JP2902887B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

Info

Publication number
JP2902887B2
JP2902887B2 JP5002523A JP252393A JP2902887B2 JP 2902887 B2 JP2902887 B2 JP 2902887B2 JP 5002523 A JP5002523 A JP 5002523A JP 252393 A JP252393 A JP 252393A JP 2902887 B2 JP2902887 B2 JP 2902887B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
drum
drying
heater
solvent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5002523A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06205892A (ja
Inventor
宏明 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Denki Co Ltd
Priority to JP5002523A priority Critical patent/JP2902887B2/ja
Publication of JPH06205892A publication Critical patent/JPH06205892A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2902887B2 publication Critical patent/JP2902887B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石油系の可燃性溶剤に
よって洗浄した衣類を乾燥する衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の衣類乾燥機は、ドラム内
に供給する乾燥風の温度を、ドラム入口の温度センサ−
によって検知し、可燃性溶剤の引火温度より低くなるよ
うに、加熱器と送風機を制御し、又乾燥風の温度を所定
温度に保持させるために加熱器をON−OFF制御して
いる。その一例として特公平3−8797号公報(D0
6F43/08)を挙げる。
【0003】また、特願平4−209143号公報(D
06F43/08)には、ドラムの入口と出口の温度差
により、衣類から蒸発した溶剤ガス濃度を判定し安全ガ
ス濃度内に制御をすると共に、ドラムの入口と出口温度
との温度差を安全温度差に保って制御している。そして
溶剤ガス濃度が薄くなってくると、ドラムの入口と出口
温度の設定温度を次第に上昇させ且つ安全温度差に保っ
て制御され、出口温度を引火点温度より次第に高くする
乾燥制御が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような可燃
性溶剤を使用して洗浄した衣類を乾燥するものにあって
は、前者の従来例では、ドラムの入口の温度を引火点温
度以下に制御して低温乾燥を行っているので安全である
が、乾燥時間が長くかかりランニングコストが高くなる
問題がある。
【0005】後者の従来例では、安全ガス濃度内で且つ
安全温度差を保ち温度制御を行っているために、乾燥物
を追加投入しない場合は良いが乾燥運転中に一時停止し
て洗浄後の衣類をドラムに追加投入して乾燥すると、未
乾燥の衣類から急激に溶剤分が蒸発し、ドラム内の溶剤
ガス濃度が急に爆発下限界濃度以上に高くなったり、ド
ラム出口温度が引火点温度以上になり危険である。
【0006】本発明は、乾燥運転中に乾燥物を追加投入
しても安全に早く乾燥させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、可燃性溶剤で
洗浄した衣類を収容するドラムと、このドラム内の乾燥
風を送風機により再びドラムに帰す循環路と、この循環
路内に配設され乾燥風を加熱する加熱器と、乾燥風から
溶剤を凝縮する凝縮器と、乾燥後の乾燥風温度を検知す
るドラム出口温度センサーと、この出口温度センサー
よる検知温度と前記溶剤の引火点温度とを比較する比較
器と、キー操作で乾燥運転動作を入力するキーボード
と、前記ドラムのドアーの解放及び閉成状態を検出する
ドアースイッチと、前記送風機、加熱器、凝縮器等の動
作を制御する制御手段とからなり、前記制御手段は
記検知温度が前記溶剤引火点温度よりも低いと前記比較
器が比較判断した場合、前記加熱器で乾燥風の加熱を開
始し、 乾燥運転中にドアースイッチから解放信号が入力
しその後閉成信号を入力した場合、前記検知温度が前記
溶剤引火点温度よりも高いと前記比較器が比較判断する
間は前記加熱器の動作を停止し、前記検知温度が前記溶
剤引火点温度よりも低くなったと前記比較器が比較判断
した場合、前記加熱器で乾燥風の加熱を再開する、もの
である。
【0008】
【0009】
【作用】乾燥運転中に洗浄した衣類をドラムに追加投入
