JP2908534B2 - 遊戯用揺動装置 - Google Patents

遊戯用揺動装置

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JP2908534B2
JP2908534B2 JP19069290A JP19069290A JP2908534B2 JP 2908534 B2 JP2908534 B2 JP 2908534B2 JP 19069290 A JP19069290 A JP 19069290A JP 19069290 A JP19069290 A JP 19069290A JP 2908534 B2 JP2908534 B2 JP 2908534B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、遊園地やゲームセンターなどに設置されて
いる擬似体験遊戯装置としてのシミュレーション式遊戯
乗物などの揺動装置に関する。
(従来の技術) 遊園地やゲームセンターなどに設置されているシミュ
レーション式揺動装置は、擬似環境を演出するスクリー
ンに映された映像の動きに応じて遊戯者が着座している
座席を上下、左右および前後などに揺動させ、遊戯者が
あたかも実際の乗物に載っているかのような体感を得
て、その動きを楽しむものであり、種々の装置が開発さ
れている。
しかしながら、従来の遊戯用揺動装置は殆どが1人乗
り用に開発されており、大勢で楽しむものは少なかっ
た。
最近の擬似体験遊戯装置においては、大勢の人が、同
一空間で同一現象を同時体験する方が他人の反応が伝わ
り、これによっても刺激を得て面白味を覚える等の要求
があり、このため大きな床台に多数の座席を設け、この
床台の前方にスクリーンを設置し、このスクリーンに映
像を映し出し、この映像の変化に応じて客席を同調して
揺動や振動をおこなわせるシミュレーション装置が開発
されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の大勢で楽しむシミュレーション
装置は、客席のみが前後、左右に揺動したり振動するも
のであったため、動きの種類が少なく、動きが単純であ
った。このため、遊戯施設として種々の遊びのテーマを
設定するには、体感の変化に乏しく、面白みに欠けるき
らいがある。
疑似体験遊戯装置としては、実際の乗り物に乗ってい
る場合と極めて酷似した動きを乗客に与えることにより
錯覚を起こさせて疑似体験させることが望ましいのは言
うまでもなく、さらに場合によっては、実際の乗り物に
乗っている場合の動きとは異なる動きを与えて、予想外
の動きを体験することにより変化に富んだ動きによる遊
戯的な満足感を味わせたい等の要請もある。
したがって、本発明の目的は、乗客が実際の乗り物に
乗っている場合、およびそれ以上の予想外の動きなどの
ような複雑な動きを体感でき、陸、海、空、川、宇宙、
SF等で考えられる様々な運動を体験できて、乗客の遊び
体験が格段に増幅される遊戯用揺動装置を提供しようと
するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、擬似環境を演出する空間に、床台と、この
床台全体を移動させる床台駆動装置と、上記床台に対し
て揺動自在にして取付けられた多数の客席と、これら客
席を上記床台の動きとは独立して揺動運動させる客席駆
動装置とを設け、上記客席に乗った乗客の周りの上記模
擬環境の変化に応じて上記床台を動かし、かつこの床台
の動きとは独立して客席を運動させるようにした遊戯用
揺動装置において、上記床台駆動装置は、床台全体を水
平に往復移動させる水平移動機構と、この床台全体を揺
動させる床台揺動機構とを備え、上記客席駆動装置は、
各客席を揺動させる揺動機構であることを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、例えば視界に入る周りの情景の変化
や音の変化、風などの空気の変化等のごとき擬似環境の
変化に同調して床台全体が床台駆動装置により水平に往
復運動させられるばかりでなく、この床台に取り付けら
れた多数の客席も上記擬似環境の変化に応じて客席駆動
装置によって揺動運動されるので、乗客はこれら床台の
動きと客席の動きとの複合された複雑な動きを体験する
ことができる。
(実施例) 以下、本発明の第1の実施例を第1図ないし第4図に
もとづき説明する。
これらの図において51は基台であり、この基台51上に
は床台駆動装置を介してキャビン53が支持されている。
キャビン53は、床台54の上に複数、例えば4列の座席55
…を取り付け、これら座席55…を覆い56で囲ってある。
なお、本実施例の座席55…はベンチ型であり、1列に
複数人が腰掛けることができるようになっている。床台
54には前下がりの階段形状の床板54aが張られており、
各階段から上に各座席55が突出している。
キャビン53の前方には映像を表示するスクリーン57を
設けてあり、背部にはスクリーン57に映像を映す映写機
58を設けてある。
基台51とキャビン53における床台54の間には床台駆動
装置が設けられている。本実施例の場合は、基台51の上
の前後左右の位置に、それぞれブラケット61…を介して
スライドガイド62…を取り付けてあり、これらスライド
ガイド62…にはスライド台63が左右水平方向へ摺動自在
に取り付けられている。スライド台63は前後の位置にそ
れぞれスライドロッド64、64を有し、これらスライドロ
ッド64、64が上記スライドガイド62…により左右に案内
されることによりスライド台63は左右に移動可能となっ
ている。上記基台51にはスライド用油圧シリンダ65が固
定されており、このスライド用油圧シリンダ65のピスト
ンロッド66が上記スライド台63に連結されており、した
がってスライド用油圧シリンダ65の伸縮作用によりスラ
イド台63が矢印Dで示す左右方向に移動される。
このため、キャビン53全体が左右に往復移動されるよ
うになっている。上記スライド台63の上には、前後左右
の位置にそれぞれブラケット71…を介して軸受72…が設
けられており、これら軸受72…にはガイドローラ73…が
回転自在に支持されている。
これらガイドローラ73…の上には揺動プレート74、74
が揺動自在に載置されている。揺動プレート74、74は所
定の曲率半径を有する円弧形状をなし、すなわちソリ形
状をなし、左右のガイドローラ73…の上に跨がって乗
り、これらガイドローラ73…上で左右方向に揺動可能と
なっている。
これらソリ形状の揺動プレート74、74の上には支持台
75が載っており、この支持台75の上にステー76…を介し
てキャビン53の床台54が固定されている。
スライド台63の上には揺動用油圧シリンダ77が固定さ
れており、この揺動用油圧シリンダ77のピストンロッド
78は上記支持台75に連結されている。この揺動用油圧シ
リンダ77が伸縮作用すると、支持台75がO点を揺動中心
として左右方向に揺動される。したがって、キャビン53
全体が矢印Eで示す左右方向に揺動、すなわちローリン
グ運動される。
なお、支持台75にはストッパ79が設けられており、支
持台75が揺動することによりこのストッパ79が一体に揺
動する。このストッパ79が停止ねじ90に当たると支持台
75のそれ以上の揺動を阻止する。停止ねじ90は突出長を
調節可能である。
床台54には、それぞれ支柱81…が立設されており、こ
れら支柱81…の上端部には、前記座席55…が回動可能に
取り付けられている。
この場合、第4図に示すように、座席55は前端部にお
いて支軸82を介して支柱81…の上端部に回動可能に連結
されており、後端部にはリンク83が連結されている。リ
ンク83の下端はL形回動レバー84の一端に連結されてい
る。L形回動レバー84は中間部がピン85で支柱81に回動
自在に支持されており、他端は連結ロッド86に連結され
ている。
全ての座席55…は上記の構造により前後に揺動可能と
なっており、各L形回動レバー84…全部が1本の連結ロ
ッド86に連結されている。
前記支持台75には、客席駆動装置としてのピッチング
用油圧シリンダ87が固定されており、この油圧シリンダ
87のピストンロッド88は上記連結ロッド86に連結されて
いる。
このピッチング用油圧シリンダ87が伸縮作用すると、
連結ロッド86が前後に移動され、このため各座席55…は
L形回動レバー84およびリンク83を介して前後に揺動さ
れる。すなわち、全て座席55…が同時にピッチング運動
される。
なお、この場合、座席55は前端部で支柱81に回動可能
に連結されており、後端部をリンク83により押上られる
から、支軸82を中心として円弧運動するように、つまり
上昇しながら前に倒れるように運動するものである。
上記床台駆動装置としてのスライド用油圧シリンダ65
および揺動用油圧シリンダ77、さらに客席駆動装置とし
てのピッチング用油圧シリンダ87は、前記映写機58から
スクリーン57に映し出される映像の動きに同調して作動
されるようになっており、図示しない油圧回路を電磁弁
などで開閉したり、切換えたりして制御することにより
作動される。
このような構成による第1の実施例について作用を説
明する。
このシミュレーション式揺動装置は、スクリーン57に
映された映像の動きに応じて座席55…が動かされる。す
なわち、映像の動きに応じてスライド用油圧シリンダ6
5、揺動用油圧シリンダ77およびピッチング用油圧シリ
ンダ87が伸縮作動される。
スライド用油圧シリンダ65を伸縮させると、スライド
台63が矢印Dで示す左右方向に移動され、このため、キ
ャビン53全体が左右に往復移動される。
また、揺動用油圧シリンダ77を伸縮作動させると、支
持台75が揺動されキャビン53全体が矢印Eで示す左右方
向に揺動され、所謂ローリング運動される。
さらに、ピッチング用油圧シリンダ87を伸縮作用させ
ると、連結ロッド86が前後に移動されて全部の座席55…
がいっせいに前後に揺動され、すなわち、全て座席55…
が同時にピッチング兼上下運動される。
したがって、このような実施例の揺動装置の場合も、
全ての座席55…は、床台54の動きと座席自身の動きの両
者が複合した動きをするので、乗客の動きは複雑にな
り、変化に富んだ動きを体感することができる。
次に、本発明の第2の実施例を第5図および第6図に
もとづき説明する。
第5図および第6図に示す第2の実施例は上記第1の
実施例の応用である。
上記第1の実施例の揺動装置全体を、基台51の左右両
端に設けた支持アーム110、110および架台120、120で支
承して懸架してある。この場合支持アーム110、110は回
動しないように固定して支持されている。
キャビン53は前方および天井部は開放されており、こ
の揺動装置全体を囲んで部屋130が設けられている。こ
の部屋130の内周面には室内の情景や、陸、海、空、
川、宇宙、SF等の情景が描かれている。
