JP2910638B2 - 段ボール天井材の端末部補強構造 - Google Patents
段ボール天井材の端末部補強構造Info
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- JP2910638B2 JP2910638B2 JP7232451A JP23245195A JP2910638B2 JP 2910638 B2 JP2910638 B2 JP 2910638B2 JP 7232451 A JP7232451 A JP 7232451A JP 23245195 A JP23245195 A JP 23245195A JP 2910638 B2 JP2910638 B2 JP 2910638B2
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- Japan
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- cardboard
- ceiling material
- plate
- corrugated cardboard
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車における段ボー
ル天井材の端末部補強構造に関するものである。
ル天井材の端末部補強構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の段ボール天井材の端末部補強構造
としては、例えば図11に示すようなものがある(実開
昭53−12122号公報参照)。すなわち、この図1
1において、符号1は繊維材料を主材とする段ボール基
材で、波型成形した中芯2と、その表裏面に貼合わされ
たライナー3a、3bとからなっている。この中芯2と
ライナー3a、3bとは、ポリエチレン等の熱可塑性樹
脂被膜4を介して接着されている。そして、この段ボー
ル基材1の熱成形により、破れ易い箇所、つまり熱プレ
ス成形により段ボール基材1の伸び側となるライナー3
a、3bにパッチ材(補強材)5、5をあてがって熱プレ
ス成形している。
としては、例えば図11に示すようなものがある(実開
昭53−12122号公報参照)。すなわち、この図1
1において、符号1は繊維材料を主材とする段ボール基
材で、波型成形した中芯2と、その表裏面に貼合わされ
たライナー3a、3bとからなっている。この中芯2と
ライナー3a、3bとは、ポリエチレン等の熱可塑性樹
脂被膜4を介して接着されている。そして、この段ボー
ル基材1の熱成形により、破れ易い箇所、つまり熱プレ
ス成形により段ボール基材1の伸び側となるライナー3
a、3bにパッチ材(補強材)5、5をあてがって熱プレ
ス成形している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、このよう
な構造にあっては、パッチ材(補強材)5を段ボール基
材1の車室内側にもあてがっているため、表皮側に段差
が生じ易く見栄えが非常に悪いという課題がある。本発
明は、このような従来の課題に鑑みなされたもので、見
栄えの向上を図りつつ段ボール天井材の端末部の補強を
図ったものである。
な構造にあっては、パッチ材(補強材)5を段ボール基
材1の車室内側にもあてがっているため、表皮側に段差
が生じ易く見栄えが非常に悪いという課題がある。本発
明は、このような従来の課題に鑑みなされたもので、見
栄えの向上を図りつつ段ボール天井材の端末部の補強を
図ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、板状の中芯とその表裏面に貼合わされ
たライナーとからなる段ボール基材と、この段ボール基
材の表面側ライナーに貼着した表皮材とよりなる段ボー
ル天井材の端末部における前記中芯と裏面側ライナーと
の間に、板状レインフォースを介装し、該板状レインフ
ォースの端末部に延長部を延設せしめ、該延長部と車体
パネルの下側接合フランジとを重合接着し且つ前記板状
レインフォースの介装部分に車載部品を取付けてなるこ
とを特徴とするものである。
達成するために、板状の中芯とその表裏面に貼合わされ
たライナーとからなる段ボール基材と、この段ボール基
材の表面側ライナーに貼着した表皮材とよりなる段ボー
ル天井材の端末部における前記中芯と裏面側ライナーと
の間に、板状レインフォースを介装し、該板状レインフ
ォースの端末部に延長部を延設せしめ、該延長部と車体
パネルの下側接合フランジとを重合接着し且つ前記板状
レインフォースの介装部分に車載部品を取付けてなるこ
とを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、板状の中芯とその表裏面に貼
合わされたライナーとからなる段ボール基材の端末部に
おける前記中芯と裏面側ライナーとの間に、板状レイン
フォースを介装し、該板状レインフォースの端末部に延
長部を延設せしめ、該延長部と車体パネルの下側接合フ
ランジとを重合接着し且つ前記板状レインフォースの介
装部分に車載部品を取付けてなることを特徴とするた
め、該段ボール基材の端末部の剛性が著しく向上するば
かりか、段ボール天井材の垂れ下がりを防止でき、更に
車載部品の強固な取付け強度が得られる。
合わされたライナーとからなる段ボール基材の端末部に
おける前記中芯と裏面側ライナーとの間に、板状レイン
フォースを介装し、該板状レインフォースの端末部に延
長部を延設せしめ、該延長部と車体パネルの下側接合フ
ランジとを重合接着し且つ前記板状レインフォースの介
装部分に車載部品を取付けてなることを特徴とするた
め、該段ボール基材の端末部の剛性が著しく向上するば
かりか、段ボール天井材の垂れ下がりを防止でき、更に
車載部品の強固な取付け強度が得られる。
【0006】
【実施例】以下、図1乃至図10を参照して、本発明の
一実施例を説明する。図1及び図2において、符号11
は、自動車に使用される段ボール天井材で、繊維材料を
主材とする段ボール基材12と、この段ボール基材12
の表面側(即ち、車室内側)に貼着した表皮材13とよ
りなる。前記段ボール基材12は、波形成形された中芯
14と、その表裏面に貼合わされたライナー15a、1
5bとからなる。前記中芯14とライナー15a、15
bとは、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂被膜(図示省
略)を介して接着されている。前記段ボール基材12の
端縁部における前記段ボール基材12の中芯14と裏面
側(即ち、ルーフパネル側)のライナー15bとの間に
は、鉄板などからなる板状レインフォース17が介装さ
れてなる。
一実施例を説明する。図1及び図2において、符号11
は、自動車に使用される段ボール天井材で、繊維材料を
主材とする段ボール基材12と、この段ボール基材12
の表面側(即ち、車室内側)に貼着した表皮材13とよ
りなる。前記段ボール基材12は、波形成形された中芯
14と、その表裏面に貼合わされたライナー15a、1
5bとからなる。前記中芯14とライナー15a、15
bとは、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂被膜(図示省
略)を介して接着されている。前記段ボール基材12の
端縁部における前記段ボール基材12の中芯14と裏面
側(即ち、ルーフパネル側)のライナー15bとの間に
は、鉄板などからなる板状レインフォース17が介装さ
れてなる。
【0007】前記段ボール天井材11の端末部は、該段
ボール天井材11の取付状態において、図1に二点鎖線
で示す車両ウインドゥパネル18の面に向かって略直角
に折れ曲がっていて、しかも、その端末は、該ウインド
ゥパネル18の面と合致した方向で且つ表皮材13側か
らカッターの可動刃(図示省略)を進入させてカットし
ている。このような段ボール天井材11を製作する場合
には、先ず図3に示すように、段ボール基材12の裏面
側ライナー15bの端部を剥離し、該裏面側ライナー1
5bと中芯14との間に板状レインフォース17を介在
させる。この場合、板状レインフォース17の両側部に
は、熱溶着剤19が塗布されている。勿論、熱溶着剤1
9の代わりに、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂被膜を重
合しても良い。また、室内側にのみ熱溶着剤19を塗布
し、車外側は裏面側ライナー15bと中芯14とを接着
する熱可塑性樹脂被膜を利用して接合することも可能で
ある。
ボール天井材11の取付状態において、図1に二点鎖線
で示す車両ウインドゥパネル18の面に向かって略直角
に折れ曲がっていて、しかも、その端末は、該ウインド
ゥパネル18の面と合致した方向で且つ表皮材13側か
らカッターの可動刃(図示省略)を進入させてカットし
ている。このような段ボール天井材11を製作する場合
には、先ず図3に示すように、段ボール基材12の裏面
側ライナー15bの端部を剥離し、該裏面側ライナー1
5bと中芯14との間に板状レインフォース17を介在
させる。この場合、板状レインフォース17の両側部に
は、熱溶着剤19が塗布されている。勿論、熱溶着剤1
9の代わりに、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂被膜を重
合しても良い。また、室内側にのみ熱溶着剤19を塗布
し、車外側は裏面側ライナー15bと中芯14とを接着
する熱可塑性樹脂被膜を利用して接合することも可能で
ある。
【0008】図4は、このようにして両端部に板状レイ
ンフォース17、17を介在させた段ボール基材12を
示す平面図である。図5に示すように、この段ボール基
材12は、表皮材13と熱溶着剤(又はホットメルトシ
ート)を介して重合した状態で熱成形プレス型20のコ
ア型20aとキャビティ型20bとの間に投入し、その
後、コア型20aを降下して熱成形プレスする。かくし
て、図6及び図7に示すような段ボール天井素材21が
得られる。この段ボール天井素材21は、図8に示すよ
うに、トリミング用プレス型22のコア型22aとキャ
ビティ型22bとの間に投入し、その後、コア型22a
を降下してトリミングする。この際、図示しないカッタ
ーの可動刃を、前記したように、ウインドゥパネル18
の面と合致した方向且つ表皮材13側から進入させ、そ
の両端部をカットする。
ンフォース17、17を介在させた段ボール基材12を
示す平面図である。図5に示すように、この段ボール基
材12は、表皮材13と熱溶着剤(又はホットメルトシ
ート)を介して重合した状態で熱成形プレス型20のコ
ア型20aとキャビティ型20bとの間に投入し、その
後、コア型20aを降下して熱成形プレスする。かくし
て、図6及び図7に示すような段ボール天井素材21が
得られる。この段ボール天井素材21は、図8に示すよ
うに、トリミング用プレス型22のコア型22aとキャ
ビティ型22bとの間に投入し、その後、コア型22a
を降下してトリミングする。この際、図示しないカッタ
ーの可動刃を、前記したように、ウインドゥパネル18
の面と合致した方向且つ表皮材13側から進入させ、そ
の両端部をカットする。
【0009】尚、図8において、符号23は、前記カッ
ターの可動刃を押し出すためのカムピアスである。かく
して、図2に示すような段ボール天井材11が完成する
ものである。上記のような段ボール天井材11は、その
端縁部に板状レインフォース17が介装されているた
め、剛性が向上し、低級音の発生も防止できる。また、
この板状レインフォース17は、中芯14と裏面側ライ
ナー15bとの間に介装されているため、車室側表面に
段差が生ぜず、見栄えが良いことになる。更に、段ボー
ル天井材11の端末部は、カッターにより段ボール基材
12が潰されつつカットされ、剣状を呈し、またこれに
積層する表皮材13も同じく潰されつつカットされ、こ
れもまた剣状を呈し、段ボール基材12の端末を覆うよ
うになり、これも見栄えの向上を果たすものである。し
かも、板状レインフォース17の端末も、段ボール基材
12の端末同様表皮材13により覆われているため、組
付け時に触れる恐れがない。
ターの可動刃を押し出すためのカムピアスである。かく
して、図2に示すような段ボール天井材11が完成する
ものである。上記のような段ボール天井材11は、その
端縁部に板状レインフォース17が介装されているた
め、剛性が向上し、低級音の発生も防止できる。また、
この板状レインフォース17は、中芯14と裏面側ライ
ナー15bとの間に介装されているため、車室側表面に
段差が生ぜず、見栄えが良いことになる。更に、段ボー
ル天井材11の端末部は、カッターにより段ボール基材
12が潰されつつカットされ、剣状を呈し、またこれに
積層する表皮材13も同じく潰されつつカットされ、こ
れもまた剣状を呈し、段ボール基材12の端末を覆うよ
うになり、これも見栄えの向上を果たすものである。し
かも、板状レインフォース17の端末も、段ボール基材
12の端末同様表皮材13により覆われているため、組
付け時に触れる恐れがない。
【0010】図9に示すように、段ボール天井材11の
後席側部に相当する部分に介装された板状レインフォー
ス17の端部には、図10に示すように、延長部17b
を延設せしめる一方、この延長部17bと「車体パネ
ル」としてのルーフサイドレール25の下側接合フラン
ジ25aとを重合接着し、且つ前記板状レインフォース
17の介装部分に「車載部品」としてのアシストグリッ
プ26を取付けることにより、該段ボール基材12の端
末部の剛性が著しく向上するばかりか、段ボール天井材
11の垂れ下がりを防止できるし、前記アシストグリッ
プ26の強固な取付け強度が得られる。
後席側部に相当する部分に介装された板状レインフォー
ス17の端部には、図10に示すように、延長部17b
を延設せしめる一方、この延長部17bと「車体パネ
ル」としてのルーフサイドレール25の下側接合フラン
ジ25aとを重合接着し、且つ前記板状レインフォース
17の介装部分に「車載部品」としてのアシストグリッ
プ26を取付けることにより、該段ボール基材12の端
末部の剛性が著しく向上するばかりか、段ボール天井材
11の垂れ下がりを防止できるし、前記アシストグリッ
プ26の強固な取付け強度が得られる。
【0011】
【0012】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、板状の中芯とその表裏面に貼合わされたライナーと
からなる段ボール基材と、この段ボール基材の表面側ラ
イナーに貼着した表皮材とよりなる段ボール天井材の端
末部における前記中芯と裏面側ライナーとの間に、板状
レインフォースを介装し、該板状レインフォースの端末
部に延長部を延設せしめ、該延長部と車体パネルの下側
接合フランジとを重合接着し且つ前記板状レインフォー
スの介装部分に車載部品を取付けてなることを特徴とす
るので、該段ボール基材の端末部の剛性が著しく向上す
るばかりか、段ボール天井材の垂れ下がりを防止でき、
更に車載部品の強固な取付け強度が得られるという効果
を有する。
ば、板状の中芯とその表裏面に貼合わされたライナーと
からなる段ボール基材と、この段ボール基材の表面側ラ
イナーに貼着した表皮材とよりなる段ボール天井材の端
末部における前記中芯と裏面側ライナーとの間に、板状
レインフォースを介装し、該板状レインフォースの端末
部に延長部を延設せしめ、該延長部と車体パネルの下側
接合フランジとを重合接着し且つ前記板状レインフォー
スの介装部分に車載部品を取付けてなることを特徴とす
るので、該段ボール基材の端末部の剛性が著しく向上す
るばかりか、段ボール天井材の垂れ下がりを防止でき、
更に車載部品の強固な取付け強度が得られるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる自動車における段ボ
ール天井材の端末部補強構造の図2のI-I線に沿う断面
図である。
ール天井材の端末部補強構造の図2のI-I線に沿う断面
図である。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】図1の段ボール基材への板状レインフォース介
在状態を示す一部分解斜視図である。
在状態を示す一部分解斜視図である。
【図4】板状レインフォースを組み込んだ段ボール基材
の平面図である。
の平面図である。
【図5】熱プレス成形工程を示す説明図である。
【図6】段ボール天井素材を示す斜視説明図である。
【図7】図6のVII-VII線に沿う断面図である。
【図8】トリミング工程を示す説明図である。
【図9】段ボール天井材の取付け状態を示す斜視説明図
である。
である。
【図10】図9のX-X線に沿う断面図である。
【図11】従来例の自動車における段ボール天井材の断
面説明図である。
面説明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松木 政光 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−68393(JP,A) 特開 平1−282052(JP,A) 特開 昭64−32942(JP,A) 実開 昭64−17728(JP,U) 実開 昭63−58046(JP,U) 実開 昭62−191558(JP,U) 実開 昭56−60687(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 13/02
Claims (1)
- 【請求項1】 板状の中芯とその表裏面に貼合わされた
ライナーとからなる段ボール基材と、この段ボール基材
の表面側ライナーに貼着した表皮材とよりなる段ボール
天井材の端末部における前記中芯と裏面側ライナーとの
間に、板状レインフォースを介装し、該板状レインフォ
ースの端末部に延長部を延設せしめ、該延長部と車体パ
ネルの下側接合フランジとを重合接着し且つ前記板状レ
インフォースの介装部分に車載部品を取付けてなること
を特徴とする段ボール天井材の端末部補強構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7232451A JP2910638B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 段ボール天井材の端末部補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7232451A JP2910638B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 段ボール天井材の端末部補強構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1072659A Division JP2621471B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 自動車用段ボール天井材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0848191A JPH0848191A (ja) | 1996-02-20 |
JP2910638B2 true JP2910638B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=16939495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7232451A Expired - Lifetime JP2910638B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 段ボール天井材の端末部補強構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2910638B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5468393A (en) * | 1977-11-07 | 1979-06-01 | Fukuoka Paper Mfg Co Ltd | Method of making liner |
JPH01282052A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両のルーフライニング構造 |
-
1995
- 1995-09-11 JP JP7232451A patent/JP2910638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0848191A (ja) | 1996-02-20 |
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