JP3008809B2 - 電子回路ユニット内蔵の電気接続箱 - Google Patents
電子回路ユニット内蔵の電気接続箱Info
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Description
蔵した電気接続箱に関し、特に、電子回路ユニットの基
板上に搭載した電子機器より発生する熱を、効率よく放
熱出来るようにするものである。
接続箱には、ケース内部に電子機器を搭載した電子回路
ユニットを内蔵し、ケース内部に収容したバスバー等の
内部回路と電子回路とを接続し、高密度で集中的に分岐
回路を構成している場合がある。従来、この種の電気接
続箱に内蔵する電子回路は、ランプ消し忘れのアラーム
回路等の信号系回路が多く、基板上に搭載する電子機器
は発熱量が小さく、かつ、電子回路も小電流回路で発熱
量が小さく、特に放熱対策を施す必要はなかった。
ヒューズおよびリレー等の機能を集約して具備したパワ
ートランジスタを搭載している場合が多く、該パワート
ランジスタは発熱量が大きく、かつ、該パワートランジ
スタに接続する電子回路も大電流回路となっているた
め、発熱量が大きくなっている。
り、図7に示すように、発熱量が大きいパワートランジ
スタ等の電子機器Aを放熱ブロック1で取り囲んだり、
電子機器Bに大型の放熱板2を取り付けている。
ように、電子機器毎に放熱ブロック1あるいは大型放熱
板2を、電子回路ユニット3の基板4上に取り付けた場
合、放熱ブロック1および大型放熱板2が多数であると
載置面積を取り、基板4を大型化しなけらばならず、設
置面積が大となると共に、放熱ブロック1および大型放
熱板2は高さも大きなため、電気回路ユニット3の設置
のために電気接続箱の内部に大きな容積が必要となり、
電気接続箱自体が大型化する問題がある。特に、電気接
続箱は自動車の狭いスペースに取り付けられることが多
いため、電気接続箱の小型化が要望されている。
は大型放熱板を用いると、部品点数が増加し、コスト高
になる欠点もある。
もので、電気接続箱の内部で従来空いていたスペースを
有効利用して放熱板を設け、電気接続箱の大型化を防止
すると共に、放熱板を安価に形成することを目的として
いる。
め、本発明は、請求項1で、基板上に搭載した電子機器
を基板上の導電回路に接続した電子回路ユニットを、電
気接続箱のケースに内蔵しているものにおいて、上記電
気接続箱の内部に、金属板を打ち抜いて形成したバスバ
ーを内部回路として収容し、上記電子回路ユニットの導
電回路と接続すると共に、上記バスバーの内部回路を設
けていない箇所に、上記金属板より打ち抜いて形成した
放熱板を配置し、該放熱板の一部を屈折して一対の挟持
板あるいはL形状の挟持板を設け、該挟持板を電子回路
ユニットの基板に形成した貫通孔を通して突出させ、発
熱性を有する上記電子機器に付設した平板状の小型放熱
板を上記挟持板で挟みこんで面接触させて連結し、電子
機器より発生する熱を放熱板に伝導する構成としている
電子回路ユニット内蔵の電気接続箱を提供している。
スバーを形成する金属板より、バスバーを打ち抜いてい
ない箇所で打ち抜いて形成している。
機器を基板上の導電回路に接続した電子回路ユニット
を、電気接続箱のケースに内蔵しているものにおいて、
上記電気接続箱の内部に収容するバスバーを、上記電子
回路ユニットの導電回路と接続すると共に、上記バスバ
ーの瞬時にしか使用しない回路の一部を屈折して一対の
挟持板あるいはL形状の挟持板を設け、この挟持板の表
面に絶縁剤を塗布し、該挟持板を電子回路ユニットの基
板に形成した貫通孔を通して突出させ、発熱性を有する
上記電子機器に付設した平板状の小型放熱板を上記挟持
板で挟みこんで面接触させて連結し、電子機器より発生
する熱をバスバーに伝導する構成としている電子回路ユ
ニット内蔵の電気接続箱を提供している。
蔵の電気接続箱によると、電子機器で発熱した熱は、放
熱板に伝導して、電子回路ユニット側よりバスバーを配
置した大容積の電気接続箱内部へと伝わって放熱され
る。よって、電子回路ユニット側の過熱を防止できる。
また、バスバーを配置していない箇所に放熱板を配置
し、従来は空きスペースとなっていた部分を利用して放
熱板を配置するため、電気接続箱が大型化することはな
い。
続箱によると、上記放熱板は、発熱性の電子機器に付設
される小型放熱板に連結される。したがって、小型放熱
板と放熱板との接触部において、接触面積を大きくする
ことができる。その結果、発熱性の電子機器から放熱板
への熱の伝導率が高くなり、より発熱量の大きな電子機
