JP2902464B2 - 反射照明装置 - Google Patents

反射照明装置

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Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、反射照明装置に関し、特に照射エリアを非
円形とする場合に好適な反射照明装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 本出願人は、特願平2-116379号、同2-236418号等で、
主鏡の他に副鏡を有する照明装置を提案した。これらの
照明装置は、光源からの光を直接被照明エリアに向けて
照射するだけでなく、光源からの光を再び主鏡に向けて
反射する副鏡を設けるものである。これらの照明装置に
よれば、主鏡の外側に照射されていた無駄な光を被照明
エリアの照明に用いることができる。
一方、これらの反射照明装置では、主鏡および副鏡が
ともに正面円形に形成されているために、その照明エリ
アもまた円形であり、非円形の照明エリアを照明する場
合には、例えば副鏡の出射開口を照明エリアの形状とす
ることが行なわれていた。ところが、このように単純に
副鏡の出射開口形状によって照明エリア形状を設定する
と、光量のロスが非常に大きい。すなわち光源を出て主
鏡で反射する光の一部が副鏡によって遮られるために、
主鏡および副鏡から出られない光線が多くなり、光量の
有効利用が図れない。
非円形の照明エリアを要する照明装置としては、例え
ば、矩形の画面を有する透過型液晶プロジェクタがあ
る。この液晶プロジェクタでは、吸収、反射等により、
光の利用効率が10%以下であるのが実情であり、この照
明系において、さらに光源部分において以上のようなロ
スが存在すれば、光の利用効率はさらに低下してしま
う。
「発明の目的」 本発明は、主鏡と副鏡を用いた反射照明装置におい
て、光の利用効率を高めることを目的とする。特に本発
明は、照明エリアが非円形である場合に、光源の光の有
効利用が図れ、しかも小型の反射照明装置を得ることを
目的とする。
「発明の概要」 本発明は、発光部を有する光源と、この光源からの光
を被照射部に向けて反射する主鏡と、この光源からの光
を上記主鏡に向けて反射する副鏡とを備えた反射照明装
置において、主鏡の反射面を、光軸方向の正面から見た
とき、該反射面による出射領域を決定する非円形状をな
すように決定して、該反射面の周囲を透光部となし、副
鏡を、この主鏡の透光部を透過した光源からの光を反射
する環状に形成して、その中央部に出射開口を設けたこ
とを特徴としている。
主鏡は、放物面鏡、楕円面鏡、任意非球面等を用いる
ことができる。そしてこの主鏡の透光部は、鏡自体を除
去することによって、あるいは、透明の材質の一部にの
み反射膜を形成し、残部を透光部とすることによって、
形成することが可能である。
また副鏡は、全体として円筒状をなす球面フレネルレ
ンズから構成することができる。この場合、出射開口は
円形をなす。
さらに副鏡は、光軸と平行な方向の平面状をなす球面
フレネルレンズの組合せ体から構成し、これらの球面フ
レネルレンズにより、主鏡の反射面による出射領域形状
に対応する出射開口を形成することができる。この実施
例によると、特に小型の反射照明装置が得られる。
副鏡は、さらに別の態様としては、楕円面鏡と双曲面
鏡との組合せから構成することができる。楕円面鏡はそ
の一方の焦点を光源の中心またはその近傍に一致させ
て、光源からの直接光を他方の焦点に向けて反射するよ
うになし、双曲面鏡は、その焦点を楕円面鏡の焦点と共
通として、楕円面鏡で反射する光源からの直接光をさら
に該光源に向けて反射するようになし、この双曲面鏡の
中央部に出射開口を形成すればよい。
副鏡の出射開口は、光源には一定の大きさがあること
を考慮し、有効光線を遮らない大きさに形成し、光束の
有効利用を図ることが望ましい。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。図示実施
例はいずれも、矩形の照明エリアを得るための実施例で
ある。
第1A〜1D図は、本発明の前提となる反射照明装置の基
本的な光学構成を示す。例えば放物面鏡からなる主鏡11
は、その光軸O上の焦点Fまたはその近傍に光源12を置
く。本発明は、この主鏡11の反射面11aの形状を、すべ
ての実施例に共通な独自の構成とした点に特徴の一つが
ある。
すなわち、この反射面11aは、光軸O方向から見たと
き、矩形をなすように形成されている。主鏡11は、光軸
Oを中心とする回転対称放物面をなすことから、反射面
11aによる出射領域を矩形に設定すると、該反射面11a
は、第1D図に斜視図を示すような形状をなす。この形状
は、回転対称放物面を光軸Oと平行で互いに直角をな
す、正面矩形を形成する平面A、B、C、Dで切断した
形状である。そして、この反射面11aの周囲は、光を透
過する透光部11bを構成する。この透光部11bは、主鏡11
の一部を除去した空間として形成しても、全体を透明材
料から形成した回転対称放物面に、反射膜を付着して反
射面11aを形成した残りの透光部として形成してもよ
い。
この主鏡11の開放端部の外側には、副鏡としての補助
球面鏡13が位置している。この補助球面鏡13は、その反
射面13aを、主鏡11の反射面11aと対向させたもので、そ
の中心を光源12の中心(主鏡11の焦点F)またはその近
傍に位置させている。そして、この補助球面鏡13の中心
部には、反射面11aによる出射領域に対応する矩形の出
射開口14が穿設されている。
上記構成の本反射照明装置について、いま光源12を出
て反射面11aで反射する光を考える。これらの光はすべ
て、そのまま光軸Oと平行な光となって補助球面鏡13の
出射開口14から出射する。これに対し、光源12を出て反
射面11aの内側に出射する光は、透光部11bを通って、補
助球面鏡13の反射面13aに到達する。反射面13aは、焦点
Fを中心とする円弧であるから、反射面13aで反射した
光は同一光路を通って光源12に戻り、さらに反射面11a
で反射した後、光軸Oと平行な光となって出射開口14か
ら出射する。
以上の反射照明装置で特徴的なことは、反射面11a
が、所定の出射領域(この例では矩形)に対応する部分
にしか形成されておらず、その外側は透光部11bとなっ
ていることである。そして矩形の出射領域に関与しな
い、この透光部11bを通過した光は、反射面13aによって
反射して反射面11aに戻り、ここで反射して光軸Oと平
行となった光束が出射開口14から出射する。主鏡11に反
射面11aと透光部11bが形成されていない場合、つまり主
鏡11の全体が反射面である場合を想定してこれと比較す
れば、この反射照明装置の光量の有効利用性が理解でき
る。
なお補助球面鏡13に形成する出射開口14は、仮に円形
であっても、一定の光の有効利用性を確保することがで
きる。しかし、実施例のように、反射面11aによる出射
領域に対応する形状とすれば、光の利用効率をより高め
ることができる。なぜなら、光源12から出射開口14を経
て照明エリア外に直接出射される光が減るからである。
第2A〜2D図は本発明の第一の実施例を示すものであ
る。この実施例は、第1A〜第1D図に示した反射照明装置
の補助球面鏡13に代わる副鏡として、円筒形球面フレネ
ルレンズ15を用いたものである。この円筒形球面フレネ
ルレンズ15は、周知のように、微細な筒状球面フレネル
反射面15aを光軸O方向に重ねたもので、光学的には補
助球面鏡13と同等である。この実施例では、円筒形球面
フレネルレンズ15には特別な出射開口は形成されず、円
筒形球面フレネルレンズ15の正面形状である円形が出射
開口となる。主鏡11の形状は、第1A〜第1D図に示した反
射照明装置と同一である。この実施例によれば、補助球
面鏡13に比し円筒形球面フレネルレンズ15を小径にでき
るので、小型化ができる。
第3A〜3D図は本発明の第二の実施例を示す。この実施
例は、主鏡11の反射面11aを切り取る、光軸Oと平行な
平面A、B、C、Dにそれぞれ、副鏡としての平面状球
面フレネルレンズ16A〜16Dを設けて、主鏡11の反射面11
aに接続したものである。この実施例は、第一の実施例
における円筒形球面フレネルレンズ15を、反射面11aの
平面A、B、C、Dに対応する4部分に分割し、各部分
をそれぞれ、光学的に等価な平面状球面フレネルレンズ
16A〜16Dに置き換えたものに相当する。各フレネルレン
ズ16A〜16Dはそれぞれ、周知の微細反射面16aを有す
る。この実施例によると、さらに小型化が可能であり、
また平面状球面フレネルレンズ16A〜16Dは製作が容易な
ので、全体として製造コストを低減することができる。
第4A〜4D図は本発明の第三の実施例を示す。この実施
例は、副鏡として、楕円面鏡17と双曲面鏡18との組合せ
体を用いたもので、双曲面鏡18に、反射面11aに対応す
る矩形の出射開口14が穿けられている。楕円面鏡17は、
一方の焦点を主鏡11の焦点Fと共通にするもので、その
反射面17aが、光源12からの直接光を他方の焦点に向け
て反射する。双曲面鏡18は、その2つの焦点を楕円面鏡
17の2つの焦点Fと共通にするもので、その反射面18a
が反射面17aに対向している。この反射面18aは、反射面
17aで楕円面鏡17の他方の焦点に向かって反射する光
を、光源12に向けて反射する。従ってこの実施例によっ
ても、先の実施例と同様に光量の有効利用を図りつつ、
楕円面鏡17の径が出射開口14側から後方に向かって縮小
するので、反射照明装置の後部を細く、小さくすること
ができる。
なお以上は光源12として、理想的な点光源を想定した
議論であるが、実際の光源には大きさがある。従って、
出射開口14の大きさは、実際の光源の大きさを考慮し
て、光源から出る光を実質的に遮ることのないように設
けるのが望ましい。
「発明の効果」 以上のように本発明の反射照明装置によれば、主鏡の
開放端部に、光源の光を該光源に向けて反射する副鏡を
設けた反射照明装置において、主鏡の反射面形状が、光
軸方向から見たとき非円形の出射領域を形成するように
して、その周囲が透光部をなすようにしたから、特に透
光部に至る光を再び光源部分に戻して有効に利用するこ
とができる、光の利用効率が高い装置を得ることができ
る。そして請求項1〜3記載の発明の副鏡によれば、副
鏡の径を小さくできるので、反射照明装置を全体として
小型化することができる。出射開口の形状は、必ずしも
主鏡の反射面形状による出射領域形状に対応させる必要
はないが、請求項5のように対応させれば、より光の利
用効率が高まる。そして主鏡の反射面による出射領域お
よび副鏡の出射開口を、請求項6のように、矩形にすれ
ば、液晶プロジェクタ用の照明装置として好適である。
【図面の簡単な説明】
第1A〜1D図は本発明の前提となる反射照明装置の基本的
な光学構成を示すもので、第1A図は正面図、第1B、1C図
はそれぞれ第1A図のIB-IB線、IC-IC線に沿う断面図、第
1D図は主鏡の斜視図、 第2A〜2D図は本発明の第一の実施例を示すもので、第2A
図は正面図、第2B、2C図はそれぞれ第2A図のIIB-IIB
線、IIC-IIC線に沿う断面図、第3D図は主鏡の斜視図、 第3A〜3D図は本発明の第二の実施例を示すもので、第3A
図は正面図、第3B、3C図はそれぞれ第3A図のIIIB-IIIB
線、IIIC-IIIC線に沿う断面図、第3D図は斜視図、 第4A〜4D図は本発明の第三の実施例を示すもので、第4A
図は正面図、第4B、4C図はそれぞれ第4A図のIVB-IVB
線、IVC-IVC線に沿う断面図、第4D図は主鏡の斜視図で
ある。 11……主鏡、11a……反射面、11b……透光部、F……焦
点、O……光軸、12……光源、13……補助球面鏡(副
鏡)、14……出射開口、15……円筒形球面フレネルレン
ズ(副鏡)、16……平面状球面フレネルレンズ(副
鏡)、17……楕円面鏡(副鏡)、18……双曲面鏡(副
鏡)、13a、15a、16a、17a、18a……反射面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F21V 13/04 F21V 13/04 A

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光部を有する光源と、 この光源からの光を被照射エリアに向けて反射する主鏡
    と、この光源からの光を上記主鏡に向けて反射する副鏡
    とを備え、 上記主鏡の反射面は、光軸方向の正面から見たとき、該
    反射面による出射領域を決定する非円形状をなしてい
    て、該反射面の周囲は透光部をなし、 上記副鏡は、この主鏡の透光部を透過した光源からの光
    を反射する、全体として円筒状をなす球面フレネルレン
    ズからなっていて、その中央部に出射開口を備えている
    ことを特徴とする反射照明装置。
  2. 【請求項2】発光部を有する光源と、 この光源からの光を被照射エリアに向けて反射する主鏡
    と、この光源からの光を上記主鏡に向けて反射する副鏡
    とを備え、 上記主鏡の反射面は、光軸方向の正面から見たとき、該
    反射面による出射領域を決定する非円形状をなしてい
    て、該反射面の周囲は透光部をなし、 上記副鏡は、この主鏡の透光部を透過した光源からの光
    を反射する、光軸と平行な方向の平面状をなす複数の球
    面フレネルレンズの組合せ体からなっていて、これらの
    球面フレネルレンズが上記主鏡の反射面による出射領域
    形状に対応し、その中央部に出射開口を備えていること
    を特徴とする反射照明装置。
  3. 【請求項3】発光部を有する光源と、 この光源からの光を被照射エリアに向けて反射する主鏡
    と、この光源からの光を上記主鏡に向けて反射する副鏡
    とを備え、 上記主鏡の反射面は、光軸方向の正面から見たとき、該
    反射面による出射領域を決定する非円形状をなしてい
    て、該反射面の周囲は透光部をなし、 上記副鏡は、この主鏡の透光部を透過した光源からの光
    を反射する楕円面鏡と双曲面鏡との組合せからなってい
    て、 上記楕円面鏡は、その一方の焦点が光源の中心またはそ
    の近傍に位置していて、光源からの直接光を他方の焦点
    に向けて反射し、 上記双曲面鏡は、その焦点を楕円面鏡の焦点と共通にし
    ていて、上記楕円面鏡で反射する光源からの直接光をさ
    らに該光源に向けて反射し、かつこの双曲面鏡の中央部
    に出射開口が形成されていることを特徴とする反射照明
    装置。
  4. 【請求項4】請求項1から3のいずれか一項記載の反射
    照明装置において、上記主鏡は焦点を持っており、上記
    副鏡の焦点はこの主鏡の焦点またはその近傍に位置して
    いる反射照明装置。
  5. 【請求項5】請求項1から4のいずれか一項記載の反射
    照明装置において、上記出射開口は、上記主鏡の反射面
    の反射による出射領域に対応した形状をしている反射照
    明装置。
  6. 【請求項6】請求項1から5のいずれか一項記載の反射
    照明装置において、上記主鏡の反射面による出射領域お
    よび出射開口は矩形をしている反射照明装置。
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