JP2909699B2 - 乾燥装置 - Google Patents

乾燥装置

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JP2909699B2 JP6111996A JP11199694A JP2909699B2 JP 2909699 B2 JP2909699 B2 JP 2909699B2 JP 6111996 A JP6111996 A JP 6111996A JP 11199694 A JP11199694 A JP 11199694A JP 2909699 B2 JP2909699 B2 JP 2909699B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱放射管から放射され
る遠赤外線の放射熱と、熱放射管によって加熱された熱
気の強制対流を利用して、乾燥室内に吊下げた衣類とか
その他の各種被乾燥物を乾燥することができる乾燥装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱源として遠赤外線放射乾燥機を用いた
従来の乾燥装置は、該乾燥機を設置した乾燥室の上側部
に換気扇を備えた換気口を設け、また乾燥室の下側部に
は外気の取入口を設けると共に、天井には対流扇を取付
けた構成に成っていて、換気扇の働きによって下側の取
入口から外気を順次乾燥室内に導入し、且つ、対流扇で
室内の高温多湿空気を撹拌しながら、乾燥室内に吊下げ
た衣類等を乾燥機から放射される遠赤外線の放射熱で乾
燥する仕組に成っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の乾
燥装置では、相対湿度の高い空気(外気)を直接取入口
から乾燥室内に導入して乾燥を行なっているため、優れ
た乾燥能力を備えた遠赤外線放射乾燥機と対流扇を使用
しているにも係らず、乾燥に時間が掛る問題があった。
【0004】従って本発明の技術的課題は、遠赤外線放
射乾燥機による衣類等の被乾燥物の乾燥を、出来るだけ
短い時間で効率良く行なえるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0006】全体を略ボックス状に造り、且つ、内部
放熱室に燃焼ガスの熱放射管を配管すると共に、少くと
もその一側面又は両側面を熱の放射口とした遠赤外線放
射乾燥機を乾燥室の内部に設置し、この乾燥機から放射
される遠赤外線の放射熱によって、乾燥室内に吊下げた
被乾燥物を乾燥するように構成した乾燥装置に於いて、
【0007】(1) 上記乾燥機の内部で、且つ、上記
放熱室の上側部分に循環ファンの吸気作用が及ぶ吸気管
を配管し、この吸気管には上記の熱放射管によって加熱
されて放熱室内を上昇して来る熱気流を吸込む吸込口を
設けると共に、上記循環ファンの吐出し側に接続した排
気管の末端部には、上記の吸込口から吸込まれて来る
気流を上記乾燥室内の被乾燥物に向けて吹き付ける熱吹
き付けパイプを接続すること。
【0008】(2) 遠赤外線放射乾燥機の内部一側に
吸気室を区画形成して、この吸気室の内部に循環ファン
と排気管を配設すると共に、吸気室の上側部に乾燥室の
外から外気を取入れる取入口を開口し、また、吸気室の
下端側を上記乾燥機の内底部に沿設した通気室に連通し
て、この通気室の上面には上記取入口から取入れた外気
を乾燥機内に向けて流出させる流出口を設けること。
【0009】(3) 遠赤外線放射乾燥機の内部天井部
分に、放熱室を通って上昇して来る熱気流を集める収集
カバーを取付け、この収集カーの内側に熱気流を吸込む
吸込口をその上面に形成した吸気管を配管すること。
【0010】(4) 熱放射管から放射される遠赤外線
の放射熱を遠赤外線放射乾燥機の左右両側に放射できる
ように、該乾燥機の左右両側面を開口構造に構成する一
方、循環ファンの吐出し側に接続した排気管の末端部に
は、その左右両側に熱吹き付けパイプを夫々接続するこ
とができる左右の接続フランジを設けること。
【0011】
【作用】上記(1),(2),(3),(4)で述べた
手段は以下の如く作用する。
【0012】上記(1)で述べた手段によれば、熱放射
管から放射され、次いで、放熱室を通って上昇して循環
ファンの働きによって各吸込より吸気管内に吸込まれ
熱気流を、排気管を通して熱吹き付けパイプから乾燥
室に放射させるため、この放射された熱気流を乾燥室内
に吊下げた被乾燥物(例えば衣類等)に向けて下から吹
き付けることによって、遠赤外線放射乾燥機から直接
射される遠赤外線の放射熱と、この熱吹き付けパイプか
ら吹き付けられる乾燥した熱気とによって、被乾燥物を
素早く、而かも、効率良く乾燥させることを可能にす
る。
【0013】上記(2)で述べた手段によれば、取入口
より取入れられ、且つ、吸気室と通気室を通して流出口
から遠赤外線放射乾燥機の内底部に流出する外気は、吸
気室内を通過する際に、吸気室内に設けられた循環ファ
ンのモータを冷却し、合せて、通気室上部に設けられた
バーナー室を冷却することを可能にする。
【0014】上記(3)で述べた手段によれば、遠赤外
線放射乾燥機の内部を上昇する乾燥した熱気流が天井部
分に取付けた収集カバー内に滞溜するため、循環ファン
による吸引作用によってこの収集カバー内に滞溜してい
る熱気流を吸込口から吸気管内に効率良く吸込んで、こ
れを排気管及び熱吹き付けパイプを通して乾燥室内の被
乾燥物に吹き付けることにより、優れた乾燥効果を発揮
することを可能にする。
【0015】上記(4)で述べた手段によれば、遠赤外
線放射乾燥機の左右両側方向に遠赤外線の放射熱を放射
でき、而かも、その下側の左右両側には熱気流を被乾燥
物に対して吹き付けるための熱吹き付けパイプを接続自
在に設けたため、1台の乾燥機を乾燥室内で効率良く使
用して、大量の被乾燥物を短時間で乾燥させることを可
能にする。
【0016】以上の如くであるから、上記の(1)〜
(4)の各手段によって上述した技術的課題を解決し
て、前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0017】
【実施例】以下に、上述した本発明に係る乾燥装置の好
適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明する。
【0018】図1は本発明で使用する遠赤外線放射乾燥
機の正面図を、図2はその側面図を、また、図3は図1
のZ−Z線に沿った側断面図を示したものであって、こ
れ等の図面に於いて、1は全体を略ボックス状に造った
遠赤外線放射乾燥機で、1aは熱の放射口となる左右両
側面を防護ネットNT,NTで覆った放熱室、1c…と
1e…は防護ネットNT用のサポート、1fは放熱室1
aの上部天井室、1Rはこの天井室1f内に下向きに取
付けた断面略傘型形状を成す収集カバー、3は上記乾燥
機1の内部一側に仕切壁2によって区画形成された吸気
室で、吸気室3の上側部には後述する乾燥室の外から外
気を取入れる取入口3aが開口され、また、この吸気室
3の下端部は上記放熱室1aの底面部に設けた通気室3
Sに連通し、且つ、通気室3Sの上面には上記取入口3
aから取入れた外気を放熱室1aの内部に流出させる小
穴状又はスリット状に形成した多数の流出口3T…が穿
設されている。
【0019】また、4は内部にバーナー(図示せず)を
収めたバーナー室で、4aはバーナーの燃焼筒、4bは
燃焼空気の取入口、5は上述した放熱室1a内に配管し
た燃焼ガスの熱放射管(熱放熱管)、1T…はこの熱放
射管5の支持フレーム、5aは上述した天井室1f内に
配管した熱放射管5の先端管で、5Tはこの先端管5a
の先端部に設けた排気口、7は該先端管5aに並べて天
井室1f内に配管した吸気管、7a…はこの吸気管7の
上面に小穴状又はスリット状に形成した吸込口、1dは
