JP2901945B2 - 鋼材積込装置 - Google Patents

鋼材積込装置

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JP2901945B2 JP32954697A JP32954697A JP2901945B2 JP 2901945 B2 JP2901945 B2 JP 2901945B2 JP 32954697 A JP32954697 A JP 32954697A JP 32954697 A JP32954697 A JP 32954697A JP 2901945 B2 JP2901945 B2 JP 2901945B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は、鋼材切断区域と
鋼材結束区域の間に配置され、鋼材切断区域で切断され
た鋼材を所定列数と所定高さに積層して鋼材結束区域に
移送するための鋼材積込装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 現在、建築現場等で使用される各種鋼
材は、鋼材販売業者の工場であらかじめ設計寸法通りに
切断し、同寸法のものを所定個数に束ねた状態で建築現
場等に納品されている。鋼材の自動切断装置については
既に種々開発されているが、鋼材切断区域から搬送され
てきた鋼材を所定の列数と高さに積層して鋼材結束区域
に搬出する積込作業は、依然としてほとんどが手作業に
任せられている。鋼材積込作業は作業員の労力負担が大
きく、作業能率の向上には限界があるため、鋼材切断工
程の自動化と速度アップがいくら進展しても、人手に頼
る鋼材積込工程の遅れによって、自動切断装置の導入効
果は減殺されてしまうことになり、鋼材の切断結束コス
トの低減が困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、鋼材積込工程を自動化することによって作業員
の労力負担の軽減と鋼材の切断結束コストの節減が可能
な鋼材積込装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 添付図面中の参照符号
を用いて説明すると本発明の鋼材積込装置は、架台4、
走行台車6、昇降フレーム7、横行フレーム8、鋼材ホ
ルダ9、押えプレート11、押し出しプレート12およ
び定規プレート13を有する。架台4は鋼材切断区域か
ら鋼材1を搬入する搬入用コンベヤ2と鋼材1を鋼材結
束区域へ搬出する搬出用コンベヤ3の両者を跨いで設置
される。走行台車6は、架台4の上部の水平レール5に
搭載され、搬入用コンベヤ2と搬出用コンベヤ3の上方
空間を往復移動する。昇降フレーム7は、走行台車6に
装備され、搬入用コンベヤ2または搬出用コンベヤ3に
向かって上下移動する。横行フレーム8は、昇降フレー
ム7に装備され、昇降フレーム7の下側空間を搬入用コ
ンベヤ2および搬出用コンベヤ3の幅方向に水平移動す
る。鋼材ホルダ9は、横行フレーム8に装備され、下部
の水平フォーク10が搬入用コンベヤ2の載荷部材2
a,2a間に沈み込み可能である。押えプレート11
は、昇降フレーム7に装備され、鋼材ホルダ9の水平フ
ォーク10に向かって上下移動して、水平フォーク10
との間に鋼材1を挟持する。押し出しプレート12は、
鋼材ホルダ9に装備され、搬入用コンベヤ2および搬出
用コンベヤ3の幅方向に水平移動する。定規プレート1
3は、搬入コンベヤ2と搬出用コンベヤ3の間に搬出用
コンベヤ3に近接して設置され、押し出しプレート12
によって水平フォーク10上から押し出された鋼材1が
突き当てられる。押し出しプレート12には、鋼材ホル
ダ9の水平フォーク10の下面側に突出する突起部14
を設けることができる。
【0005】このように構成された積込装置では、図1
の左側に配置される鋼材切断区域で所定寸法に切断さ
れ、搬入用コンベヤ2によって移送されて来た鋼材1
は、架台4の下方空間に入り込んでいる搬入用コンベヤ
2の末端部へ送り込まれる。当該末端部においては載荷
部材2a,2aの間に鋼材ホルダ9の水平フォーク10
が沈み込んで待機しており、鋼材1は押えプレート11
を降下させて昇降フレーム7を上昇させることによっ
て、水平フォーク10と押えプレート11に挟持された
状態で搬入用コンベヤ2の上方空間に引き上げられる。
定規プレート13の上端を越える高さまで、鋼材ホルダ
9を引き上げた後、架台4の水平レール5に沿って走行
台車6を搬出用コンベヤ3の側に水平移動させる。鋼材
ホルダ9の水平フォーク10が搬出用コンベヤ3の載荷
部材3aに乗るように昇降フレーム7を降下させ、押え
プレート11を鋼材1の上面から離した後、押し出しプ
レート12を定規プレート13に向かって水平移動さ
せ、鋼材1の側面を定規プレート13に突き当てる。鋼
材ホルダ9の水平フォーク10の下面側に突出する突起
部14を押し出しプレート11に設けてあるときには、
積み重ねた最下層の鋼材1も確実に押し出され、水平フ
ォーク10上に残留することがない。
【0006】このように鋼材1を定規プレート13に突
き当てた後、横行フレーム8を定規プレート13から離
れる方向に水平移動させて鋼材ホルダ9の水平フォーク
10を鋼材1の下面から引き抜き、鋼材1を搬出用コン
ベヤ3の載荷部材3aに直接載せる。搬出用コンベヤ3
上に鋼材1を置いた鋼材ホルダ9は、昇降フレーム7の
上昇と走行台車6の水平移動によって搬入用コンベヤ2
の側へと復帰し、次の鋼材1を同様にして搬入用コンベ
ヤ2の末端部上から持ち上げ、搬出用コンベヤ3上に置
いてある鋼材1の上に積み上げる。鋼材1の積み上げる
列を変更するには、横行フレーム8の水平移動の距離を
調整することによって鋼材ホルダ9が搬出用コンベヤ3
に載る位置を、定規プレート13から順次離れて行くよ
うに変更する。これによって、定規プレート13に当接
した第1列から定規プレート13から離れたX列まで、
鋼材1は複数列に突き当てられながら所定高さまで積層
される。所定の列数と高さに整然と積層された鋼材1群
は、搬出用コンベヤ3によって図1の右側に配置される
鋼材結束区域に搬送され、金属バンドなどの結束部材に
よって立方体または直方体状に結束され、倉庫に搬送さ
れるか、建築現場などに出荷される。
【0007】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、搬入用コン
ベヤ1は載荷部材2aが丸棒のローラコンベヤであり、
搬出用コンベヤ3はモータ47で駆動されるチェーンコ
ンベヤであり、適当な間隔で直立板状の載荷部材3aが
突設されている。鋼材1はフラットバーであり、複数枚
に重ねた状態を適当なチャック手段で拘束保持しながら
自動切断装置で切断される。箱形状の架台4はアンカー
手段15によって工場床面16に固定され、上部水平フ
レーム部分4aに左右一対の水平レール5,5を固設し
てある。走行台車6の前後左右4個の車輪17は水平レ
ール5に乗せられ、走行台車6には走行用モータ18と
巻上用モータ19と油圧ユニット20が搭載されてい
る。走行用モータ18の回転出力はプーリー21,22
とベルト23を介して駆動車輪軸24に伝達され、モー
タ18の正逆回転によって走行台車6は搬入用コンベヤ
2と搬出用コンベヤ3の間を往復移動する。巻上用モー
タ19の回転出力はプーリー25,26,27とチェー
ン28によって昇降フレーム7に伝達され、モータ19
の正逆回転によって昇降フレーム7は上昇または降下さ
せられる。昇降フレーム7の上面側に設けた垂直ガイド
ロッド29は、走行台車6に設けた垂直ガイド筒30に
嵌挿されており、これによって昇降アーム7は垂直方向
に上下移動する。
【0008】昇降フレーム7の下面側に固着した前後一
対のブラケット31,31間には水平ガイドロッド32
が架設され、横行フレーム8に設けた水平ガイド筒33
が水平ガイドロッド32に嵌められている。昇降フレー
ム7の下面側には油圧シリンダ34が水平に固着され、
油圧シリンダ34のピストンロッド35の先端が横行フ
レーム8に連結されている。そのため、横行フレーム8
は油圧シリンダ34の正逆作動によって水平方向に進退
移動する。押えプレート11に設けた垂直ガイドロッド
36は、昇降フレーム7に設けた垂直ガイド筒37に嵌
挿され、昇降フレーム7に垂直に固着された油圧シリン
ダ38のピストンロッド39の先端に押えプレート11
が連結されている。そのため、押えプレート11は油圧
シリンダ38の正逆作動によって垂直方向に上下移動す
る。鋼材ホルダー9の側部には油圧シリンダ40が水平
に固着されており、油圧シリンダ40のピストンロッド
41の先端に押し出しプレート12が連結されている。
そのため、油圧シリンダ40の正逆作動によって押し出
しプレート12は水平方向に進退移動する。
【0009】上記の油圧シリンダ34,38,40はそ
れぞれの電磁弁42,43,44とともに前記油圧ユニ
ット20を駆動源とする油圧回路に組み込まれており、
横行プレート8、押えプレート11、押し出しプレート
12の所定位置にて移動停止させるためのセンサーが適
宜箇所に設置され、各センサーの検出信号が対応する各
電磁弁42,43,44に入力される。これによって油
圧シリンダ34,38,40のピストンロッド35,3
9,41は所要方向に所要距離だけ所定の順序で進退
し、走行用モータ18及び巻上用モータ19の作動とあ
いまって、鋼材1の搬入用コンベヤ2からの引き上げ、
定規プレート13を越えての水平移動、搬出用コンベヤ
3へ整列載置を行うものである。鋼材ホルダ9の立ち上
がり板部には、水平フォーク10の割れ目に連続した逃
げ溝部45が設けられており、水平フォーク10を搬入
用コンベヤ2のローラ状載荷部材2a,2aの間に沈み
込ませたとき、載荷部材2aが該逃げ溝45に入り込む
ようになっている。押し出しプレート12の下端部にも
載荷部材2aが入り込む逃げ溝部46を設けてある。定
規プレート13は工場床面16に垂直に固着されてい
る。本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の基本的技術思想を改変しない範囲内において、具
体的な適用形態を適宜変更することができる。
【0010】
【発明の効果】 以上のように構成された本発明の鋼材
積込装置によれば、所定の連関関係で作動する走行台車
6、昇降フレーム7、横行フレーム8、鋼材ホルダ9、
押えプレート11および押し出しプレート12と定規プ
レート13の協働作用によって、鋼材切断区域から搬入
された来た鋼材の所定列数および所定高さでの整列積層
が自動的に確実になされ、鋼材傑作区域への搬出が何ら
の遅滞なく円滑に行える。そのため、鋼材切断装置の自
動化の効果を余すことなく活用することができ、鋼材の
切断から積込および結束に至る全工程を能率良く進める
ことができ、処理コストの節減を図ることができる。こ
の自動化によって鋼材切断結束ライン全体の作業員数を
減らし、作業員の労力負担を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る鋼材積込装置の正面
図である。
【図2】 該鋼材積込装置の平面図である。
【図3】 該鋼材積込装置の平面図である。
【図4】 該鋼材積込装置の要部拡大正面図である。
【図5】 該鋼材積込装置の要部拡大平面図である。
【図6】 該鋼材積込装置の要部拡大右側面図である。
【図7】 該鋼材積込装置に使用される油圧回路図であ
る。
【符号の説明】
1 鋼材 2 搬入用コンベヤ 3 搬出用コンベヤ 4 架台 5 架台の水平レール 6 走行台車 7 昇降フレーム 8 横行フレーム 9 鋼材ホルダ 10 鋼材ホルダの水平フォーク 11 押えプレート 12 押し出しプレート 13 定規プレート

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼材切断区域と鋼材結束区域の間に配置
    され、鋼材切断区域で切断された鋼材を所定列数と所定
    高さに積層して鋼材結束区域に移送するための鋼材積込
    装置であって、鋼材切断区域から鋼材を搬入する搬入用
    コンベヤと鋼材を鋼材結束区域へ搬出する搬出用コンベ
    ヤの両者を跨いで設置された架台と;架台上部の水平レ
    ールに沿って搬入用コンベヤと搬出用コンベヤの上方空
    間を往復移動する走行台車と;走行台車に装備され、搬
    入用コンベヤまたは搬出用コンベヤに向かって上下移動
    する昇降フレームと;昇降フレームに装備され、昇降フ
    レームの下側空間を搬入用コンベヤおよび搬出用コンベ
    ヤの幅方向に水平移動する横行フレームと;横行フレー
    ムに装備され、下部の水平フォークが搬入用コンベヤの
    載荷部材間に沈み込み可能な鋼材ホルダと;昇降フレー
    ムに装備され、鋼材ホルダの水平フォークに向かって上
    下移動し、水平フォークとの間に鋼材を挟持する押えプ
    レートと;鋼材ホルダに装備され、搬入用コンベヤおよ
    び搬出用コンベヤの幅方向に水平移動する押し出しプレ
    ートと;搬入用コンベヤと搬出用コンベヤの間に搬出用
    コンベヤに近接して設置され、押し出しプレートによっ
    て水平フォーク上から押し出された鋼材が突き当てられ
    る定規プレートとからなる鋼材積込装置。
  2. 【請求項2】 押し出しプレートが鋼材ホルダの水平フ
    ォークの下面側に突出する突起部を有することを特徴と
    する請求項1に記載の鋼材積込装置。
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