JP2907008B2 - 複合操作手段を備えたコントロールパッド - Google Patents

複合操作手段を備えたコントロールパッド

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JP2907008B2
JP2907008B2 JP6174868A JP17486894A JP2907008B2 JP 2907008 B2 JP2907008 B2 JP 2907008B2 JP 6174868 A JP6174868 A JP 6174868A JP 17486894 A JP17486894 A JP 17486894A JP 2907008 B2 JP2907008 B2 JP 2907008B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用のTVゲーム機
等で使用されるコントロールパッドに関し、特に、ボタ
ン式の十字キーコントローラとハンドル式のパドルコン
トローラとが兼用できる複合操作手段を備えたコントロ
ールパッドに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、一般的なゲーム機用コントロー
ルパッドの外観構成の一例を示す平面図であり、コント
ロールパッド(コントローラ)の操作部は、十字キー21
と6つの操作ボタン22から構成されている。十字キー21
は、例えば、カーソルやキャラクタの移動に使われ、6
つの操作ボタン22は、ウインドを開いたり項目の選択/
決定をしたりするのに使われる。また、カーレースゲー
ムでは、十字キー21の上下のボタン押下でシフトチェン
ジ操作(シフトアップ,シフトダウン)、十字キー21の
左右のボタン押下でハンドル操作、更に、6つの操作ボ
タン22の押下で、ブレーキ操作やアクセル操作を行なう
というように、ゲームの種類や内容に応じて各操作キー
の使い方が設定される。一般的に、TVゲーム機では、
同図のようなデジタル操作のコントロールパッドが標準
装備となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、別の
ジャンルのゲームを融合させる場合、その操作方法はコ
ントロールパッドのみで操作でき得る範囲内で、お互い
のジャンルの操作条件のうち、どちらかが犠牲となる形
で行なわれていた。すなわち、本来ならば、デジタル操
作とアナログ操作の両方を必要とするゲームでも、アナ
ログ操作をデジタル操作に置き換えるといった手法を取
らざるを得なかった。例えば、カーレース等のハンドル
操作を必要とするゲームの場合、一般的なコントロール
パッドにおいては、上述したようにボタン式の操作であ
り、ハンドル操作の感覚を味わえないという欠点があっ
た。
【0004】これからのゲームは、C.G,サウンドと
もに、人の視覚と聴覚を完全に覆い尽くす方向にある。
しかし、ここにきて、それを操作する環境は、業務用は
ともかくとして、業務用に近い操作性のものを家庭用で
実現させようとすると、業務用に近い大型なものになる
か、あるいは、アナログ仕様のハンドル式のパドルコン
トローラ等、用途別に専用のコントローラを複数用意し
なければならず、発売元としても、専用のコントローラ
を開発して販売する必要があった。また、レースゲーム
専用となると、その普及率が伸び悩むことが考えられ、
ソフトウェア開発側、特にサードパーティー(自社以外
のライセンス契約のゲームメーカー)としても、それに
対応させるかどうかの検討が必要になり、普及率を考慮
した上でないと開発が行なえないという問題があった。
【0005】本発明は上述した事情から成されたもので
あり、本発明の目的は、ボタン式の十字キーコントロー
ラとハンドル式のパドルコントローラとが兼用できる複
合操作手段を備えたコントロールパッドを提供すること
にある。さらに、本発明の他の目的は、従来のコントロ
ールパッドの外観をあまり変えずに、上記コントロール
パッドを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、TVゲーム機
等で使用されるコントロールパッドに関するものであ
り、本発明の上記目的は、コントロールパッドのケース
上面部に設けられ、傾動自在かつ回動自在に軸支され、
傾動動作と回動動作との切換えが可能な操作キーと;
記操作キーの底面の下方に周設され、前記操作キーの
傾動方向を検出するための複数の押しボタンスイッチ
と;前記操作キーの回転角度及び回転速度を検出する回
転角度/速度検出手段と;前記操作キーを進退させる