これ等2本の先端管5aと吸気管7を並べて支持するサ
ポートであって、上記の吸込口7aとしては、吸気管7
の先端を途中で切断開口して構成する場合もある。
【0020】更に図中、6は上述した吸気室3の上部内
側に取付けた循環ファン、6Mはこのファン6を回転す
るモータであって、循環ファン6の吸気口側には上述し
た吸気管7が接続され、また、吐出し側には同じく吸気
室3内に配設された排気管8が接続されていて、この排
気管8の下端部は乾燥機1の底部に設けた排気ボックス
8aに接続され、且つ、排気ボックス8aの両側又は一
側には排気管8を通して送られて来る排気(熱気流)を
吹出すフランジ8bが突設されている。
【0021】また、図2に於いて9,9は上記各フラン
ジ8b,8bに接続自在に構成した熱吹き付けパイプ
で、この熱吹き付けパイプ9,9の先端側には送られて
来る乾燥した熱気流を上方向に向けて吹き出す小穴状又
はスリット状の吹き出し口9a…が設けられている。
【0022】図4は以上の如く構成した遠赤外線放射乾
燥機1を乾燥室10内に設置した本発明の実施例を示し
た断面図であって、図中、10bは換気扇11を取付け
上記乾燥室10の換気口、Hはハンガー13に吊下げ
た被乾燥物である衣類、12は乾燥室10内に架設した
ハンガー13用の吊下げパイプであって、これ等の衣類
H…は上述した遠赤外線放射乾燥機1から放射される遠
赤外線の放射熱Xと、熱吹き付けパイプ9,9の吹き出
し口9a…から上向きに吹き出される乾燥した熱気流Y
とによって乾燥される仕組に成っている。
【0023】図5は上記図4に示した遠赤外線放射乾燥
1を出入口10aを備えた大型乾燥室10の内部に複
数台設置して、1度に大量の衣類H…を乾燥するように
構成した本発明の他の実施例を示した平断面図であっ
て、この様な大型乾燥室10の場合は、図示したように
遠赤外線放射乾燥機1として両面を開口した両面式のも
のと、片面のみを開口した片面式のものを適宜組合せて
使用する。
【0024】即ち、遠赤外線放射乾燥機1にはその両側
面を図3と図4に示したように開口して遠赤外線の放射
熱をその両側に放射でき、且つ、熱吹き付けパイプ9,
9をその両側に接続して乾燥した熱気流を吹き出すこと
ができるように構成した両面式のものと、上記図5の左
右両側に設置されている遠赤外線放射乾燥機1のよう
に、一側面のみを開口して放射熱と熱気流を一側方向に
のみ放射及び吹き出すことができるように構成した片面
式のものとが存在し、これ等2種類のものを図5に示す
ように設置場所に応じて適宜使い分けるように構成され
ている。
【0025】本発明に係る乾燥装置は以上述べた如き構
成であるから、例えば図4に示すような乾燥室10内に
遠赤外線放射乾燥機1を設置して運転を開始すると、放
熱室1a内に配管された熱放射管5から遠赤外線の放射
熱Xが衣類Hに向けて直接放射され、且つ、この熱放射
管5からの放熱によって天井室1fの収集カバー1R内
に上昇して滞溜した乾燥した熱気流が循環ファン6の
回転によって各吸込口7a…から吸気管7内に吸込ま
れ、次いで、排気管8及び熱吹き付けパイプ9を通して
衣類Hに向けて下から矢印Yの如く吹き付けるため、こ
れ等放射熱Xの放射と乾燥した熱気流Yの吹き付けによ
って、衣類Hを短時間で効率良く乾燥させることができ
る。
【0026】また、取入口3aより吸気室3内に取入れ
られた外気は、吸気室3内で循環ファン6のモータ6M
を冷却した後、通気室3Sの流出口3T…から放熱室1
a内に送り出され、熱放射管5によって加熱されて相対
湿度の低い加熱空気になるため、優れた乾燥能力を発揮
できるものであって、相対湿度の高い空気を加熱してい
た従来の此種遠赤外線放射乾燥機に比較して、乾燥時間
を大凡2/3程度短縮することを可能にした。
【0027】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明に係る乾燥装置
