JP2913916B2 - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
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- JP2913916B2 JP2913916B2 JP3206035A JP20603591A JP2913916B2 JP 2913916 B2 JP2913916 B2 JP 2913916B2 JP 3206035 A JP3206035 A JP 3206035A JP 20603591 A JP20603591 A JP 20603591A JP 2913916 B2 JP2913916 B2 JP 2913916B2
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- search key
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、各種情報を検索する
情報検索装置に関する。
情報検索装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】言語情報を電子的な情報に変換して記憶
し、各種インターフェースを介して前記情報を検索する
ようにした情報検索装置が普及しつつある。これらの情
報検索装置の身近な例としては、電子辞書がある。一般
の電子辞書では、検索したい単語をキーボード等から単
語入力エリアに入力して、検索を実行すると、検索結果
が所定の表示画面上に提示される。
し、各種インターフェースを介して前記情報を検索する
ようにした情報検索装置が普及しつつある。これらの情
報検索装置の身近な例としては、電子辞書がある。一般
の電子辞書では、検索したい単語をキーボード等から単
語入力エリアに入力して、検索を実行すると、検索結果
が所定の表示画面上に提示される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の電子辞書では、検索結果が得られても、単語入力エリ
アには入力した単語が表示されたままとなっていた。こ
のため、別の単語を検索したいときは、検索したい単語
をキーボードから入力する前に、単語入力エリアに表示
されている前の単語を消去しなければならなかった。特
に、複数の情報を連続して検索したいときなどは、操作
が煩雑になるという問題点があった。
の電子辞書では、検索結果が得られても、単語入力エリ
アには入力した単語が表示されたままとなっていた。こ
のため、別の単語を検索したいときは、検索したい単語
をキーボードから入力する前に、単語入力エリアに表示
されている前の単語を消去しなければならなかった。特
に、複数の情報を連続して検索したいときなどは、操作
が煩雑になるという問題点があった。
【０００４】この発明は、新たな検索キーを入力する際
に、表示されている検索キーを消去する必要がなく、検
索したい単語を続けて入力することができる情報検索装
置を提供することを目的とする。
に、表示されている検索キーを消去する必要がなく、検
索したい単語を続けて入力することができる情報検索装
置を提供することを目的とする。
【０００５】また、簡単な操作により、消去した検索キ
ーを再度設定できるようにした情報検索装置を提供する
ことを目的とする。
ーを再度設定できるようにした情報検索装置を提供する
ことを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係わる情報検索装置においては、検索キ
ーを入力する入力手段と、検索情報が付与された情報群
を記憶する記憶手段と、前記入力手段によって入力され
た検索キーに基づいて前記情報群を検索する検索手段
と、前記検索キー及び前記検索手段による検索結果を表
示画面上の所定領域に出力する表示手段と、前記検索手
段による検索が成功したときは、前記検索キーのデータ
を表示手段の単語入力エリアなどの所定領域から消去す
る検索キー表示消去手段とを具えている。
め、この発明に係わる情報検索装置においては、検索キ
ーを入力する入力手段と、検索情報が付与された情報群
を記憶する記憶手段と、前記入力手段によって入力され
た検索キーに基づいて前記情報群を検索する検索手段
と、前記検索キー及び前記検索手段による検索結果を表
示画面上の所定領域に出力する表示手段と、前記検索手
段による検索が成功したときは、前記検索キーのデータ
を表示手段の単語入力エリアなどの所定領域から消去す
る検索キー表示消去手段とを具えている。
【０００７】また、上記情報検索装置において、前記検
索キーのデータを一時的に保持する一時記憶手段と、ユ
ーザーから前記検索キーの再表示が指示されたときは、
前記検索キーのデータを前記一時記憶手段から読み出し
