JP2924678B2 - 電線圧接用端子 - Google Patents

電線圧接用端子

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JP2924678B2
JP2924678B2 JP6322611A JP32261194A JP2924678B2 JP 2924678 B2 JP2924678 B2 JP 2924678B2 JP 6322611 A JP6322611 A JP 6322611A JP 32261194 A JP32261194 A JP 32261194A JP 2924678 B2 JP2924678 B2 JP 2924678B2
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孝浩 鬼塚
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義人 岡
雄次 阪
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電線圧接用端子に関
し、詳しくは、自動車用の電気接続箱に内部回路として
設ける電線に圧接する端子で、特に、放熱を図ると共
に、スプライスも出来る等、放熱機能の他に多用途の機
能を持たせたものである。
【0002】
【従来の技術】近時、自動車用の電気接続箱において、
その内部回路を設計変更に容易に対応できるようにする
ため、導電板を打ち抜いて形成したバスバーに代えて、
電線と該電線に圧接する圧接端子で構成するものが提供
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のバスバーで内部
回路を構成していた場合は、大面積のバスバーにより放
熱が図られるが、上記電線と圧接端子とで内部回路を構
成した場合、図7に示すように、従来の圧接端子Tは、
その放熱面積は少ないため、電線Wと圧接端子Tとの圧
接部において接触抵抗により熱が発生すると、熱がこも
り高温状態となって、スロット部Sの内周の刃Aの部分
でクリープが発生し、性能が劣化しやすい問題があっ
た。また、大電流回路(ヒューズおよびリレーと接続す
る電源側回路やスルー回路等)に用いる電線では、ヒュ
ーズ、リレー等の部品より発生する熱が電線に伝わり、
電線の温度が上昇しやす問題がある。
【0004】また、電気接続箱の内部回路は、大電流回
路、小電流回路を問わず、スプライスを含む回路が必要
となっているが、従来の圧接端子は、入出力端子部を複
数個設けているものはあるが、電線圧接用のスロット部
は通常1つであり、複数の電線のスプライス用に圧接端
子は用いられていなかった。また、例え、従来の圧接端
子に2個以上のスロット部を設けて、2本以上の電線と
圧接してスプライスができるようにしても、放熱面積が
小さいため、複数の圧接接続部から発生する熱を放熱で
きない問題がある。なお、従来、入出力部の下部にスロ
ット部を間隔をあけて並列に2つ連続して設けたものも
あるが、これらスロット部は同一電線に対して間隔をあ
けて圧接し、圧接端子と1本の電線との圧接を確実に図
るようにしたものにすぎず、スプライスを目的とした圧
接端子は提供されていない。
【0005】このように、圧接端子で電線同士を直接的
にスプライス出来ないため、例えば、同一車種のマイナ
ーチェンジ等でスプライスが増えた場合、圧接端子を圧
入して回路を分岐しなけらばならず、電線および圧接端
子を共に増加しなければないない問題がある。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、まず、有効に放熱が図れるようにし、ついで、複
数の電線のスプライスを可能とし、さらに、スプライス
が多様な状態で布線された電線に対しても実施出来るよ
うにした電線圧接用端子を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、請求項1で、導電板よりなり、幅広な矩
形状の放熱用平板部を設け、該放熱用平板部の下端部に
少なくとも1つの下端開口の電線圧接用スロット部を設
けている電線圧接用端子を提供している。
【0008】請求項2で、上記放熱用平板部に設ける電
線圧接用スロット部を2個以上設け、これらスロット部
で2本以上の電線を圧接し、圧接した電線のスプライス
を行うようにしている電線圧接用端子を提供している。
【0009】請求項3で、上記放熱用平板部の上端ある
いは/および下端よりタブを突設し、該タブを入出力端
子部としている電線圧接用端子を提供している。
【0010】請求項4で、上記放熱用平板部のスロット
部を設けた下端部に、電線を跨ぐ大きな開口を設けてい
る電線圧接用端子を提供している。
【0011】請求項5で、上記放熱用平板部を直角に折
り曲げ、この折り曲げた両側平板部の下端に夫々電線圧
接用スロット部を設けている電線圧接用端子を提供して