し再駆動しても、ドラムの出口温度が引火点温度以下に
なるまで乾燥風を加熱しないで乾燥運転を再開し、溶剤
の蒸発を抑制し溶剤ガスの濃度を高めない。
【0010】
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を各図面に基づいて説明
する。
【0012】図1において、1は機枠内に固定された収
容槽、2は前記収容槽1に設けたドラムで、図示しない
駆動モータにより回転自在に配設され、ドラム2の周壁
には多数の透孔を設けている。3はこの収容槽1の上方
に設けた入口3aと収容槽1の下方に設けた出口3b間
を連結した循環路であり、乾燥工程時に乾燥風が循環す
る。前記循環路3内には、出口3b側から順にリントフ
ィルタ−4、送風機5、凝縮器6、加熱器7が配設され
ている。前記凝縮器6は、冷却管8より冷水が供給され
るようになっており、9は前記冷却管8に介装した給水
弁である。10は前記加熱器7に蒸気を送る蒸気管で、蒸
気の入口に蒸気弁11と出口に排蒸弁12を備えて加熱器7
の温度制御を行っている。
【0013】13は前記循環路3内において、前記送風機
5と凝縮器6との間を遮蔽する仕切り壁であり、連通孔
14を有している。15は前記循環路3内において、前記凝
縮器6と加熱器7との間を遮蔽する遮蔽壁であり、連通
孔16を有している。
【0014】17は前記循環路3内において、前記凝縮器
6と加熱器7との間から外気を導入するための吸気ダク
トであり、吸気弁18により開閉する。この吸気弁18は前
記吸気ダクト17を解放すると同時に、前記連通孔16を閉
塞する。19は前記循環路3内において、前記送風機5と
凝縮器6との間から機外に排気するための排気ダクトで
あり、排気弁20により開閉される。この排気弁20は、前
記排気ダクト19を開放すると同時に、前記連通孔14を閉
塞する。21は前記凝縮器6の下方に連通する水分離器で
あり、凝縮器6で凝縮した溶剤を回収して水と溶剤に分
離し、溶剤のみ回収する。
【0015】22は加熱器7と収容槽1の入口3aに近い
循環路3に装着した負特性サ−ミスタ−からなる入口温
度センサー、23は収容槽1の出口3bに装着した負特性
サ−ミスタ−からなる出口温度センサーで、それぞれの
個所の温度を検知している。
【0016】24は制御手段となるマイクロコンピュ−タ
−(以下マイコン)で、図2のブロック回路図に示すよ
うに、各種操作キ−群から構成されるキ−ボ−ド34を通
じて入力されたデ−タに基づき、駆動モータ35,送風機
5を駆動制御し乾燥行程を実行する。乾燥行程では吸気
弁18、排気弁20の開,閉を制御し、またドラム2の入口
温度センサ−22,出口温度センサー23の検出温度に基づ
き凝縮器6,加熱器7を制御する。これらの各動作のタ
イミング設定はキ−ボ−ド34を通じて行われ、また設定
内容,その他の動作は表示装置36に表示するようになっ
ている。そして乾燥行程中にドア−スイッチ37が動作し
た場合は、ドラム2の入口側,出口側の各温度センサー
22,23に基づき加熱器7の制御や、入口温度センサー22
の設定温度を制御するようになっている。
【0017】図3〜4は本発明に係る衣類乾燥機の乾燥
手順を示すフロ−チャ−トである。乾燥機の乾燥開始に
あたり入口温度センサー22の設定値は、所定の安全温度
として例えば50℃に設定している。これは出口温度を引
火点温度(40℃)以下に温度制御を行い、且つ入口と出
口の温度差10℃を安全温度差として温度制御を行い乾燥
運転をする。そして、送風機モ−タ5と駆動モ−タ35
をON(S−1)する。給水弁9を開放し凝縮器6で循
環路3を循環する乾燥風より溶剤の凝縮を開始(S−
2)すると共に、吸気弁18と排気弁20を閉じる。
【0018】出口温度センサー23でドラム2の出口温度
が、溶剤の引火点温度(40℃)以下になっているか比較
する(S−3)。ドラム2の出口温度が引火点温度以下
の場合は、入口温度センサー22で検出した入口3a部分
の温度が、入口温度設定値50℃より低いか比較し、設定
値より低い場合には、加熱器7に蒸気弁11と排蒸弁12
を開放し加熱器7で加熱を開始し、50℃より高い場合に
は排蒸弁12を閉じて加熱 を中止する。この加熱制御
は、蒸気弁11と排蒸弁12の開閉制御の組み合わせにより
温度制御の精度を高めている(S−4)。
【0019】また、ドラム2の入口3aの温度と出口3
bの温度との温度差は、乾燥運転時間中に安全温度差10
℃を保っているかを比較し、次第に温度差が小さくなり
8℃に到達したか比較し(S−5)、8℃に到達したら
入口温度センサ−22の設定値を その都度2℃ずつ高め
て設定変更を行う。そして、乾燥設定時間に到達したか
を 比較し(S−6)、乾燥設定時間中に一時停止され
ずドア−スイッチ37がOFFせずに乾燥運転を継続して
いる場合は、以上の制御を繰り返す(S−7)。
【0020】乾燥設定時間を経過したら、加熱器7の蒸
気弁11を閉じ加熱停止を行い、吸気弁18及び排気弁20を
開け(S−8)、外気をドラム2内に吸気し、ドラム2
から機外に排出する。そして、乾燥させた衣類の温度を
下げるク−ルダウン行程時間(例えば10分)が経過する