共に前記傾動動作と回動動作との切換えを行う切換手段
とを具備し、前記切換手段によって前記操作キーを後退
させている場合には、前記操作キーの傾動動作に応じて
前記各押しボタンスイッチのオン/オフ信号を出力し、
前記切換手段によって前記操作キーを前記コントロール
パッドの上面部に進出させている場合には、前記ケース
表面に突出した前記操作キーのつまみ部の回動動作に応
じて前記回転角度及び回転速度の検出信号を出力するよ
うにすることによって達成される。
【0007】また、前記回転角度/速度検出手段が前記
操作キーに内設されていることによって、より効果的に
達成される。そして、本発明の上記他の目的は、前記操
作手段の操作部が、上面が十字形に形成された円筒状の
構造体であることによって達成される。さらに、前記切
換手段が、ねじ対遇から成るねじ式の機構を具備し、回
り対遇の回転操作によって前記操作キーを進退させるよ
うになっていることによって、より効果的に達成され
る。
【0008】
【作用】本発明にあっては、切換手段の操作によって、
操作機構部を進退させて操作キーの傾動動作と回動動作
とを切換えると共に、それらの動作を検出する各検出手
段をそれぞれ切換えることができる。これにより、ボタ
ン式の十字キーコントローラとハンドル式のパドルコン
トローラとを、1つのコントローラで兼用することがで
きる。また、回転角度/速度手段を操作キーに内設する
ことによって薄型のコントローラを実現することが可能
となる。さらに、上面が十字形に形成された円筒状の構
造体を操作キーとすることにより、従来のコントロール
パッドの外観をあまり変えずに上記コントロールパッド
を提供することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図1は、本発明の複合操作手段を備
えたコントロールパッドの第1の実施例を示す断面構成
図であり、同図(A)が十字キーとして操作する場合の
断面図、同図(B)がパドルコントローラとして操作す
る場合の断面図をそれぞれ示している。また、図4は、
その分解斜視図であり、以下、これらの図を参照して第
1の実施例を説明する。本発明のコントロールパッド
は、上面に十字形の操作部(十字キー部)1aが設けられ
た円筒型の操作キー1(図4の参照)を備えており、操
作キー1が、従来の十字キーコントローラとパドルコン
トローラの両方の操作キー(ボタン式のディジタル操作
キー及びハンドル式のアナログ操作キー)を兼用するよ
うになっている。ここで、十字キーコントローラとして
使用する場合の操作キー1は、従来の十字キーと同様
に、十字方向とX字方向の計8方向の操作ができるキー
を例として以下説明するが、操作方向は8方向に限るも
のではない。
【0010】操作キー1は、ユニバーサルジョイント2
に連結され、支点Fを中心に垂直方向に対して傾動自在
に軸支されている。操作キー1の回転角度と回転速度を
検出するパドルボリューム(例えば、ロータリエンコー
ダ)3は、ユニバーサルジョイント2の軸受部に結合さ
れており、操作キー1の操作方向を検出するゴムパッド
6内の押しボタンスイッチは、操作キー1の下面に設け
られた8個の突起に対向して基板7上に周設されてい
る。また、十字キーコントローラとして操作する際に、
操作キー1が回転しないように、操作キー1の下部のつ
ば部分に設けられた切欠きと嵌合する回転防止用爪5が
設けられている。なお、図1及び図4は、4個のゴムパ
ッド6が設けられた例を示しており、この場合、操作者
がX字方向に操作すると、当該方向側の2個の押しボタ
ンスイッチが押下されてオンになることにより、斜めの
操作方向が検出されるようになっている。
【0011】切換機構8は、コントロールパッドの底面
部に配設され、操作キー1,ユニバーサルジョイント2
及びパドルボリューム3を上下動することにより、十字
キーコントローラとパドルコントローラとの切り換えを
行なうようになっている。なお、切換機構8の具体的な
構成については後述する。切換機構8によって図1
(B)の状態にした場合は、操作キー1の下部のつば部
分とコントローラケース4の内壁とが密着することによ
り、操作キー1が傾かないようになる。また、操作キー
1の下部のつば部分が回転防止用爪5から離れることに
より、操作キー1が回動可能となり、操作キー1のハン
ドル操作によりパドルボリューム3が作動する。
【0012】このような構成において、その具体的動作
例を説明する。図1(A)に示すように、操作キー1を
十字キーとして使用するときは、操作キー1の十字形の
操作部1aがコントローラケース4の表面上に突出した状