いる。
【0012】
【作用】請求項1に記載の如く、幅広な矩形状の放熱用
平板部を設けると、その下端に設けた電線圧接用スロッ
ト部で圧接接続した電線からの熱を、上記放熱用平板部
で効率よく放熱でき、熱が圧接端子および電線にこもっ
て高熱となるのを防止できる。
【0013】請求項2に記載の如く、放熱用平板部の下
部にスロット部を2個以上設けると、これらスロット部
に2本以上の電線を圧接して、1つの圧接用端子で電線
同士を直接的にスプライスすることが出来る。かつ、2
本以上の電線との圧接接続部で熱が発生しても、放熱用
平板部の面積が大で、効率良く放熱できるため問題はな
い。
【0014】請求項3に記載の如く、放熱用平板部の上
端あるいは/および下端よりタブを突設して、外部端子
と接続させると、より効率のよい回路とすることが出来
る。
【0015】請求項4に記載の如く、例えば、両側のス
ロット部の間に電線を跨ぐ大きな開口を設けると、中央
の電線を跨いで両側の電線同士をスプライスできる。
【0016】請求項5に記載の如く、放熱用平板部を直
角に折り曲げて、この折り曲げた両側平板部の下端に夫
々電線圧接用スロット部を設けると、直交して布線する
電線のスプライスが出来る。また、電線が太くて直角に
曲げにくい場合には、電線を切断して、切断した両側部
を直角方向に設けているスロット部で圧接すると、1本
の電線を布線したのと同じ状態にすることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係わる電線圧接用端子を図面
を参照して説明する。図1は第1実施例の圧接端子1を
示し、図2は第1実施例の圧接端子1で、電線W1とW
2とをスプライスした状態を示している。
【0018】圧接端子1は、放熱性が良く、厚さの薄い
平板状の導電板を打ち抜いて形成している。即ち、導電
板を打ち抜いて、幅Lが大きい矩形状の放熱用平板部2
を設け、該放熱用平板部2の下端2aに沿って、所要間
隔をあけて、下端開口の2個のスロット部3,4を切り
欠いて形成している。これらスロット部3,4の内周に
鋭角状にして圧接刃3a,4aを設けている。また、放
熱用平板部2の上端2bよりタブ状の2つの入出力部端
子部5,6を突設している。
【0019】上記放熱用平板部2の全表面積は、従来の
図7に示す圧接端子Tの全表面積の1.3倍以上に設定
している。よって、従来の圧接端子Tと比較して放熱性
が1.3倍以上良好となるようにしている。
【0020】上記圧接端子1は、図2に示すように、放
熱用平板部2を垂直とした状態で、下端のスロット部
3,4を圧接するように打ち込み、圧接刃3a,4aと
電線W1,W2の芯線を圧接して接続している。上記電
線W1とW2とは一筆書きで布線され連続した電線であ
るが、回路構成に応じて分断するため、2本の電線W1
とW2となっている。尚、例えば、電気接続箱の内部に
配置する絶縁板に形成した布線溝に挿入して布線した電
線に圧接端子を圧接してもよい。
【0021】上記電線W1と電線W2に圧接した圧接端
子1は、電線W1とW2とをスプライス(接続)すると
共に、上端より突出した入出力端子部5,6が、電気接
続箱のケースに形成した端子孔を貫通して突出し、外部
端子(図示せず)と接続する。よって、圧接端子1は電
線W1とW2とをスプライスすると同時に2つの外部回
路とも導通し、電線W1とW2の両回路を入出力端子部
5,6を通して分岐して外部回路に接続することが出来
る。
【0022】また、圧接端子1では、電線W1とW2と
の圧接部分が2つであるため、これら圧接部分で発熱が
生ずるが、放熱用平板部の表面積が大であるため、圧接
部分で生じる発熱を効率よく放熱でき、熱が圧接端子あ
るいは電線にこもることはない。
【0023】図3(A)(B)は第1実施例の変形例を
示し、図3(A)は放熱用平板部2の下端に電線圧接用
スロット部3を1つ設ける一方、上端より入出力端子部
5を1つだけ突設している。図3(B)は放熱用平板部
2の下端に多数の電線圧接用スロット部3を多数設ける
一方、上端より多数の入出力端子部5を突設している。
【0024】図4は第2実施例の圧接端子1を示し、該
圧接端子1には、放熱用平板部2の下端に電線圧接用ス
ロット部3を1つだけ設けており、入出力端子部は設け
ていない。よって、該圧接端子1はスロット部3に圧接
した電線の放熱用として機能する。
【0025】図5(A)は第3実施例を示し、圧接端子
1の下端に2つ以上の電線圧接用スロット部3を設けて
いるが、入出力端子部は設けていない。該圧接端子1は
複数の電線Wをスプライスする機能を有すると共に、こ
れら複数の電線Wとスロット部の圧接部の放熱を図るこ
とができる。
【0026】図5(B)は第3実施例の変形例を示し、
放熱用平板部2を直角に屈折させ、この屈折させた両側
の放熱用平板部2Aと2Bとの下端に夫々1個の電線圧
接用スロット部3,4を形成している。該圧接端子1に
