JP2918615B2 - 連続記録紙の記録装置 - Google Patents

連続記録紙の記録装置

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JP2918615B2
JP2918615B2 JP7528190A JP7528190A JP2918615B2 JP 2918615 B2 JP2918615 B2 JP 2918615B2 JP 7528190 A JP7528190 A JP 7528190A JP 7528190 A JP7528190 A JP 7528190A JP 2918615 B2 JP2918615 B2 JP 2918615B2
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龍秀 中川
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数種類の記録紙を選択的に共通の記録部に
供給する記録装置に関し、特に記録紙として連続記録紙
を使用した連続記録紙の記録装置に関する。
[従来の技術] 複数サイズの記録紙を供給する複数の給紙手段を有す
る記録装置は、記録部が配置された共通搬送系と、この
共通搬送系まで各給紙手段から各サイズの記録紙を個別
に搬送する個別搬送系とから構成されている。
一方、連続記録紙を使用した記録装置では、記録済み
の記録網をカッティングするためのカッタ及び記録部が
共通搬送系に配置される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、カッタ及び記録部が共通搬送系に配置
されていると、カッティング後の記録紙先端が共通搬送
系までフィードされているため、他のサイズの記録紙を
連続的に印刷することができない。これを避けるため、
カッタを各個別搬送系に夫々配置するようにすると、装
置が大型化するとともに、コストアップになるという問
題がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであっ
て、サイズが異なる複数の連続記録紙を連続的に記録す
ることができると共に、装置の小型化及びコスト低減を
図ることができる連続記録紙の記録装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る連続記録紙による記録装置は、複数の連
続記録紙を夫々供給する複数の給紙手段と、これらの給
紙手段から夫々供給される連続記録紙を夫々個別に搬送
すると共にその搬送出口が同一箇所に向けて配置されて
なる複数の個別搬送系と、これらの個別搬送系の搬送出
口付近に夫々配置された複数のセンサと、前記個別搬送
系の搬送出口にその搬送入口が配置された共通搬送系
と、前記複数の個別搬送系の一つを能動状態にして前記
共通搬送系へ選択的に前記連続記録紙を供給する手段
と、前記胸中搬送系に配置され前記連続記録紙をカッテ
ィングするカッタと、前記共通搬送系に配置され前記連
続記録紙に対して記録を行なう記録部と、前記カッタに
よるカッティングが終了したら前記センサの出力に基づ
いて前記連続記録紙のカッティング後の先端位置を前記
個別搬送系の搬送出口までバックフィードさせることに
より前記各連続記録紙の先端を前記化個別搬送系の搬送
出口に位置決めする手段とを有することを特徴とする。
[作用] 本発明においては、各個別搬送系の搬送出口が共通搬
送系の搬送入口に向けて配置され、且つ、記録動作に先
立ち、センサ出力に基づいて、各連続記録紙の先端が個
別搬送系の各搬送出口に、例えばバックフィードにより
位置決めされるから、選択された種類の連続記録紙が直
ちに共通搬送系に供給される。このため、異なる種類の
連続記録紙を支障なく連続的に記録することができる。
また、本発明によれば、カッタ及び記録部が共通搬送
系に配置されているので、装置の小型化及びコスト低減
を図ることができる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
第1図は本発明の実施例に係る大型サーマル記録装置
の要部を示す斜視図、第2図は同じくその要部の側面図
である。
この記録装置は、A0サイズからA4サイズまでの各種サ
イズの記録紙に対する記録が可能なものである。図示し
