JP2926478B2 - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- Prior art date
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
ルヘッドとを備え記録紙の印字を行なうプリンタ装置に
関する。より詳しくは、サーマルヘッドの構造並びに記
録紙の案内構造に関する。
般的な構成を簡潔に説明する。(A)に示すように、プ
リンタ装置はプラテン101とサーマルヘッド102と
を備えている。プラテン101は記録紙(図示せず)の
幅方向に沿った軸101aを中心にして回転可能に保持
されている。具体的には、この軸101aに対して輪列
103を介しステッピングモータ104が接続されてい
る。ステッピングモータ104の回転運動が輪列103
により減速された後、軸101aに伝達され、プラテン
101が紙送りの為に適宜間欠的に矢印で示す方向に回
転される。サーマルヘッド102は記録紙を間にしてプ
ラテン101に前方から対向配置されている。サーマル
ヘッド102は軸105を中心として回動可能に保持さ
れており、印字動作を行なう時には、サーマルヘッド1
02の発熱体が記録紙に圧接する。この状態で発熱体に
通電を行なうと一ライン分の文字が記録紙に印字され
る。一ライン分の印字が終るとプラテン101が矢印の
方向に回転し記録紙の紙送りが行なわれる。
模式的な断面構造を表わしている。図示するように、サ
ーマルヘッド102は記録紙106を間にしてプラテン
101に前方から対向配置している。尚、ここでは記録
紙106の印字面が現われる方向を前方としている。サ
ーマルヘッド102はプラテン101側の軸101aと
平行な別の軸105を中心にして反時計方向に回動した
時、軸105より上方に位置する発熱体がプラテン10
1に圧接する。この圧接力を付与する為にバネ部材10
7がサーマルヘッド102とプリンタ装置のフレーム1
08との間に介在している。一方、このバネ部材107
の付勢力に抗してサーマルヘッド102を時計方向に回
動すると、サーマルヘッド102の発熱体がプラテン1
01から離間する。この操作は例えばプラテン101と
サーマルヘッド102の間に記録紙106を給紙する場
合等に行なわれる。
従来例の具体的な構成を示す断面図である。尚、図2と
対応する部分には対応する参照番号を付して理解を容易
にしている。フレーム108は前後左右上下の六面を有
する筐体構造となっている。本明細書では、前面をFと
し、後面をBとし、左面をLとし、右面をRとし、上面
をUとし、下面をDとしている。前述したように、前面
Fは記録紙の印字面側にとってある。プラテン101は
フレーム108の左右両面L,Rに渡って回転可能に軸
支されている。サーマルヘッド102も同じくフレーム
108の左右両面L,Rに渡って回動可能に軸支され、
プラテン101に対して開閉する。かかる構成により、
フレーム108の下面D又は後面Bからプラテン101
とサーマルヘッド102との間に給送された記録紙(図
示せず)の印字を行ない、フレーム108の上面Uに排
出する。矢印SINから矢印OUTに向う第1の経路は
ストレートパスと呼ばれ、矢印CINから矢印OUTに
向う第2の給紙経路はカールパスと呼ばれている。スト
レートパスとカールパスを隔てるようにシート110が
介在している。サーマルヘッド102はセラミック基板
111とこれを固定する支持体112とを備えている。
プラテン101と対向する側のセラミック基板111に
はプラテン101に当接する発熱体113とこれを駆動
する半導体素子114とこれを保護する封止樹脂115
とが設けられている。この封止樹脂115は比較的軟質
な樹脂で形成され、ICチップ等の半導体素子114に
接続した極細の金線ワイヤ等を断線から保護している。
更に、半導体素子114及び封止樹脂115を機械的に
保護するようにカバー116がサーマルヘッド102の
支持体112に取り付けられている。
り、半導体素子114に対する機械的保護と封止樹脂1
15の摩耗防止を目的としている。仮に、カバー116
が無いと封止樹脂115が記録紙との繰り返し接触によ
り摩耗してしまう。又、カバー116は記録紙が封止樹
脂115に引っ掛かることを防止する。このように、従
来のプリンタ装置ではカバー116が必須の構成要素で
あった。しかしながら、カバー116を取り付けること
により給紙経路が必然的に狭くなってしまう。この為、
セラミック基板111上で発熱体113と半導体素子1
14を近接配置することができず、セラミック基板11
