JP2904027B2 - グロメットの防水用充填材注入ノズル - Google Patents

グロメットの防水用充填材注入ノズル

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JP2904027B2
JP2904027B2 JP6215026A JP21502694A JP2904027B2 JP 2904027 B2 JP2904027 B2 JP 2904027B2 JP 6215026 A JP6215026 A JP 6215026A JP 21502694 A JP21502694 A JP 21502694A JP 2904027 B2 JP2904027 B2 JP 2904027B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グロメットの防水用充
填材注入ノズルに関し、詳しくは、車室側と車外側とを
仕切る隔壁に設けたワイヤハーネス挿通用の貫通孔に装
着するグロメットに、ワイヤハーネスを通した状態で充
填材を注入し、電線間および電線とグロメット内周面と
の隙間をシールするために用いる防水用充填材注入する
ノズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車において、エンジンルーム等の車
外側から車室内へワイヤハーネスを配索した場合、車外
側でワイヤハーネスが雨水等の水を被り、ワイヤハーネ
ス内に浸水が生じることがある。ワイヤハーネスに浸水
した水は、自動車の走行時に車室内で発生する負圧、又
は、車室側の経路が低い場合にはその高低差により、ワ
イヤハーネスの電線相互間を通って車室側へ伝わり、ワ
イヤハーネスの車室側に接続したコネクタが腐食した
り、車室内に水が垂れるという問題が発生する。そのた
め、従来より、水を被りやすい箇所に配索するワイヤハ
ーネスに対して種々の防水対策が施されており、その一
つとして、車室内と車外側とを仕切る隔壁に設けたワイ
ヤハーネス挿通用の貫通孔に装着するグロメットに、防
水構造を形成することが提案されている。
【0003】例えば、実開昭63−2327号公報に開
示された防水構造では、図5に示すように、隔壁2に設
けた貫通孔2aに、係止溝1aを外周面に設けた拡径部
1bと、この拡径部1bの一端に連続した縮径部1cと
を備えるグロメット1を装着しており、拡径部1bの他
端側の開口部1dより充填材3を注入し、ワイヤハーネ
スW/Hに密嵌する縮径部1c側へ充填材3を浸透させ
ている。この充填材3は、液体状であるが、時間の経過
と共に硬化する液状硬化性樹脂である。しかし、この防
水構造では、上記開口部1d側から注入した充填材3
を、ワイヤハーネスW/Hを構成する電線5の相互間、
及び、ワイヤハーネスW/Hの外周の電線5と縮径部1
cとの間に均一に浸透させるのは困難であり、十分な防
水効果が得られない場合がある。
【0004】これに対して、特開平6−205528号
公報では、図6(A),(B)に示す防水構造が提案されて
いる。この防水構造では、一端に充填材流出孔6a及び
グロメット7に装着した際に、電線5間の隙間を拡げる
拡開部6bを備え、他端にロック部6cを備える充填材
注入用部材6をグロメット7内に装着し、この充填材注
入用部材6の充填材注入孔6dからシリンダ8により充
填材3をグロメット7内に注入している。この防水構造
では、充填材注入用部材6によりワイヤハーネスW/H
の電線5相互間の間隔が押し拡げられ、かつワイヤハー
ネスW/Hの中心部分から充填材3が供給されるため、
充填材3を均一に浸透させることができる。
【0005】また、実開昭63−194581号公報に
は、図7に示すような防水構造が提案されている。この
防水構造では、グロメット9に挿通したワイヤハーネス
W/H内に、円柱状のスペーサー10を挿入することに
より、ワイヤハーネスW/Hの電線5相互間の間隔を押
し拡げ、充填材3が均一に浸透するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の防水構造には下記の問題がある。まず、上記図6
(A),(B)に示す特開平6−205528号に係る防水
構造では、充填材注入用部材6の先端部分6eをワイヤ
ハーネスW/H内に挿入しているが、ワイヤハーネスW
/Hを構成する電線5間の結束は強固であるため、上記
先端部分6eの径をあまり大きくすると、ワイヤハーネ
スW/H内に先端部分6eを挿入することができない。
そのため上記充填材注入用部材6の先端部分6eは小径
に形成しており、従って、上記充填材流出孔6aの開口
面積も小さくなっている。このように充填材3を流出す
る部分の面積が小さいと、一定量の充填材3を噴出する
のに要する時間が長くなり、ワイヤハーネスW/Hを構
成する電線5間に均一に充填材3を浸透させるのに要す
る時間も長くなる。そのため、この防水構造を採用した
場合、ワイヤハーネスW/Hを生産するのに要する時間
が長くなり、生産性の点で問題がある。
【0007】一方、上記図7に示す上記実開昭63−1
94581号に係る防水構造では、ワイヤハーネスW/
Hを構成する電線5間の隙間を拡げるためには、上記の
ようにスペーサー10を挿入し、充填材3の注入後には
スペーサー10を取り除く必要があり、作業が面倒であ
る。また、上記のようスペーサー10を挿入した状態で
充填材3をグロメット9内に注入すると、スペーサー1
0に充填材3がかかり、スペーサー10が汚れることが
ある。この場合、スペーサー10を再度使用する前に、
固着した充填材3を拭き取る必要があり一層作業が面倒
となる。
【0008】本発明は、上記のようなグロメットに防水
構造を形成する際の問題を解決し、グロメットに防水構
造を形成する場合の生産性及び作業性を向上することを
目的としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、薄幅な四角枠形状の本体の下端部に細長
い吐出口を有すると共に、一側部の上端に充填材供給装
置の注入管に連結する取付部を備え、上記本体の他側部
の先端より、グロメットに挿通したワイヤハーネスの電
線間に挿入して、電線間の隙間を広げながら上記下端吐
出口より充填材を注入する構成としているグロメットの
防水用充填材注入ノズルを提供するものである。
【0010】上記本体の吐出部の開口面積と取付部の開
口面積を同一面積に形成することが好ましい。また、上
記本体は、その上端部およびワイヤハーネスへの挿入側
他端部は外方に向けて先細形状に形成することが好まし
い。
【0011】さらに、注入ノズルと注入管との取付構造
は、注入管の下端にネジ部を設けると共に上記取付部の
内周面にネジ溝を刻設し、これらを螺合して取り付ける
ことが好ましい。さらにまた、上記本体の大きさは、グ
ロメットに挿通するワイヤハーネスの直径より大きく形
成することが好ましい。
【0012】
【作用】本発明の充填材注入ノズルでは、充填材を注入
する際、まず、注入ノズルの取付部を充填材供給装置の
注入管の下端に固定し、本体をグロメット側へと突出さ
せる。次に、本体をグロメットに挿通させたワイヤハー
ネスに挿入する。挿入された本体部は、薄幅としている
ため、ワイヤハーネスを径方向に貫通して、ワイヤハー
ネスを構成する電線間に隙間を形成する。この隙間に本
体の下端吐出口より充填材を注入する。上記ノズルを用
いると、吐出口を細長い形状としているため、ワイヤハ
ーネスの中心部および外周部にわたって充填材を均一に
充填できる。
【0013】また、取付部の開口面積と吐出口の面積を
同一面積に形成すると、該注入ノズルの充填材の単位時
間当たりの吐出量を、変化させることはなく、また、ノ
ズルを同一断面の円筒形状とした従来の注入ノズルの吐
出量と略同一にすることができる。さらに、本体部の他
端部および上端部を先細形状に形成しているため、上記
ワイヤハーネスの電線群の間に挿入しやすく、作業性が
よい。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。図1から図4に示す、本発明のグロメ
ットの防水用充填材注入ノズル11は、薄幅な四角枠形
状の本体11bの下端部に細長い吐出口11fを有する
と共に、一側部の上端に充填材供給装置17の注入管1
8に連結する取付部11aを備えた形状である。
【0015】図2および図3(A)(B)(C)に示すよう
に、上記取付部11aは、充填材供給装置17の注入管
18に外嵌する円筒形状で、その内周面に注入管18の
下端に形成したネジ部18aと螺合するネジ溝11cを
刻設している。
【0016】上記本体11bは、取付部11aの一側よ
り外側に膨出した形状をしており、取付部11aの下端
より細幅に収束する収束部11b−1を設け、該収束部
11b−1の下端より薄い四角枠形状の垂直部11b−
2を延在させて設けている。本体11bは、その下端に
細長い開口を設け、該開口を吐出口11fとしており、
該吐出口11fの開口面積を上記取付部11aの開口面
積と同一に形成している。また、本体11bの大きさ
は、グロメット15に挿通するワイヤハーネスW/Hの
直径より大きくしている。本体11bの閉塞された上端
部11dは、取付部11a側より他側外端部11e側へ
向けて下方傾斜させて先細に形成している。また、上記
上端部11dおよび外端部11eは、両側面よりテーパ
面11d−1、11e−1を設けて外方に向かって先細
形状に形成している。かつ、上記テーパ面が互いに交差
するその先端は、ワイヤハーネスW/Hに損傷を与えな
いように円弧形状にしている。
【0017】次に、上記充填材注入ノズル11を用い
て、グロメットに防水構造を形成する作業について説明
する。なお、図1に示すように、グロメット15は、隔
壁に設けた貫通孔(図示せず)に係合するための係止溝1
5aを外周面に備え、ワイヤハーネスW/Hを遊挿する
拡径部15bと、この拡径部15bと連続してワイヤハ
ーネスW/Hをその外周を締め付けた状態で挿通する縮
径部15cとを備えている。
【0018】まず、図1に示すように、充填材供給装置
17の注入管18のネジ部18aに、注入ノズル11の
取付部11aに形成したネジ溝11cを螺合して、注入
管18と注入ノズル11とを取り付ける。この時、本体
11bを後述するタンク19A,19Bに対して反対側
に向けて突出させる。この充填材供給装置17は、2液
性充填材を防水箇所に注入するための装置であり、それ
ぞれ主剤と硬化剤を蓄液したタンク19A,19Bを備
えている。この主剤と硬化剤は混合されると、液状から
時間の経過と共に硬化する充填材3となる。タンク19
A,19Bには、L状に屈曲した供給管20A,20Bの
一端を接続しており、この供給管20A,20Bの他端
を上記注入管18に接続している。また、上記供給管2
0A,20Bには、これら供給管20A,20Bを連通、
遮断するためのバルブ21A,21Bを介在させてお
り、バルブ21A,21Bを開弁すれば、主剤や硬化剤
が注入管18に供給、混合される一方、バルブ21A,
21Bを閉弁すれば、主剤や硬化剤の注入管18への供
給が停止されるようにしている。
【0019】次に、予めコネクタ23を取り付けると共
に、グロメット15に挿通済みのワイヤハーネスW/H
を図1中矢印で示すように、充填材注入装置17側に移
動させ、ワイヤハーネスW/Hを本体11bの外端部1
1eに押し付けて、ワイヤハーネスW/Hの径方向に挿
入部11bを挿入する。この時、本体11bの外端部1
1eにはテーパ面11e−1を形成しているため、強固
に結束された電線5間にも容易に挿入することが出来
る。上記注入ノズル11の本体11bは、ワイヤハーネ
スW/Hを径方向に貫通され、この本体11bにより電
線5の相互間に隙間が形成される。
【0020】次に、充填材注入装置17のバルブ21
A,21Bを開弁して2液性充填材の主剤と硬化剤とを
注入管18に供給して注入管18内でこれらを混合して
充填材3とし、該充填材3を注入管18の下端に取り付
けた注入ノズル11よりグロメット15に注入する。所
要量の充填材3をグロメット11内に充填した後に、ワ
イヤハーネスW/Hを注入ノズル11の挿入部11bか
ら引き抜いて、次工程に移送する。
【0021】注入された充填材3は、ワイヤハーネスW
/Hを径方向に貫通した本体11bの下端開口より注入
されるため、電線相互間に形成された隙間に対して、中
心部分および外周部分に同時に浸透し、グロメット15
の縮径部15cに位置する電線間まで短時間で確実に浸
透させることが出来る。また、充填材3の注入作業で、
注入ノズル自体が汚れることは無い。また、上記注入ノ
ズル11は、取付部11aの開口面積と本体11bの吐
出口11fのを同一面積に形成しているため、該注入ノ
ズル11を注入管18に取り付けることにより、充填材
3の単位時間当たりの吐出量が変化することはなく、所
要量の充填材3を効率よく注入することが出来る。
【0022】尚、本発明の充填材注入ノズルは上記構成
に限られず、例えば、本実施例では注入ノズルと注入管
との取付構造は、取付部の内径を密接状態で嵌合できる
大きさに形成すると共に外側よりネジ締めして、挿入部
の突出方向を位置決めする構成としても良く、挿入部の
突出方向を位置決めした状態で、確実に固定できる構造
とすれば良い。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の充填材注入ノズルによると、ワイヤハーネスを注入ノ
ズルの本体に押し付けて、該本体をワイヤハーネスを構
成する電線相互間に挿入して電線群の間に隙間を形成
し、この隙間に対して本体の下端吐出口より充填材を注
入するため、充填材はワイヤハーネスの中心部分および
外周部分に同時に注入して、充填材を浸透させることが
出来る。このように、ワイヤハーネスを注入ノズルに対
して押し付けて、注入ノズルの挿入部をワイヤハーネス
の電線相互間に貫通させるだけで、充填材を電線相互間
に確実に浸透させることが出来るため、作業性を向上さ
せることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のグロメットの充填材注入ノズルの使
用状態を説明する概略斜視図である。
【図2】 図1の注入ノズルと注入管の分解斜視図であ
る。
【図3】 図1の注入ノズルを示し、(A)は一部断面側
面図、(B)は正面図、(C)は(A)のI−I断面図である。
【図4】 注入ノズルにより充填材を注入する状態を示
す斜視図である。
【図5】 従来のグロメットの防水構造の一例を示す断
面図である。
【図6】 (A)は従来の防水構造における充填材注入用
部材を示す斜視図、(B)は(A)の充填材注入用部材を使
用した防水構造を示す断面図である。
【図7】 従来の防水構造の他の一例を示す概略断面図
である。
【符号の説明】
3 充填材 5 電線 11 充填材注入ノズル 11a 取付部 11b 本体 11d 上端部 11e 外端部 11f 吐出口 15 グロメット 17 充填材供給装置 W/H ワイヤハーネス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 3/22 B05B 1/02 B05C 5/00 H01B 17/58

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄幅な四角枠形状の本体の下端部に細長
    い吐出口を有すると共に、一側部の上端に充填材供給装
    置の注入管に連結する取付部を備え、 上記本体の他側部の先端より、グロメットに挿通したワ
    イヤハーネスの電線間に挿入して、電線間の隙間を広げ
    ながら上記下端吐出口より充填材を注入する構成として
    いるグロメットの防水用充填材注入ノズル。
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