この部屋130はギヤ131を介して外部の駆動装置(図示
を省略)によって矢印F方向または逆方向に回転される
ようになっている。
なお、乗客が部屋130に出入りする出入口および扉は
省略してある。
このような装置では、スクリーン57に映された映像の
動きに応じて座席55…を上記第1の実施例と同様にして
動かすことができる。
このようなスクリーン57上の映像とは別に、例えば映
写を止め、スクリーン57を下方に引っ込めて部屋130を
矢印F方向または逆方向に回転させ、この回転と同調し
て座席55…を上記第1の実施例と同様にして動かすこと
ができる。
つまり、映写機58を用いる代わりに部屋130のに内面
に描かれた情景が変化することに応じて座席55…を動か
すものである。
このようにすれば、特許第161778号として知られる遊
戯装置、すなわち本出願人が既に多数の遊園地に設置し
てある「ビックリハウス」と称して親しまれている遊戯
設備と同様にして楽しむことができ、上記従来の遊戯装
置よりも複雑な動きを楽しむことができる。
なお、上記各実施例では各運動を油圧シリンダ14、2
4、34、65、77、87の作動で行わせるようにしたが、こ
れら運動の駆動装置はエアーシリンダやモータを使用し
てもよい。
また、上記実施例では床台が、上下運動、左右および
左右に揺動運動する場合について説明したが、床台は
X、YおよびZ方向の直線運動や揺動運動のいずれであ
ってもよく、また客席もピッチング運動やローリング運
動だけでなく、X、YおよびZ方向の直線運動や揺動運
動のいずれであってもよく、要するに映像の変化に応じ
た微妙な動きを実現するように、各運動を選択採用すれ
ばよい。
さらにまた、客席は乗客が座る座席に限らず、乗客が
立っているものなどであってもよい。
そしてまた、床台および客席は、スクリーンおよび映
写機を備えた部屋に収容して設置されることには限らな
い。
すなわち、床台および客席は擬似環境の下におかれる
ものであり、この擬似環境はスクリーンに移された映
像、第5図および第6図に示された部屋130の壁に描か
れた情景、ビデオ装置などのような目で見える情景、つ
まり視覚に訴える擬似環境に制限されるものではなく、
これらに加えてまたはこれらとは別個に、耳に入る擬似
音、肌で感じる温度や風などを体験させるものなど、聴
覚、接触感覚などであってもよく、要するに本当の現場
や空想上の場所に実際に居るかのような錯覚を起こさせ
るような周囲状況が作り出されるものであればよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、床台全体が擬似
環境の変化に応じて水平移動するばかりでなく、この床
台に取り付けられた多数の客席も擬似環境の変化に同調
して揺動運動するので、乗客はこれら床台の動きと客席
の動きの複合された複雑な動きを体験することができ
る。
このため乗客は実際の乗り物や空想上の架空乗物名ど
に現実に乗っている場合、およびそれ以上の予想外の動
きなど、複雑な動きを体感でき、陸、海、空、川、宇
宙、SF等で考えられる様々な運動を体験できて、乗客の
遊び体験を格段に増幅することができる。
しかも、このような複雑な動きを客席のみを駆動して
動かそうとすると、それぞれの客席の周囲に多数の駆動
装置を配置しなければならず、全体の構造が複雑になる
が、本発明の場合は床台を動かすことにより全ての客席
を同時に動かすことができるので、全体で必要とする駆
動装置が少なくてすみ、装置の簡素化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は全体の構成を示す側面図、第2図および第3図は
第1図中それぞれV−V線およびVI−VI線の断面図、第
4図は座席部分の拡大した側面図である。第5図および
第6図は本発明の第2の実施例を示し、第5図は全体の
構成を示す側面図、第6図は第5図中IX−IX線の断面図
である。 51……基台、53……キャビン、54……床台、55……座
席、57……スクリーン、58……映写機、63……スライド
台、65……スライド用油圧シリンダ、75……支持台、77
……揺動用油圧シリンダ、86……連結ロッド、87……ピ
ッチング用油圧シリンダ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】擬似環境を演出する空間に、床台と、この
    床台全体を移動させる床台駆動装置と、上記床台に対し
    て揺動自在にして取付けられた多数の客席と、これら客
    席を上記床台の動きとは独立して揺動運動させる客席駆
    動装置とを設け、上記客席に乗った乗客の周りの上記模
    擬環境の変化に応じて上記床台およびこの床台の動きと
    は独立して客席を運動させるようにした遊戯用揺動装置
    において、 上記床台駆動装置は、床台全体を水平に往復移動させる
    水平移動機構と、この床台全体を揺動させる床台揺動機
    構とを備え、 上記客席駆動装置は、各客席を揺動させる揺動機構であ
    ることを特徴とする遊戯用揺動装置。
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WO2022003783A1 (ja) * 2020-06-29 2022-01-06 株式会社音楽館 動揺装置

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