て、前記表示手段の所定領域に再表示させる検索キー再
設定手段を設ける。この場合、検索の成功により所定領
域から消去された検索キーは、表示画面上の他の所定領
域に表示され、マウス等の指示手段により再表示の指示
を入力することができる。
索キーのデータを一時的に保持する一時記憶手段と、ユ
ーザーから前記検索キーの再表示が指示されたときは、
前記検索キーのデータを前記一時記憶手段から読み出し
て、前記表示手段の所定領域に再表示させる検索キー再
設定手段を設ける。この場合、検索の成功により所定領
域から消去された検索キーは、表示画面上の他の所定領
域に表示され、マウス等の指示手段により再表示の指示
を入力することができる。
【０００８】
【作用】検索キー表示消去手段は、検索手段が検索に成
功したときに、表示手段によって表示されている検索キ
ーを表示画面上の所定領域から自動的に消去する。した
がって、次に別の検索キーを入力する際に、表示されて
いる検索キーを消去する必要がないので、ユーザーは検
索したい単語を続けて入力することができる。
功したときに、表示手段によって表示されている検索キ
ーを表示画面上の所定領域から自動的に消去する。した
がって、次に別の検索キーを入力する際に、表示されて
いる検索キーを消去する必要がないので、ユーザーは検
索したい単語を続けて入力することができる。
【０００９】また、検索キー再設定手段は、表示手段の
単語入力エリアから消去され、表示画面上の他の所定領
域に表示された検索キーがユーザーにより指示される
と、一旦消去された検索キーを表示画面上の所定領域に
再び表示する。これによれば、次に検索したい検索キー
が前の検索キーと類似しているような場合などに、その
一部を書き替えることによって、簡単に検索キーを入力
することができる。
単語入力エリアから消去され、表示画面上の他の所定領
域に表示された検索キーがユーザーにより指示される
と、一旦消去された検索キーを表示画面上の所定領域に
再び表示する。これによれば、次に検索したい検索キー
が前の検索キーと類似しているような場合などに、その
一部を書き替えることによって、簡単に検索キーを入力
することができる。
【００１０】
【実施例】以下、この発明に係わる情報検索装置の一実
施例を、図面を参照しながら説明する。
施例を、図面を参照しながら説明する。
【００１１】図１は、この発明に係わる情報検索装置の
一実施例を示す構成ブロック図である。この情報検索装
置は、記憶手段１、入力手段２、検索手段３、表示手段
４、検索キー表示消去手段５、検索キー再設定手段６、
一時記憶手段７とから構成されている。
一実施例を示す構成ブロック図である。この情報検索装
置は、記憶手段１、入力手段２、検索手段３、表示手段
４、検索キー表示消去手段５、検索キー再設定手段６、
一時記憶手段７とから構成されている。
【００１２】記憶手段１は、複数の情報をタイトル、検
索キーと共に記憶している。
索キーと共に記憶している。
【００１３】入力手段２は入力装置で、例えばキーボー
ド、マウス等から構成されている。ユーザーは、例えば
キーボードによって検索キーを入力し、マウスによって
検索などの指示を行う。
ド、マウス等から構成されている。ユーザーは、例えば
キーボードによって検索キーを入力し、マウスによって
検索などの指示を行う。
【００１４】検索手段３は、前記入力手段２によって入
力された検索キーに基づいて、前記記憶手段１に格納さ
れている情報を検索する。
力された検索キーに基づいて、前記記憶手段１に格納さ
れている情報を検索する。
【００１５】表示手段４は、例えばＣＲＴ等のディスプ
レイにより構成され、検索キー及び前記検索手段３によ
る検索結果を表示画面上の所定領域に出力する。
レイにより構成され、検索キー及び前記検索手段３によ
る検索結果を表示画面上の所定領域に出力する。
【００１６】検索キー表示消去手段５は、前記検索手段
３による検索が成功したとき、検索キーのデータを表示
手段４の単語入力エリアなどの所定領域から消去する。
３による検索が成功したとき、検索キーのデータを表示
手段４の単語入力エリアなどの所定領域から消去する。
【００１７】検索キー再設定手段６は、ユーザーから消
去された検索キーの再表示が指示されたとき、前記検索
キーのデータを一時記憶手段７から読み出して、前記表
示手段４の所定領域に再表示させる。
去された検索キーの再表示が指示されたとき、前記検索
キーのデータを一時記憶手段７から読み出して、前記表
示手段４の所定領域に再表示させる。
【００１８】一時記憶手段７は、前記検索キーのデータ
を一時的に保持している。
を一時的に保持している。
【００１９】上記情報検索装置のディスプレイ上でのユ
ーザーインターフェースは、使用していない状態では、
図２に示すようなアイコンとなっている。このアイコン
をマウスで指示することによりオープンすると、情報検
索装置が使用可能となる。
ーザーインターフェースは、使用していない状態では、
図２に示すようなアイコンとなっている。このアイコン
をマウスで指示することによりオープンすると、情報検
索装置が使用可能となる。
【００２０】図３は、アイコンをオープンしたときの情
報検索装置のディスプレイ上でのユーザーインターフェ
ースを表している。図３において、１１は検索すべき情
報の内容を表す情報検索装置名、１２は検索キーの文字
列を入力するための検索キー入力ウィンドウ、１３は検
索された情報のタイトル、及び検索の成功により消去さ
れた検索キーを表示する候補表示ウィンドウ、１４は検
索された情報のタイトルと内容が表示される内容表示ウ
ィンドウ、１５は検索の開始を指示する検索ボタン、１
６は終了ボタンであり、この終了ボタン１６をマウス等
で指示すると、情報検索装置は全ての処理を終了し、再
び図２のようなアイコンとなる。
報検索装置のディスプレイ上でのユーザーインターフェ
ースを表している。図３において、１１は検索すべき情
報の内容を表す情報検索装置名、１２は検索キーの文字
列を入力するための検索キー入力ウィンドウ、１３は検
索された情報のタイトル、及び検索の成功により消去さ
れた検索キーを表示する候補表示ウィンドウ、１４は検
索された情報のタイトルと内容が表示される内容表示ウ
ィンドウ、１５は検索の開始を指示する検索ボタン、１
６は終了ボタンであり、この終了ボタン１６をマウス等
で指示すると、情報検索装置は全ての処理を終了し、再
び図２のようなアイコンとなる。
【００２１】図３に示すような情報検索装置において、
情報の検索を行う場合には、検索キー入力ウィンドウ１
２に検索キーを入力し、検索ボタン１５をマウス等で指
示する。検索ボタン１５が指示されると、検索手段３は
記憶手段１から該当する情報を検索する。検索に成功し
た場合、検索キー表示消去手段５は、検索キー入力ウィ
ンドウ１２に表示されている検索キーを消去する。ま
た、表示手段４は、検索に用いた検索キーと検索結果の
タイトルを候補表示ウィンドウ１３にリスト表示する。
ここで、検索結果が複数ある場合、表示手段４は内容表
示ウィンドウ１４には何も表示せず、ユーザーが候補表
示ウィンドウ１３に表示された複数の候補の中の一つを
マウスで指示することにより、内容表示ウィンドウ１４
にその情報のタイトル及び内容を表示する。検索結果が
一つしかない場合には、候補表示ウィンドウ１３に候補
を表示すると同時に、内容表示ウィンドウ１４にその情
報のタイトル及び内容を表示する。また、入力した検索
キーを持つ情報がない場合には、検索キー入力ウィンド
ウ１２を消去せず、該当するデータがないことを示すメ
ッセージを表示する。
情報の検索を行う場合には、検索キー入力ウィンドウ１
２に検索キーを入力し、検索ボタン１５をマウス等で指
示する。検索ボタン１５が指示されると、検索手段３は
記憶手段１から該当する情報を検索する。検索に成功し
た場合、検索キー表示消去手段５は、検索キー入力ウィ
ンドウ１２に表示されている検索キーを消去する。ま
た、表示手段４は、検索に用いた検索キーと検索結果の
タイトルを候補表示ウィンドウ１３にリスト表示する。
ここで、検索結果が複数ある場合、表示手段４は内容表
示ウィンドウ１４には何も表示せず、ユーザーが候補表
示ウィンドウ１３に表示された複数の候補の中の一つを
マウスで指示することにより、内容表示ウィンドウ１４
にその情報のタイトル及び内容を表示する。検索結果が
一つしかない場合には、候補表示ウィンドウ１３に候補
を表示すると同時に、内容表示ウィンドウ１４にその情
報のタイトル及び内容を表示する。また、入力した検索
キーを持つ情報がない場合には、検索キー入力ウィンド
ウ１２を消去せず、該当するデータがないことを示すメ
ッセージを表示する。
【００２２】次に、検索キーの消去、再表示を行う場合
の情報検索装置の処理手順を図４のフローチャートによ
り説明する。
の情報検索装置の処理手順を図４のフローチャートによ
り説明する。
【００２３】検索キー表示消去手段５は、検索手段３に
よる検索が成功したかどうかを判断し（ステップ１０
１）、検索に成功したときは検索キー入力ウィンドウ１
２に表示されている検索キーを消去する（ステップ１０
２）。表示手段４は、検索に用いた検索キーと検索結果
のタイトルを候補表示ウィンドウ１３に表示する（ステ
ップ１０３）。検索キー再設定手段６は、ユーザーから
消去した検索キーの再表示が指示されたかどうかを判断
し（ステップ１０４）、再表示が指示されたときは、一
時記憶手段７に記憶されている検索キーのデータを読み
出し、検索キー入力ウィンドウ１２に再表示させる（ス
テップ１０５）。
よる検索が成功したかどうかを判断し（ステップ１０
１）、検索に成功したときは検索キー入力ウィンドウ１
２に表示されている検索キーを消去する（ステップ１０
２）。表示手段４は、検索に用いた検索キーと検索結果
のタイトルを候補表示ウィンドウ１３に表示する（ステ
ップ１０３）。検索キー再設定手段６は、ユーザーから
消去した検索キーの再表示が指示されたかどうかを判断
し（ステップ１０４）、再表示が指示されたときは、一
時記憶手段７に記憶されている検索キーのデータを読み
出し、検索キー入力ウィンドウ１２に再表示させる（ス
テップ１０５）。
【００２４】図５は、「英和辞書」という情報検索装置
において、「ｂａｓｋｅｔ」という検索キーで検索した
ときのディスプレイ上の表示例を表している。この場合
は情報の検索に成功したため、検索キー表示消去手段５
によって検索キー入力ウィンドウ１２に表示されていた
検索キーが消去されている。また、消去された検索キー
は候補表示ウィンドウ１３に表示されている。図５にお
いて、上段の「ｂａｓｋｅｔ」は検索キー、下段の反転
表示された「ｂａｓｋｅｔ」は情報のタイトルである。
また、内容表示ウィンドウ１４には、情報のタイトル及
び内容が表示されている。
において、「ｂａｓｋｅｔ」という検索キーで検索した
ときのディスプレイ上の表示例を表している。この場合
は情報の検索に成功したため、検索キー表示消去手段５
によって検索キー入力ウィンドウ１２に表示されていた
検索キーが消去されている。また、消去された検索キー
は候補表示ウィンドウ１３に表示されている。図５にお
いて、上段の「ｂａｓｋｅｔ」は検索キー、下段の反転
表示された「ｂａｓｋｅｔ」は情報のタイトルである。
また、内容表示ウィンドウ１４には、情報のタイトル及
び内容が表示されている。
【００２５】図６は、「ｂａｓｋｔ」という検索キーで
検索したときのディスプレイ上の表示例を表している。
この場合は検索に失敗したため、検索キー入力ウィンド
ウ１２には検索キーがそのまま表示される。また、内容
表示ウィンドウ１４には、該当するデータがないことを
示すメッセージが表示されている。
検索したときのディスプレイ上の表示例を表している。
この場合は検索に失敗したため、検索キー入力ウィンド
ウ１２には検索キーがそのまま表示される。また、内容
表示ウィンドウ１４には、該当するデータがないことを
示すメッセージが表示されている。
【００２６】さて、検索に成功した場合に、一度消去さ
れた検索キーと類似したキーで再び検索したいとき、例
えば図５の場合に、次に「ｂａｓｋｅｔｂａｌｌ」とい
う検索キーで検索したい場合には、候補表示ウィンドウ
１３に表示された検索キー「ｂａｓｋｅｔ」をマウス等
で指示すると、図７に示すように、この検索キーが再び
検索キー入力ウィンドウ１２に設定される。ユーザーは
これに「ｂａｌｌ」を書き加えることによって、検索し
たいキーを簡単に入力することができる。
れた検索キーと類似したキーで再び検索したいとき、例
えば図５の場合に、次に「ｂａｓｋｅｔｂａｌｌ」とい
う検索キーで検索したい場合には、候補表示ウィンドウ
１３に表示された検索キー「ｂａｓｋｅｔ」をマウス等
で指示すると、図７に示すように、この検索キーが再び
検索キー入力ウィンドウ１２に設定される。ユーザーは
これに「ｂａｌｌ」を書き加えることによって、検索し
たいキーを簡単に入力することができる。
【００２７】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
情報検索装置においては、情報の検索に成功したとき
は、検索キーのデータを表示画面上の所定領域から消去
するようにしたため、別の検索キーを入力する際に、前
の検索キーを消去する操作が不要となり、複数の情報を
検索する場合でも、ユーザーは検索したい単語を続けて
入力することができる。
情報検索装置においては、情報の検索に成功したとき
は、検索キーのデータを表示画面上の所定領域から消去
するようにしたため、別の検索キーを入力する際に、前
の検索キーを消去する操作が不要となり、複数の情報を
検索する場合でも、ユーザーは検索したい単語を続けて
入力することができる。
【００２８】また、消去した検索キーのデータを保持
し、ユーザーからの指示により再び前記表示画面上の所
定領域に再表示するようにしたため、前の検索キーの一
部を書き替えることによって、簡単に検索キーを入力す
ることができる。
し、ユーザーからの指示により再び前記表示画面上の所
定領域に再表示するようにしたため、前の検索キーの一
部を書き替えることによって、簡単に検索キーを入力す
ることができる。
【００２９】したがって、よりユーザーインターフェー
スに優れた情報検索装置を提供することができる。
スに優れた情報検索装置を提供することができる。
【図１】この発明に係わる情報検索装置の一実施例を示
す構成ブロック図。
す構成ブロック図。
【図２】情報検索装置のディスプレイ上でのユーザーイ
ンターフェースを示す図。
ンターフェースを示す図。
【図３】情報検索装置のディスプレイ上でのユーザーイ
ンターフェースを示す図。
ンターフェースを示す図。
【図４】検索キーの消去、再表示を行う場合の情報検索
装置の処理手順を示すフローチャート。
装置の処理手順を示すフローチャート。
【図５】情報検索装置のディスプレイ上でのユーザーイ
ンターフェースを示す図。
ンターフェースを示す図。
【図６】情報検索装置のディスプレイ上でのユーザーイ
ンターフェースを示す図。
ンターフェースを示す図。
【図７】情報検索装置のディスプレイ上でのユーザーイ
ンターフェースを示す図。
ンターフェースを示す図。
１…記憶手段、２…入力手段、３…検索手段、４…表示
手段、５…検索キー表示消去手段、６…検索キー再設定
手段、７…一時記憶手段、１２…検索キー入力ウィンド
ウ、１３…候補表示ウィンドウ、１４…内容表示ウィン
ドウ
手段、５…検索キー表示消去手段、６…検索キー再設定
手段、７…一時記憶手段、１２…検索キー入力ウィンド
ウ、１３…候補表示ウィンドウ、１４…内容表示ウィン
ドウ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平３−51959（ＪＰ，Ａ) 特開 昭64−18868（ＪＰ，Ａ) Ｋｉｔａｍｕｒａ Ｍａｓａｍｉ, 「ＣＤ−ＲＯＭ電子出版情報サービ ス」，情報管理ｖｏｌ．30，ｎｏ．５, ｐｐ439−450，ｐｐ448−449”Ｂ 条件 入力”（昭和62年）日経バイト Ｍａｒ ｃｈ 1989 ｐ156 第２列 ＊３ (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G06F 17/30
Claims (2)
- 【請求項１】検索キーを入力する入力手段と、検索情報
が付与された情報群を記憶する記憶手段と、前記検索キ
ーに基づいて前記情報群を検索する検索手段と、前記検
索キー及び前記検索手段による検索結果を表示出力する
表示手段と、前記検索手段による検索が成功したとき
は、前記検索キーのデータを表示画面上の所定領域から
消去する検索キー表示消去手段とを具えたことを特徴と
する情報検索装置。 - 【請求項２】前記検索キーのデータを保持する一時記憶
手段と、使用者から前記検索キーの再表示が指示された
ときは、前記検索キーのデータを前記一時記憶手段から
読み出して前記表示画面上の所定領域に再表示させる検
索キー再設定手段とを具えたことを特徴とする請求項１
記載の情報検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3206035A JP2913916B2 (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3206035A JP2913916B2 (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 情報検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546660A JPH0546660A (ja) | 1993-02-26 |
| JP2913916B2 true JP2913916B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=16516823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3206035A Expired - Fee Related JP2913916B2 (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2913916B2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-16 JP JP3206035A patent/JP2913916B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| Ｋｉｔａｍｕｒａ Ｍａｓａｍｉ，「ＣＤ−ＲＯＭ電子出版情報サービス」，情報管理ｖｏｌ．３０，ｎｏ．５，ｐｐ４３９−４５０，ｐｐ４４８−４４９"Ｂ 条件入力"（昭和６２年）日経バイト Ｍａｒｃｈ １９８９ ｐ１５６ 第２列 ＊３ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546660A (ja) | 1993-02-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080416 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |