JP2911276B2 - Pll周波数シンセサイザ回路 - Google Patents

Pll周波数シンセサイザ回路

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JP2911276B2
JP2911276B2 JP3312578A JP31257891A JP2911276B2 JP 2911276 B2 JP2911276 B2 JP 2911276B2 JP 3312578 A JP3312578 A JP 3312578A JP 31257891 A JP31257891 A JP 31257891A JP 2911276 B2 JP2911276 B2 JP 2911276B2
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話や携帯
電話等の移動体無線通信機器分野あるいは放送受信機器
分野に使用されるPLL周波数シンセサイザ回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、無線通信機器あるいは放送受信
機器に使用されるPLL周波数シンセサイザ回路は、外
部接続された水晶振動子によって基準発振信号を発生す
る水晶発振回路と、水晶発振回路の発振出力を分周して
基準信号を生成する基準分周回路と、電圧制御発振回路
(VCO)の発振信号を分周する可変分周回路と、基準
分周回路の分周出力周波数fRと可変分周回路の分周出
力周波数fPの位相比較を行いその位相差に応じた電圧
をVCOに印加する位相比較回路と、基準分周回路の分
周数と可変分周回路の分周数を設定する分周データ保持
回路とから構成されている。
【0003】このようなPLL周波数シンセサイザ回路
は、外部制御装置(例えばマイクロコンピュータ)によ
って分周データ保持回路に分周を決定するデータを送
り、可変分周回路と基準分周回路の分周数を設定し、希
望の受信あるいは送信周波数を得ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のPLL周波数シ
ンセサイザ回路を使用した携帯電話においては、消費電
力を低減するために、PLL周波数シンセサイザIC
は、例えば1秒間隔の間欠動作を行っている。即ち、間
欠的に電源電圧が投入されると、マイクロコンピュータ
などの外部制御装置は、可変分周回路の分周数を設定す
るデータと基準分周回路の分周数を決定するデータをP
LL周波数シンセサイザ回路に供給し受信動作を行わせ
ている。この時、動作直後は、可変分周回路の分周出力
信号fPと基準分周回路の分周出力fRは、非同期状態で
あるために、位相関係は定まっていない。従って、電圧
制御発振回路VCOの発振周波数が、所定の周波数近傍
に達していても、位相が離れているために、位相比較回
路の出力は位相を一致させるように作用し、その結果V
COの周波数がずれてしまう。そして、位相比較回路は
位相が一度一致した後に周波数を一致するように働く。
そのためにPLL周波数シンセサイザのロックアップ時
間(ロック状態になるまでの時間)が長くなり消費電力
の低減の障害になっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した点に
鑑みて創作されたものであり、基準発振信号を発生する
水晶発振回路と、該水晶発振回路の出力を分周しPLL
の基準周波数を生成する基準分周回路と、印加される電
圧によって発振周波数が制御される電圧制御発振回路
(VCO)と、該電圧制御発振回路の出力を分周する可
変分周回路と、該可変分周回路の分周出力と前記基準分
周回路の分周出力の位相を比較し位相差に応じた電圧を
前記電圧制御発振回路に印加する位相比較回路と、前記
基準分周回路の分周数と前記可変分周回路の分周数を設
定する分周データ保持回路と、前記分周データ保持回路
のデータを変更する制御信号に基づき前記基準分周回路
の出力と同期して前記可変分周回路の分周数をプリセッ
トする信号を出力する同期パルス発生回路とを備えるこ
とにより、電源投入時及びデータの変更時におけるロッ
クアップ時間を短縮し、消費電力の低減に寄与するPL
L周波数シンセサイザ回路を提供するものである。
【0006】
【作用】上述の手段によれば、電源投入時に可変分周回
路と基準分周回路の分周数を設定するデータが分周デー
タ保持回路に転送されると、その制御信号によって同期
パルス発生回路が動作し、基準分周回路の分周出力の発
生に同期したパルス信号が可変分周回路に印加される。
これにより、可変分周回路には分周データ保持回路に保
持されたデータに基づく分周数が設定されるとともに、
基準分周回路の分周出力と同期した出力信号が位相比較
回路に印加されることになり、基準分周回路の出力と可
変分周回路の出力の位相の一致が行われる。その後は、
位相比較回路の出力によって周波数の一致が制御される
ようになるため、ロックアップまでの時間が短縮される
ことになる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すブロック図で
ある。破線で示される部分はPLL周波数シンセサイザ
集積回路1であり、PLL周波数シンセサイザ集積回路
1には、ローパスフィルタ2、電圧制御発振回路(VC
O)3、水晶振動子4が接続されて、例えば、携帯電話
のPLL周波数シンセサイザ回路が構成される。PLL
周波数シンセサイザ集積回路1は、VCO3の発信信号
Vを設定された分周数で分周する可変分周回路5と、
接続された水晶振動子4によって発振周波数が決定され
る水晶発振回路6と、水晶発振回路6の発振出力を設定
された分周数で分周する基準分周回路7と、可変分周回
路5の分周出力fPと基準分周回路7の分周出力である
基準周波数信号fRの位相差を検出しその位相差に応じ
た電圧をVCO3に印加するための位相比較回路8と、
可変分周回路5及び基準分周回路7の分周数を保持する
分周データ保持回路9と、位相比較回路8の位相差出力
をパルス幅弁別しPLL周波数シンセサイザ回路がアン
ロック状態にあることを検出するアンロック検出回路1
0と、分周データ保持回路9のデータ保持を制御する制
御信号CEによって制御され、アンロック検出回路10
の検出出力ULDが出力されているときに基準分周回路
7の分周出力fRに同期したパルスを出力する同期パル
ス発生回路11とから構成されている。
【0008】PLL周波数シンセサイザ集積回路1にお
いて、分周データ保持回路9は、可変分周回路5の分周
数データと基準分周回路7の分周数データを保持するラ
ッチ回路と外部の制御装置から供給されるデータを入力
するためのシフトレジスタから構成され、制御信号CE
をHレベルにした状態でシフトクロックCLとこれと同
期したシリアルデータDIを印加することによってデー
タがシフトレジスタに取り込まれ、制御信号をLレベル
にすることによってシフトレジスタに取り込まれたデー
タがラッチ回路に転送され保持される。分周データ保持
回路9に保持されたデータは、可変分周回路5及び基準
分周回路7に印加される。ここで、基準分周回路7に印
加されたデータは、基準分周回路7の複数の分周出力を
択一的に選択出力することによって分周数を選択する
が、可変分周回路5に印加されたデータは、可変分周回
路5のキャリー、即ち、分周出力fPが出力されるたび
に、可変分周回路5にプリセットされ、そのプリセット
値からVCO3のパルスをカウントすることによって設
定された分周数の分周が行われる。この可変分周回路5
の出力は、同期パルス発生回路11から出力されるプリ
セット信号PPEと共にORゲート12に印加され、O
Rゲート12の出力が位相比較回路8の入力及び可変分
周回路5のプリセット入力PEに印加される。
【0009】位相比較回路8は、周知のようにD−FF
から構成された位相比較とC−MOSで構成されたチャ
ージポンプからなり、チャージポンプの出力が、ローパ
スフィルタ2を介して、VCO3の発振周波数の制御を
行う制御電圧に変換される。また、位相比較回路8から
は、分周出力fPとfRの位相差に応じたパルスがアンロ
ック検出回路10に印加される。このアンロック検出回
路10は、分周出力f PとfRの位相差に応じたパルスの
幅が所定のパルス幅以下であることを検出し、この検出
が所定期間以上連続して検出されたときにロック状態と
判断し、それ以外はアンロック状態であると判断してア
ンロック検出信号ULDを同期パルス発生回路11に印
加する。
【0010】同期パルス発生回路11は、図2の如く、
制御信号CEでリセットされるT−FF13、14と、
基準分周回路7の分周出力fRとT−FF14の出力が
印加され、出力がT−FF13の入力に印加されたOR
ゲート15と、インバータ16によって反転されたT−
FF14の出力と基準分周回路7の分周出力fRが印加
されたANDゲート17と、アンロック検出回路10の
検出出力ULDとANDゲート17の出力が印加された
ANDゲート18とから構成され、ANDゲート18の
出力が可変分周回路5のプリセット信号PPEとして出
力される。この同期パルス発生回路11は、制御信号C
EがHレベルからLレベルになったときにT−FF1
3、14のリセットが解除され、動作を開始する。T−
FF13、14は分周出力fRを2個計数するためのも
のであり、2個のパルスを計数するまでは、分周出力f
RをANDゲート17から出力する。
【0011】次に、図1及び図2の動作を図3を参照し
て説明する。図3のa点においてPLL周波数シンセサ
イザ回路の電源が投入されると、VCO3及び水晶発振
回路6の発振が開始され、その発振出力FP及びFRが可
変分周回路5と基準分周回路7によって分周されるが、
可変分周回路5及び基準分周回路7の分周数が不定のた
め、正確なPLL動作は行われず、アンロック検出回路
10の検出出力ULDはHレベルとなる。ここでb点に
おいて、外部制御装置から分周データが供給される。即
ち、制御信号CEをHレベルにしシフトクロックCLと
シリアルデータDIが印加される。データの転送が終了
すると、c点において制御信号CEがLレベルになる
と、分周データ保持回路9に保持されたデータが可変分
周回路5及び基準分周回路7に印加されると同時に、同
期パルス発生回路11のT−FF13、14のリセット
が解除される。
【0012】そして、基準分周回路7の分周出力fR
発生すると(d点)、分周出力fRはANDゲート17
を介して出力され、更に、Hレベルの検出出力ULDが
印加されたANDゲート18を介してプリセット信号P
PEとして出力される。このプリセット信号PPEは、
ORゲート12を介して位相比較回路8に印加されると
ともに可変分周回路5のプリセット入力PEに印加され
る。従って、可変分周回路5は、基準分周回路7の分周
出力fRと同期して分周データのプリセットが行われ、
位相の同期化がなされる。ここで、位相比較回路8から
出力される位相差を示す信号は、位相差ゼロ、即ち、ロ
ックされたことを示しているが、アンロック検出回路1
0は、ロック状態が所定期間連続していることをまだ検
出していないため、アンロック検出出力ULDは、Hレ
ベルのままとなっている。また、分周出力fRは、T−
FF13に印加されるため、T−FF13の出力はHレ
ベルになる。
【0013】次に、基準分周回路7から分周出力fR
発生すると(e点)、分周出力fRは前述と同様に可変
分周回路5の分周数データのプリセットを制御するとと
もに位相比較回路8に印加される。この時もアンロック
検出回路10のアンロック検出出力は、Hレベルのまま
である。一方、分周出力fRの印加されたT−FF13
の出力はLレベルとなり、T−FF14の出力がHレベ
ルになる。これにより、ORゲート15の入力が禁止さ
れるため、次からの分周出力fRはT−FF13に印加
されなくなり、また、ANDゲート17に於ても分周出
力fRの伝達が禁止される。
【0014】従って、e点以降では、可変分周回路5の
動作は、基準分周回路7の分周出力fRと同期して設定
された分周数の分周動作となり、可変分周回路5の分周
出力fPと分周出力fRの位相が一致するように位相比較
回路8が動作する。その結果、分周出力fPと分周出力
Rの位相が一致したときから所定期間Tが経過する
と、アンロック検出回路10はロック状態になったと判
断し、その検出力ULDをLレベルにする。
【0015】一方、分周データ保持回路9に新たに転送
した分周データによって変更される周波数が、変更前の
周波数とわずかな差である場合には、アンロック検出回
路10のアンロック検出出力ULDは、Hレベルになら
ない。この場合には、可変分周回路5のプリセットを分
周出力fRに同期させる必要もないため、アンロック検
出出力ULDによって同期パルス発生回路11のプリセ
ット信号PPEの発生を禁止している。
【0016】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、可変分周回
路5に分周データをプリセットするタイミングを基準分
周回路7の分周出力fRと同期させることにより、ロッ
クアップまでの時間が短縮されるのである。本実施例で
は、電源投入時の動作について説明したが、周波数を変
更するために分周データを分周データ保持回路9に転送
し直す場合でも、同様の動作によりロックアップ時間の
短縮がはかれる。
【0017】従って、携帯電話などのように消費電力の
低減のために、間欠動作を行う場合の効果を更に高める
ことのできるPLL周波数シンセサイザ回路を提供でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示されたブロックの具体的回路を示す回
路図である。
【図3】図1及び図2に示された回路の動作を示すタイ
ミング図である。
【符号の説明】
1 PLL周波数シンセサイザ集積回路 2 ローパスフィルタ 3 電圧制御発振回路 4 水晶振動子 5 可変分周回路 6 水晶発振回路 7 基準分周回路 8 位相比較回路 9 分周データ保持回路 10 アンロック検出回路 11 同期パルス発生回路 12 ORゲート 13,14 T−FF 15 ORゲート 16 インバータ 17,18 ANDゲート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準発振信号を発生する水晶発振回路
    と、該水晶発振回路の出力を分周し、PLLの基準周波
    数を生成する基準分周回路と、印加される電圧によって
    発振周波数が制御される電圧制御発振回路(VCO)
    と、該電圧制御発振回路の出力を分周する可変分周回路
    と、該可変分周回路の分周出力と前記基準分周回路の分
    周出力の位相を比較し位相差に応じた電圧を前記電圧を
    前記電圧制御発振回路に印加する位相比較回路と、該位
    相比較回路の出力に基づきPLL回路がロック状態にな
    いことを検出するアンロック検出回路と、前記基準分周
    回路の分周数と前記可変分周回路の分周数を設定する分
    周データ保持回路と、前記PLL回路がロック状態にな
    い状態で、前記分周データ保持回路のデータを変更する
    制御信号に基づき前記基準分周回路の出力と同期して前
    記可変分周回路の分周数をプリセットする信号を出力す
    る同期パルス発生回路とを備えたことを特徴とするPL
    L周波数シンセサイザー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4951005A (en) 1989-12-27 1990-08-21 Motorola, Inc. Phase locked loop with reduced frequency/phase lock time

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JPS61196619A (ja) * 1985-02-27 1986-08-30 Hitachi Ltd 位相引込回路

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