JP2924352B2 - 空気調和機の室外機用前面グリル - Google Patents
空気調和機の室外機用前面グリルInfo
- Publication number
- JP2924352B2 JP2924352B2 JP23599491A JP23599491A JP2924352B2 JP 2924352 B2 JP2924352 B2 JP 2924352B2 JP 23599491 A JP23599491 A JP 23599491A JP 23599491 A JP23599491 A JP 23599491A JP 2924352 B2 JP2924352 B2 JP 2924352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor unit
- grill
- air conditioner
- front grill
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の室外機等、
保安上、送風ファンを囲まなければならない機器に利用
されるグリルに関するものである。
保安上、送風ファンを囲まなければならない機器に利用
されるグリルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の吹出し口前面グリルを有する空気
調和機の室外機について、図面とともに説明する。
調和機の室外機について、図面とともに説明する。
【0003】図6に示すように熱交換器1と外装板2で
囲まれた空間に羽根車3とモータ4が収納されており、
羽根車3の周囲にオリフィス5が設けられている。羽根
車3の下流側に面する外装板2には吹出し口6が設けら
れ、その外側にはグリル7が取り付けられている。モー
タ4はモータ支持台8によって、外装板2に固定されて
いる。
囲まれた空間に羽根車3とモータ4が収納されており、
羽根車3の周囲にオリフィス5が設けられている。羽根
車3の下流側に面する外装板2には吹出し口6が設けら
れ、その外側にはグリル7が取り付けられている。モー
タ4はモータ支持台8によって、外装板2に固定されて
いる。
【0004】このような構造において、モータ4に直結
された羽根車3の回転により、熱交換器1の側から空気
を吸込み、吹出し口6を通してグリル7から外部へ吐出
される。
された羽根車3の回転により、熱交換器1の側から空気
を吸込み、吹出し口6を通してグリル7から外部へ吐出
される。
【0005】このグリル7は外装板2と同じ材質ででき
ており、羽根車軸方向の断面形状は円形でこれが外装板
2前面より少し距離を隔てて平行な平面上に格子状をな
して配置されている。
ており、羽根車軸方向の断面形状は円形でこれが外装板
2前面より少し距離を隔てて平行な平面上に格子状をな
して配置されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うなグリル形状では羽根車3から吐出される空気の流れ
との干渉音や剥離音が高くなり、室外機全体としての騒
音レベルを助長してしまうという課題を有していた。
うなグリル形状では羽根車3から吐出される空気の流れ
との干渉音や剥離音が高くなり、室外機全体としての騒
音レベルを助長してしまうという課題を有していた。
【0007】本発明は上記従来例の課題を解決するもの
で、前述の干渉音および剥離音を極力おさえ室外機全体
としての騒音レベルを下げることを目的とするものであ
る。
で、前述の干渉音および剥離音を極力おさえ室外機全体
としての騒音レベルを下げることを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、上記グリルの羽根車軸方向の断面形状を翼
形形状とし取付角度を各桟に衝突する最も風速の速い方
向である主流方向に沿うように合わせて通風抵抗を小さ
くする水平桟列である。
に本発明は、上記グリルの羽根車軸方向の断面形状を翼
形形状とし取付角度を各桟に衝突する最も風速の速い方
向である主流方向に沿うように合わせて通風抵抗を小さ
くする水平桟列である。
【0009】また、旋回する羽根車から吐出される空気
の流れは、拡散及び旋回成分を有しているため、上記グ
リルの羽根車軸方向の断面形状を翼形形状とし取付角度
を最も風速の速い方向である主流方向に沿うように合わ
せ、さらに流れの旋回成分の抵抗を小さくするため矩形
に配列した桟列である。
の流れは、拡散及び旋回成分を有しているため、上記グ
リルの羽根車軸方向の断面形状を翼形形状とし取付角度
を最も風速の速い方向である主流方向に沿うように合わ
せ、さらに流れの旋回成分の抵抗を小さくするため矩形
に配列した桟列である。
【0010】また、矩形桟の場合コーナー部で流れの乱
れが生じて音が高くなったり、通風抵抗が大きくなって
流量損失につながるためコーナー部を翼形状で接続させ
ずに構成する。
れが生じて音が高くなったり、通風抵抗が大きくなって
流量損失につながるためコーナー部を翼形状で接続させ
ずに構成する。
【0011】さらに、拡散及び旋回成分の抵抗を小さく
するため、グリルの羽根車軸方向の断面形状を翼形形状
とし取付角度を各桟に衝突する最も風速の速い方向であ
る主流方向に沿うように合わせ、円形に配列した桟列で
ある。
するため、グリルの羽根車軸方向の断面形状を翼形形状
とし取付角度を各桟に衝突する最も風速の速い方向であ
る主流方向に沿うように合わせ、円形に配列した桟列で
ある。
【0012】
【作用】本発明は上記グリルの羽根車軸方向の断面形状
を翼形形状とし取付角度を最も風速の速い方向である主
流方向に沿うように合わせた水平桟列にすることによ
り、羽根車3から吐出される空気の流れとの干渉音を抑
えるとともに剥離を小さくして剥離音も抑えることがで
きる。
を翼形形状とし取付角度を最も風速の速い方向である主
流方向に沿うように合わせた水平桟列にすることによ
り、羽根車3から吐出される空気の流れとの干渉音を抑
えるとともに剥離を小さくして剥離音も抑えることがで
きる。
【0013】また、羽根車から吐出した空気の流れの旋
回成分の抵抗を小さくするために翼形形状のグリル桟を
矩形に配列し流量性能を向上させ、同時に取付角度を最
も風速の速い方向である主流方向に沿うように合わせて
干渉音を抑えるとともに剥離を小さくして剥離音も抑え
ることができる。
回成分の抵抗を小さくするために翼形形状のグリル桟を
矩形に配列し流量性能を向上させ、同時に取付角度を最
も風速の速い方向である主流方向に沿うように合わせて
干渉音を抑えるとともに剥離を小さくして剥離音も抑え
ることができる。
【0014】また、コーナー部の翼形状を一部切り欠き
して流れの乱れを少なくし音の発生を減少させ、同時に
流量性能を向上させる。
して流れの乱れを少なくし音の発生を減少させ、同時に
流量性能を向上させる。
【0015】また、円形桟列にすることにより旋回成分
の抵抗をいっそう小さくし流量性能を向上させ、同時に
取り付け角度を各桟に衝突する最も風速の速い方向であ
る主流方向に沿うように合わせることにより干渉音を抑
えるとともに剥離を小さくして剥離音も抑えることがで
きる。
の抵抗をいっそう小さくし流量性能を向上させ、同時に
取り付け角度を各桟に衝突する最も風速の速い方向であ
る主流方向に沿うように合わせることにより干渉音を抑
えるとともに剥離を小さくして剥離音も抑えることがで
きる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を図面とともに説明する
が、吹き出し口までの送風経路は従来と同一のためその
説明は割愛する。図1が、第1の実施例で取り付け角度
を各桟に衝突する最も風速の速い方向である主流方向に
合わせた水平グリルの正面図及び断面図であり、外枠9
と支持棒10−a〜10−eに水平桟11(1,1)〜
(24,6)まで取り付けられている。外枠内の実線が
水平桟を示す。横断面図の破線が各桟に衝突する最も風
速の速い方向である主流方向に沿うように合わせた取り
付け角度を示す。図1の(b)はA−A断面すなわち水
平桟11(1,5)〜(24,5)の取り付け角度を示
している。図1の(c)はB−B断面すなわち水平桟1
1(1,2)〜(24,2)の取り付け角度を示してい
る。図2が、水平桟の断面図である。
が、吹き出し口までの送風経路は従来と同一のためその
説明は割愛する。図1が、第1の実施例で取り付け角度
を各桟に衝突する最も風速の速い方向である主流方向に
合わせた水平グリルの正面図及び断面図であり、外枠9
と支持棒10−a〜10−eに水平桟11(1,1)〜
(24,6)まで取り付けられている。外枠内の実線が
水平桟を示す。横断面図の破線が各桟に衝突する最も風
速の速い方向である主流方向に沿うように合わせた取り
付け角度を示す。図1の(b)はA−A断面すなわち水
平桟11(1,5)〜(24,5)の取り付け角度を示
している。図1の(c)はB−B断面すなわち水平桟1
1(1,2)〜(24,2)の取り付け角度を示してい
る。図2が、水平桟の断面図である。
【0017】図3が、第2の実施例で取り付け角度を各
桟に衝突する最も風速の速い方向である主流方向に沿う
ように合わせた矩形グリルの正面図及び断面図であり、
外枠9と支持棒10−a〜10−hに桟11(1,1)
〜(8,11)まで取り付けられている。外枠内の実線
が桟を示す。横断面図の破線が各桟に衝突する最も風速
の速い方向である主流方向に沿うように合わせた取り付
け角度を示す。図3の(b)はA−A断面すなわち桟
(2,4)〜(2,9)の取り付け角度を示している。
図3の(c)はB−B断面すなわち桟(8,4)〜
(8,9)の取り付け角度を示している。桟の断面は、
