JP2906092B2 - 真空式ブレーキブースタ - Google Patents

真空式ブレーキブースタ

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JP2906092B2
JP2906092B2 JP3174831A JP17483191A JP2906092B2 JP 2906092 B2 JP2906092 B2 JP 2906092B2 JP 3174831 A JP3174831 A JP 3174831A JP 17483191 A JP17483191 A JP 17483191A JP 2906092 B2 JP2906092 B2 JP 2906092B2
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Japan
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brake booster
shutter
plunger
rear chamber
booster
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JP3174831A
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JPH04232171A (ja
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ジャン・ピエール・ゴーチエ
ユリス・ベルボ
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BENDEIKUSU UUROOPU SERUBISU TEKUNITSUKU
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BENDEIKUSU UUROOPU SERUBISU TEKUNITSUKU
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
    • B60T13/24Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
    • B60T13/46Vacuum systems
    • B60T13/52Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
    • B60T13/57Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by constructional features of control valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、特に、ジャンプ値を調整できる
ようにした真空式ブレーキブースタに関する。
【0002】以下において、用語「前方」は図の左側に
向かう方向、即ち、ブースタが装着される車両の前方に
向かう方向をいう。
【0003】真空式ブレーキブースタは、ケーシング
と、ケーシング内に配設され、ダイヤフラムとで真空源
に常時連通された前方室及び休止時に前記真空源に連通
する後方室を画成するピストンと、制御ロッドの作動時
2つの室間に圧力差を発生させる弁装置とを備え、制御
ロッドがプランジャを介して、マスターシリンダを駆動
するためのプッシュロッドと一体の反動ディスクにおけ
る一方の面に当接できるようになっている。
【0004】休止時反動ディスクの一方の面の中央部分
とプランジャとの間に遊隙が形成される。この遊隙は、
車両の運転者がブレーキペダルを駆動し始めた時にブー
スト装置を制御してブレーキの即時応答を保証するよう
に、プランジャを前方へ即座に移動できるようにしてい
る。
【0005】ピストンに発揮されたブースト力を反動デ
ィスクを介してプッシュロッドへ伝達することは、反動
ディスクの外周部をブースト力に比例して軸線方向に圧
縮することとなる。この反動ディスクの外周部の圧縮に
より、このディスクの中央部分をプランジャの前面に向
けて変形させる結果となる。ブースト力が所定の閾値を
超えると、休止時反動ディスクとプランジャの前面との
間で最初に存在していた遊隙は吸収されるので、プラン
ジャは反動ディスクに接触して、車両のブレーキに発揮
されたブレーキ力を表す反力をブレーキペダルへ伝え
る。この周知の構成は、ブレーキ力と共に増大し運転者
が受ける抵抗に応じて、運転者がブレーキペダルに発揮
するブレーキ力を調整できるようにしている。この種の
ブースタはヨーロッパ特許第0,340,059号に記載
されている。
【0006】前述の説明から明らかなように、ブレーキ
ペダルの駆動の結果として発生されたブースト力が所定
の閾値を超えた時にのみ、ペダル反力が発生し始める。
この閾値がブースタの「ジャンプ」と称されている。こ
れはブースタの重要な特性である。事実、ブレーキペダ
ルの駆動時ブレーキの即時応答を得るためにジャンプが
存在することを必要としているが、自動車製造業者は、
このジャンプの値を所定の限度内に保って、ブースト圧
を高すぎる値に達しないようにしペダル反力を増大させ
ないようにすることを望んでいる。
【0007】しかしながら、特にブースタの多数の構成
部品の製造公差のため、或るブースタと他のブースタと
ではジャンプの値に相当な差がある。更に、現時点で
は、ブースタのジャンプの値を制御又は調整する動作の
素早い実用的な手段はなく、従って、高額な出費を伴う
複雑なチェックを行う以外には、必ずしも上述の要求を
満たすことはできない。
【0008】本発明の目的は、ジャンプ値を単一の方法
で調整できる、即ち、ブースタのコストを相当増加させ
ることなく各ブースタのジャンプの値を他のブースタの
値とは独立して簡単な方法で調整できるようにした真空
式ブレーキブースタを提供することにある。
【0009】この目的を達成するため、本発明による
と、ブースト作用の開始時におけるプランジャの位置そ
してジャンプの値は、この時点で反動ディスクとプラン
ジャの前面との間に遊隙が存在している結果として、調
整をなし得る。
【0010】このため、本発明は、ケーシングと、ケー
シング内に配設され、ダイヤフラムとで真空源に常時連
通された前方室及び休止時に前記真空源に連通する後方
室を画成するピストンと、制御ロッドの作動時2つの室
間に圧力差を発生させる弁装置とを備え、制御ロッドが
プランジャを介して、マスターシリンダを駆動するため
のプッシュロッドと一体の反動ディスクにおける一方の
面に当接でき、前記弁装置が、休止時前記前方及び後方
室間を連通し前記ピストンと一体の第1弁座に当接し得
る第1シャッターと、休止時前記プランジャと一体の第
2弁座に当接して後方室とブースタの外部との連通を閉
じる第2シャッターとを包含し、作動中前記第2シャッ
ターが後方室とブースタの外部との連通を開く前に前記
第1シャッターが前記前方及び後方室間の連通を閉じる
ようになっているブレーキブースタにおいて、前記第2
シャッターは、前記プランジャに追動するストロークを
規制するための停止部を有し、スプリングが前記第1及
び第2シャッターを互いに離隔保持することを特徴とす
る真空式ブレーキブースタを提供している。
【0011】停止部は、作動中ピストンに対して固定し
たブッシュの端部に設けられた対向停止部に当接してス
トロークを規制することが好ましい。
【0012】以下、本発明の実施例について添付図面を
参照して説明する。
【0013】図1において、真空式ブレーキブースタ
は、ケーシング2と、ケーシング内に配設され、ダイヤ
フラムとで真空源に常時連通された前方室6及び後方室
8を画成するピストン4とを備えている。弁装置10は
制御ロッド12の作動時2つの室間に圧力差を発生させ
てピストン4を前方へ移動させ、反動ディスク14及び
プッシュロッド16を介してマスターシリンダのピスト
ン(図示しない)を駆動する。
【0014】弁装置10は、ピストン4の一部をなす第
1弁座18と、第2弁座22を有するプランジャ20
と、2つの別個のシャッターの組立体とから成る。
【0015】第1シャッター24は、弾性密封当接面2
6と、停止部28を形成するとともに、シャッターを前
方へ押圧するスプリング30のための第1支持体として
も働く剛性部分と、第1シャッター24及び第2シャッ
ター34間の密封を確保する可撓性部分32とから成
る。
【0016】第2シャッター34は、弾性密封当接面3
6と、対向停止部38を有する剛性部分と、スプリング
30のための第2支持体と、シャッター34を前方へ押
圧するスプリング40のための第1支持体と、停止部4
4で終端し第1シャッター24及び弁装置10の他の部
分50にそれぞれ連結する2つのビード46及び48を
保持する円筒状部分42とから成る。
【0017】この他の部分50は、第2シャッター34
に結合する可撓性ウェブ52と、スプリング40のため
の第2支持体として働く対向停止部58で前方端部が終
端する剛性ブッシュ56内に保持されているキャッチビ
ード54とから成り、このブッシュ56は円筒状部分6
0を介してピストン4内を摺動し、ねじ付リング64を
保持する収縮断面部62で後方端部が終端する。
【0018】リング64には少なくとも1つの穴66が
形成されていて、適宜の工具を介してリングを回転させ
てピストン4内へねじ込めるようにしている。
【0019】ピストン4の後方部分とねじ付きリング6
4はキャップ68で覆われ、キャップの前方部分はケー
シング2に締着される。制御ロッド12とブッシュ56
との間に配置されたスプリング70は、ブッシュをねじ
付リング64に対して前方へ押圧する。
【0020】ブースタは次のように機能する。
【0021】制御ロッド12が駆動されると、プランジ
ャ20が前進し、スプリング30及び40によりそれぞ
れ押圧された第1シャッター24及び第2シャッター3
4が追動する。
【0022】この移動中、第1シャッター24はその当
接面26でもって第1弁座18に当接し、室6及び8を
互いに隔離する。
【0023】そして、第2シャッター34の当接面36
がプランジャ20の第2弁座22に当接していることに
より、室8は真空及び大気から遮断されている。
【0024】プランジャ20が前進し続けると、第2シ
ャッター34は、その停止部44がブッシュ56の対向
停止部58に当接する結果として停止されるまで、プラ
ンジャに追動する。この第2シャッター34の移動が可
能となるようにするため、スプリング40はスプリング
30を十分に圧縮できるように設定されている。
【0025】プランジャ20の僅かな付加の前進移動は
プランジャを第2シャッター34から解放して、室8内
へ空気の導入を開始することができる。従って、この時
点からブースト作用が開始され、これにより生じる「ジ
ャンプ」は、プランジャ20の前面と反動ディスク14
との間に存在する遊隙Xにより決定される。
【0026】その結果、「ジャンプ」は、プランジャ2
0が第2シャッター34を離れる時の該シャッターの位
置を定めるブッシュ56の対向停止部58の位置の関数
である。
【0027】ブッシュ56はスプリング70によりねじ
付リング64に対して当接されているので、所望の「ジ
ャンプ」が得られるまでブッシュ56を軸線方向に動か
すためには、キャップ68を取外した後穴66を介して
リング64を回転させるだけで十分である。
【0028】このように、所望の値のジャンプを得よう
とする所期の目的は、ブースタの外部から調整を行うこ
とにより効果的に達成される。
【0029】勿論、本発明は例として上述した実施例に
限定されるものではなく、あらゆる変形例をも包括す
る。従って、本発明は、特定の構造がどうあろうとも、
すべてのブレーキブースタに適用できることが明らかで
ある。
【0030】同様に、第1及び第2シャッター24,3
4と部分50とは非剛性部分に関して一体品とすること
ができる。
【0031】同様に、対向停止部58はピストン4に対
して固定され、円筒状スリーブ42は2つの抜差し自在
な部品で構成して、その長さを調整できるようにするこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による弁装置を備えた真空式ブレーキブ
ースタの要部の断面図である。
【符号の説明】
2 ケーシング 4 ピストン 6 前方室 8 後方室 10 弁装置 12 制御ロッド 14 反動ディスク 16 プッシュロッド 18 第1弁座 20 プランジャ 22 第2弁座 24 第1シャッター 30,40,70 スプリング 34 第2シャッター 42 スリーブ 44 停止部 56 ブッシュ 58 対向停止部 64 ねじ付リング X 遊隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−98478(JP,A) 特開 昭54−90459(JP,A) 特開 昭60−197453(JP,A) 特開 昭59−227554(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60T 13/52 - 13/577

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング(2)と、ケーシング内に配設
    され、ダイヤフラムとで真空源に常時連通された前方室
    (6)及び休止時に前記真空源に連通する後方室(8)
    を画成するピストン(4)と、制御ロッド(12)の作
    動時2つの室間に圧力差を発生させる弁装置とを備え、
    制御ロッドがプランジャ(20)を介して、マスターシ
    リンダを駆動するためのプッシュロッド(16)と一体
    の反動ディスクにおける一方の面に当接でき、前記弁装
    置が、休止時前記前方及び後方室間を連通前記ピスト
    ン(4)と一体の第1弁座(18)に当接し得る第1シ
    ャッター(24)と、休止時前記プランジャ(20)と
    一体の第2弁座(22)に当接して後方室とブースタの
    外部との連通を閉じ第2シャッター(34)とを包含
    し、作動中前記第2シャッターが後方室とブースタの外
    部との連通を開く前に前記第1シャッターが前記前方及
    び後方室間の連通を閉じるようになっているブレーキブ
    ースタにおいて、前記第2シャッターは、前記プランジ
    ャに追動するストロークを規制するための停止部(4
    4)を有し、スプリング(30)が前記第1及び第2シ
    ャッターを互いに離隔保持することを特徴とする真空式
    ブレーキブースタ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のブレーキブースタにおい
    て、前記停止部(44)は、作動中前記ピストン(4)
    に対して固定したブッシュ(56)の端部に設けられた
    対向停止部(58)に当接して前記ストロークを規制す
    ることを特徴とするブレーキブースタ。
  3. 【請求項3】請求項2記載のブレーキブースタにおい
    て、前記ブッシュは、前記ストロークを調整できるよう
    にピストンに螺合されたねじ付リング(64)に装着さ
    れていることを特徴とするブレーキブースタ。
  4. 【請求項4】請求項1記載のブレーキブースタにおい
    て、停止部(44)は可変長さの円筒状スリーブ(4
    2)を介して第2シャッター(34)と一体に形成され
    ることを特徴とするブレーキブースタ。
  5. 【請求項5】請求項4記載のブレーキブースタにおい
    て、スリーブは2つの抜差し自在な部材から成ることを
    特徴とするブレーキブースタ。
  6. 【請求項6】請求項3ないし5のいずれか1項に記載の
    ブレーキブースタにおいて、ブースタの外部から前記調
    整を行えるようにしたことを特徴とするブレーキブース
    タ。
JP3174831A 1990-06-20 1991-06-20 真空式ブレーキブースタ Expired - Lifetime JP2906092B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9007695A FR2663598B1 (fr) 1990-06-20 1990-06-20 Servomoteur d'assistance a depression.
FR9007695 1990-06-20

Publications (2)

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JPH04232171A JPH04232171A (ja) 1992-08-20
JP2906092B2 true JP2906092B2 (ja) 1999-06-14

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ID=9397806

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EP (1) EP0462849B1 (ja)
JP (1) JP2906092B2 (ja)
BR (1) BR9102674A (ja)
DE (1) DE69101031T2 (ja)
ES (1) ES2050511T3 (ja)
FR (1) FR2663598B1 (ja)

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DE69101031T2 (de) 1994-05-05
US5115718A (en) 1992-05-26
JPH04232171A (ja) 1992-08-20
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DE69101031D1 (de) 1994-03-03
EP0462849B1 (fr) 1994-01-19
FR2663598A1 (fr) 1991-12-27
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