JP2902093B2 - 動力舵取装置の反力制御機構 - Google Patents

動力舵取装置の反力制御機構

Info

Publication number
JP2902093B2
JP2902093B2 JP25842290A JP25842290A JP2902093B2 JP 2902093 B2 JP2902093 B2 JP 2902093B2 JP 25842290 A JP25842290 A JP 25842290A JP 25842290 A JP25842290 A JP 25842290A JP 2902093 B2 JP2902093 B2 JP 2902093B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction force
pin
plunger
steering
stub shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25842290A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04135972A (ja
Inventor
啓彦 山岸
年一 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP25842290A priority Critical patent/JP2902093B2/ja
Publication of JPH04135972A publication Critical patent/JPH04135972A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2902093B2 publication Critical patent/JP2902093B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ハンドルの入力回転に応じてパワーシリ
ンダに圧油を選択的に供給する動力舵取装置の反力制御
機構に関する。
(従来の技術) 第4〜6図に示した従来の装置は、ピストン2を内装
したギヤケース1の一側にウォームシャフト3を設けて
いる。また、上記ウォームシャフト3に、ギヤケース1
に回転自在に支持されたスタブシャフト4を挿入し、こ
れら両シャフトを、トーションバー5を介して連結して
いる。
そして、上記スタブシャフト4には、これと一体回転
するロータリバルブ6を設けるとともに、このロータリ
バルブ6の外周にはロータリスリーブ7を嵌着してい
る。なお、このロータリバルブ6とロータリスリーブ7
とで、制御バルブVを構成している。
また、上記ウォームシャフト3におけるスタブシャフ
ト4側には大径部8を形成するとともに、この大径部8
の外周に上記ロータリスリーブ7を嵌着している。
上記のようにした大径部8には、反力室9と10、11と
12を形成している。そして、上記反力室9と10、11と12
とはウォームシャフト3の軸線に直交する方向に直列に
配置されるとともに、反力室9と10、11と12との間にス
トッパー13、14を突出させている。
さらに、上記反力室9〜12にはプランジャ15〜18を内
装している。これらプランジャ15〜18のそれぞれは、互
いに対向する側面を平面に成形するとともに、作動油の
圧力の作用で、通常はストッパー13、14に圧接するよう
にしている。そして、前記スタブシャフト4に一体に形
成したピン19を、プランジャ15とプランジャ16、プラン
ジャ17とプランジャ18との間に臨ませるとともに、この
ピン19と上記ストッパー13、14との軸線を一致させるよ
うにしている。
一方、ギヤケース1の下側には、ポンプポートP1を介
してポンプPに連通する供給通路20を形成するととも
に、タンクポートP2を介してタンクTに連通する戻り通
路21を形成している。そして、上記ポンプPを、ハンド
ルaの回転に応じて切り換わる制御バルブVを介して、
ピストン2の左右に区画した室R1、R2のいずれか一方の
室に連通させるとともに、いずれか他方の室をタンクT
に連通するようにしている。
また、大径部8の外周とギヤケース1との間は、油室
22を区画形成し、この油室22を前記反力室9〜12それぞ
れに連通させるとともに、通路23→オリフィス24を介し
て、供給通路20に連通している。
上記のように設けた通路23には、これから分岐する通
路25を形成し、この通路25を、切換バルブ26を介して戻
り通路21に連通させている。また、上記切換バルブ26に
はステッピングモータMを連結するとともに、このステ
ッピングモータMにコントローラCを介して、車速セン
サSを接続している。
そして、車速センサSの出力信号を、コントローラC
を介してステッピングモータMに出力し、車速センサS
の出力信号に応じて切換バルブ26の開度を制御するよう
にしている。すなわち、低速走行中には上記切換バルブ
26開度が大きくなり、高速走行中にはその開度が小さく
なるようにしている。
いま、ハンドルaを回転して、ピン19を第5図時計回
りに回動させたとすると、一方の対角線上に位置するプ
ランジャ16、17が反力室10、11内の作動油の圧力に抗し
て移動する。このようにプランジャ16、17が移動する
と、その反力室10、11内の作動油が油室22→通路23→通
