JPH04215559A - サーボモータ及びマスターシリンダ組立体 - Google Patents
サーボモータ及びマスターシリンダ組立体Info
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- JPH04215559A JPH04215559A JP3045635A JP4563591A JPH04215559A JP H04215559 A JPH04215559 A JP H04215559A JP 3045635 A JP3045635 A JP 3045635A JP 4563591 A JP4563591 A JP 4563591A JP H04215559 A JPH04215559 A JP H04215559A
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- 230000036316 preload Effects 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
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- 241000931526 Acer campestre Species 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
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- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
- B60T13/573—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by reaction devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】本発明は、ブレーキ作動の制御を援助する
ように自動車で用いられる真空式サーボモータとマスタ
ーシリンダとから成る組立体に関する。
ように自動車で用いられる真空式サーボモータとマスタ
ーシリンダとから成る組立体に関する。
【０００２】この種の従来のサーボモータは、外部ケー
シング内に、可動壁により前方壁と後方室とに密封的に
区分された空間と、可動壁を後方室に向けて変位させる
ようにする少なくとも１つの第１弾性装置とを有してお
り、前方室は常に真空を受け、ブレーキペダルが作動さ
れた時後方室を大気に連通できる弁装置により前方室と
後方室との間で圧力差が生起される。この圧力差は、弾
性装置に抗して可動壁を前方室に向けて変位させブレー
キマスターシリンダのピストンを駆動するのに利用され
る。ブレーキペダルに対する適切な力の加減を確実にす
るため、フランス国特許第２，６３０，６９４号明細書
に記載されているように、従来のサーボモータは弁装置
内に反動ディスクを有している。
シング内に、可動壁により前方壁と後方室とに密封的に
区分された空間と、可動壁を後方室に向けて変位させる
ようにする少なくとも１つの第１弾性装置とを有してお
り、前方室は常に真空を受け、ブレーキペダルが作動さ
れた時後方室を大気に連通できる弁装置により前方室と
後方室との間で圧力差が生起される。この圧力差は、弾
性装置に抗して可動壁を前方室に向けて変位させブレー
キマスターシリンダのピストンを駆動するのに利用され
る。ブレーキペダルに対する適切な力の加減を確実にす
るため、フランス国特許第２，６３０，６９４号明細書
に記載されているように、従来のサーボモータは弁装置
内に反動ディスクを有している。
【０００３】摩耗する部品である反動ディスクを、フラ
ンス国特許第２，４９３，７８３号明細書におけるよう
な他の反動装置に置換することが提案されており、この
明細書では、反動装置はマスターシリンダの両室に流通
する流体圧力の部分合力により制御されるピストンで構
成されている。
ンス国特許第２，４９３，７８３号明細書におけるよう
な他の反動装置に置換することが提案されており、この
明細書では、反動装置はマスターシリンダの両室に流通
する流体圧力の部分合力により制御されるピストンで構
成されている。
【０００４】この後者のシステムは、自動車製造業者に
より要望されてはいるが、マスターシリンダに対するサ
ーボモータの力の上昇中に反力の発生を制御することが
できないので、マスターシリンダによって発生される圧
力はブレーキペダルに発揮される力の一次関数として変
化することができない。
より要望されてはいるが、マスターシリンダに対するサ
ーボモータの力の上昇中に反力の発生を制御することが
できないので、マスターシリンダによって発生される圧
力はブレーキペダルに発揮される力の一次関数として変
化することができない。
【０００５】一般に、ブレーキ作動の初期には、ブレー
キペダルへの力を増加することなくマスターシリンダの
圧力を急速に上昇させることを特徴とする所定の値の急
上昇が存在すべきことが要求されている。
キペダルへの力を増加することなくマスターシリンダの
圧力を急速に上昇させることを特徴とする所定の値の急
上昇が存在すべきことが要求されている。
【０００６】本発明によると、この目的は、流体反動型
サーボモータの場合には、反動ピストンをマスターシリ
ンダに向けて押圧する予負荷された第２弾性装置を付加
することにより達成される。従って、この反力のブレー
キペダルへの伝達が遅延されることとなる。
サーボモータの場合には、反動ピストンをマスターシリ
ンダに向けて押圧する予負荷された第２弾性装置を付加
することにより達成される。従って、この反力のブレー
キペダルへの伝達が遅延されることとなる。
【０００７】このようにして、急上昇を所望の値に一致
させるようにすることが可能となる。
させるようにすることが可能となる。
【０００８】以下、本発明の好適な実施例について添付
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【０００９】慣例により、構成部品が作動時に変位され
る方向を「前方」と称し、構成部品が休止位置への戻り
時に変位される方向を「後方」と称する。従って、図で
は、前方端は左側に位置し、後方端は右側に位置する。
る方向を「前方」と称し、構成部品が休止位置への戻り
