JP2915409B2 - 2輪車用扁平空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

2輪車用扁平空気入りラジアルタイヤ

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JP2915409B2 JP62269170A JP26917087A JP2915409B2 JP 2915409 B2 JP2915409 B2 JP 2915409B2 JP 62269170 A JP62269170 A JP 62269170A JP 26917087 A JP26917087 A JP 26917087A JP 2915409 B2 JP2915409 B2 JP 2915409B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/72Side-walls

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は2輪車用扁平空気入りラジアルタイヤ、なか
でもトレッド構造に関するものである。 (従来の技術) タイヤ扁平率が80シリーズおよび90シリーズの従来の
2輪車用空気入りラジアルタイヤは、一般に、第3図、
第5図に示すように、一対の環状ビード1間に跨ってゴ
ム被覆されたコードが実質的にラジアル方向に配列され
た少なくとも一層のカーカスプライ2よりなるカーカス
3と、タイヤクラウン部4でカーカス3の外周側に、赤
道面に対し傾斜したコードからなる少なくとも一層のベ
ルトプライ5と、このベルトプライのさらに外周側に配
置されたトップトレッド6と、タイヤサイドウオール部
7でカーカス3の外側に位置するサイドトレッド8とを
具えている。 従来のこの種ラジアル構造のタイヤの製造において、
ベルトプライコードが赤道面に対して25゜以下のコード
角度を有するものでは、トップトレッド6とサイドトレ
ッド8とをそれぞれ別個に貼り付ける所謂2ステージ成
型を行っている。この場合の成型方法としては、第3お
よび4図に示すように、予めカーカスにサイドトレッド
8を貼付け圧着したものをトロイダル状に膨張させ、そ
の後に、ベルトプライ5およびトップトレッド6を貼り
付け圧着するサイド先貼り方式および、第5および6図
に示すように、トロイダル状に膨張させたカーカス3に
ベルトプライ5およびトップトレッド6を貼付け圧着し
た後、サイドトレッド8を貼付け圧着するサイド後貼り
方式とが用いられている。 一般に、2輪車用ラジアルタイヤにおいて、タイヤ扁
平率が80シリーズ、90シリーズのもの、またはインチサ
イズの場合には、タイヤ断面高さが高いため、サイドウ
オール部7の腰弱を補強する必要がある。これがためフ
リッパー、ビードフィラー等でサイドウオール部が補強
されており、サイドウオール部7の受ける歪レベルはイ
ンフレート時、転動時共に低レベルに抑えられており、
第3図および第5図のいずれに示す構造にあっても、ト
ップトレッド6とサイドトレッド8との間へのクラック
の顕在化は無い。 しかし、近年の2輪車は高馬力車の開発が進み、より
優れた高速性と旋回時における高い路面把持力が要求さ
れ、これに対応する手段として、タイヤの形状面で扁平
率が70シリーズ、60シリーズへ移行している。このよう
に、70シリーズ、60シリーズになるとタイヤ断面高さは
低くなるが、クラウン部の占める高さは大きく変化しな
いため、必然的にサイドウオール部の占める高さが暫次
低くなり、その結果80シリーズ、90シリーズでは必要で
あったサイドウオール部の補強が不要となり、サイドウ
オール部はカーカスプライ2のコードのみの薄い構造に
変化して来ている。 (発明が解決しようとする問題点) 上述したように、扁平率が70%以下で、サイドウオー
ル部7がフリッパー等によって補強されておらず、カー
カスプライコードだけの薄い補強構造の2輪車用空気入
りラジアルタイヤにおいては、内圧充填のみでは特別な
異常歪は認められないが、低内圧充填負荷時には、第11
図に示すように、サイドウオール部の幅Wをほぼ3等分
して区分されるラジアル方向外側領域Aおよび内側領域
Bは大きなテンション歪を受けないが、中央領域Cは歪
曲線Sで示すように30%を超える大きなテンション歪を
受けることが認められる。この事実はこのような高テン
ション歪領域Cにゴム境界、トレッド部材の端を配置す
るとクラックを誘発するおそれがあることを示してお
り、サイド先貼り方式の第3図に示す構造の場合、この
高テンション領域Cにトップトレッド端6aがきいている
ため、タイヤの扁平率が70%以下のときには、ゴム境界
へのクラックの発生を防止し得ない。これに反し、第5
図に示すような、従来のサイド後貼り方式による構造
は、扁平率が70%以下でも、高テンション歪領域Cでの
クラックの発生のおそれを回避しやすい構造であるも、
この場合には、生産性が著しく悪く、このために製造費
が高くなるという問題がある。 本発明の目的は、上述したクラックの発生による性能
上の問題および生産性の問題を同時に解消しようとする
ものである。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、第1図に示すように、一対の環状ビード1
間に跨ってゴム被覆されたコードが実質的にラジアル方
向に配列された少なくとも一層のカーカスプライ2より
なるカーカス3と、カーカス3のクラウン部の外周側
に、赤道面に対し0〜40゜のコード角度で配置された少
なくとも一層のベルトプライ5と、このベルトプライ5
のさらに外周側に配置されたトップトレッド6と、タイ
ヤサイドウオール部7でカーカスの外側に位置するサイ
ドトレッド8とを具え、扁平率が70%以下で、タイヤサ
イドウオール部7が、フリッパー、インサートまたは、
リムフランジより高いビードフィラー等により補強され
ていない、いいかえれば、カーカス3のみにて補強され
ている2輪車用扁平空気入りラジアルタイヤであって、
トップトレッド6およびサイドトレッド8を、トップお
よびサイド一体押出トレッド部材13にて構成するととも
に、トップトレッドにサイドトレッドが覆いかぶさる構
造とし、それらの両トレッド6,8のゴム境界面11の、タ
イヤ外表面との交点を、製品タイヤのトレッド最大幅位
置aとリムフランジ頂点bとの間のサイドウオール幅W
を3等分したラジアル方向外側領域A内に、トレッド他
最大幅部分を避けて配置したことを特徴とするものであ
る。 ここで扁平率はタイヤ高さH、タイヤ幅TWとした時の
(H/TW)×100で表され、タイヤ幅TWはカーカス最大幅
に両側のサイドトレッド厚を加えたものである。 本発明を実施するに当たっては、断面がほぼ台形のト
ップトレッド部分10と、それの両傾斜側面をトップトレ
ッドゴムとサイドトレッドゴムの境界面11として台形ト
ップトレッド部分10の両側に一体に延在するサイドトレ
ッド部分12とが一体に押出成形されたトップおよびサイ
ド一体押出しトレッド部材13が用いられ、成型工程でト
ップトレッドとサイドトレッドとを互に貼り合せること
は不要である。 (作 用) サイドウォール部がフリッパー、インサートまたはリ
ムフランジより高いビードフィラー等により補強されて
いない、すなわち、カーカスのみにて補強されており、
かつ扁平率が70%以下である扁平化された二輪車用空気
入りラジアルタイヤにおいては、サイドウオール部7の
幅Wを3等分したラジアル方向外側および内側領域A,B
と中央領域Cのうち、ラジアル方向外側および内側領域
A,Bは大きなテンション歪をうけないから、この領域A,B
にゴムの境界、トップトレッドまたはサイドトレッドの
端を配置することによりクラックの発生を抑制できるこ
とが判明した。 かかる状況の下で、本発明は、そもそもがクラックの
発生し難い構造である、トップトレッドにサイドトレッ
ドが覆いかぶさる構造、いいかえれば、従来のサイド後
貼り構造に似た構造を採用するとともに、ゴム境界をラ
ジアル方向外側領域A内に位置させることとしているの
で、成型工程で、トップトレッドとサイドトレッドとを
互いに貼り合わせることが不要であることと相俟って、
クラックの抑制効果をより一層高めることができる。 しかもここでは、トップトレッドおよびサイドトレッ
ドを、トップおよびサイド一体押出トレッド部材により
構成することで、第5図に関連して述べた、生産性の悪
さ、製造費の増加等の問題を生じることもない。 そしてさらには、前記ゴム境界を、トレッド最大幅部
分を外れた部分、すなわち、その最大幅部分よりラジア
ル方向内側に位置させることにより、そのトレッド最大
幅部分が、ラフロードの石、岩等または、舗装道路の縁
石その他に摺接したり衝接したりすることがあっても、
トップトレッドゴムとサイドトレッドゴムとが比較的接
着強度に劣る異種のゴム材料であると否とにかかわら
ず、ゴム境界へのクラックの発生を極めて効果的に抑制
することができる。 (実施例) 第1表に示すようにサイドウオール部における補強構
造の有無、サイドウオール幅3等分の中央領域への部材
端或いはゴム境界の存在の有無、トップトレッドとサイ
ドトレッドとの組合わせ構造等を変更した2輪車用空気
入りラジアルタイヤ160/60R18(扁平率60)を、実施例
1および比較例1〜6について製作した。(発明の効果) 本発明による効果を確認するため比較テストを行っ
た。この比較テストでは、第1表に示すタイヤのうち比
較例1,2,3のタイヤにつき内圧充填負荷時のサイドウオ
ール部の歪を測定した。デスト条件と結果を第2表に示
す。 上表の結果は内圧管理が不十分で低内圧で使用される
場合に大きなテンション歪を受けることを示している。
第11図、第12図、第13図は夫々比較例3、比較例2、比
較例1の上記条件3での歪分布を表したもので、いずれ