路25→切換バルブ26を介して戻り通路21に流出する。
このとき、当該車両が低速で走行していれば、切換バ
ルブ26の開度が大きいので、その絞り抵抗がほとんどな
くなる。そのために、ハンドルaを軽く回転することが
できる。これに対して高速走行のときは、切換バルブ26
の開度が小さくなり、それだけ絞り抵抗が大きくなるの
で、反力室10、11内の圧力が高くなり、それがスタブシ
ャフト4の回力に対する反力となる。そして、このスタ
ブシャフト4はハンドルaに連結しているので、上記反
力室10、11の圧力は、結局、操舵反力としてハンドルa
に伝達される。
また、ハンドルaを回転して、ピン19を反時計回りに
回動させると、今度は、他方の対角線上に位置するプラ
ンジャ15、18が反力室9、12内の作動油の圧力に抗して
移動する一方、プランジャ16、17は作動油の圧力でスト
ッパ13、14に当接し、その位置に保持される。
そして、プランジャ15、18が作動油の圧力に抗して移
動するときには、切換バルブ26が機能して、反力室9、
12内の作動油の圧力が車速に応じて制御される。そし
て、この反力室9、12内の圧力がスタブシャフト4の回
転力に対する反力となり、操舵反力としてハンドルaに
伝達されること、ピン19を上記時計回りに回動させたと
きと同様である。
なお、図中の符号33はセクターシャフト、34はピット
マンアーム、および35は車輪であって、ハンドルaの切
換えに応じて移動するピストン2の移動量を、上記セン
ターシャフト33→ピットマンアーム34を介して車輪35に
伝達し、車輪35を転舵するようにしている。
しかして、上記のようにハンドルaを回転して、ピン
19を例えば時計回りに回動させると、ピン19はスタブシ
ャフト4の軸中心Oを回転中心として回動する。このよ
うにピン19が回動すると、第6図に示すようにピン19に
おける左右両端のコーナー部27、27それぞれが、対角線
上に位置するプランジャ16、17に当接する。また、図示
していない反時計回りに回動させると、ピン19における
両端のコーナー部32、32それぞれが、対角線上に位置す
るプランジャ15、18に当接する。
つまり、プランジャ15〜18は、ピン19に対向する側面
を平面に成形しているので、ピン19を回動すると、上記
のようにピン19における両端のコーナー部27またはコー
ナー部32が、これに対向するプランジャ16、17またはプ
ランジャ15、18に当接し、ピン19の回転半径rは、ピン
19の長さ寸法に応じて決まるとともに、ピン19が時計回
り、反時計回りいずれに回動しても、その回転半径rは
変わらないことになる。
(本発明が解決しようとする課題) 上記のようにした従来の動力舵取装置の反力制御機構
では、第6図において、各プランジャ15〜18それぞれの
反力室9〜12側受圧面積をA、制御バルブVを介して制
御された各反力室9〜12内の作動油の圧力をpとする
と、ハンドルaに伝達される操舵反力は、A×p
(θH、v)×rの関係になっている。
なお、θHは制御バルブVのバルブ作動角、vは車速
を表わし、作動油の圧力pは、バルブ作動角および車速
の関係になっていることを示している。
一方、上記操舵反力は、左右切換え操舵時にハンドル
に伝達される操舵反力が等しくなければならないので、
当該反力制御機構における、左右切換え操舵時に作動す
るそれぞれの構成要素、例えば制御バルブVのバルブ作
動角θH等が左右互いに均一に機能しなければならなか
った。
このために、当該反力制御機構の部品ならびに油圧
が、左右切換え操舵時に均一に機能するように、これら
の精度を高精度に仕上げなければならなかった。
また、左右切換え操舵時における操舵反力が異なり、
その差異が規格値を越える場合には、当該反力制御機構
の組立調整工程においてこれを調整している。しかし、
ピン19は時計回り、反時計回りいすれに回動しても、そ
の回転半径rは変わらないので、制御バルブV、さらに
フォームシャフト3を交換するしか、調整の方法がなか
った。
上記のようなことから機械加工および組立調整の工数
が増し、結局、製作コストが高くなってしまうという問
題があった。
この発明の目的は、製作コストを低廉に維持すること
ができる動力舵取装置の反力制御機構を提供することで
ある。
(課題を解決しようとする手段) 上記の目的を達成するために、この発明はギヤケース
にピストンを内装し、一端側をこのピストンに螺合した
ウォームシャフトの他端側にスタブシャフトを相対回転
自在に嵌合するとともに、これらウォームシャフトとス
タブシャフトとをトーションバーで連結する一方、上記
ギヤケースの一側には、油圧源からの圧油を上記ピスト
ンの左右いずれかに導くための制御バルブを設けるとと
もに、ハンドルの回転に応じてこの制御バルブを切り換
える構成にし、かつ、上記スタブシャフトには、その軸
線に直交する方向にピンを設け、ウォームシャフトの上
記他端側には反力室を複数形成し、この反力室にプラン
ジャを内装し、上記ピンが互いに対向するプランジャ間
に位置する構成にした動力舵取装置の反力制御機構にお
いて、上記プランジャにおける対向側面に凹部を形成
し、スタブシャフトに設けたピンが回動したときに、ピ
ンが上記凹部の外壁に当接するとともに、その両端外方
がプランジャの凹部に没入するように構成した。
(本発明の作用) 上記のようにプランジャにおける対向側面に凹部を形
成し、スタブシャフトに設けたピンが回動したときに、
ピンが上記凹部の外壁に当接するとともに、その両端外
方がプランジャの凹部に没入するように構成したので、
スタブシャフトを回動すると、ピンが上記外壁の内周コ
ーナー部に当接する。
したがって、ピンに作用する操舵反力の回転半径は、
凹部の直径寸法を変えることによって調整することがで
きる。
つまり、左右切換え操舵時においてハンドルaに伝達
される操舵反力が異なる場合には、操舵反力が異なる態
様に応じて、プランジャに形成した凹部の直径寸法を調
整すればよいことになる。
(本発明の効果) 上記のように、左右切換え操舵時においてハンドルa
に伝達される操舵反力の差異が規格値を越える場合に
は、操舵反力が異なる態様に応じて、各プランジャに形
成した凹部の直径寸法を調整すればよいので、当該反力
制御機構の部品ならびに油圧が、左右切換え操舵時に均
一に機能するように、これらの精度を高精度に仕上げる
必要がない。
また、上記のように、各プランジャに形成した凹部の
直径寸法を調整すればよいので、当該反力制御機構の組
立調整工程において、制御バルブ、さらにはウォームシ
ャフトを交換することもない。
上記のようなことから機械加工および組立調整の工数
が増すことがなく、結局、製作コストを低廉に維持する
ことができる。
さらに、各プランジャに形成した凹部の直径寸法を変
えることによって、ピンの回転半径を所望に応じて変え
ることができる。
したがって、各プランジャ毎に操舵反力の調整が可能
になり、左右切換え操舵時の操舵反力を、より高い精度
で均一化を図ることができるともとに、操舵反力の絶対
値を調整することもできる。
(本発明の実施例) 第1〜3図に示したこの発明の実施例は互いに対向す
るプランジャ15、16とプランジャ17、18それぞれの対向
側面に、プランジャ15〜18と軸心を同じにした円形の凹
部28を形成し、この凹部28の外壁を突部29としている。
つまり、プランジャ15〜18の対向側面に、第2図に示
すように、所定の直径sを標準寸法とする凹部28を形成
し、ピン19が回動したときに、ピン19が上記突部29の内
周コーナー部30に当接するとともに、ピン19が上記コー
ナー部30から突出した外方の両先端部分は、対角位置に
対向する例えばプランジャ16、17の凹部28内に没入する
ようにしている。上記以外は前記従来と全く同一なの
で、前記従来の第4、5図を参照するとともに、従来と
同一構成要素については、同一符号を付し、詳細な説明
を省略する。
上記のように、ピン19が回動したときに、ピン19がプ
ランジャに形成した突部29の内周コーナー部30に当接す
るようにしたので、スタブシャフト4を回動するとピン
19に作用する操舵反力の回転半径r1は、凹部28の直径s
の大きさに応じて決まることになる。
すなわち、凹部28の直径を、第3図に示すように、例
えば上記標準の直径sより小さい直径tに成形すると、
ピン19が回動したときに、ピン19がこの突部29の内周コ
ーナー部31に当接し、このときの操舵反力の回転半径r2
は、上記操舵反力の回転半径r1より大きくなる。したが
って、その分、操舵反力を大きくすることができる。
また、上記とは反対に標準の直径sより大きく形成す
ると、このときの操舵反力の回転半径は、上記操舵反力
の回転半径r1より小さくなり、その分、操舵反力を小さ
くすることができる。
つまり、左右切換え操舵時における操舵反力が異な
り、その差異が規格値を越える場合には、当該反力制御
機構の組立調整工程において、操舵反力が異なる態様に
応じて、プランジャ15〜18に形成した凹部の直径寸法を
調整すればよいことになる。
したがって、当該反力制御機構の部品ならびに油圧
が、左右切換え操舵時に均一に機能するように、これら
の精度を高精度に仕上げる必要がない。
また、上記のように、各プランジャに形成した凹部の
直径寸法を調整すればよいので、当該反力制御機構の組
立調整工程において、制御バルブ、さらにはウォームシ
ャフトを交換することもない。
上記のようなことから機械加工および組立調整の工数
が増すことがなく、結局、製作コストを低廉に維持する
ことができる。
さらに、各プランジャに形成した凹部の直径寸法を変
えることよって、ピンの回転半径を所望に応じて変える
ことができる。
したがって、各プランジャ毎に操舵反力の調整が可能
になり、左右切換え操舵時の操舵反力を、より高い精度
で均一化を図ることができるとともに、操舵反力の絶対
値を調整することもできる。
【図面の簡単な説明】
図面第1〜3図はこの実施例を示すもので、第1図は要
部拡大断面図、第2図は凹部の直径を標準寸法に形成し
たときのピンとその回転半径との関係を示す説明図、第
3図は第2図の回転半径を調整するために凹部の直径を
標準寸法と変えたときのピンとその回転半径との関係を
示す説明図、第4〜6図は従来機構を示すもので、第4
図は断面図、第5図は第4図のV−V線断面要部拡大
図、第6図は要部拡大断面図である。 1…ギヤケース、2…ピストン、3…ウォームシャフ
ト、4…スタブシャフト、5…トーションバー、V…制
御バルブ、a…ハンドル、19…ピン、9〜12…反力室、
15〜18…プランジャ、28…凹部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−186469(JP,A) 特開 平2−141367(JP,A) 実開 昭52−85235(JP,U) 特公 昭56−28755(JP,B2) 実公 昭55−26211(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 5/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ギヤケースにピストンを内装し、一端側を
    このピストンに螺合したウォームシャフトの他端側にス
    タブシャフトを相対回転自在に嵌合するとともに、これ
    らウォームシャフトとスタブシャフトとをトーションバ
    ーで連結する一方、上記ギヤケースの一側には、油圧源
    からの油圧を上記ピストンの左右いずれかに導くための
    制御バルブを設けるとともに、ハンドルの回転に応じて
    この制御バルブを切り換える構成にし、かつ、上記スタ
    ブシャフトには、その軸線に直交する方向にピンを設
    け、ウォームシャフトの上記他端側には反力室を複数形
    成し、この反力室にプランジャを内装し、上記ピンが互
    いに対向するプランジャ間に位置する構成にした動力舵
    取装置の反力制御機構において、上記プランジャにおけ
    る対向側面に凹部を形成し、スタブシャフトに設けたピ
    ンが回動したときに、ピンが上記凹部の外壁に当接する
    とともに、その両端外方がプランジャの凹部に没入する
    ように構成した動力舵取装置の反力制御機構。
JP25842290A 1990-09-27 1990-09-27 動力舵取装置の反力制御機構 Expired - Fee Related JP2902093B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25842290A JP2902093B2 (ja) 1990-09-27 1990-09-27 動力舵取装置の反力制御機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25842290A JP2902093B2 (ja) 1990-09-27 1990-09-27 動力舵取装置の反力制御機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04135972A JPH04135972A (ja) 1992-05-11
JP2902093B2 true JP2902093B2 (ja) 1999-06-07

Family

ID=17320002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25842290A Expired - Fee Related JP2902093B2 (ja) 1990-09-27 1990-09-27 動力舵取装置の反力制御機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2902093B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108791487B (zh) * 2018-05-29 2024-04-02 郑宇虎 一种方向盘同步控制的双泵双马达转向操纵机构

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04135972A (ja) 1992-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2902093B2 (ja) 動力舵取装置の反力制御機構
JP3027783B2 (ja) 操舵装置
US3991656A (en) Servo valve device in power steering apparatus
JP2706787B2 (ja) ステアリングギヤ比可変装置
JP2963584B2 (ja) 操舵装置
JPH0550924A (ja) 操舵装置
JP2978338B2 (ja) 操舵装置
JP2696538B2 (ja) 車両の後輪操舵装置
JPH0740461Y2 (ja) 四輪操舵装置
JP2978349B2 (ja) 操舵装置
JPH0125741Y2 (ja)
JP2565355B2 (ja) 四輪操舵装置
JPH07156810A (ja) 油圧パワーステアリング装置
JPH10132672A (ja) トルクセンサおよびパワーステアリング装置
JP2945803B2 (ja) 操舵装置
JP2706786B2 (ja) 四輪操舵装置
JP2916059B2 (ja) 油圧パワーステアリング装置用制御バルブ
JPH085394B2 (ja) ロ−タリ形サ−ボバルブ
JPH02141367A (ja) 動力舵取装置の反力機構
JPH0263975A (ja) 後輪舵角特性徐変機構
JPH10167105A (ja) ステアリング装置
JPH01103576A (ja) 後輪転舵機構
JPH068841A (ja) 油圧パワーステアリング装置用ロータリー式制御バルブ
JPS6288667A (ja) 4輪操舵装置
JPH02124380A (ja) 車両の後輪操舵装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees