JP2913240B2 - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
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- JP2913240B2 JP2913240B2 JP5021355A JP2135593A JP2913240B2 JP 2913240 B2 JP2913240 B2 JP 2913240B2 JP 5021355 A JP5021355 A JP 5021355A JP 2135593 A JP2135593 A JP 2135593A JP 2913240 B2 JP2913240 B2 JP 2913240B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- switch device
- circuit board
- printed circuit
- flange
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/182—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in printed circuit boards [PCB], e.g. insert-mounted components [IMC]
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケース本体に設けられ
た一対の保持溝を利用してプリント基板に取り付けられ
るスイッチ装置に関する。
た一対の保持溝を利用してプリント基板に取り付けられ
るスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスイッチ装置は、例えばフロッ
ピーディスクドライブ(FDD)のメディアを検出する
検出スイッチ等として広く用いられており、その一例が
図4に示されている。同図において、1は平面視略長方
形の上ケースで、該上ケース1の内部には下端を開放し
た空間が画成されている。上ケース1の上面には一対の
筒部2が立設されており、これら筒部2には前記空間に
達する透孔2aが穿設されている。また、上ケース1の
長辺側の両側面には、水平方向に延びる一対の鍔3,4
と下窄まりのテーパ面を有する突起5とがそれぞれ形成
されており、これら上段の鍔3の下面と下段の鍔4の上
面とによって保持溝6が画成されている。7は平面視略
長方形の下ケースで、該下ケース7の内部には上端を開
放した空間が画成されている。この下ケース7の長辺側
の両側面には上方へ延びる止め板8がそれぞれ形成され
ており、該止め板8には下方を開口端とする凹部8aが
形成されている。
ピーディスクドライブ(FDD)のメディアを検出する
検出スイッチ等として広く用いられており、その一例が
図4に示されている。同図において、1は平面視略長方
形の上ケースで、該上ケース1の内部には下端を開放し
た空間が画成されている。上ケース1の上面には一対の
筒部2が立設されており、これら筒部2には前記空間に
達する透孔2aが穿設されている。また、上ケース1の
長辺側の両側面には、水平方向に延びる一対の鍔3,4
と下窄まりのテーパ面を有する突起5とがそれぞれ形成
されており、これら上段の鍔3の下面と下段の鍔4の上
面とによって保持溝6が画成されている。7は平面視略
長方形の下ケースで、該下ケース7の内部には上端を開
放した空間が画成されている。この下ケース7の長辺側
の両側面には上方へ延びる止め板8がそれぞれ形成され
ており、該止め板8には下方を開口端とする凹部8aが
形成されている。
【0003】前記上ケース1と下ケース7とは、止め板
8のスナップアクションを利用して突起5を凹部8aに
係止することにより、互いに一体化されてケース本体9
を形成する。このケース本体9の内部には1つのコモン
接点と2つの切換え接点(いずれも図示せず)とが組み
込まれており、これら各接点の外部端子11,12,1
3は本体ケース9の短辺側の一側面から外部に突出して
いる。また、ケース本体9の内部には、前記各接点に接
離可能な一対の摺動子と、これら摺動子を駆動する一対
の摺動子受、および各摺動子受を上方に付勢する一対の
復帰ばね(いずれも図示せず)とが配置されており、両
摺動子受に立設された操作子13,14が前記透孔2a
を貫通してケース本体9の上方へ突出している。
8のスナップアクションを利用して突起5を凹部8aに
係止することにより、互いに一体化されてケース本体9
を形成する。このケース本体9の内部には1つのコモン
接点と2つの切換え接点(いずれも図示せず)とが組み
込まれており、これら各接点の外部端子11,12,1
3は本体ケース9の短辺側の一側面から外部に突出して
いる。また、ケース本体9の内部には、前記各接点に接
離可能な一対の摺動子と、これら摺動子を駆動する一対
の摺動子受、および各摺動子受を上方に付勢する一対の
復帰ばね(いずれも図示せず)とが配置されており、両
摺動子受に立設された操作子13,14が前記透孔2a
を貫通してケース本体9の上方へ突出している。
【0004】このように構成されたスイッチ装置は、プ
リント基板15を両保持溝6に挿入することにより、該
プリント基板15の一端に形成された切り欠き16内に
取り付けられ、各外部端子11,12,13がプリント
基板15裏面に設けられたランド部(図示せず)にはん
だ付けされる。
リント基板15を両保持溝6に挿入することにより、該
プリント基板15の一端に形成された切り欠き16内に
取り付けられ、各外部端子11,12,13がプリント
基板15裏面に設けられたランド部(図示せず)にはん
だ付けされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のスイッチ装置は、プリント基板15への取り付け用
保持溝6が上ケース1に設けられた一対の鍔3,4によ
って画成されているため、以下の如き問題があった。す
なわち、上ケース1を成形する際に、金型装置の型開き
方向に対して保持溝6が直交しているため、つまり保持
溝6によってアンダーカット部分が発生するため、保持
溝6の形成用としてスライドコアを使用する必要があ
り、金型構造が複雑になる。また、スライドコアを使用
するため、成形時のショットサイクルが長くなるばかり
でなく、キャビティの数にも制限を受け、コストアップ
になる。さらに、スライドコア部が長いためバリが発生
しやすく、製品としての信頼性が低下する。
来のスイッチ装置は、プリント基板15への取り付け用
保持溝6が上ケース1に設けられた一対の鍔3,4によ
って画成されているため、以下の如き問題があった。す
なわち、上ケース1を成形する際に、金型装置の型開き
方向に対して保持溝6が直交しているため、つまり保持
溝6によってアンダーカット部分が発生するため、保持
溝6の形成用としてスライドコアを使用する必要があ
り、金型構造が複雑になる。また、スライドコアを使用
するため、成形時のショットサイクルが長くなるばかり
でなく、キャビティの数にも制限を受け、コストアップ
になる。さらに、スライドコア部が長いためバリが発生
しやすく、製品としての信頼性が低下する。
【0006】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、スライドコアを使用
することなく保持溝を成形でき、安価で信頼性の高いス
イッチ装置を提供することにある。
みてなされたもので、その目的は、スライドコアを使用
することなく保持溝を成形でき、安価で信頼性の高いス
イッチ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一対の保持溝を有し、これら保持溝内に
プリント基板が挿入されることにより該プリント基板に
取り付けられるスイッチ装置において、第1のケースに
切欠き部を有する鍔と該切欠き部に対向する突起とを設
け、第2のケースに凹部を有する止め板を設け、該凹部
に前記突起を係止することにより前記第1のケースと第
2のケースとを一体化し、前記鍔と前記止め板のそれぞ
れの端面によって前記保持溝を形成したことを特徴とす
るものである。
に、本発明は、一対の保持溝を有し、これら保持溝内に
プリント基板が挿入されることにより該プリント基板に
取り付けられるスイッチ装置において、第1のケースに
切欠き部を有する鍔と該切欠き部に対向する突起とを設
け、第2のケースに凹部を有する止め板を設け、該凹部
に前記突起を係止することにより前記第1のケースと第
2のケースとを一体化し、前記鍔と前記止め板のそれぞ
れの端面によって前記保持溝を形成したことを特徴とす
るものである。
【0008】
【作用】上記手段によれば、鍔を有する第1のケースと
止め板を有する第2のケースとは、それぞれスライドコ
アを用いることなく成形でき、これら両ケースを一体化
した時点で、鍔と止め板との間に保持溝が形成される。
止め板を有する第2のケースとは、それぞれスライドコ
アを用いることなく成形でき、これら両ケースを一体化
した時点で、鍔と止め板との間に保持溝が形成される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図3に基
づいて説明する。ここで、図1は実施例たるスイッチ装
置のプリント基板への装着状態を示す斜視図、図2は該
スイッチ装置の分解斜視図、図3は該スイッチ装置の断
面図である。
づいて説明する。ここで、図1は実施例たるスイッチ装
置のプリント基板への装着状態を示す斜視図、図2は該
スイッチ装置の分解斜視図、図3は該スイッチ装置の断
面図である。
【0010】これらの図に示すスイッチ装置は、上ケー
ス20と下ケース21とを一体化してなるケース本体2
2と、ケース本体22の内部に配置された1つのコモン
接点23および2つの切換え接点24,25と、これら
各接点23,24,25に接離可能な一対の摺動子2
6,27と、これら摺動子26,27を駆動する一対の
摺動子受28,29と、各摺動子受28,29を上方へ
付勢する一対の復帰ばね30,31とによって概略構成
されている。
ス20と下ケース21とを一体化してなるケース本体2
2と、ケース本体22の内部に配置された1つのコモン
接点23および2つの切換え接点24,25と、これら
各接点23,24,25に接離可能な一対の摺動子2
6,27と、これら摺動子26,27を駆動する一対の
摺動子受28,29と、各摺動子受28,29を上方へ
付勢する一対の復帰ばね30,31とによって概略構成
されている。
【0011】前記上ケース20は合成樹脂材からなり、
その上面には一対の筒部32が立設され、これら筒部3
2には内部に達する透孔32aが穿設されている。上ケ
ース20の長手側両上端には鍔33がそれぞれ形成され
ており、これら鍔33の略中央にはそれぞれ切欠き部3
4が形成されている。また、上ケース20の長辺側の両
側面下部には、下窄まりのテーパ面を有する突起35が
それぞれ形成されており、これら突起35は前記切欠き
部34の真下に位置している。前記下ケース21も合成
樹脂材からなり、その長辺側の両側面には上方へ延びる
止め板36がそれぞれ形成されており、これら止め板3
6の略中央には下方を開口端とする凹部36aが形成さ
れている。これら上ケース20と下ケース21とは、止
め板36のスナップアクションを利用して両突起35の
上端を凹部36aの上端にそれぞれ係止することによ
り、互いに一体化されて前記ケース本体22を形成す
る。そして、この組立状態において、前記ケース本体2
2の両側面に、前記鍔33の下面と前記止め板36の上
面とによって水平方向に延びる保持溝37がそれぞれ形
成される。
その上面には一対の筒部32が立設され、これら筒部3
2には内部に達する透孔32aが穿設されている。上ケ
ース20の長手側両上端には鍔33がそれぞれ形成され
ており、これら鍔33の略中央にはそれぞれ切欠き部3
4が形成されている。また、上ケース20の長辺側の両
側面下部には、下窄まりのテーパ面を有する突起35が
それぞれ形成されており、これら突起35は前記切欠き
部34の真下に位置している。前記下ケース21も合成
樹脂材からなり、その長辺側の両側面には上方へ延びる
止め板36がそれぞれ形成されており、これら止め板3
6の略中央には下方を開口端とする凹部36aが形成さ
れている。これら上ケース20と下ケース21とは、止
め板36のスナップアクションを利用して両突起35の
上端を凹部36aの上端にそれぞれ係止することによ
り、互いに一体化されて前記ケース本体22を形成す
る。そして、この組立状態において、前記ケース本体2
2の両側面に、前記鍔33の下面と前記止め板36の上
面とによって水平方向に延びる保持溝37がそれぞれ形
成される。
【0012】前記各接点23,24,25は前記ケース
本体22の内部に形成された溝部(図示せず)に嵌合固
定され、それぞれ外部端子23a,24a,25aとし
てケース本体22の短辺側の一側面より外部に突出して
いる。これら各接点のうち、コモン接点23は上ケース
20の内部でケース本体22の長手寸法を略二等分する
位置に配置され、一方の切換え接点24は該コモン接点
24の片面と対向する位置、つまり上ケース20の短辺
側の一方の壁部に配置され、他方の切換え接点25はコ
モン接点23の他面と対向する位置、つまり上ケース2
0の短辺側の他方の壁部に配置されている。また、前記
両摺動子受28,29はケース本体22の内部に昇降自
在に収納されており、各摺動子受28,29に立設した
操作子28a,29aの上部は前記透孔32aから上ケ
ース20の外部に突出している。さらに、前記摺動子2
6,27は各摺動子受28,29の下面にそれぞれ固定
され、これら摺動子26,27と前記下ケース21の内
底面との間に前記復帰ばね30,31が介設されてい
る。
本体22の内部に形成された溝部(図示せず)に嵌合固
定され、それぞれ外部端子23a,24a,25aとし
てケース本体22の短辺側の一側面より外部に突出して
いる。これら各接点のうち、コモン接点23は上ケース
20の内部でケース本体22の長手寸法を略二等分する
位置に配置され、一方の切換え接点24は該コモン接点
24の片面と対向する位置、つまり上ケース20の短辺
側の一方の壁部に配置され、他方の切換え接点25はコ
モン接点23の他面と対向する位置、つまり上ケース2
0の短辺側の他方の壁部に配置されている。また、前記
両摺動子受28,29はケース本体22の内部に昇降自
在に収納されており、各摺動子受28,29に立設した
操作子28a,29aの上部は前記透孔32aから上ケ
ース20の外部に突出している。さらに、前記摺動子2
6,27は各摺動子受28,29の下面にそれぞれ固定
され、これら摺動子26,27と前記下ケース21の内
底面との間に前記復帰ばね30,31が介設されてい
る。
【0013】このように構成されたスイッチ装置は、プ
リント基板15を両保持溝37に挿入することにより、
該プリント基板15の一端に形成された切り欠き16内
に取り付けられ、各外部端子23a,24a,25aが
プリント基板15裏面の図示せぬランド部にはんだ付け
される。その際、プリント基板15が鍔33の下面と止
め板36の上面とで挾持された状態となるため、スイッ
チ装置はプリント基板15に確実に固定され、特に上下
方向からの外力に対して高い取り付け強度を発揮する。
リント基板15を両保持溝37に挿入することにより、
該プリント基板15の一端に形成された切り欠き16内
に取り付けられ、各外部端子23a,24a,25aが
プリント基板15裏面の図示せぬランド部にはんだ付け
される。その際、プリント基板15が鍔33の下面と止
め板36の上面とで挾持された状態となるため、スイッ
チ装置はプリント基板15に確実に固定され、特に上下
方向からの外力に対して高い取り付け強度を発揮する。
【0014】使用に際しては、非操作時には両摺動子受
28,29がそれぞれ復帰ばね30,31に押し上げら
れ、摺動子26,27がそれぞれ切換え接点24,25
に接触しているので、一方の摺動子26を介して切換え
接点24とコモン接点23との導通が確保され、他方の
摺動子27を介して切換え接点25とコモン接点23と
の導通も確保されている。この状態で復帰ばね30の弾
発力に抗して操作子28aを下方へ押し込み、摺動子受
28を所定ストローク降下させると、摺動子26が切換
え接点24から離間してオンからオフへのスイッチング
が行われるので、操作子28aが押し込み操作されたこ
とを外部端子23a,24a間の導通解除によって判定
することができる。同様に、復帰ばね31の弾発力に抗
して操作子29aを下方へ押し込み、摺動子受29を所
定ストローク降下させると、摺動子27が切換え接点2
5から離間してオンからオフへのスイッチングが行われ
るので、操作子29aが押し込み操作されたことを外部
端子23a,25a間の導通解除によって判定すること
ができる。
28,29がそれぞれ復帰ばね30,31に押し上げら
れ、摺動子26,27がそれぞれ切換え接点24,25
に接触しているので、一方の摺動子26を介して切換え
接点24とコモン接点23との導通が確保され、他方の
摺動子27を介して切換え接点25とコモン接点23と
の導通も確保されている。この状態で復帰ばね30の弾
発力に抗して操作子28aを下方へ押し込み、摺動子受
28を所定ストローク降下させると、摺動子26が切換
え接点24から離間してオンからオフへのスイッチング
が行われるので、操作子28aが押し込み操作されたこ
とを外部端子23a,24a間の導通解除によって判定
することができる。同様に、復帰ばね31の弾発力に抗
して操作子29aを下方へ押し込み、摺動子受29を所
定ストローク降下させると、摺動子27が切換え接点2
5から離間してオンからオフへのスイッチングが行われ
るので、操作子29aが押し込み操作されたことを外部
端子23a,25a間の導通解除によって判定すること
ができる。
【0015】上記実施例にあっては、上ケース20の側
面に突出形成された鍔33と突起35とが切欠き部34
によって互いにオーバーラップすることなく位置ずれし
ているため、上ケース20を成形するに際して、型開き
方向に対してアンダーカットとなる部分が存在せず、ス
ライドコアを使用することなく上ケース20を成形する
ことができる。同様に、下ケース21にも型開き方向に
対してアンダーカットとなる部分が存在しないため、ス
ライドコアを使用することなく下ケース21を成形する
ことができる。そして、このようにスライドコアを使用
することなく成形された上ケース20と下ケース21と
を一体化した状態で、上ケース20の鍔33と下ケース
21の止め板36とでプリント基板15への取り付け用
保持溝37が形成されるため、部品成形時のショットサ
イクルの短縮化、金型構造の簡略化、およびキャビティ
数の増大等を図ることができ、スイッチ装置のトータル
コストを低下することができる。また、スライドコアを
要しないため、成形時のバリの発生を抑えることがで
き、製品としての信頼性を高めることができる。
面に突出形成された鍔33と突起35とが切欠き部34
によって互いにオーバーラップすることなく位置ずれし
ているため、上ケース20を成形するに際して、型開き
方向に対してアンダーカットとなる部分が存在せず、ス
ライドコアを使用することなく上ケース20を成形する
ことができる。同様に、下ケース21にも型開き方向に
対してアンダーカットとなる部分が存在しないため、ス
ライドコアを使用することなく下ケース21を成形する
ことができる。そして、このようにスライドコアを使用
することなく成形された上ケース20と下ケース21と
を一体化した状態で、上ケース20の鍔33と下ケース
21の止め板36とでプリント基板15への取り付け用
保持溝37が形成されるため、部品成形時のショットサ
イクルの短縮化、金型構造の簡略化、およびキャビティ
数の増大等を図ることができ、スイッチ装置のトータル
コストを低下することができる。また、スライドコアを
要しないため、成形時のバリの発生を抑えることがで
き、製品としての信頼性を高めることができる。
【0016】なお、上記実施例では、ケース本体22内
に摺動子26,27等を2組配置した2連タイプのスイ
ッチ装置について説明したが、本発明を単一あるいは3
連以上のスイッチ装置に適用できるのはいうまでもな
い。
に摺動子26,27等を2組配置した2連タイプのスイ
ッチ装置について説明したが、本発明を単一あるいは3
連以上のスイッチ装置に適用できるのはいうまでもな
い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1のケースに設けられた鍔と第2のケースに設けられ
た止め板とでプリント基板への取り付け用保持溝が形成
され、これら第1および第2のケースはスライドコアを
用いることなく成形することができるため、安価で信頼
性の高いスイッチ装置を提供できる。
第1のケースに設けられた鍔と第2のケースに設けられ
た止め板とでプリント基板への取り付け用保持溝が形成
され、これら第1および第2のケースはスライドコアを
用いることなく成形することができるため、安価で信頼
性の高いスイッチ装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係るスイッチ装置のプリン
ト基板への装着状態を示す斜視図である。
ト基板への装着状態を示す斜視図である。
【図2】該スイッチ装置の分解斜視図である。
【図3】該スイッチ装置の断面図である。
【図4】従来例に係るスイッチ装置のプリント基板への
装着状態を示す斜視図である。
装着状態を示す斜視図である。
15 プリント基板 16 切り欠き 20 上ケース(第1のケース) 21 下ケース(第2のケース) 22 ケース本体 23a,24a,25a 外部端子 33 鍔 34 切欠き部 35 突起 36 止め板 36a 凹部 37 保持溝
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 9/02 H01H 13/04
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の保持溝を有し、これら保持溝内に
プリント基板が挿入されることにより該プリント基板に
取り付けられるスイッチ装置において、第1のケースに
切欠き部を有する鍔と該切欠き部に対向する突起とを設
け、第2のケースに凹部を有する止め板を設け、該凹部
に前記突起を係止することにより前記第1のケースと第
2のケースとを一体化し、前記鍔と前記止め板のそれぞ
れの端面によって前記保持溝を形成したことを特徴とす
るスイッチ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5021355A JP2913240B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | スイッチ装置 |
| MYPI94000168A MY110403A (en) | 1993-02-09 | 1994-01-21 | Switch device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5021355A JP2913240B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | スイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06231647A JPH06231647A (ja) | 1994-08-19 |
| JP2913240B2 true JP2913240B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=12052792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5021355A Expired - Fee Related JP2913240B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | スイッチ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2913240B2 (ja) |
| MY (1) | MY110403A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6413852B2 (ja) * | 2015-03-10 | 2018-10-31 | オムロン株式会社 | 押しボタンスイッチ |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP5021355A patent/JP2913240B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-01-21 MY MYPI94000168A patent/MY110403A/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MY110403A (en) | 1998-04-30 |
| JPH06231647A (ja) | 1994-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990309 |
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