JP2911256B2 - ディジタル制御装置 - Google Patents

ディジタル制御装置

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JP2911256B2
JP2911256B2 JP3152902A JP15290291A JP2911256B2 JP 2911256 B2 JP2911256 B2 JP 2911256B2 JP 3152902 A JP3152902 A JP 3152902A JP 15290291 A JP15290291 A JP 15290291A JP 2911256 B2 JP2911256 B2 JP 2911256B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CRTのような運転
監視のための表示装置と入力装置のようなマンマシンイ
ンターフェースを備えたオペレータステーションと、実
際の設備機器の制御、運転監視を行なうコントロールス
テーションとから構成されるディジタル制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、CRTのような運転監視のための
表示装置と入力装置のようなマンマシンインターフェー
スを備えたオペレータステーションと、実際の設備機器
の制御、運転監視を行なうコントロールステーションと
から構成されるディジタル制御装置では一般に、アラー
ム機能が備わっていて、運転監視中に何らかの温度、圧
力、流量などの制御対象量に制御範囲を超えるような異
常事態が発生したことを検出機器類が検出したときに
は、アラームを発してオペレータに知らせるようにして
いる。
【0003】ところが、このようなディジタル制御装置
では、プラントのスタートアップ運転時やシャットダウ
ン時には制御対象量が定常値から大きく外れるために不
要なアラームを発報するようになるので、従来から一般
に、不要アラームの発報を防止する目的でアラーム抑制
機能が備えられている。このアラーム抑制機能は、オペ
レータの指令入力、または条件自動検出によって不要ア
ラームとなるタグの設定パラメータをアラームにならな
い値に書き換えるものであり、従来から、次の3つの方
式がとられている。
【0004】a) 図6に示すように、オペレータステ
ーション1において、マンマシンインターフェース2を
用いてプラントステージ別のアラーム抑制対象タグのパ
ラメータをデータベース化してアラーム抑制情報データ
ベース(DB)3に保存しておき、オペレータステーシ
ョン1でのダウンロード要求タスク4の指令によって、
ダウンロードタスク5に従ってこのデータベース3から
読み出してきて、コントロールステーション6側のタグ
ファイル7に書き込み、このタグファイル7の各タグの
パラメータを通常運転時のものからスタートアップ時あ
るいはシャットダウン時のものに書き換えることにより
アラーム抑制を実現する方式。
【0005】b) コントロールステーションに条件検
出プログラムと対象タグパラメータを「制御プログラム
の一部」として持ち、条件検出によってパラメータを書
き換える方式。
【0006】c) 上位計算機に上記a)と同じような
データベースを持ち、書き換え指令を検出してコントロ
ールステーションにパラメータを上位計算機から書き込
む方式。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のディジタル制御装置では、上記a)およびc)に
示す方式では、パラメータをデータベース化しているた
めに、メンテナンス性に優れているが、アラーム抑制を
検出してから実際にアラーム抑制パラメータがコントロ
ールステーションのタグファイルに書き込まれるまでに
相当の時間がかかり、緊急シャットダウン時の対応がで
きない問題点があった。また、c)の方式では、上位計
算機が必要であり、コストアップとなる問題点もあっ
た。
【0008】さらに、上記b)の方式では、緊急時の対
応は速いが、タグ1点ごとにロジックを構成し、実現す
る方式であるためにメンテナンス性に劣り、特にオペレ
ータレベルでの対象タグの変更が困難であり、運転中の
変更もほとんど不可能である問題点があった。
【0009】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、プラントのスタートアップ時やシャ
ットダウン時の不要アラームの発報を抑制する処理を迅
速に、かつ従来と同等のメンテナンス性を維持したまま
行なえるディジタル制御装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、マンマシン
インターフェースを備えたオペレータステーションと、
コントロールステーションとを備えたデジタル制御装置
において、前記コントロールステーションが、各タグご
とのパラメータを保存するタグファイルと、前記マンマ
シンインターフェースを用いて作成され、前記オペレー
タステーションからダウンロードされた、アラーム抑制
対象とするタグとアラーム抑制内容の情報を保存するア
ラーム抑制情報ファイルと、入力されてくるアラーム抑
制信号を自動検出するアラーム抑制信号検出手段と、前
記アラーム抑制信号検出手段がアラーム抑制信号を検出
したときに、前記アラーム抑制情報ファイルの保存内容
を前記タグファイルに書き込むアラーム抑制情報書き込
み手段を備えたものである。
【0011】また、この発明のディジタル制御装置は、
オペレータステーションが、アラーム抑制信号によって
自動的にアラーム抑制を行なうタグ内容を登録するため
のマンマシンインターフェースと、このマンマシンイン
ターフェースからのアラーム抑制対象とするタグとアラ
ーム抑制内容の情報を保存する緊急処理対象タグテーブ
ルファイルと、この緊急処理対象タグテーブルファイル
に保存情報をコントロールステーション単位に翻訳して
ダウンロードするコンパイル手段を備え、コントロール
ステーションのアラーム抑制情報ファイルが、前記コン
パイル手段が翻訳し、ダウンロードするアラーム抑制対
象とするタグとアラーム抑制内容の情報を保存するよう
にしたものとすることができる。
【0012】
【作用】この発明のディジタル制御装置では、オペレー
タステーション、上位計算機、あるいは専用のコンピュ
ータシステムを用いて、あらかじめアラーム抑制信号に
よって自動的にアラーム抑制を行なうタグとそのアラー
ム抑制の内容を緊急処理対象タグテーブルファイルに作
成し、これをコンパイル手段によってコントロールステ
ーション単位に翻訳してコントロールステーション側に
ダウンロードする。他方、コントロールステーション側
では、ダウンロードされてくるアラーム抑制対象とする
タグとアラーム抑制内容の情報をアラーム抑制情報ファ
イルに保存しておく。
【0013】そして、プラントのスタートアップ時やシ
ャットダウン時に、あるいは緊急シャットダウン時に
は、アラーム抑制信号検出手段が外部から入力されてく
るアラーム抑制信号を自動検出し、このアラーム抑制信
号の検出があれば、アラーム抑制情報書き込み手段によ
ってアラーム抑制情報ファイルの保存内容をタグファイ
ルに書き込み、このアラーム抑制の内容に従ったプラン
ト監視を行なうことにより、不要アラームの発報を防止
する。
【0014】また、この発明のディジタル制御装置で
は、オペレータステーション側で通常運転時、あるいは
メンテナンス時にあらかじめ、マンマシンインターフェ
ースを用いてアラーム抑制信号によって自動的にアラー
ム抑制を行なうタグとそのアラーム抑制の内容を緊急処
理対象タグテーブルファイルに登録し、これをコンパイ
ル手段によってコントロールステーション単位に翻訳し
てコントロールステーション側にダウンロードするよう
にできる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。図1はこの発明の一実施例のブロック図であり、
このディジタル制御装置は、オペレータステーション1
1とコントロールステーション12とから構成されてい
る。そして、オペレータステーション11には、CRT
画面とタッチ画面あるいはキーボードのような運転監視
を行なうために必要なプラント各部の運転状態や状態量
を表示し、また必要な操作入力を行なうためのマンマシ
ンインターフェース13と、緊急処理対象タグ(TA
G)テーブルファイル14と、コンパイル手段であるコ
ンパイルリンク編集部15と、ダウンロード用ファイル
16を備えている。
【0016】一方、コントロールステーション12に
は、アラーム抑制情報ファイルとしての緊急処理対象タ
グ(TAG)テーブルファイル17と、タグ(TAG)
番号・アドレス参照テーブルファイル18と、タグ(T
AG)ファイル19とを備え、これらのファイル間でデ
ータのやりとりを実行するタスクとして、外部からの異
常信号入力に対して異常検出を行なう異常検出タスク2
0と、タグ番号・内部アドレス変更タスク21と、パラ
メータ書き込みタスク22とを備えている。
【0017】次に、上記の構成のディジタル制御装置の
動作について説明する。通常運転時、あるいは運転停止
時にオペレータステーション11のマンマシンインター
フェース13を用いて、その表示画面に緊急処理時のア
ラーム抑制対応の登録エリアを設け、ここから緊急処理
対象タグ(TAG)、例えば流量計F101,F10
2、温度計T101,T102などのタグ番号(TAG
No.)およびアラーム抑制の内容、例えば上限値P
H,PHH、下限値PL,PLL、操作値限界ΔPV、
モニタオン・オフMONIなどを緊急処理対象タグ(T
AG)テーブルファイル14に登録する。
【0018】この登録された緊急処理対象タグのアラー
ム抑制内容は、マンマシンインターフェース13からの
入力指令により、コンパイルリンク編集部15によって
コントロールステーション12単位にソーティングして
ダウンロード用ファイル16を構成し、これをコントロ
ールステーション12ごとにそのアラーム抑制対象タグ
テーブルファイル17にダウンロードする。このダウン
ロード処理の際のコンパイル指令、終了表示、ダウンロ
ード指令、ダウンロード完了表示はマンマシンインター
フェース13のメンテナンス画面によって行なわれる。
【0019】図2には、コントロールステーション12
にダウンロードされるアラーム抑制対象タグ(TAG)
テーブルファイル17の構成を示してある。オペレータ
ステーション11側に、コントロールステーション12
内のメモリアドレスとタグ番号(TAG No.)との
参照テーブルが保存されている場合には、このアラーム
抑制対象タグテーブルファイル17の該当するタグ番号
のアドレス部にメモリアドレスが直接記入され、ダウン
ロードされる。
【0020】一方、オペレータステーション11側に参
照テーブルが保存されていない場合には、対象タグテー
ブルファイル17へのダウンロードの後、タグ番号・内
部アドレス変換タスク21に起動指令がかけられ、図2
に示すように、このタスク21がコントロールステーシ
ョン12内に備えているタグ番号・メモリアドレス参照
テーブルファイル18を参照して対象タグ番号テーブル
ファイル17の該当するタグ番号のアドレス部に各タグ
のアドレスを記入する。
【0021】このようにして、コントロールステーショ
ン12側の緊急処理対象タグテーブルファイル17にダ
ウンロードされた後、通常運転が続行される。
【0022】そこで、外部からプラント異常入力がある
と、このディジタル制御装置は、図3および図4に示す
フローチャートに従う手順で、アラーム抑制処理を行な
う。すなわち、図3のフローチャートに示すように、ス
テップS1において異常検出信号の入力があれば、異常
検出タスク20が起動され、アラーム抑制処理起動条件
を検出し、その結果をパラメータ書き込みタスク22に
対して通知し、パラメータ書き込みタスク22はこの通
知を受けて起動する(ステップS2)。
【0023】パラメータ書き込みタスク22が起動され
れば、図4のフローチャートに示すステップS11〜S
16の処理を行なう。つまり、異常検出タスク20から
パラメータ書き込みタスク22の起動指令があれば(ス
テップS11)、緊急処理対象タグテーブルファイル1
7から対象タグアドレスを拾いだし、図5に示すような
タグファイル20のタグ情報開始アドレスから順次対応
データを設定する(ステップS12,S13)。そし
て、この処理が緊急処理対象タグテーブルファイル17
にリストアップされているすべてのタグ番号について繰
り返されると、アラーム抑制処理を完了する(ステップ
S14〜S16)。
【0024】このようにして、この発明のディジタル制
御装置では、通常運転時、あるいはメンテナンス停止時
などにオペレータステーション11のマンマシンインタ
ーフェースを用いて緊急処理対象タグテーブルファイル
を作成し、これをコントロールステーション12側の緊
急処理対象タグテーブルファイル17にあらかじめダウ
ンロードしておき、スタートアップ、シャットダウン、
あるいは緊急シャットダウンなどが行なわれるために外
部から異常検出入力がある場合には、コントロールステ
ーション12側にあらかじめセットされている緊急処理
対象タグテーブルファイル17の内容をパラメータ書き
込みタスク22によってタグファイル19に書き込み、
それまでのパラメータ設定を変更することにより、アラ
ーム抑制処理を行なうのである。そして、このアラーム
抑制処理の場合には、コントロールステーション12側
でパラメータタの書き換えを行なうだけであるために、
その処理がきわめて迅速に行なえることになる。
【0025】なお、この発明は上記の実施例に限定され
ることはなく、オペレータステーションにおいて緊急停
止時のアラーム抑制対象タグやアラーム抑制内容につい
て登録する代わりに、上位計算機やアラーム抑制処理専
用のコンピュータシステムにおいてオペレータステーシ
ョン側の緊急処理対象タグテーブルファイルを作成し、
これをコントロールステーションの緊急処理対象タグテ
ーブルファイルに翻訳してダウンロードするようにして
もよい。
【0026】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、コント
ロールステーション側であらかじめ設定されているアラ
ーム抑制情報ファイルの内容をタグファイルの該当する
タグのパラメータとして書き換え処理するだけでアラー
ム抑制処理を行なうことができ、緊急停止時の不要アラ
ームの発報を自動的に、かつ迅速に抑制することができ
る。したがって、従来のようにオペレータの運転操作に
対して不要アラームの確認作業などで混乱するような事
態を招くことがなくて、安全操業を助けることができ
る。また、マンマシンインターフェースあるいは上位計
算機またはアラーム抑制処理専用コンピュータシステム
からアラーム抑制処理の対象とするタグとそのアラーム
抑制内容を書き込み、コントロールステーション側のア
ラーム抑制情報ファイルに翻訳して登録するようにして
いるため、アラーム抑制処理内容のメンテナンスもオン
ラインで容易に行なうことができ、メンテナンス性を損
なうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の機能ブロック図。
【図2】上記実施例における対象タグテーブルファイル
およびタグ番号・アドレス参照タグテーブルファイルの
内容を示す説明図。
【図3】上記実施例の動作を説明するフローチャート。
【図4】上記実施例の動作を説明するフローチャート。
【図5】上記実施例におけるタグファイルの内容を示す
説明図。
【図6】従来例の機能ブロック図。
【符号の説明】
11…オペレータステーション 12…コントロールステーション 13…マンマシンインターフェース 14…緊急処理対象タグ(TAG)テーブルファイル 15…コンパイルリンク編集部 16…ダウンロード用ファイル 17…緊急処理対象タグ(TAG)テーブルファイル 18…タグ(TAG)番号・メモリアドレス参照テーブ
ル 19…タグ(TAG)ファイル 20…異常検出タスク 21…タグ(TAG)番号・内部アドレス変換タスク 22…パラメータ書き込みタスク

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンマシンインターフェースを備えたオ
    ペレータステーションと、コントロールステーションと
    を備えたデジタル制御装置において、 前記コントロールステーションが、各タグごとのパラメ
    ータを保存するタグファイルと、前記マンマシンインタ
    ーフェースを用いて作成され、前記オペレータステーシ
    ョンからダウンロードされた、アラーム抑制対象とする
    タグとアラーム抑制内容の情報を保存するアラーム抑制
    情報ファイルと、入力されてくるアラーム抑制信号を自
    動検出するアラーム抑制信号検出手段と、前記アラーム
    抑制信号検出手段がアラーム抑制信号を検出したとき
    に、前記アラーム抑制情報ファイルの保存内容を前記タ
    グファイルに書き込むアラーム抑制情報書き込み手段を
    備えて成るデジタル制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のディジタル制御装置に
    おいて、前記オペレータステーションが、アラーム抑制
    信号によって自動的にアラーム抑制を行なうタグ内容を
    登録するためのマンマシンインターフェースと、このマ
    ンマシンインターフェースからのアラーム抑制対象とす
    るタグとアラーム抑制内容の情報を保存する緊急処理対
    象タグテーブルファイルと、この緊急処理対象タグテー
    ブルファイルに保存情報をコントロールステーション単
    位に翻訳してダウンロードするコンパイル手段を備え、
    前記コントロールステーションのアラーム抑制情報ファ
    イルが、前記コンパイル手段が翻訳し、ダウンロードす
    るアラーム抑制対象とするタグとアラーム抑制内容の情
    報を保存するようにしたもの。
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