1を小型化することが困難であった。小型化できないと
取り個数が多くならない為、コストを削減できない。仮
に、セラミック基板111を小型化して発熱体113に
対して半導体素子114を近付けても、これに応じてカ
バー116も発熱体113側に接近することになる。こ
れでは、給紙経路をカバー116が圧迫してしまう為、
円滑な記録紙の供給を行なうことができない。
題を解決する為に以下の手段を講じた。即ち、本発明に
かかるプリンタ装置は基本的な構成としてフレームとプ
ラテンとサーマルヘッドとを備えている。フレームは前
後左右上下の六面を有する筐体構造となっている。プラ
テンは該フレームの左右両面に渡って回転可能に軸支さ
れている。同じくサーマルヘッドも該フレームの左右両
面に渡って回動可能に軸支され、プラテンに対して開閉
する。かかる構成により、フレームの下面又は後面から
プラテンとサーマルヘッドとの間に給送された記録紙の
印字を行ない、フレームの上面に排出する。前記サーマ
ルヘッドはセラミック基板とこれを固定する支持体とを
備えている。該セラミック基板のプラテンと対向する側
には該プラテンと当接する発熱体とこれを駆動する半導
体素子とこれを保護する封止樹脂とが設けられている。
前記フレームは択一的に採用される第1及び第2の給紙
経路が作り込まれている。第1の給紙経路が採用された
時、該記録紙はフレームの下面から該プラテンと該サー
マルヘッドとの間に給送されると共に、該第1の給紙経
路に沿って該記録紙と露出した該封止樹脂との接触を防
止するシート部材が装着される。逆に、第2の給紙経路
が採用された時、該記録紙はフレームの後面から該プラ
テンと該サーマルヘッドとの間に給送されると共に、該
第2の給紙経路に沿って該記録紙と露出した該封止樹脂
との接触を防止する別のシート部材が別の場所に装着さ
れている。
ッドを搭載したプリンタ装置に、発熱体とこれを駆動す
る半導体素子(ドライバIC)が設けられたセラミック
基板を組み込んだサーマルヘッドを備えている。更に、
半導体素子を保護する為に比較的硬質の封止樹脂を用い
ている。封止樹脂を従来の軟質性と異なり硬質性とする
ことでカバーを取り除いている。本発明にかかるプリン
タ装置は給紙経路を二系統持っている。記録紙をガイド
するシート部材(例えばポリイミドフィルム)を各給紙
経路に適した位置に貼着し、記録紙との摩擦による封止
樹脂の摩耗を防止している。これにより、カバーを除去
しても十分半導体素子を保護することが可能であり、且
つ記録紙の挿入性及び供給性の向上が図れる。
な実施形態を詳細に説明する。図1は本発明にかかるプ
リンタ装置の断面図である。(A)は一方の給紙経路
(カールパス)を採用した場合の構造を示し、(B)は
他方の給紙経路(ストレートパス)が採用された場合の
構造を表わしている。図示するように、本プリンタ装置
はフレーム1とプラテン2とサーマルヘッド3とを備え
ている。フレーム1は樹脂成形品からなり、前後左右上
下の六面F,B,L,R,U,Dを有する筐体構造とな
っている。プラテン2はフレーム1の左右両面L,Rに
渡って回転可能に軸支されている。同じくサーマルヘッ
ド3もフレーム1の左右両面L,Rに渡って回動可能に
軸支され、プラテン2に対して開閉する。尚、サーマル
ヘッド3をプラテン2に圧接する為加圧バネ4と加圧カ
ム5が用いられている。又、サーマルヘッド3はフレー
ム1の左右両面L,Rに一体的に形成された軸受6によ
り回動可能に支持されている。具体的には、サーマルヘ
ッド3の下端部両側に突起した回転軸7が軸受6に装着
されている。かかる構成により、プリンタ装置はフレー
ム1の後面Bからプラテン2とサーマルヘッド3との間
に給送された記録紙(図示せず)の印字を行ない、フレ
ーム1の上面Uに排出する。このカールパスと呼ばれる
給紙経路は矢印CINから矢印OUTで示されている。
尚、この給紙を行なう為にフレーム1には紙送りモータ
8が格納されており、減速輪列(図示せず)を介してプ
ラテン2を回転駆動している。
これを固定する支持体12とを備えている。セラミック
基板11のプラテン2と対向する側にはプラテン2と当
接する発熱体とこれを駆動する半導体素子13とこれを
保護する封止樹脂14とが設けられている。封止樹脂1
4は硬質性であり、これにより従来必要となっていたカ
バーを省略している。フレーム1は予め択一的に採用さ
れる二通りの給紙経路(カールパスとストレートパス)
が作り込まれている。(A)では一方の給紙経路である
カールパスが採用されている。この時、記録紙(図示せ
ず)は矢印CINで示すようにフレーム1の後面Bから
プラテン2とサーマルヘッド3との間に給送されると共
に、この給紙経路に沿って記録紙と露出した封止樹脂1
4との接触を防止するシート15が接着剤等により装着
されている。
(ストレートパス)が採用された場合は、記録紙は矢印
SINで示すようにフレーム1の下面Dからプラテン2
とサーマルヘッド3との間に給送されると共に、矢印O
UTで示すようにフレーム1の上面Uから排出される。
この場合、ストレートパスに沿って記録紙と露出した封
止樹脂14との接触を防止する別のシート16が装着さ
れる。(A)と(B)を比較すれば明らかなように、カ
ールパスに用いるシート15とストレースパスに用いる
シート16は夫々別の形状を有し且つ別の場所に接着等
で取り付けられている。尚、カールパス又はストレート
パスから給送される記録紙を検出する為、フレーム1に
はペーパーセンサ20が内蔵されている。(A)に示す
ように、カールパスが採用された時ペーパーセンサ20
は上向きに装着され、(B)に示すように、ストレート
パスが採用された時ペーパーセンサ20は前面に向って
取り付けられる。
よれば、プリンタ装置は例えば小型のラインサーマルヘ
ッド3を搭載している。サーマルヘッド3に組み込まれ
たセラミック基板11は発熱体とこれを駆動する半導体
素子13が形成されている。半導体素子13を被覆する
ように硬質の封止樹脂14が設けられている。これによ
りカバーは省略している。本プリンタ装置は記録紙の給
紙経路としてカールパスとストレートパスの二系統持っ
ている。これに応じて、記録紙をガイドするシート1
5,16を二種類設けている。尚、このシート15,1
6はいずれもポリイミドフィルム等からなる。これらの
シート15,16を夫々の給紙経路に適した位置に貼り
付け、記録紙との摩擦による封止樹脂14の摩耗を防止
している。又、シート15,16を適切な位置に取り付
けることで記録紙の挿入性及び供給性も改善している。
封止樹脂を硬質性とすることにより、半導体素子(ドラ
イバIC)を外部の衝撃等から直接保護する。更に、フ
レーム側に貼り付けられたシートが、記録紙と封止樹脂
との間に介在するので、封止樹脂の摩耗を防止できる。
これにより、従来取り付けられていたカバーを削除する
ことが可能である。カバーを削除することにより、封止
樹脂と発熱体とを近付けても給紙経路を確保することが
できる。これにより、サーマルヘッドに装着されるセラ
ミック基板の小型化が可能になる。大きなウエハから切
り出されるセラミック基板の取り個数が増加するので、
コスト削減が可能になる。
封止樹脂を硬質性とすることにより半導体素子を衝撃か
ら保護する。二系統の給紙経路に応じてシートを適宜場
所を変えて貼り付け、常に記録紙と封止樹脂との間に介
在させる。これにより、封止樹脂の摩耗を防ぐことが可
能であり、従来取り付けていたカバーをサーマルヘッド
から除去することができる。カバーを削除することによ
り、封止樹脂と発熱体を近接配置可能となり、この結果
セラミック基板の小型化が達成でき、コスト削減が可能
になる。
断面図である。
る。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 前後左右上下の六面を有するフレーム
と、該フレームの左右両面に渡って回転可能に軸支され
たプラテンと、同じく該フレームの左右両面に渡って回
動可能に軸支され該プラテンに対して開閉するサーマル
ヘッドとを備え、該フレームの下面又は後面から該プラ
テンと該サーマルヘッドとの間に給送された記録紙の印
字を行ない該フレームの上面に排出するプリンタ装置に
おいて、 前記サーマルヘッドはセラミック基板とこれを固定する
支持体とを備え、該セラミック基板のプラテンと対向す
る側には該プラテンと当接する発熱体とこれを駆動する
半導体素子とこれを保護する封止樹脂とが設けてあり、 前記フレームは択一的に採用される第1及び第2の給紙
経路が作り込まれており、第1の給紙経路が採用された
時該記録紙はフレームの下面から該プラテンと該サーマ
ルヘッドとの間に給送されると共に、該第1の給紙経路
に沿って該記録紙と露出した該封止樹脂との接触を防止
するシート部材が装着され、第2の給紙経路が採用され
た時該記録紙はフレームの後面から該プラテンと該サー
マルヘッドとの間に給送されると共に、該第2の給紙経
路に沿って該記録紙と露出した該封止樹脂との接触を防
止する別のシート部材が別の場所に装着されることを特
徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (8)
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