ないホルダ部には、上段から下段にかけて順に給紙手段
であるA0サイズロール1、A1/A2サイズロール2及びA3/
A4サイズロール3が着脱自在に装着されている。A0サイ
ズロール1から供給される連続記録紙4は、ガイドロー
ラ5を介してクラッチ機構6と連動したフィードローラ
7に至り、記録紙搬送ガイド8によって案内されるよう
になっている。A1/A2サイズロール2から供給される連
続記録紙9は、ガイドローラ10を介してクラッチ機構11
と連動したフィードローラ12に至り、記録紙搬送ガイド
13によって案内されるようになっている。また、A3/A4
サイズロール3から供給される連続記録紙14は、ガイド
ローラ15を介してクラッチ機構16と連動したフィードロ
ーラ17に至り、記録紙搬送ガイド18によって案内される
ようになっている。そして、これらガイドローラ5,10,1
5、クラッチ機構6,11,16、フィードローラ7,12,17及び
記録紙搬送ガイド8,13,18で個別搬送系Aが構成されて
いる。記録紙搬送ガイド8,13,18は、その搬送出口部が
同一のフィードローラ20に向けて設置されている。
フィードローラ20の記録紙搬送方向下流位置には、フ
ィードローラ21が配置され、このローラ21の更に下流位
置には、レジストローラ22が配置されている。また、レ
ジストローラ22の下流位置には、A3サイズの印字幅の発
熱抵抗体アレイからなる印字部を有する3つのサーマル
ヘッド23,24,25が、連続記録紙4,9,14の幅方向の位置を
異ならせて千鳥状に配置されている。サーマルヘッド23
〜25は、その長手方向の記録の連続性を確保するため
に、相互の印字部が長手方向に関して切れ目無く連続す
るように、ガイドベース29に精度良く位置決めされてい
る。これら3つのサーマルヘッド23〜25には、夫々記録
時のみサーマルヘッド23〜25に当接するプラテンローラ
26,27,28が対向配置されている。
また、フィードローラ20,21の間の位置には、連続記
録紙4,9,14をカッティングするためのループカッタ30が
設置されている。フィードローラ21とレジストローラ22
との間には、4枚の板バネ31,32,33,34がローラ21,22の
軸方向に配設されている。A3サイズの記録紙は板バネ31
上を搬送され、A2サイズの記録紙は板バネ31,32上を搬
送され、A1サイズの記録紙は板バネ31〜33上を搬送さ
れ、A0サイズの記録紙は板バネ31〜34上を搬送されるよ
うになっている。また、レジストローラ22とサーマルヘ
ッド23〜25との間には、記録紙ガイド35が配置されてい
る。そして、これらローラ20〜22,26〜28、板バネ31〜3
4及び記録紙ガイド35にて共通搬送系Bが構成されてい
る。
フィードローラ7,12,17は、夫々クラッチ機構6,11,16
及びベルト40を介してACF(オート・カット・フィー
ド)モータ41により駆動されるものとなっている。ま
た、フィードローラ20,21は、夫々ベルト42,43を介して
ACFモータ41により駆動されるものとなっている。一
方、レジストローラ22及びプラテンローラ26〜28は、夫
々ベルト44,45,46を介して本体モータ47により駆動され
るものとなっている。
更に、レジストローラ22の下流位置には、記録紙検出
用のセンサ50が設置され、フィードローラ21の下流位置
には、センサ51が設置され、フィードローラ7,12,17の
下流位置には、夫々センサ52,53,54が設置されている。
第3図及び第4図は記録紙搬送ガイド8,13,18の部分
の更に詳細な構成を夫々示す図である。図示のように、
各記録紙搬送ガイド8,13,18には、これらの搬送面に対
向するように板バネからなる押さえバネ61,62,63が対向
配置されている。これらの押さえバネ61〜63は、第4図
に示すように、各記録紙搬送ガイド8,13,18上を搬送さ
れる連続記録紙4,9,14の両側端部を押さえるように、フ
レーム64にスライド自在に支持されており、また、記録
紙のバックフィード時の抵抗を軽減するため、その先端
が上向きに反った形状となっている。フレーム64は、回
動軸65を中心として回動自在に支持されると共に、バネ
66によって押さえバネ61〜63が解除される向きに付勢さ
れている。このフレーム64の一端にはレバー67が固定さ
れている。一方、このフレーム64の回動軸65と平行に配
置された回動軸68を中心として回動するストッパ69が設
けられており、このストッパ69の先端凹部と前記レバー
67とが嵌合することにより、フレーム64が反解除方向に
固定されるようになっている。ストッパ69は、バネ70に
よって、前記反解除方向に付勢されている。このストッ
パ69は、レバー71によって、バネ70に抗する向きに回動
されると、フレーム64を開放する。これにより、記録紙
を解除することができる。
次に、上記のように構成された本実施例に係る記録装
置の動作を、第5図及び第6図のフローチャート及び第
7図の部分断面図を参照して説明する。
先ず、記録開始時においては、オペレータが連続記録
紙4,9,14をマニュアルセットして(S1)、電源をオンす
ると共に図示しないカバーを閉じると(S2)、図示しな
いカバーセンサがオン状態となり(S3)、A0サイズ記録
紙初期設定モード(S4)、A1サイズ記録紙初期設定モー
ド(S5)及びA3サイズ記録紙初期設定モード(S6)が順
次実行される。これにより、各連続記録紙4,9,14の先端
位置が初期位置に位置決めされる。そして、この初期設
定が終了すると、記録の指令待ちになり(S7)、記録指
令があると、記録が開始される(S8)。記録が終了する
と、再び初期設定モード(S4〜S6)に戻る。
第6図は、各記録紙の初期設定モードの詳細を示すフ
ローチャートである。先ず、初期設定すべき記録紙のサ
イズをXとすると、サイズXの記録紙を搬送する個別搬
送系Aのクラッチ機構をオン状態にし、その他のクラッ
チ機構をオフ状態にする(S11)。次にセンサ52〜54の
うち、サイズXの記録紙の先端位置を検出するセンサ
(これをセンサxと呼ぶ)の出力を確認する(S12)。
もし、センサxがオン状態であれば、第7図(a)に示
すように、記録紙先端が初期設定位置を越えているの
で、センサxがオフ状態となるまでACFモータ41を逆回
転させて記録紙を図中夜印方向にバックフィードさせる
(S13,S14)。また、センサxがオフ状態であれば、第
7図(b)に示すように、記録紙先端が初期設定位置に
達していないので、センサxがオン状態となるまでACF
モータ41を正回転させて記録紙を図中矢印方向にフィー
ドさせる(S15,S16)サイズXの連続記録紙の先端が初
期位置に位置決めされたらACFモータ41を停止し
(S17)、次のサイズの記録紙の初期設定モードを同様
のフローによって実行する。
このような動作により、各連続記録紙4,9,14の初期位
置がセットされる。
続いて、オペレータが記録すべき記録紙のサイズを図
示しないパネルから入力するとと、クラッチ機構6,11,1
6のいずれか一つが選択される。いま、例えばA3サイズ
の連続記録紙4が選択されたとすると、クラッチ機構6
だけがフィードローラ7とベルト40とを連結する。次
に、ACFモータ41がオン状態になり、フィードローラ7
が回転するので、連続記録紙4は、記録紙搬送ガイド8
を介してフィーローラ20まで搬送される。記録紙4が更
にフィードされてフィードローラ21を経て、その先端が
センサ51で検出されると、本体モータ47もオン状態とな
り、連続記録紙4は、フィードローラ7,20,21及びレジ
ストローラ22によって搬送される。
連続記録紙4の先端がセンサ50によって検出された
ら、本体モータ47のみがオフ状態となるが、ACFモータ4
1はオン状態を維持し、フィードローラ21によって送り
出された連続記録紙4は、板バネ31のバネ力に抗して下
向きに押し出される。
これにより所定長の連続記録紙4のループが形成され
たら、本体モータ47がオン状態となり、このループを維
持したまま、連続記録紙4がサーマルヘッド23〜25側に
搬送され、記録動作が行なわれる。
連続記録紙4が所定サイズだけ搬送されたら、ACFモ
ータ41がオフ状態になり、本体モータ47はオン状態を維
持する。これにより、前記ループが消滅する間に、ルー
プカッタが記録紙4の幅方向に移動して、記録紙4をカ
ッティングする。
カッティングが終了すると、再び記録紙初期設定モー
ド(S4〜S6)に移る。これにより、ACFモータ41が逆回
転をして、カットされた連続記録紙4の先端が初期位置
までバックフィードされることになる。
また、他のサイズの記録紙9,14についても、同様のフ
ィード動作が行なわれる。
このように、本実施例に係る記録装置によれば、記録
動作の前に、連続記録紙4,9,14の先端が全て個別搬送系
Aの搬送出口に位置決めされるので、異なるサイズの連
続記録紙を連続的に記録することができる。
なお、上記実施例では、押さえバネ61〜63によって連
続記録紙4,9,14の先端を押さえるようにしていので、記
録紙先端の浮き上がりを防止して、センサ52〜54の検出
精度を高めることができる。また、押さえバネ61〜63が
上向きに反った形状となっているので、記録紙のバック
フィードを支障なく行なうことができる。このような記
録紙押さえ機構として、例えば第8図に示すような押さ
えローラ81を使用するようにしても良い。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、記録動作に先立
って、各連続記録紙の先端が個別搬送系の各搬送出口に
位置決めされるので、選択された種類の連続記録紙が直
ちに共通搬送系に供給することができる。このため、異
なる種類の連続記録紙を支障なく連続的に記録すること
ができる。
また、本発明によれば、カッタ及び記録部が共通搬送
系に配置されているので、装置の小型化及びコスト低減
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る大型サーマル記録装置の
要部を示す斜視図、第2図は同装置の要部の側面図、第
3図は同装置の記録紙搬送ガイド部分の詳細を示す側面
図、第4図は同じく記録紙搬送ガイド部分の斜視図、第
5図は記録紙の初期設定手順を示すフローチャート図、
第6図は第5図における初期設定モードの詳細を示すフ
ローチャート図、第7図は初期設定位置における記録紙
位置とフィード方向との関係を示す部分断面図、第8図
は本発明の他の実施例に係る記録紙押さえ手段を示す側
面図である。 1;A0サイズロール、2;A1/A2サイズロール、3;A3/A4サイ
ズロール、4,9,14;連続記録紙、5,10,15;ガイドロー
ラ、6,11,16;クラッチ機構、7,12,17,20,21;フィードロ
ーラ、8,13,18;記録紙搬送ガイド、22;レジストロー
ラ、23〜25;サーマルヘッド、26〜28;プラテンローラ、
29;ヘッドベース、30;ループカッタ、31〜34;板バネ、3
5;記録紙ガイド、40,42〜46;ベルト、41;ACFモータ、4
7;本体モータ、50〜54;センサ、61〜63;押さえバネ、6
4;フレーム、65,68;回動軸、66,70;バネ、67,71;レバ
ー、69;ストッパ、81;押さえローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 11/66 - 11/70 B41J 15/00 B41J 11/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の連続記録紙を夫々供給する複数の給
    紙手段と、 これらの給紙手段から夫々供給される連続記録紙を夫々
    個別に搬送すると共にその搬送出口が同一箇所に向けて
    配置されてなる複数の個別搬送系と、 これらの個別搬送系の搬送出口付近に夫々配置された複
    数のセンサと、 前記個別搬送系の搬送出口にその搬送入力が配置された
    共通搬送系と、 前記複数の個別搬送系の一つを能動状態にして前記共通
    搬送系へ選択的に前記連続記録紙を供給する手段と、 前記共通搬送系に配置され前記連続記録紙をカッティン
    グするカッタと、 前記共通搬送系に配置され前記連続記録紙に対して記録
    を行なう記録部と、 前記カッタによるカッティングが終了したら前記センサ
    の出力に基づいて前記連続記録紙のカッティング後の先
    端位置を前記個別搬送系の搬送出口までバックフィード
    させることにより前記各連続記録紙の先端を前記各個別
    搬送系の搬送出口に位置決めする手段と を有することを特徴とする連続記録紙の記録装置。
JP7528190A 1990-03-23 1990-03-23 連続記録紙の記録装置 Expired - Lifetime JP2918615B2 (ja)

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