も歪のピーク位置はサイドウオール幅を3等分した中央
領域Cに位置し、他の両側の1/3幅領域の歪は小さいこ
とを示している。 以上の結果に基き第1表に示すタイヤにつき内圧1.2k
g/cm2、荷重335kg、速度80Km/Hの試験条件でドラム試験
機にて10,000Km走行させた。第3表にその試験結果と成
型能力指数並びに総合評価を示す。 第3表に示す通り、本発明によればサイドウオール部
を補強していない薄いカーカスを有するタイヤを内圧管
理不十分による低内圧の状態で使用しても、サイドウオ
ール部の耐亀裂性を損うことがなく、しかも、生産性が
著しく改善された2輪車用扁平空気入りラジアルタイヤ
を提供することができる。 加えてここでは、タイヤ外表面に表われるゴム境界
を、トレッド最大幅部分からも外すことで、その最大幅
部分が、石、岩、縁石等に衝接、摺接等することがあっ
ても、ゴム境界へのクラックの発生のおそれを有効に除
去することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明によるトップおよびサイド一体押出トレ
ッド部材を用いて製造された2輪車用空気入りラジアル
タイヤのラジアル方向断面の半裁図、 第2図は第1図に示すタイヤの成形工程の概念図、 第3図は従来のサイド先貼り方式により製造されたタイ
ヤでトップトレッド端位置が中央領域C内に位置するタ
イヤのラジアル方向断面の半裁図、 第4図は第3図に示すタイヤの成型工程の概念図、 第5図は従来のサイド後貼り方式により製造されたタイ
ヤのラジアル方向断面の半裁図、 第6図は第5図に示すタイヤの成型工程の概念図、 第7図は本発明と同様のトップおよびサイド一体押出ト
レッドを用いてはいるがゴム質の境界面のタイヤ外表面
側が中央領域C内に位置するタイヤのラジアル方向断面
の半裁図、 第8図は第7図に示すタイヤの成型工程の概念図、 第9図は従来のサイド先貼り方式により製造されたタイ
ヤでトップトレッド端位置が中央領域Cに位置しないタ
イヤのラジアル方向断面の半裁図、 第10図は、第9図に示すタイヤの成形工程の概念図、 第11図は比較例3のタイヤを内圧1.2kg/cm2、荷重335kg
の条件でテストした時のサイドウオールの歪分布図(タ
イヤ外側は引張り、タイヤ内側は圧縮領域を表す)、 第12図は比較例2のタイヤを内圧1.2kg/cm2、荷重335kg
の条件でテストした時のサイドウオール部の歪分布図、 第13図は比較例1のタイヤを内圧1.2kg/cm2、荷重335kg
の条件でテストした時のサイドウオール部の歪分布図で
ある。 1……環状ビード、2……カーカスプライ 3……カーカス、4……タイヤクラウン部 5……ベルトプライ、6……トップトレッド 7……タイヤサイドウオール部、8……サイドトレッド 10……トップトレッド部、11……境界面 12……サイドトレッド部 13……トップおよびサイド一体押出トレッド部材 W……サイドウオール幅、A……ラジアル方向外側領域 B……ラジアル方向内側領域、C……中央領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B60C 13/00 B60C 13/00 Z (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60C 3/04 B60C 9/18 B60C 11/00 - 11/12 B60C 13/00 B29D 30/62

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.一対の環状ビード間に跨ってゴム被覆されたコード
    が実質的にラジアル方向に配列された少なくとも一層の
    カーカスプライよりなるカーカスと、カーカスのクラウ
    ン部の外周側に、赤道面に対し0〜40゜のコード角度で
    配置された少なくとも一層のベルトプライと、このベル
    トプライのさらに外周側に配置されたトップトレッド
    と、サイドウオール部でカーカスの外側に位置するサイ
    ドトレッドとを具え、扁平率が70%以下で、サイドウオ
    ール部がカーカスのみにて補強されている2輪車用扁平
    空気入りラジアルタイヤにおいて、 トップトレッドおよびサイドトレッドを、トップおよび
    サイド一体押出トレッド部材にて構成するとともに、ト
    ップトレッドにサイドトレッドが覆いかぶさる構造と
    し、それらの両者のゴム境界面の、タイヤ外表面との交
    点を、製品タイヤのトレッド最大幅位置とリムフランジ
    頂点との間のサイドウオール幅Wをほぼ3等分したラジ
    アル方向外側領域A内に、トレッド最大幅部分を避けて
    配置したことを特徴とする2輪車用扁平空気入りラジア
    ルタイヤ。
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