器に対応できる。
板の突出部を、電子回路ユニットの基板に設けられる貫
通孔を通して基板上に突出させ、その先端に設けた挟持
部で、電子機器の一部または電子機器に付設した小型放
熱板を挟みこんで連結しているため、ワンタッチで放熱
板との連結ができる。また、基板には貫通孔を設けるだ
けでよく、従来のように基板上に放熱ブロックおよび大
型放熱板を取り付ける場合と比較して、基板の大型化を
防止できる。
板とを一枚の金属板より形成すると、放熱板は、バスバ
ーが打ち抜かれない箇所、バスバーを形成するためには
不必要な箇所から打ち抜かれて形成される。したがっ
て、従来は廃棄されていた金属板の箇所から放熱板が形
成されるので、金属板を無駄なく有効に用いることがで
きる。さらに、放熱板をバスバーと同時に打ち抜いて形
成することが出来る。
路と電子機器とを絶縁剤を介して接触させると、電子機
器の熱を接触部を介してバスバーへ伝導して放熱するこ
とができる。このように、バスバーの一部を放熱板とし
て用いと、別個に放熱板を設けることなく、電子機器の
発熱を有効に放熱できる。
詳細に説明する。図1に示す第1実施例のジャンクショ
ンボックス11では、アッパーケース12およびロアケ
ース13からなるケース内の全域にわたって、バスバー
22を絶縁板21を介して積層配置している。このバス
バー配置部の一方上側(図中右上側)には電子回路ユニ
ット32を配置しており、よって、アッパーケース12
は図示のように右上側が段状突出部12aを有する形状
となっている。
にパワートランジスタ17やコンデンサ31などの電子
機器を搭載し、これらを基板19の下面に形成した電子
回路(図示せず)と接続している。なお、電子回路は上
面にも形成する場合がある。上記電子回路はバスバー2
2と接続させ、バスバー22を介してワイヤハーネス等
の外部回路と接続している。
は、バスバー22の所要の回路22eを基板19の一方
下面側まで延在させ、その先端にタブ22aを上向きに
屈折して形成し、これらタブ22aを基板19に穿設し
た取付穴を通して基板19の上面に搭載したコネクタ2
3の各タブ挿入部に挿入している。該コネクタ23には
電子回路と接続した端子(図示せず)を収容しており、
これら端子を上記タブ22aと接触嵌合することにより
電気的接続を行っている。
ング制御を行うリレー素子の他にヒューズ素子などが高
密度に集約された構成であり、大電流の電子回路と接続
しており、通電時の発熱量が大きい。
は、上側の絶縁板21の上面で、バスバー22が配置さ
れていない箇所に配置した放熱板14をパワートランジ
スタ17に接続した小型放熱板18に連結して放熱して
いる。
4aと、平板部14aの一端から上向きに屈折させる一対
の挟持片14b,14cとからなる。図2の図示例では、
平板部14aは概ね4角板形状を有しているけれども、
放熱に必要な所要の面積を有していれば、任意の形状で
よく、バスバーとして不要な箇所の金属板の形状に応じ
て形成される。
トランジスタ17に付設される小型放熱板18の長手方
向Xにずれた位置で、かつ、Xと直交するY方向に小型
放熱板18の板厚以下の寸法でずらして形成している。
よって、挟持片14bと14cは小型放熱板18に両側面
に位置ずれして当接すると共に、両側より小型放熱板を
圧接挟持して固定するようにしており、大きな接触面積
を有する態様で、ワンタッチで連結できる。
のバスバー22と、図3に示されるように、同一の金属
板から打ち抜き加工して形成している。このとき、放熱
板14は、バスバー22が形成されない金属板の不要部
分に打ち抜かれて形成される。したがって、従来では廃
棄されていた金属板の上記箇所を無駄なく有効に用いる
ことができる。また、バスバー22が配置されない空き
領域に放熱板14が配置されることとなり、スペースの
有効利用が図れ、ジャンクションボックス11を大型化
する必要はない。なお、必要に応じて、下層のバスバー
の配置層にも、該バスバーと同一金属板より打ち抜いて
形成した放熱板を配置し、上層の絶縁板を通して、上層
のバスバーと干渉しないように突出部14b、14cを
位置させて、パワートランジスタ17と接続してもよ
い。
2の回路部とともに、上側の絶縁板21の表面に沿って
配置され、挟持片14b,14cは、電子回路ユニットの
基板19に設けられる貫通孔19aを介して基板19上
に突出され、小型放熱板18を挟持する。上記平板部1
4aはバスバー22が設けられない領域に配置されてい
るため、放熱板14とバスバー22とは電気的に絶縁さ
れている。
4の挟持片14b,14cの大きさは、パワートランジス
タ17の発熱量の大きさに対応して設定され、小型放熱
板18および挟持片14b,14cを大きくするほど、
挟持片14b,14cと小型放熱板18との接触面積が
大きくなり、その結果、熱伝導率を高めて放熱効果を上
げることができる。
板18、放熱板14の挟持片14b,14cを介して絶縁
板21上の平板部14aへと伝導され、大容積のバスバ
ー配置側の空間へと放熱される。したがって、従来のよ
うに基板19上に大型の放熱ブロックや大型の放熱板を
設けなくとも効率よく放熱が図れる。
対する放熱板の連結部分の形状を変えている。該第2実
施例の放熱板24では、平板部24aの一端縁より、小
型放熱板18に片面に面接触する接触片24bを上向き
に屈折して形成し、該接触片24bの一端縁から直角に
屈折するL字形状の挟持片24cを設け、該挟持片24
cの上端内面に押圧部24dを突設している。
小型放熱板18を放熱板24の接触片24bと挟持片2
4cとの間に図4の上方から挿入し、挿入された小型放
熱板18を押圧部24dにより接触片24b側へ押圧し
て挟持して行っている。
は別個に放熱板を設けずに、瞬時にしか使用しないバス
バー22の回路部22bを放熱板として利用している。
即ち、上記回路部22bの一端に、第1実施例の放熱板
14の挟持片14b,14cと同様な一対の挟持片22c,
22dを設け、挟持片22c,22dで小型放熱板18を挟
持してバスバー22と小型放熱板18とを連結し、パワ
ートランジスタ17の熱をバスバー22の回路部22b
に伝導させて放熱している。各挟持片22c,22dの小
型放熱板18への当接面には絶縁剤33が塗布されてお
り、挟持片22c,22dとパワートランジスタ17との
間は絶縁されている。
ると、放熱板14を設けるスペースがない場合などにも
パワートランジスタ17の熱をバスバー22を利用して
放熱することができる。
パワートランジスタ連結部34aが小型放熱板18を介
さずに直接パワートランジスタ17に連結される。放熱
板34の連結部34aは可能な限り接触面積を大きくし
て平板部34bより突設しており、パワートランジスタ
17の側面全体に密着した状態で、ボルト35で固定し
ている。
ランジスタ17に連結されるので、パワートランジスタ
17に小型放熱板も連結する必要がなく、部品点数およ
び取付手数の削減を図ることができる。
パワートランジスタ17とをボルト35によって連結し
たが、パワートランジスタ17の側面が金属面である場
合には、放熱板34とパワートランジスタ17とを溶接
によって連結してもよい。
もパワートランジスタ17に放熱板を連結しているが、
パワートランジスタにかぎらず、発熱量が大きな電子機
器にも放熱板を連結して放熱を図ることが出来ることは
言うまでもない。
の請求項1の電子回路ユニット内蔵の電気接続箱では、
従来のような大型の放熱ブロックや大型の放熱板を発熱
性の電子機器に取り付ける必要がないので、電子回路ユ
ニットおよび電気接続箱の小型化を図ることができる。
また、本発明の放熱板はバスバーの回路部が設けられて
いない箇所、すなわち空き領域に配置されるので、電気
接続箱を大きくすることなく放熱板を設けることがで
き、電気接続箱の大型化を防止することができる。ま
た、従来のような大型の放熱ブロックや大型の放熱板が
必要なくなった分、部品点数を少なくすることができ、
低コスト化を図ることができる。
続箱では、放熱板を発熱性の電子機器に付設される小型
放熱板に連結しているので、小型放熱板と放熱板との接
触部において接触面積を大きくすることができる。その
結果、発熱性の電子機器から放熱板への熱の伝導率が高
くなり、より発熱量の大きな電子機器に対応できる。
貫通孔を介して突出される突出部に設けられる挟持部
で、電子機器の一部または電子機器に付設した小型放熱
板を挟みこむことによって、電子機器に連結されるの
で、基板には貫通孔を設けるだけでよく、基板上の省ス
ペース化を図ることができると共に、放熱板をワンタッ
チで小型放熱板と連結することができる。
から放熱板を形成すると、金属板を無駄なく有効に用い
ることができ、材料コストを小さくすることができ、安
価に放熱板を作成することができる。
として利用すると、特別に放熱板を設ける必要がなくな
る。
スの構成を示す分解斜視図である。
放熱板の構成を示す斜視図である。
た状態を示す平面図である。
視図である。
挟持片の構成を示す一部破断斜視図である。
ジスタとの連結状態を示す斜視図である。
大型の放熱ブロックおよび大型の放熱板の構成を示す斜