より直交方向に配置する電線W1とW2とをスプライス
することができる。
【0027】図5(C)は第3実施例および第1実施例
の変形例で、放熱用平板部2を直角に屈折させると共
に、この屈折させた両側の放熱用平板部2A,2Bの下
端に電線圧接用スロット部3,4を設けると共に、上端
に入出力端子部5,6を突設し、かつ、放熱用平板部2
Aの下端面より入出力端子部9を突設している。該圧接
端子1では電気接続箱の上下両面に取り付ける外部端子
に分岐して接続することができる。
【0028】図6は第4実施例を示し、放熱用平板部2
の下端2aに電線圧接用スロット部3と4を所要間隔を
あけて設けると共に、これらスロット部3と4の間に、
1本の電線を跨ぐことができる程度の大きな下面開口1
0を設けている。該圧接端子1では、平行に布線される
電線W1,W2,W3に対して、両側の電線W1とW3
にスロット部3,4を圧接させて、電線W1とW3とを
スプライスする一方、中央の電線W2は開口10を通し
て、圧接端子1と圧接させることなく配線できる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の請求項1の圧接端子では、放熱用平板部の表面積を大
としているため、電線圧接部で発生する熱およびリレ
ー、ヒューズ等の外部接続部品から伝わる熱を、効率良
く放熱でき、圧接端子および電線に熱がこもって高温に
なることを防止できる。また、圧接端子の形状は、導電
性平板を矩形状に打ち抜いて、その下端に電線圧接用ス
ロット部を切り欠くだけの簡単な形状であるため、容易
に形成することができる。
【0030】請求項2の圧接端子では、放熱用平板部の
下部に複数のスロット部を設けているため、これらスロ
ット部に2本以上の電線を圧接して、1つの圧接用端子
で電線同士を直接的にスプライスすることが出来る。か
つ、該スプライス用の端子で放熱を図ることもでき、温
度上昇を抑止できる。
【0031】請求項3の圧接端子では、外部端子と接続
するタブ状の入出力端子部を設けているため、外部回路
との分岐接続ができ、複雑な回路構成に柔軟に対応する
ことができる。
【0032】請求項4の圧接端子では、中央の電線を跨
いで両側の電線をスプライスできると共に、請求項5の
圧接端子では直交する方向の電線をスプライスでき、い
ずれも電線接続箱の内部に複雑に布線される電線同士
を、1つの圧接端子でスプライスすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の圧接端子の斜視図であ
る。
【図2】 第1実施例の圧接端子と電線との接続状態を
示す斜視図である。
【図3】 (A)(B)は第1実施例の圧接端子の変形
例を示す斜視図である。
【図4】 第2実施例の圧接端子の斜視図である。
【図5】 (A)は第3実施例の圧接端子の斜視図、
(B)と(C)は第3実施例の変形例を示す斜視図であ
る。
【図6】 第4実施例の圧接端子の斜視図である。
【図7】 従来の圧接端子の正面図である。
【符号の説明】 1 圧接端子 2 放熱用平板部 3,4 電線圧接用スロット部 5,6,9 入出力端子部 7 絶縁板 10 電線を跨ぐ開口 W,W1,W2,W3 電線
フロントページの続き (72)発明者 阪 雄次 三重県四日市市西末広町1番14号 住友 電装株式会社内 (72)発明者 小林 誠実 三重県四日市市西末広町1番14号 住友 電装株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 4/24 H01R 11/01

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電板よりなり、幅広な矩形状の放熱用
    平板部を設け、該放熱用平板部の下端部に少なくとも1
    つの下端開口の電線圧接用スロット部を設けている電線
    圧接用端子。
  2. 【請求項2】 上記放熱用平板部に設ける電線圧接用ス
    ロット部を2個以上設け、これらスロット部で2本以上
    の電線を圧接し、圧接した電線のスプライスを行うよう
    にしている請求項1に記載の電線圧接用端子。
  3. 【請求項3】 上記放熱用平板部の上端あるいは/およ
    び下端よりタブを突設し、該タブを入出力端子部として
    いる請求項1または請求項2に記載の電線圧接用端子。
  4. 【請求項4】 上記放熱用平板部のスロット部を設けた
    下端部に、電線を跨ぐ大きな開口を設けている請求項1
    乃至請求項3のいずれか1項に記載の電線圧接用端子。
  5. 【請求項5】 上記放熱用平板部を直角に折り曲げ、こ
    の折り曲げた両側平板部の下端に夫々電線圧接用スロッ
    ト部を設けている請求項1乃至請求項4のいずれか1項
    に記載の電線圧接用端子。
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