時に変位される方向を「後方」と称する。従って、図で
は、前方端は左側に位置し、後方端は右側に位置する。
【００１０】図１に示すサーボモータは、慣例的に、可
動壁１６により内部を前方室１２と後方室１４との２つ
の室に区分された外部ケーシング１０、及び、可動壁１
６を後方室１４に向けて休止位置へ変位させるようにす
る少なくとも１つの第１弾性装置１８を有する。
動壁１６により内部を前方室１２と後方室１４との２つ
の室に区分された外部ケーシング１０、及び、可動壁１
６を後方室１４に向けて休止位置へ変位させるようにす
る少なくとも１つの第１弾性装置１８を有する。
【００１１】マスターシリンダ３０はケーシング１０の
前方壁に固定されるとともに、可動壁１６と一体になっ
ていてマスターシリンダ内に閉鎖空間２８を画成するタ
ペット４２が密封的に摺動する孔４０を有する。
前方壁に固定されるとともに、可動壁１６と一体になっ
ていてマスターシリンダ内に閉鎖空間２８を画成するタ
ペット４２が密封的に摺動する孔４０を有する。
【００１２】前方室１２は真空源に常時接続される一方
、可動壁１６を変位させてマスターシリンダ３０の閉鎖
空間２８内に流体圧力を発生させるためブレーキペダル
に連結された制御ロッド２２の作動時弁装置２０により
両室間で圧力差が生起されるようになっている。
、可動壁１６を変位させてマスターシリンダ３０の閉鎖
空間２８内に流体圧力を発生させるためブレーキペダル
に連結された制御ロッド２２の作動時弁装置２０により
両室間で圧力差が生起されるようになっている。
【００１３】制御ロッド２２はスプリング３６により休
止位置に戻される。
止位置に戻される。
【００１４】断面積Ｓ１にわたって閉鎖空間２８の圧力
を受ける反動ピストン２４は、タペット４２の孔３２内
を密封的に摺動する。タペット４２の孔３２の段付部分
４４内に収容された予負荷圧縮スプリング２６は、反動
ピストン２４を前方に向けて押圧し、該ピストンはタペ
ット４２の凹部に収容された保持リング３４によりこの
方向に関して停止される。
を受ける反動ピストン２４は、タペット４２の孔３２内
を密封的に摺動する。タペット４２の孔３２の段付部分
４４内に収容された予負荷圧縮スプリング２６は、反動
ピストン２４を前方に向けて押圧し、該ピストンはタペ
ット４２の凹部に収容された保持リング３４によりこの
方向に関して停止される。
【００１５】サーボモータ及びマスターシリンダ組立体
は次のように機能する。
は次のように機能する。
【００１６】ブレーキペダルへの最初の力は、図２の曲
線の部分Ａで示すように、制御ロッド２２のスプリング
３６の予負荷を超えるように働くこととなる。この曲線
部分Ａは、サーボモータの部品を変位させることなく、
即ち、マスターシリンダの圧力を上昇させることなく、
ブレーキペダルに加えられた力が増加することを表して
いる。
線の部分Ａで示すように、制御ロッド２２のスプリング
３６の予負荷を超えるように働くこととなる。この曲線
部分Ａは、サーボモータの部品を変位させることなく、
即ち、マスターシリンダの圧力を上昇させることなく、
ブレーキペダルに加えられた力が増加することを表して
いる。
【００１７】制御力が増加すると、弁装置２０が２つの
室１２及び１４間で圧力差を生起させ、この圧力差は可
動壁１６を前方に移動させてマスターシリンダの閉鎖空
間２８内の圧力を上昇させる。第１の期間では、断面積
Ｓ１を乗算されたこの閉鎖空間２８内の圧力の値がスプ
リング２６の予負荷を超えることはない。従って、圧力
が図２の曲線の部分Ｂで示すような所定の値に達するま
で、反動ピストン２４はブレーキペダルに対して何ら作
用しない。この曲線部分Ｂは、ブレーキペダルへの力を
増加することなくマスターシリンダの圧力を上昇させる
ことを表している。
室１２及び１４間で圧力差を生起させ、この圧力差は可
動壁１６を前方に移動させてマスターシリンダの閉鎖空
間２８内の圧力を上昇させる。第１の期間では、断面積
Ｓ１を乗算されたこの閉鎖空間２８内の圧力の値がスプ
リング２６の予負荷を超えることはない。従って、圧力
が図２の曲線の部分Ｂで示すような所定の値に達するま
で、反動ピストン２４はブレーキペダルに対して何ら作
用しない。この曲線部分Ｂは、ブレーキペダルへの力を
増加することなくマスターシリンダの圧力を上昇させる
ことを表している。
【００１８】制御力が更に増大すると、断面積Ｓ１を乗
算された閉鎖空間２８内の圧力がスプリング２６の予負
荷に達する。反動ピストン２４は後方に向けて変位され
、図２の曲線の部分Ｃで示すように制御ロッド２２に対
して押圧し始める。部分Ｂの寸法は急上昇の値を表して
いる。
算された閉鎖空間２８内の圧力がスプリング２６の予負
荷に達する。反動ピストン２４は後方に向けて変位され
、図２の曲線の部分Ｃで示すように制御ロッド２２に対
して押圧し始める。部分Ｂの寸法は急上昇の値を表して
いる。
【００１９】制御力が更に増大すると、図２の曲線の部
分Ｄで表わすようにマスターシリンダの圧力が上昇し、
反力も相応して上昇することとなる。
分Ｄで表わすようにマスターシリンダの圧力が上昇し、
反力も相応して上昇することとなる。
【００２０】このように、スプリング２６の予負荷が所
望の値の急上昇を得ることができるようにしていること
が明らかである。スプリング２６は、例えば皿形ワッシ
ャの積層体のように、その予負荷を精密に設定できるよ
うに他の弾性装置に置換することができる。
望の値の急上昇を得ることができるようにしていること
が明らかである。スプリング２６は、例えば皿形ワッシ
ャの積層体のように、その予負荷を精密に設定できるよ
うに他の弾性装置に置換することができる。
【００２１】この弾性装置はまた、反動ピストン２４を
所望の値で前方へ押圧するようにいかなる態様で配置す
ることができる。
所望の値で前方へ押圧するようにいかなる態様で配置す
ることができる。
【図１】本発明に応じて構成したサーボモータ及びマス
ターシリンダ組立体の概略断面図である。
ターシリンダ組立体の概略断面図である。
【図２】図１の組立体で得られるブレーキペダル力とマ
スターシリンダ圧力との特性図である。
スターシリンダ圧力との特性図である。
１０ 外部ケーシング
１２ 前方室
１４ 後方室
１６ 可動壁
１８ 第１弾性装置
２０ 弁装置
２２ 制御ロッド
２４ 反動ピストン
２６ 圧縮スプリング（第２弾性装置）２８
閉鎖空間 ３０ マスターシリンダ ３２，４０ 孔 ４２ タペット ４４ 段付部分
閉鎖空間 ３０ マスターシリンダ ３２，４０ 孔 ４２ タペット ４４ 段付部分
Claims (3)
- 【請求項１】可動壁（１６）により内部の空間を真空源
に接続される前方室（１２）と後方室（１４）とに密封
的に区分されている外部ケーシング（１０）、可動壁を
後方室に向けて変位させるようにする少なくとも１つの
第１弾性装置（１８）、制御ロッド（２２）の作動時可
動壁（１６）を前方室に向けて変位させるように後方室
を大気に連通できる弁装置（２０）、及び、ケーシング
の前方壁に固定されるとともに、可動壁と一体のタペッ
ト（４２）が密封的に摺動する孔（４０）を有するマス
ターシリンダ（３０）を備え、このタペットが、マスタ
ーシリンダ内に画成された閉鎖空間（２８）の圧力を受
ける反動ピストン（２４）が密封的に摺動する孔（３２
）を有しているサーボモータ及びマスターシリンダ組立
体において、予負荷された第２弾性装置（２６）が前記
反動ピストンをマスターシリンダに向けて押圧すること
を特徴とするサーボモータ及びマスターシリンダ組立体
。 - 【請求項２】請求項１記載のサーボモータ及びマスター
シリンダ組立体において、第２弾性装置（２６）はタペ
ット（４２）の孔（３２）の段付部分（４４）内に収容
されていることを特徴とするサーボモータ及びマスター
シリンダ組立体。 - 【請求項３】請求項１又は２記載のサーボモータ及びマ
スターシリンダ組立体において、第２弾性装置（２６）
はスプリングであることを特徴とするサーボモータ及び
マスターシリンダ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9002106 | 1990-02-21 | ||
| FR9002106A FR2658466B1 (fr) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | Ensemble d'un servomoteur d'assistance au freinage et d'un maitre cylindre. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215559A true JPH04215559A (ja) | 1992-08-06 |
| JP2873743B2 JP2873743B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=9393967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4563591A Expired - Lifetime JP2873743B2 (ja) | 1990-02-21 | 1991-02-20 | サーボモータ及びマスターシリンダ組立体 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5154056A (ja) |
| EP (1) | EP0443886B1 (ja) |
| JP (1) | JP2873743B2 (ja) |
| KR (1) | KR0180020B1 (ja) |
| DE (1) | DE69110498T2 (ja) |
| ES (1) | ES2073695T3 (ja) |
| FR (1) | FR2658466B1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2751602B1 (fr) * | 1996-07-23 | 1998-09-18 | Bosch Syst Freinage | Dispositif de freinage assiste a rapport d'assistance variable |
| FR2751930B1 (fr) * | 1996-08-05 | 1998-09-18 | Bosch Syst Freinage | Systeme de freinage assiste a reaction asservie |
| FR2752210B1 (fr) * | 1996-08-09 | 1998-09-18 | Bosch Sist De Frenado Sl | Dispositif de freinage assiste a reaction hydraulique et securite accrue |
| FR2776257B1 (fr) | 1998-03-23 | 2000-05-19 | Bosch Syst Freinage | Servomoteur pneumatique a auto-assistance controlee en position |
| WO1999062749A1 (fr) | 1998-05-29 | 1999-12-09 | Bosch Systemes De Freinage | Servomoteur pneumatique a disque de reaction flottant et a reaction dynamiquement annulable |
| FR2780371B1 (fr) | 1998-06-26 | 2000-08-18 | Bosch Syst Freinage | Servomoteur pneumatique a disque de reaction flottant et a reaction dynamiquement annulable |
| FR2779111B1 (fr) | 1998-05-29 | 2000-07-13 | Bosch Syst Freinage | Servomoteur pneumatique a disque de reaction flottant |
| FR2817221B1 (fr) * | 2000-11-24 | 2003-01-10 | Bosch Gmbh Robert | Dispositif de freinage assiste, a fonctionnement ameliore, pour vehicule a moteur |
| FR2834324B1 (fr) | 2001-12-31 | 2007-04-13 | Bosch Gmbh Robert | Valve a commande electrique, membrane comportant de telles valves et servomoteur d'assistance de freinage comportant une telle membrane |
| FR2837449B1 (fr) | 2002-03-19 | 2004-07-02 | Bosch Gmbh Robert | Fixation de la tige de commande dans un maitre-cylindre pour installation de freinage d'une automobile et son procede de montage |
| FR2839488B1 (fr) | 2002-05-07 | 2004-07-02 | Bosch Gmbh Robert | Servomoteur utilisant un joint d'etancheite a montage externe |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2990917A (en) * | 1959-10-15 | 1961-07-04 | Kelsey Hayes Co | Self-adjusting take-up means |
| US3350882A (en) * | 1964-10-06 | 1967-11-07 | Chrysler Corp | Vehicle braking system |
| DE1655429A1 (de) * | 1967-07-26 | 1971-11-04 | Teves Gmbh Alfred | Bremskraftverstaerker |
| US3937021A (en) * | 1974-07-01 | 1976-02-10 | The Bendix Corporation | Hold off valve for a two stage servomotor |
| FR2317533A1 (fr) * | 1975-07-11 | 1977-02-04 | Dba | Servomoteur d'assistance |
| US4033131A (en) * | 1975-09-08 | 1977-07-05 | The Bendix Corporation | Two stage servomotor |
| ES496791A0 (es) * | 1980-11-13 | 1982-01-01 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en servofrenos para vehiculos automoviles |
| US4475444A (en) * | 1983-04-21 | 1984-10-09 | The Bendix Corporation | Brake apparatus |
| US4671167A (en) * | 1984-03-19 | 1987-06-09 | Tokico Ltd. | Pneumatic booster |
| US4604870A (en) * | 1984-12-03 | 1986-08-12 | Allied Corporation | Brake booster |
| FR2630694B1 (fr) * | 1988-04-28 | 1990-07-13 | Bendix France | Servomoteur d'assistance au freinage |
| FR2630693B1 (fr) * | 1988-04-28 | 1990-07-13 | Bendix France | Servomoteur d'assistance au freinage a saut reglable |
-
1990
- 1990-02-21 FR FR9002106A patent/FR2658466B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-18 EP EP91400108A patent/EP0443886B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-18 DE DE69110498T patent/DE69110498T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-18 ES ES91400108T patent/ES2073695T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-20 KR KR1019910002710A patent/KR0180020B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-02-20 JP JP4563591A patent/JP2873743B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-07 US US07/789,395 patent/US5154056A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| FR2658466A1 (fr) | 1991-08-23 |
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| KR910021323A (ko) | 1991-12-20 |
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| EP0443886B1 (fr) | 1995-06-21 |
| FR2658466B1 (fr) | 1994-12-02 |
| EP0443886A1 (fr) | 1991-08-28 |
| DE69110498D1 (de) | 1995-07-27 |
| ES2073695T3 (es) | 1995-08-16 |
| DE69110498T2 (de) | 1995-12-07 |
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