視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 基板上に搭載した電子機器を基板上の導
電回路に接続した電子回路ユニットを、電気接続箱のケ
ースに内蔵しているものにおいて、 上記電気接続箱の内部に、金属板を打ち抜いて形成した
バスバーを内部回路として収容し、上記電子回路ユニッ
トの導電回路と接続すると共に、上記バスバーの内部回
路を設けていない箇所に、上記金属板より打ち抜いて形
成した放熱板を配置し、該放熱板の一部を屈折して一対
の挟持板あるいはL形状の挟持板を設け、該挟持板を電
子回路ユニットの基板に形成した貫通孔を通して突出さ
せ、発熱性を有する上記電子機器に付設した平板状の小
型放熱板を上記挟持板で挟みこんで面接触させて連結
し、電子機器より発生する熱を放熱板に伝導する構成と
している電子回路ユニット内蔵の電気接続箱。 - 【請求項2】 基板上に搭載した電子機器を基板上の導
電回路に接続した電子回路ユニットを、電気接続箱のケ
ースに内蔵しているものにおいて、 上記電気接続箱の内部に収容するバスバーを、上記電子
回路ユニットの導電回路と接続すると共に、上記バスバ
ーの瞬時にしか使用しない回路の一部を屈折して一対の
挟持板あるいはL形状の挟持板を設け、この挟持板の表
面に絶縁剤を塗布し、該挟持板を電子回路ユニットの基
板に形成した貫通孔を通して突出させ、発熱性を有する
上記電子機器に付設した平板状の小型放熱板を上記挟持
板で挟みこんで面接触させて連結し、電子機器より発生
する熱をバスバーに伝導する構成としている電子回路ユ
ニット内蔵の電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7075392A JP3008809B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 電子回路ユニット内蔵の電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7075392A JP3008809B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 電子回路ユニット内蔵の電気接続箱 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH08275338A JPH08275338A (ja) | 1996-10-18 |
JP3008809B2 true JP3008809B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=13574881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7075392A Expired - Fee Related JP3008809B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 電子回路ユニット内蔵の電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3008809B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3248480B2 (ja) * | 1998-01-22 | 2002-01-21 | 住友電装株式会社 | 配電ボックス |
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Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0756567Y2 (ja) * | 1990-01-17 | 1995-12-25 | 古河電気工業株式会社 | 電気接続箱 |
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JP2606310Y2 (ja) * | 1992-03-17 | 2000-10-23 | 古河電気工業株式会社 | 電気接続箱 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7075392A patent/JP3008809B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08275338A (ja) | 1996-10-18 |
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