までク−ルダウンを行い(S−9)、ク−ルダウンの行
程時間が経過すると凝縮器6の給水弁10を閉じ,送風機
モ−タ5及びドラム2の駆動モータ35を停止し(S−1
0)、乾燥を終了する。
【0021】乾燥運転中に乾燥物をドラム2に追加投入
するために、ドラム2のドア−を開く。この時ドア−ス
イッチ37がOFFするので、凝縮器6の給水弁10と加熱
器7の蒸気弁11と排蒸弁12が閉じる。そして、送風機モ
−タ5及びドラム2の駆動モータ35も停止する(S−1
1)。乾燥物の追加投入が済みドア−を閉成するとドア
−スイッチ37が再びON動作する。このON動作するま
での所定時間が例えば30秒以内の場合は、追加投入の
ための一時停止として入力され、乾燥運転を再開する
(S−12)。そして乾燥開始時と同じようにドラム2の
出口3bの温度が引火点温度以下になっているか比較
し、引火点温度以下になると加熱器7をONし加熱制御
を行う。そして、入口設定温度は所定の安全温度(50
℃)に設定が変更されて温度制御が行なわれる。
【0022】このように、乾燥物を追加投入した場合に
は、ドラム2の出口3bの温度が引火点温度以下になる
まで加熱器7による加熱開始を延期し、溶剤ガス濃度が
爆発下限界濃度0.6%を越えないように安全に保持してい
る。また入口設定温度は、加熱器7が加熱を開始して
も、所定の安全温度(50℃)に設定値を変更して乾燥運
転を継続しているから、乾燥物を追加投入しても追加投
入する前と同様に乾燥風の温度は安全温度差を保って温
度制御ができ、急激な溶剤ガス濃度の上昇を阻止するこ
とが出来て安全である。
【0023】乾燥運転中に洗浄した衣類を追加投入する
場合のドラム2を止める他の実施例として、ドア−スイ
ッチからの解放信号及び閉成信号で一時停止とする代わ
りに、キ−ボ−ド34に一時停止キ−を別途設け、その一
時停止キ−からの信号が入力されたときに追加投入時の
制御をしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、乾燥運転中に一時停止
後、洗浄した衣類を追加投入し再び乾燥運転を継続して
も、ドラムの出口部分の温度が引火点温度以下になるま
で乾燥風を加熱しないまま乾燥運転を再開しているの
で、ドラム内溶剤ガス濃度の急激な上昇を阻止し、安全
ガス濃度内で乾燥運転を安全に継続できる。
【0025】また、更に一時停止後に入口温度センサ−
の設定値を所定の安全温度に変更して乾燥運転を再開し
ているので、安全温度差を容易に保つことができ、且つ
出口温度の上昇を押さえて溶剤ガス濃度が早期に上昇し
なように温度制御ができるので、追加投入しても安全に
そして早く乾燥することができる。
【0026】また、更に一時停止後に入口温度センサ−
の設定値を所定の安全温度に変更して乾燥運転を再開
し、加熱器の作動開始後に急激に乾燥風温度の上昇を抑
制し、急激な溶剤ガス濃度の上昇を防ぐ温度制御が行え
るので、安全温度差を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衣類乾燥機の模式的正面断面図で
ある。
【図2】制御機構のブロック図である。
【図3】乾燥行程の処理過程を示すフロ−チャ−トであ
る。
【図4】図3に引き続く処理過程を示すフロ−チャ−ト
である。
【符号の説明】
2 ドラム 3 循環路 5 送風機 6 凝縮器 7 加熱器 18 吸気弁 20 排気弁 22 入口温度センサ− 23 出口温度センサ− 24 マイコン 34 キ−ボ−ド 35 駆動モータ 36 表示装置 37 ドア−スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可燃性溶剤で洗浄した衣類を収容するド
    ラムと、このドラム内の乾燥風を送風機により再びドラ
    ムに帰す循環路と、この循環路内に配設され乾燥風を加
    熱する加熱器と、乾燥風から溶剤を凝縮する凝縮器と、
    乾燥後の乾燥風温度を検知するドラム出口温度センサー
    と、この出口温度センサーによる検知温度と前記溶剤の
    引火点温度とを比較する比較器と、キー操作で乾燥運転
    動作を入力するキーボードと、前記ドラムのドアーの解
    放及び閉成状態を検出するドアースイッチと、前記送風
    機、加熱器、凝縮器等の動作を制御する制御手段とから
    なり、前記制御手段は 前記検知温度が前記溶剤引火点温度よりも低いと前記比
    較器が比較判断した場合、前記加熱器で乾燥風の加熱を
    開始し、 乾燥運転中にドアースイッチから解放信号が入力しその
    後閉成信号を入力した場合、前記検知温度が前記溶剤引
    火点温度よりも高いと前記比較器が比較判断する間は前
    記加熱器の動作を停止し、前記検知温度が前記溶剤引火
    点温度よりも低くなったと前記比較器が比較判断した場
    合、前記加熱器で乾燥風の加熱を再開する、 ことを特徴とする衣類乾燥機。
JP5002523A 1993-01-11 1993-01-11 衣類乾燥機 Expired - Fee Related JP2902887B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5002523A JP2902887B2 (ja) 1993-01-11 1993-01-11 衣類乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5002523A JP2902887B2 (ja) 1993-01-11 1993-01-11 衣類乾燥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06205892A JPH06205892A (ja) 1994-07-26
JP2902887B2 true JP2902887B2 (ja) 1999-06-07

Family

ID=11531744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5002523A Expired - Fee Related JP2902887B2 (ja) 1993-01-11 1993-01-11 衣類乾燥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2902887B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7177534B2 (en) * 2003-09-17 2007-02-13 Air System Components, L.P. System and method for controlling heating and ventilating systems
JP4772471B2 (ja) * 2005-11-22 2011-09-14 株式会社東芝 衣類乾燥機
JP4846473B2 (ja) * 2006-07-12 2011-12-28 浩平 澤 回収機能を付けた乾燥装置及び乾燥溶剤回収方法
JP4684357B2 (ja) * 2010-05-28 2011-05-18 三洋電機株式会社 洗濯乾燥機
US8528227B2 (en) 2010-07-26 2013-09-10 General Electric Company Apparatus and method for refrigerant cycle capacity acceleration
US8353114B2 (en) 2010-07-26 2013-01-15 General Electric Company Apparatus and method for refrigeration cycle with auxiliary heating
US8601717B2 (en) * 2010-07-26 2013-12-10 General Electric Company Apparatus and method for refrigeration cycle capacity enhancement
WO2024099352A1 (zh) * 2022-11-09 2024-05-16 重庆海尔滚筒洗衣机有限公司 烘干设备的烘干系统、热泵烘干系统、控制方法及烘干设备

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06205892A (ja) 1994-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060080974A1 (en) Drying apparatus, washing/drying apparatus, and operation methods of the apparatuses
KR20080062618A (ko) 의류 처리 장치 및 그 제어방법
JP2902887B2 (ja) 衣類乾燥機
US7313874B2 (en) Dryer and method for controlling the same
KR101253630B1 (ko) 건조기의 제어방법
US20080115540A1 (en) Dry cleaner
JPH0663298A (ja) 乾燥機
JP2957849B2 (ja) 乾燥機
JP2994910B2 (ja) 乾燥機
JP2911303B2 (ja) 乾燥機
JP3363796B2 (ja) 溶剤回収式衣類乾燥機
JPH0698991A (ja) 乾燥機
JP2951154B2 (ja) 乾燥機
JP3059922B2 (ja) 衣類乾燥機
JP2798849B2 (ja) 乾燥機
JP2846791B2 (ja) 乾燥機
JP3108278B2 (ja) 衣類乾燥機
KR950009118B1 (ko) 의류건조기의 의류건조 제어방법
JP2000051590A (ja) 衣類乾燥機および衣類乾燥機の異常検出方法
JPH0341672Y2 (ja)
JP3059881B2 (ja) 衣類乾燥機
JPH0510800Y2 (ja)
JPH0257298A (ja) 溶剤回収式の衣類乾燥機
JP3113456B2 (ja) 生ごみ処理機
JPH0833796A (ja) 衣類乾燥機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees