JPH0594292A - フレーム型知識編集方式 - Google Patents
フレーム型知識編集方式Info
- Publication number
- JPH0594292A JPH0594292A JP3254920A JP25492091A JPH0594292A JP H0594292 A JPH0594292 A JP H0594292A JP 3254920 A JP3254920 A JP 3254920A JP 25492091 A JP25492091 A JP 25492091A JP H0594292 A JPH0594292 A JP H0594292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- knowledge
- type knowledge
- data
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】フレーム型知識の階層関係の全体像をツリー表
示し、フレーム単位での削除,文字列の検索を行なう。 【構成】知識データベース内のフレーム型知識を記憶す
る記憶部1と、フレーム型知識のデータおよび編集のた
めのコマンドを入力する入力手段4と、記憶部より読み
出されたフレーム型知識、または入力手段により入力さ
れたフレーム型知識のデータを表示する表示部8と、記
憶部より読み出されたフレーム型知識、または入力手段
により入力されたフレーム型知識のデータを編集するフ
レーム編集9とを有し、さらに、フレーム編集部9に、
フレーム全階層を表示するフレームツリー表示手段を設
け、そのツリー表示上からのフレーム削除、文字列検索
機能を有することを特徴とするフレーム型知識編集方
式。
示し、フレーム単位での削除,文字列の検索を行なう。 【構成】知識データベース内のフレーム型知識を記憶す
る記憶部1と、フレーム型知識のデータおよび編集のた
めのコマンドを入力する入力手段4と、記憶部より読み
出されたフレーム型知識、または入力手段により入力さ
れたフレーム型知識のデータを表示する表示部8と、記
憶部より読み出されたフレーム型知識、または入力手段
により入力されたフレーム型知識のデータを編集するフ
レーム編集9とを有し、さらに、フレーム編集部9に、
フレーム全階層を表示するフレームツリー表示手段を設
け、そのツリー表示上からのフレーム削除、文字列検索
機能を有することを特徴とするフレーム型知識編集方
式。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレーム型知識編集方
式に関する。
式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理分解において、コンピュ
ータをこれまでの計算機もしくはデータ処理装置とし
て、つまり人間の手足としてのとらえ方から人間の脳の
代替として利用できないものか、という研究が具体的に
押し進められている。この中で最も実現化されているも
のに、経験者のノウハウや知識といったものを知識デー
タベースとし、それを推論エンジンで駆動する形態をと
ったエキスパートシステムが知られている。
ータをこれまでの計算機もしくはデータ処理装置とし
て、つまり人間の手足としてのとらえ方から人間の脳の
代替として利用できないものか、という研究が具体的に
押し進められている。この中で最も実現化されているも
のに、経験者のノウハウや知識といったものを知識デー
タベースとし、それを推論エンジンで駆動する形態をと
ったエキスパートシステムが知られている。
【0003】エキスパートシステムの知識データベース
を構成する知識の表現には、「もし〜ならば…である」
といった知識を表現するルール型知識、事実などを表し
構想をもたない具体的な知識を表現する述語型知識、抽
象的な概念の上位フレームから具体的な下位のフレーム
へ階層構造(ツリー構造)を成し、静的な知識・分類さ
れた知識を表現するフレーム型知識などがある。
を構成する知識の表現には、「もし〜ならば…である」
といった知識を表現するルール型知識、事実などを表し
構想をもたない具体的な知識を表現する述語型知識、抽
象的な概念の上位フレームから具体的な下位のフレーム
へ階層構造(ツリー構造)を成し、静的な知識・分類さ
れた知識を表現するフレーム型知識などがある。
【0004】この知識データベースの作成、修正を効果
的に行なうための環境を提供するものが知識エディタで
ある。知識エディタで、フレーム型知識の編集を行なう
際、前述したフレーム型知識の特徴である階層構造を常
に意識しながらの編集をいかに行なえるかが重要であ
る。
的に行なうための環境を提供するものが知識エディタで
ある。知識エディタで、フレーム型知識の編集を行なう
際、前述したフレーム型知識の特徴である階層構造を常
に意識しながらの編集をいかに行なえるかが重要であ
る。
【0005】従来のフレーム型知識編集を行なう際、知
識エディタはそのフレーム型知識の一部分の階層構造表
示のみを行なうツリー表示機能と1フレーム単位での編
集を行なうインタヘェースを用いて行なわれてきた。
識エディタはそのフレーム型知識の一部分の階層構造表
示のみを行なうツリー表示機能と1フレーム単位での編
集を行なうインタヘェースを用いて行なわれてきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のフレーム型
知識編集方式では、フレーム型知識の階層構造を表現す
るツリー表示機能に、一画面上に表示可能なフレームの
階層数に制限があり、フレーム型知識全体を見せる手段
がないため、フレーム型知識の全体像を把握することが
難しい。また、フレーム型知識の階層構造を表現するツ
リー表示画面から直接フレーム単位の削除を行なうこと
ができず、また、フレーム型知識全データの中で検索し
たい文字列がある場合、ツリー表示画面上での検索機能
が一切備わっていなかった。
知識編集方式では、フレーム型知識の階層構造を表現す
るツリー表示機能に、一画面上に表示可能なフレームの
階層数に制限があり、フレーム型知識全体を見せる手段
がないため、フレーム型知識の全体像を把握することが
難しい。また、フレーム型知識の階層構造を表現するツ
リー表示画面から直接フレーム単位の削除を行なうこと
ができず、また、フレーム型知識全データの中で検索し
たい文字列がある場合、ツリー表示画面上での検索機能
が一切備わっていなかった。
【0007】このため、フレーム型知識の全体像を把握
するためには、ツリー表示を何回も表示しなければなら
ず、またフレーム型知識のデータの削除は、フレームを
呼び出した後に削除しなければならず、文字列検索も、
全てのフレームを呼び出しては、検索しなければならな
い。したがって、これらの条件には、非常に多くのステ
ップが必要であるという問題点があった。
するためには、ツリー表示を何回も表示しなければなら
ず、またフレーム型知識のデータの削除は、フレームを
呼び出した後に削除しなければならず、文字列検索も、
全てのフレームを呼び出しては、検索しなければならな
い。したがって、これらの条件には、非常に多くのステ
ップが必要であるという問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の方式は、知識デ
ータベースの作成、修正を行なうにあたって、静的な知
識・分類された知識等を表現するために用い、抽象的な
概念の上位フレームから具体的な下位のフレームへツリ
ー構造を成すフレーム型知識編集方式において、前記知
識データベース内のフレーム型知識を記憶するフレーム
型知識記憶部と、前記フレーム型知識のデータおよび編
集のためのコマンドを入力するデータ・コマンド入力手
段と、前記フレーム型知識記憶部に記憶されたフレーム
型知識を読み出す読出手段と、前記フレーム型知識記憶
部より読み出されたフレーム型知識、または前記データ
・コマンド入力手段により入力されたフレーム型知識の
データを前記フレーム型知識記憶部へ書き込む書込手段
と、前記フレーム型知識記憶部より読み出されたフレー
ム型知識、または前記データ・コマンド入力手段により
入力されたフレーム型知識のデータを表示する表示部
と、前記フレーム型知識記憶部より読み出されたフレー
ム型知識、または前記データ・コマンド入力手段により
入力されたフレーム型知識のデータを編集するフレーム
型知識編集とを有し、さらに、前記フレーム型知識編集
部に、フレーム全階層を表示するフレームツリー表示手
段を設け、そのツリー表示上からのフレーム削除、文字
列検索機能を有することを特徴とする。
ータベースの作成、修正を行なうにあたって、静的な知
識・分類された知識等を表現するために用い、抽象的な
概念の上位フレームから具体的な下位のフレームへツリ
ー構造を成すフレーム型知識編集方式において、前記知
識データベース内のフレーム型知識を記憶するフレーム
型知識記憶部と、前記フレーム型知識のデータおよび編
集のためのコマンドを入力するデータ・コマンド入力手
段と、前記フレーム型知識記憶部に記憶されたフレーム
型知識を読み出す読出手段と、前記フレーム型知識記憶
部より読み出されたフレーム型知識、または前記データ
・コマンド入力手段により入力されたフレーム型知識の
データを前記フレーム型知識記憶部へ書き込む書込手段
と、前記フレーム型知識記憶部より読み出されたフレー
ム型知識、または前記データ・コマンド入力手段により
入力されたフレーム型知識のデータを表示する表示部
と、前記フレーム型知識記憶部より読み出されたフレー
ム型知識、または前記データ・コマンド入力手段により
入力されたフレーム型知識のデータを編集するフレーム
型知識編集とを有し、さらに、前記フレーム型知識編集
部に、フレーム全階層を表示するフレームツリー表示手
段を設け、そのツリー表示上からのフレーム削除、文字
列検索機能を有することを特徴とする。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】[構成]図1は本発明の一実施例のシステ
ム構成図である。図1において、1は記憶部、2は読出
手段、3は書込手段、4は入力手段、5はマウス、6は
キーボード、7は出力手段、8はCRT、9はフレーム
編集部、10はツリー表示部、11は編集フレーム選択
部、12はフレーム削除部、13は文字列検索部であ
る。
ム構成図である。図1において、1は記憶部、2は読出
手段、3は書込手段、4は入力手段、5はマウス、6は
キーボード、7は出力手段、8はCRT、9はフレーム
編集部、10はツリー表示部、11は編集フレーム選択
部、12はフレーム削除部、13は文字列検索部であ
る。
【0011】[機能]記憶部1は、知識データベースを
記憶し、読出手段2によりフレーム型知識のデータが記
憶部1から読み出され、また書込手段3により編集後の
フレーム型知識が記憶部1に書き込まれる。
記憶し、読出手段2によりフレーム型知識のデータが記
憶部1から読み出され、また書込手段3により編集後の
フレーム型知識が記憶部1に書き込まれる。
【0012】ツリー表示部10は編集フレーム選択部1
1、フレーム削除部12および文字列検索部13を有し
ている。ツリー表示部10は、記憶部1より読み出した
フレーム型知識データから、階層構造(ツリー構造)表
現の為のテーブルを作成し、出力手段7を通じてフレー
ム階層のツリー表示を行う。
1、フレーム削除部12および文字列検索部13を有し
ている。ツリー表示部10は、記憶部1より読み出した
フレーム型知識データから、階層構造(ツリー構造)表
現の為のテーブルを作成し、出力手段7を通じてフレー
ム階層のツリー表示を行う。
【0013】編集フレーム選択部11は、入力手段4よ
り指示されたフレームを判断し、そのフレーム名をフレ
ーム編集部9に伝える。フレーム削除部12は、入力手
段4より指示されたフレームを判断し、そのフレームか
ら下位のフレームをすべて削除する。文字列検索部13
は、入力手段4から検索の為に入力された文字列を、記
憶部1から読み出したフレーム型知識全データ中から見
つけ出し、ツリー表示部10を通しツリー上に表示を行
なう。
り指示されたフレームを判断し、そのフレーム名をフレ
ーム編集部9に伝える。フレーム削除部12は、入力手
段4より指示されたフレームを判断し、そのフレームか
ら下位のフレームをすべて削除する。文字列検索部13
は、入力手段4から検索の為に入力された文字列を、記
憶部1から読み出したフレーム型知識全データ中から見
つけ出し、ツリー表示部10を通しツリー上に表示を行
なう。
【0014】フレーム編集部9は、編集フレーム選択部
11から伝えられたフレーム名を基に、そのフレームを
構成する項目を編集するための環境を提供する。
11から伝えられたフレーム名を基に、そのフレームを
構成する項目を編集するための環境を提供する。
【0015】[動作]次に図2〜図9を用いて、本実施
例の動作を説明する。図4〜図9において、14はツリ
ー表示部、15はフレームボタン、16は文字列検索ボ
タン、17はスクロールボタンを示す。
例の動作を説明する。図4〜図9において、14はツリ
ー表示部、15はフレームボタン、16は文字列検索ボ
タン、17はスクロールボタンを示す。
【0016】まず、記憶部1より読み出された図2に示
すようなフレーム型知識データを基に、図4のツリー表
示が行なわれる。このツリー表示画面のスクロールボタ
ン17をマウス5でクリックすることにより、上下左右
へと論理画面を移動させ、図5,図6の様にフレーム型
知識全体の階層構造を把握することができる。
すようなフレーム型知識データを基に、図4のツリー表
示が行なわれる。このツリー表示画面のスクロールボタ
ン17をマウス5でクリックすることにより、上下左右
へと論理画面を移動させ、図5,図6の様にフレーム型
知識全体の階層構造を把握することができる。
【0017】実際にツリー表示上の任意のフレームを編
集する場合、例えば、図5で“HARD”を編集したい
のであれば、その枠内をマウス5でクリックする。する
と、図7の様に選択したフレームに対応するフレーム編
集画面が表示され、ここで、各種フレーム内の編集作業
を行なうことができる。
集する場合、例えば、図5で“HARD”を編集したい
のであれば、その枠内をマウス5でクリックする。する
と、図7の様に選択したフレームに対応するフレーム編
集画面が表示され、ここで、各種フレーム内の編集作業
を行なうことができる。
【0018】フレームの削除を行なう場合は、図5のフ
レーム削除ボタン15をマウス5でクリックした後、削
除したいフレーム、例えば図5の“CRT”,“N52
62−20A”,“N5262−22”のフレーム型知
識データが、図2に示すフレーム型知識データ群から削
除され、図3に示すフレーム型知識データ群の様にな
る。そして、図3のデータで図8の様にツリーの再表示
を行なう。
レーム削除ボタン15をマウス5でクリックした後、削
除したいフレーム、例えば図5の“CRT”,“N52
62−20A”,“N5262−22”のフレーム型知
識データが、図2に示すフレーム型知識データ群から削
除され、図3に示すフレーム型知識データ群の様にな
る。そして、図3のデータで図8の様にツリーの再表示
を行なう。
【0019】文字列の検索を行なう場合は、図5の文字
列検索ボタン16をマウス5でクリックした後、検索し
たい文字列例えば“OAソフト”を入力すると、図2の
フレーム型知識データ群より文字列を検索し、検索され
た結果は、その文字列が存在するフレームを図9の様に
ツリー表示部14で反転表示を行なう。
列検索ボタン16をマウス5でクリックした後、検索し
たい文字列例えば“OAソフト”を入力すると、図2の
フレーム型知識データ群より文字列を検索し、検索され
た結果は、その文字列が存在するフレームを図9の様に
ツリー表示部14で反転表示を行なう。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、フレーム
型知識の特徴である階層関係の全体像をツリー表示で把
握することができ、また、ツリー上で全体像を把握しな
がらのフレーム単位での削除、文字列の検索といったこ
とが直接行なえるため、操作ステップを大幅に削減する
ことができ、フレーム型知識の構築を効率的に行なえ
る。
型知識の特徴である階層関係の全体像をツリー表示で把
握することができ、また、ツリー上で全体像を把握しな
がらのフレーム単位での削除、文字列の検索といったこ
とが直接行なえるため、操作ステップを大幅に削減する
ことができ、フレーム型知識の構築を効率的に行なえ
る。
【図1】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図2】フレーム型知識データ群の一例を示す図であ
る。
る。
【図3】図2に示すフレーム型知識データ群から一部の
フレームを削除したものを示す。
フレームを削除したものを示す。
【図4】図2に示すフレーム型知識データ群のツリー表
示画面イメージを示す。
示画面イメージを示す。
【図5】図4のツリー表示画面イメージを左方にスクロ
ールしたものである。
ールしたものである。
【図6】図4のツリー表示画面イメージを上方にスクロ
ールしたものである。
ールしたものである。
【図7】図5において編集するために選択したフレーム
に対応するフレーム編集画面を示す。
に対応するフレーム編集画面を示す。
【図8】図5から一部のフレームを削除したツリー表示
画面イメージを示す。
画面イメージを示す。
【図9】図5から特定の文字列を検索するときのツリー
表示画面イメージを示す。
表示画面イメージを示す。
1 記憶部 2 読出手段 3 書込手段 4 入力手段 5 マウス 6 キーボード 7 出力手段 8 CRT 9 フレーム編集部 10 ツリー表示部 11 編集フレーム選択部 12 フレーム削除部 13 文字列検索部 14 ツリー表示部 15 フレーム削除ボタン 16 文字列検索ボタン 17 スクロールボタン
Claims (1)
- 【請求項1】 知識データベースの作成、修正を行なう
にあたって、静的な知識・分類された知識等を表現する
ために用い、抽象的な概念の上位フレームから具体的な
下位のフレームへツリー構造を成すフレーム型知識編集
方式において、 前記知識データベース内のフレーム型知識を記憶するフ
レーム型知識記憶部と、 前記フレーム型知識のデータおよび編集のためのコマン
ドを入力するデータ・コマンド入力手段と、 前記フレーム型知識記憶部に記憶されたフレーム型知識
を読み出す読出手段と、 前記フレーム型知識記憶部より読み出されたフレーム型
知識、または前記データ・コマンド入力手段により入力
されたフレーム型知識のデータを前記フレーム型知識記
憶部へ書き込む書込手段と、 前記フレーム型知識記憶部より読み出されたフレーム型
知識、または前記データ・コマンド入力手段により入力
されたフレーム型知識のデータを表示する表示部と、 前記フレーム型知識記憶部より読み出されたフレーム型
知識、または前記データ・コマンド入力手段により入力
されたフレーム型知識のデータを編集するフレーム型知
識編集とを有し、 さらに、前記フレーム型知識編集部に、フレーム全階層
を表示するフレームツリー表示手段を設け、そのツリー
表示上からのフレーム削除、文字列検索機能を有するこ
とを特徴とするフレーム型知識編集方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3254920A JPH0594292A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | フレーム型知識編集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3254920A JPH0594292A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | フレーム型知識編集方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0594292A true JPH0594292A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17271698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3254920A Pending JPH0594292A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | フレーム型知識編集方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0594292A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07141162A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nec Corp | オブジェクトエディタ |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP3254920A patent/JPH0594292A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07141162A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nec Corp | オブジェクトエディタ |
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