によれば、遠赤外線の放射熱のみによって被乾燥物を乾
燥するのではなく、熱放射管で加熱された乾燥した熱気
流を吸引してこれを被乾燥物に直接吹き付けることによ
って、この乾燥した熱気流と放射熱の双方にて被乾燥物
の乾燥を行なうため、乾燥効率を大幅に高めることがで
きると共に、乾燥機に取入れる外気を熱交換によって温
めて相対湿度が低い加熱空気にするため、乾燥機の乾燥
能力を更に高めて乾燥時間を短縮できる利点を発揮でき
るものであって、特に、生地が厚くて乾燥に時間が掛る
衣類を始めとする各種被乾燥物の乾燥に用いて洵に好適
なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る乾燥装置に於いて使用する遠赤外
線放射乾燥機の一部破断正面図である。
【図2】同じく乾燥機の側面図である。
【図3】図1のZ−Z線に沿った側断面図である。
【図4】本発明の実施例を示した側断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示した平断面図である。
【符号の説明】
1 遠赤外線放射乾燥機1a 放熱室 1f 天井室 1R 収集カバー 3 吸気室 3a 外気の取入口 3S 通気室 3T 流出口 4 バーナー室 5 熱放射管 6 循環ファン 7 吸気管 7a 吸込口 8 排気管 9 熱吹き付けパイプ 10 乾燥室 H 被乾燥物(衣類)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体を略ボックス状に造り、且つ、内部
    の放熱室に燃焼ガスの熱放射管を配管すると共に、少く
    ともその一側面又は両側面を熱の放射口とした遠赤外線
    放射乾燥機を乾燥室の内部に設置し、この乾燥機から放
    射される遠赤外線の放射熱によって、乾燥室内に吊下げ
    た被乾燥物を乾燥するように構成した乾燥装置に於い
    て、 上記乾燥機の内部で、且つ、上記放熱室の上側部分に循
    環ファンの吸気作用が及ぶ吸気管を配管し、この吸気管
    には上記の熱放射管によって加熱されて放熱室内を上昇
    して来る熱気流を吸込む吸込口を設けると共に、上記循
    環ファンの吐出し側に排気管を接続して、この排気管の
    末端部には上記の吸込口から吸込まれて来る熱気流を上
    記乾燥室内の被乾燥物に向けて吹き付ける熱吹き付け
    イプを接続したことを特徴とする乾燥装置。
  2. 【請求項2】 遠赤外線放射乾燥機の内部一側に吸気室
    を区画形成して、この吸気室の内部に循環ファンと排気
    管を配設すると共に、吸気室の上側部に乾燥室の外から
    外気を取入れる取入口を開口し、また、吸気室の下端側
    を上記乾燥機の内底部に沿設した通気室に連通して、こ
    の通気室の上面には上記取入口から取入れた外気を上記
    乾燥機内に向けて流出させる流出口を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の乾燥装置。
  3. 【請求項3】 遠赤外線放射乾燥機の内部天井部分に
    放熱室を通って上昇して来る熱気流を集める収集カバー
    を取付け、この収集カバーの内側に熱気流を吸込む吸込
    口をその上面に形成した吸気管を配管したことを特徴と
    する請求項1記載の乾燥装置。
  4. 【請求項4】 熱放射管から放射される遠赤外線の放射
    熱を遠赤外線放射乾燥機の左右両側に放射できるよう
    、該乾燥機の左右両側面を開口構造に構成する一方、
    循環ファンの吐出し側に接続した排気管の末端部には、
    その左右両側に熱吹き付けパイプを夫々接続することが
    できる左右の接続フランジを設けたことを特徴とする請
    求項1記載の乾燥装置。
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