態となっている。そのときの外観形状は、図5に示した
一般的なコントロールパッドの十字キー21と同様の形状
であり、操作キー1の操作も一般的な十字キーと同様に
行なえるように構成されている。すなわち、操作者が操
作キー1の十字キー部1aを押下すると、操作キー1がユ
ニバーサルジョイント2の支軸の支点Fを中心に傾動
し、操作キー1の下面に設けられた突起がゴムパッド6
内の押しボタンスイッチを押下する。これにより操作者
が押下した当該方向のスイッチが入り、その情報が出力
される。
【0013】パドルコントローラとして使用するとき
は、操作キー1,ユニバーサルジョイント2及びパドル
ボリューム3を、切換機構8によって上方に移動させる
ことにより、図1(B)の状態とする。すなわち、図1
(A)の状態で、操作キー1の下部のつば部分がコント
ローラーケース4の上面の内壁に接する位置まで迫上が
り、“回転つまみ”となる操作キー1の円筒部1bがコン
トローラケース4の表面上に突出した状態となる。これ
により、操作キー1を回転させたとき、ユニバーサルジ
ョイント2の回転軸が支軸に対して常に垂直になるよう
に回転させることができる。そして、操作者が操作キー
1を回転させると、パドルボリューム3によって回転角
度と回転速度が検出され、検出情報がA−D変換されて
出力される。
【0014】図2は、本発明の複合操作手段を備えたコ
ントロールパッドの第2の実施例を図1に対応させて示
す断面構成図である。同図の実施例は、図1の構成にお
いて、回転角度/速度検出手段であるパドルボリューム
3を円筒型の操作キー1の中空部に内設した構成の例で
ある。この例では、操作キー1は、ユニバーサルジョイ
ント2によって傾動自在かつ回動自在に軸支されてい
る。ユニバーサルジョイント2の支軸部分は、回転しな
いように、例えば、同図(C)に示すように、ユニバー
サルジョイント2の軸受け部8bに設けられた突起部と嵌
合する切欠きを有するガイド部材8fが配設されている。
切換機構8はユニバーサルジョイント2の支軸部分に結
合されており、切換機構8より、操作キー1からユニバ
ーサルジョイント2の支軸部分までが迫上がり、操作キ
ー1の円筒部1bがコントローラケース4の表面上に突出
して、同図(B)の状態となる。動作原理は第1の実施
例と同様であり説明を省略する。但し、第1の実施例で
は、パドルボリューム3が回転せずに、ユニバーサルジ
ョイント2の支軸部分が操作キー1と共に回転するよう
になっているが、第2の実施例では、ユニバーサルジョ
イント2の支軸部分が回転せずに、パドルボリューム3
が操作キー1と共に回転するようになっている。
【0015】図3は、図1及び図2の切換機構部8の具
体的な構成例を示す断面図である。同図の例は、ねじ対
遇から成るねじ式の機構により、回転運動を直線運動に
変換するようにした例であり、切換機構8は、回り対遇
となる雄ねじ8aと、雄ねじ8aに対向する雌ねじの溝が設
けられ、パドルボリューム3又はユニバーサルジョイン
ト2に結合される、すべり対遇となる軸受部8bと、バネ
8cと、バネ8cを介してねじ8aのワッシャー部をガイドか
つ支持する支持部材8dとから構成される。
【0016】ねじを外す要領で、雄ねじ8aの頭を押しな
がらを廻わすと、ねじ8aが抜ける代わりに、対向する雌
ねじの溝が設けられた軸受部8bが進退するようになって
いる。また、矢印Sで示す、雄ねじ8aの頭に固設された
ワッシャーと支持部材8dの部分には、同図(B)の一部
平面図に示すように、ストッパー8eが設けられており、
十字キーを押さえつけたり、頻繁に回転させたりしたと
きに、十字キーが下がってしまうのを防止するようにな
っている。
【0017】なお、上述した実施例においては、TVゲ
ーム機に適用した例で説明したが、これに限るものでな
く、本発明は、パーソナルコンピュータやワードプロセ
ッサ等の入力装置にも適用することができる。また、十
字キーコントローラとパドルコントローラとの切り換え
を行なう切換機構は、操作機構部を上下動する機構(ラ
ック/ピニオンのギヤ式の機構など)であれば良く、図
3に示した構成に限るものではない。さらに、低コスト
化や小型化より操作性を重視するのであれば、ワンタッ
チで切換えができる切換機構とすることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の複合操作手段を備
えたコントロールパッドによれば、十字キーコントロー
ラとパドルコントローラを、外観をあまり変えずに1つ
のコントローラとして提供することができる。そのた
め、従来のように、用途別に複数の専用コントローラを
用意する必要がなくなり、費用や設置場所などの問題が
解消する。また、本コントロールパッドをゲーム機に標
準装備とした場合、従来のように、コントロールパッド
単体での普及率を考慮しなくて済むので、ソフトを開発
するに当たって、開発者側が心おきなく対応することが
できるようになる。
【0019】さらに、レースゲームと他のジャンルのゲ
ームとの融合がスムーズになり、新しいゲームへの可能
性を広げることができる。また、本発明を、パーソナル
コンピュータやワードプロセッサ等の入力装置に適用す
れば、様々な用途の入力手段として利用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複合操作手段を備えたコントロールパ
ッドの第1の実施例を示す断面構成図である。
【図2】本発明の複合操作手段を備えたコントロールパ
ッドの第2の実施例を示す断面構成図である。
【図3】図1及び図2の切換機構部の具体的な構成例を
示す断面図である。
【図4】図1のコントロールパッドの分解斜視図であ
る。
【図5】一般的なゲーム機用コントロールパッドの外観
構成の一例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 操作キー 1a 十字形の操作部 1b 円筒部 2 ユニバーサルジョイント 3 パドルボリューム 4 コントローラケース 5 回転防止用爪 6 ゴムパッド 7 基板 8 切換機構 8a 雄ねじ 8b 軸受け部 8c バネ 8d 支持部材 8e ストッパー 8f ガイド部材 21 十字キー 22 操作ボタン

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コントロールパッドのケース上面部に
    けられ、傾動自在かつ回動自在に軸支され、傾動動作と
    回動動作との切換えが可能な操作キーと;前記操作キー
    の底面の下方に周設され、前記操作キーの傾動方向を
    検出するための複数の押しボタンスイッチと;前記操作
    キーの回転角度及び回転速度を検出する回転角度/速度
    検出手段と;前記操作キーを進退させると共に前記傾動
    動作と回動動作との切換えを行う切換手段とを具備し、
    前記切換手段によって前記操作キーを後退させている場
    合には、前記操作キーの傾動動作に応じて前記各押しボ
    タンスイッチのオン/オフ信号を出力し、前記切換手段
    によって前記操作キーを前記コントロールパッドの上面
    部に進出させている場合には、前記ケース表面に突出し
    た前記操作キーのつまみ部の回動動作に応じて前記回転
    角度及び回転速度の検出信号を出力するようになってい
    ることを特徴とする複合操作手段を備えたコントロール
    パッド。
  2. 【請求項2】 前記回転角度/速度検出手段が前記操作
    キーに内設されている請求項1に記載のコントロールパ
    ッド。
  3. 【請求項3】 前記操作キーが、上面が十字形に形成さ
    れた円筒状の構造体である請求項1又は請求項2に記載
    の複合操作手段を備えたコントロールパッド。
  4. 【請求項4】 前記切換手段が、ねじ対遇から成るねじ
    式の機構を具備し、回り対遇の回転操作によって前記操
    作キーを進退させるようになっている請求項1乃至請求
    項3のいずれかに記載の複合操作手段を備えたコントロ
    ールパッド。
JP6174868A 1994-07-05 1994-07-05 複合操作手段を備えたコントロールパッド Expired - Lifetime JP2907008B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4574569B2 (ja) * 2006-02-28 2010-11-04 ホシデン株式会社 入力装置
JP4522376B2 (ja) * 2006-03-02 2010-08-11 ホシデン株式会社 多方向入力装置
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JP6730918B2 (ja) * 2016-12-09 2020-07-29 株式会社ホリ コントローラ、カバー部材

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JPH0819663A (ja) 1996-01-23

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