第1の実施例と同じで図2に示す。
桟に衝突する最も風速の速い方向である主流方向に沿う
ように合わせた矩形グリルの正面図及び断面図であり、
外枠9と支持棒10−a〜10−hに桟11(1,1)
〜(8,11)まで取り付けられている。外枠内の実線
が桟を示す。横断面図の破線が各桟に衝突する最も風速
の速い方向である主流方向に沿うように合わせた取り付
け角度を示す。図3の(b)はA−A断面すなわち桟
(2,4)〜(2,9)の取り付け角度を示している。
図3の(c)はB−B断面すなわち桟(8,4)〜
(8,9)の取り付け角度を示している。桟の断面は、
第1の実施例と同じで図2に示す。
【0018】図4が第3の実施例の斜視図であり、第2
の実施例を示した図3の矢印付近を示す。桟(5,7)
と桟(6,7)端部より連結棒12をつないで支持棒1
0に連結する。
の実施例を示した図3の矢印付近を示す。桟(5,7)
と桟(6,7)端部より連結棒12をつないで支持棒1
0に連結する。
【0019】図5が、第4の実施例で取り付け角度を各
桟に衝突する最も風速の速い方向である主流方向に沿う
ように合わせた円形グリルの正面図及び断面図であり、
外枠9と支持棒10−a〜10−hに円形桟11−a〜
11−kまで取り付けられている。断面図の破線が各桟
に衝突する最も風速の速い方向である主流方向に沿うよ
うに合わせた取り付け角度を示す。図5の(b)はA−
A断面すなわち円形桟11−b〜11−gの取り付け角
度を示している。円形桟の断面は、第1の実施例と同じ
で図2に示す。
桟に衝突する最も風速の速い方向である主流方向に沿う
ように合わせた円形グリルの正面図及び断面図であり、
外枠9と支持棒10−a〜10−hに円形桟11−a〜
11−kまで取り付けられている。断面図の破線が各桟
に衝突する最も風速の速い方向である主流方向に沿うよ
うに合わせた取り付け角度を示す。図5の(b)はA−
A断面すなわち円形桟11−b〜11−gの取り付け角
度を示している。円形桟の断面は、第1の実施例と同じ
で図2に示す。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記説明から明らかなように、
前記グリルの羽根車軸方向の断面形状を翼形形状にして
取り付け角度を最も風速の速い方向である主流方向に沿
うように合わせることにより、羽根車3から吐出される
空気の流れとの干渉音および剥離によって生ずる剥離音
を従来の形状より低く抑えることができ、上記グリルを
前記外装板2に取付けた状態での騒音レベル、つまり室
外機としての騒音レベルは、従来のものより同一風量で
低い値にすることができる。
前記グリルの羽根車軸方向の断面形状を翼形形状にして
取り付け角度を最も風速の速い方向である主流方向に沿
うように合わせることにより、羽根車3から吐出される
空気の流れとの干渉音および剥離によって生ずる剥離音
を従来の形状より低く抑えることができ、上記グリルを
前記外装板2に取付けた状態での騒音レベル、つまり室
外機としての騒音レベルは、従来のものより同一風量で
低い値にすることができる。
【0021】また、グリル桟を矩形に配列することによ
り、流れの旋回成分の抵抗を小さくし、流量性能を向上
させる。同時に取付角度を各桟に衝突する最も風速の速
い方向である主流方向に沿うように合わせて干渉音を抑
えるとともに剥離を小さくして剥離音も抑えることがで
きる。
り、流れの旋回成分の抵抗を小さくし、流量性能を向上
させる。同時に取付角度を各桟に衝突する最も風速の速
い方向である主流方向に沿うように合わせて干渉音を抑
えるとともに剥離を小さくして剥離音も抑えることがで
きる。
【0022】また、コーナー部の翼形状の一部を切り欠
きすることにより半径方向(拡散成分)の抵抗を小さく
して流量性能を向上させる。同時に流れの乱れを少なく
し音の発生を減少させる。
きすることにより半径方向(拡散成分)の抵抗を小さく
して流量性能を向上させる。同時に流れの乱れを少なく
し音の発生を減少させる。
【0023】さらに、円形桟列にすることにより、旋回
成分の抵抗をいっそう小さくし流量性能を向上させる。
同時に取り付け角度を各桟に衝突する最も風速の速い方
向である主流方向に沿うように合わせることにより干渉
音を抑えるとともに、剥離を小さくして剥離音も抑える
ことができる。
成分の抵抗をいっそう小さくし流量性能を向上させる。
同時に取り付け角度を各桟に衝突する最も風速の速い方
向である主流方向に沿うように合わせることにより干渉
音を抑えるとともに、剥離を小さくして剥離音も抑える
ことができる。
【図1】(a)は本発明の第1の実施例における翼形断
面形状水平桟グリルの正面図 (b)は同A−A断面図 (c)は同B−B断面図
面形状水平桟グリルの正面図 (b)は同A−A断面図 (c)は同B−B断面図
【図2】第1の実施例の水平桟の断面図
【図3】(a)は本発明の第2の実施例における翼形断
面形状矩形桟グリルの正面図 (b)は同A−A断面図 (c)は同B−B断面図
面形状矩形桟グリルの正面図 (b)は同A−A断面図 (c)は同B−B断面図
【図4】本発明の第3の実施例における翼形断面形状矩
形桟グリルのコーナー部拡大正面図
形桟グリルのコーナー部拡大正面図
【図5】(a)は本発明の第4の実施例における翼形断
面形状円形桟グリルの正面図 (b)は同A−A断面図
面形状円形桟グリルの正面図 (b)は同A−A断面図
【図6】(a)は従来からある空気調和装置の断面図 (b)は同要部拡大図
1 熱交換器 2 外装板 3 羽根車 4 モーター 5 オリフィス 6 吹き出し口 7 グリル 8 モーター支持台 9 外枠 10 支持棒 11 水平桟 12 連結棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−62567(JP,A) 実開 昭55−174555(JP,U) 実開 平3−48626(JP,U) 実開 昭53−25767(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 5/00
Claims (4)
- 【請求項1】羽根車から吹き出し口を通じて外側へ空気
を吐出する送風装置の吹出し口の後流側に設けられ、桟
において、羽根車の軸方向の断面形状が翼形形状で取付
角度を各桟に衝突する最も風速の速い方向である主流方
向に合わせた水平桟列で構成されることを特徴とする空
気調和機の室外機用前面グリル。 - 【請求項2】翼形形状で取付角度を各桟に衝突する最も
風速の速い方向である主流方向に合わせた矩形桟列で構
成される請求項1記載の空気調和機の室外機用前面グリ
ル。 - 【請求項3】矩形桟列でコーナー部に切り欠きをいれる
ことを特徴とする請求項2記載の空気調和機の室外機用
前面グリル。 - 【請求項4】翼形形状で取付角度を各桟に衝突する最も
風速の速い方向である主流方向に合わせた円形桟列で構
成される請求項1記載の空気調和機の室外機用前面グリ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23599491A JP2924352B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 空気調和機の室外機用前面グリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23599491A JP2924352B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 空気調和機の室外機用前面グリル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0571766A JPH0571766A (ja) | 1993-03-23 |
JP2924352B2 true JP2924352B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=16994235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23599491A Expired - Fee Related JP2924352B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 空気調和機の室外機用前面グリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2924352B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200006817A (ko) * | 2018-07-11 | 2020-01-21 | 동화윈 (주) | 팬커버 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10281499A (ja) * | 1997-04-02 | 1998-10-23 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機用室外ユニット |
JPH10300181A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-13 | Takenaka Komuten Co Ltd | 吹出口 |
JP4482224B2 (ja) | 2000-12-26 | 2010-06-16 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機 |
JP3982181B2 (ja) * | 2001-01-29 | 2007-09-26 | ダイキン工業株式会社 | 送風ユニットのファンガード |
JP3804557B2 (ja) * | 2002-03-25 | 2006-08-02 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機 |
KR100643690B1 (ko) * | 2004-03-17 | 2006-11-10 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
JP4747822B2 (ja) * | 2005-12-14 | 2011-08-17 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機用室外機 |
JP2007192039A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | 換気扇、送風扇、撹拌扇等の農畜産用扇 |
JP2011085356A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
EP3805571A4 (en) * | 2018-06-04 | 2021-05-26 | Mitsubishi Electric Corporation | FAN AND REFRIGERATION CIRCUIT DEVICE |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP23599491A patent/JP2924352B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200006817A (ko) * | 2018-07-11 | 2020-01-21 | 동화윈 (주) | 팬커버 |
KR102104609B1 (ko) * | 2018-07-11 | 2020-04-24 | 동화윈(주) | 팬커버 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0571766A (ja) | 1993-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2924352B2 (ja) | 空気調和機の室外機用前面グリル | |
JPH0979601A (ja) | 横断流送風機 | |
JP2000065418A (ja) | 空気調和機 | |
JP3227552B2 (ja) | 送風装置の安全カバー | |
JP2953136B2 (ja) | 空気調和機の室外機用前面グリル | |
JP3757481B2 (ja) | 空気調和機用室外機ユニット | |
EP3798524B1 (en) | Air blowing device and air conditioner | |
JPH06257795A (ja) | 空気調和機室外機用の前面グリル | |
JP3329015B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP3036945B2 (ja) | 送風機器室外機用の吹出し口前面グリル | |
JPH0791687A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JPH0752016B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP3141663B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JPH08313006A (ja) | 空気調和機の室外機用前面グリル | |
JP2006275311A (ja) | ファンフィルターユニット | |
JP3855991B2 (ja) | ファンフィルターユニット | |
JPH09303828A (ja) | 空気調和機 | |
JP3363469B2 (ja) | 空気調和機の室外機用前面グリル | |
JPH0243016Y2 (ja) | ||
JP2000234766A (ja) | 空気調和機 | |
JPH03229991A (ja) | 横断流送風機 | |
KR100658868B1 (ko) | 기류 발생 구조물 및 그 장치 | |
KR100329928B1 (ko) | 분리형 공기조화기의 실외기 | |
JP3213786B2 (ja) | 送風装置 | |
JP3067875B2 (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090507 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |