JP4442975B2 - Alcパネル用鉄筋マット製造装置における鉄筋マット搬送装置 - Google Patents

Alcパネル用鉄筋マット製造装置における鉄筋マット搬送装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築物の鉄骨躯体に取付けられて壁、屋根、天井等を構成するALCパネル(軽量気泡コンクリートパネル)に埋設される補強用鉄筋マットの製造装置における鉄筋マットの搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ALCパネルは、図3にその構造例を示すごとく、パネルの必要強度に応じて、長手方向に配された複数の縦筋1−1と、この縦筋1−1に直交して固着された多数の横筋1−2とで構成された金網状のマットを引張側と圧縮側に2枚平行に組合わせた鉄筋マット1−3を埋設してALCパネル1を構成している。このような構造のALCパネルは、建築物の設計に基づいて決定された仕様に基づいて工場で製造されるが、その際前記鉄筋マット1−3は、専用の製造装置により長手方向の縦筋1−1と、該縦筋に直交する横筋を溶接して製造される。この鉄筋マット製造装置は、縦筋1−1と横筋1−2をそれぞれ別々に溶接機に送給する供給装置を備えており、いずれも縦筋1−1および横筋1−2がそれぞれ1本ずつ溶接機へ送給されて平板状あるいは箱状に組立てられ、その組立てられた鉄筋マットが鉄筋マット搬送装置にて次工程へ搬送されるように構成されている。
【0003】
図4は鉄筋マット製造装置の装置構成例を示す説明図であり、31は縦筋供給装置、32は溶接機(自動スポット溶接機)、33は横筋供給装置、34は鉄筋マット搬送装置をそれぞれ示す。すなわち、鉄筋マット製造装置は縦筋供給装置31より縦筋1−1が1本ずつ溶接機32へ送給され、ここで横筋供給装置33より供給される横筋1−2と縦筋1−1が順次溶接されて平板状あるいは箱状の鉄筋マット1−3が製造され、鉄筋マット搬送装置34にて次の工程へ送給される仕組みとなっている。なお図中、31−1は縦筋積層用スリット形成板、31−2は縦筋送給用マグネットローラ、31−3は前記縦筋積層用スリット形成板31−1のスリット内に複数本の縦筋を積層するためのストッパーをそれぞれ示す。
【0004】
上記鉄筋マット製造装置における従来の鉄筋マット搬送装置は、ローラコンベアからなる搬送台と、溶接機側に設置された定ピッチ搬送用のサーボモータ駆動のピンチロール、横筋の定ピッチ搬送用サーボモータ駆動のマグネットロール、および搬送台側に設置された横筋引っ掛け爪付きチェーンコンベア等で構成されていた。すなわち、従来の鉄筋マット搬送装置は、溶接機側に設置された定ピッチ搬送用のサーボモータ駆動のピンチロールおよび横筋の定ピッチ搬送用サーボモータ駆動のマグネットロールにてローラコンベアからなる搬送台上に送給されてくる鉄筋マットを横筋引っ掛け爪付きチェーンコンベア等で所定位置まで搬送する方式がとられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、前記した従来の鉄筋マット搬送装置は、爪外しやマット払出し等の作業を必要とするため機構上複雑とならざるをえず、その結果マット搬送時間が長くかかるという問題があった。
【0006】
本発明はこのような従来装置の問題を解決するためになされたもので、比較的簡易な機構でしかも時間を要せずに鉄筋マットを搬送できる鉄筋マット搬送装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るALCパネル用鉄筋マット製造装置における鉄筋マット搬送装置は、長手方向の縦筋と、該縦筋に直交する横筋を溶接して金網状の鉄筋マットを製造する装置における鉄筋マット搬送装置であって、前記縦筋と横筋を溶接して形成される金網状の鉄筋マットを連続して定ピッチずつ搬送する装置において、ローラコンベアからなる少なくとも二連の鉄筋マット搬送台の上方に該搬送台と相対向するごとく同一方向に平行に架設したレールに往復走行可能な搬送台車がそれぞれ1台設置され、各搬送台車には流体圧シリンダーまたはモーター等の動力にて昇降可能に吊設した昇降台に、鉄筋マットの横筋をクランプする自動クランプ装置が設けられ、溶接機側より前記搬送台上に連続して送給される鉄筋マットの一部を前記自動クランプ装置にてクランプした状態で当該搬送台車を交互に定ピッチ走行させる方式となし、かつ前記搬送台車にて所定位置まで搬送された鉄筋マットを当該マット搬送台の搬出位置まで搬送する爪付きチェーンコンベアを備えた構成となしたことを特徴とするものである。
【0008】
本発明装置における搬送台車は、鉄筋マット搬送台の上方に架設したレールにに車輪を介して走行可能に懸架され、その駆動方式は、例えばモーター駆動されるエンドレスチェーンにより搬送台車を牽引走行させる方式を用いることができる。この場合の駆動モーターにはサーボモータを用い、このサーボモータによりタイミングベルトを介してエンドレスチェーンを回転駆動する方式とすることができる。また他の駆動方式として、搬送台車に駆動モーターを設置して自走式とすることもできる。
【0009】
鉄筋マットの横筋をクランプする自動クランプ装置は、例えば固定爪と可動爪とからなるクランプ爪を流体圧シリンダー等にて開閉する機構となしたものを用いることができる。
【0010】
本発明装置は、二連のレールに往復走行可能に設置した2台の鉄筋マット搬送台車を、一方は鉄筋マット搬送台の上流側端部に、他方は前記鉄筋マット搬送台車から下流側に所定の間隔を隔ててそれぞれ配置させる。そして、鉄筋マット搬送台の上流側の溶接機からこの側のピンチローラおよびマグネットローラにて所定のピッチで送られてくる鉄筋マットの先端側を、今度は鉄筋マット搬送台側の搬送台車のクランプ装置にてクランプして定ピッチずつ搬送する。
このようにして鉄筋マットの最後部の溶接が終了し1枚の鉄筋マットが作られると、今度は下流側に位置している搬送台車が前記した鉄筋マットの先端をクランプできる位置まで前進し、次の鉄筋マットのため待機する。この間に前述の上流側搬送台車は、溶接完了後の鉄筋マットを所定の位置まで搬送する。所定位置まで搬送された鉄筋マットは、
鉄筋マット搬送台の搬出側に設置されている爪付きチェーンコンベアにて該マット搬送台の搬出位置まで搬送される。鉄筋マットを搬出位置まで搬送した搬送台車はクランプを開放して再び元の位置に戻り、次の鉄筋マットの搬送に備える。
【0011】
このように、本発明装置は2台の搬送台車がそれぞれ交互に往復走行して鉄筋マットを所定の位置まで搬送する方式となっているので、上流側の縦筋および横筋溶接機より連続して順次送られてくる鉄筋マットを円滑、迅速に定ピッチずつ搬送することができるのみならず、クランプ装置の爪外しやマット払出し等の作業も不要となることによりマット搬送時間も大幅に短縮できることとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施例装置を一部省略して示す側面図、図2は同上装置の平面図であり、11は鉄筋マット搬送台、12はレール、14は搬送台車、15は昇降台、16は自動クランプ装置、18はエンドレスチェーン、19は歯車、20はサーボモータ、21はタイミングベルト、22は爪付きチェーンコンベア、23はモータ設置台、24は門形架台、25は吊杆、26はマット受渡し台、27は縦筋供給装置、28は横筋供給装置、29は溶接機である。
【0013】
すなわち、図1、図2に示す鉄筋マット搬送装置は、所定の間隔を隔てて相平行するごとく並設された同一長さおよび同一幅の二連の架台11−1にそれぞれ多数の搬送用ローラ11−2が取付けられた鉄筋マット搬送台11の上方に、該機台を幅方向に跨ぐように跨設された門形架台24に複数本の吊杆25を介して二連のレール12が前記二連の架台11−1の真上にそれぞれ同一方向に相平行するごとく吊設されている。このレール12は断面矩形の中空部材からなり、該中空部材の両側面に突設した突起部12−1に搬送台車14がそれぞれ走行可能に懸架されている。各搬送台車14は、断面凹形の枠体14−1からなり、両側壁の内面に回転自在に軸支した車輪14−2を介して前記突起部12−1に走行可能に懸架され、枠体14−1の両側壁の外面に垂直に設けた昇降用シリンダー14−3のピストンロッドに昇降台15が水平に支持されている。14−4は昇降用ガイドである。
【0014】
昇降台15の先端部に取付けられた自動クランプ装置16は、昇降台15に固着した固定爪16−1と、ピンにて回動自在に枢着した可動爪16−2とからなるクランプ爪と、前記可動爪16−2を作動させる流体圧シリンダー16−4とから構成されている。各搬送台車14の駆動方法としては、例えば図に示すごとく、レール12の両側壁に軸支した前後一対の歯車19間に掛けたエンドレスチェーン18に搬送台車14の枠体14−1を接続し、二連のレール12の上面に架設されたモータ設置台23上のサーボモータ23−1にて駆動される歯車Gと前記エンドレスチェーン18の一方の歯車19間に掛けたタイミングベルト21を介して前記エンドレスチェーン18を回転駆動して搬送台車14を往復走行させる方式を採用することができる。なお、搬送台車14の駆動方法としては、上記方式に限らず、例えば搬送台車に駆動モータを設置して自走式としてもよい。
【0015】
また、鉄筋マット搬送台11の搬出側に設置されている爪付きチェーンコンベア22は、前記搬送台車14にて所定の位置まで搬送されてきた鉄筋マットをマット搬送台11の搬出位置まで搬送し次工程へ渡す働きをするコンベアであり、二連の架台11−1の内側に設置され、モータ駆動される仕組みとなっている。なお、該チェーンコンベア22の終端側は鉄筋マットの払出しを容易にするために下方へ傾斜させている。鉄筋マット搬送台11の搬入側には、流体圧シリンダー26−1にて上下方向に回動可能に支持されたマット受渡し台26が設けられている。
【0016】
上記構成の鉄筋マット搬送装置により鉄筋マットを搬送する場合は、まず一方のレール12に走行可能に懸架されている搬送台車14を鉄筋マット搬送台11の上流側端部(マット搬入側)に位置させ、他方のレール12に走行可能に懸架されている搬送台車14を鉄筋マット搬送台11から下流側に所定の間隔を隔ててそれぞれ配置させる。またこの時、鉄筋マット搬送台11の搬入側に設けられているマット受渡し台26は、流体圧シリンダー26−1にて水平に支持されている。
【0017】
この状態において、鉄筋マット搬送装置の上流側の縦筋供給装置27より供給される縦筋(主筋)1−1と横筋供給装置28より供給される横筋1−2とが溶接機29により順次溶接されながら、縦筋供給装置27側のピンチロールにて所定のピッチで鉄筋マットが送られてくると、鉄筋マットの先端側が、鉄筋マット搬送台11の上流側端部(マット搬入側)に位置させている搬送台車14の下に位置した時点で当該台車の昇降台15を昇降用シリンダー14−3にて所定の高さ位置まで下降させ、自動クランプ装置16の固定爪16−1と可動爪16−2により鉄筋マットの横筋1−2をクランプする。続いて、当該搬送台車駆動用のサーボモータ23−1を駆動して搬送台車14を搬出側に定ピッチ移動させながら残りの縦筋1−2と横筋1−2を溶接する。
【0018】
このようにして鉄筋マットの最後部の溶接が終了し1枚の鉄筋マットが完成すると、今度は他方のレール12の下流側に位置している搬送台車14が前記した鉄筋マットの先端をクランプできる位置まで前進し、次の鉄筋マットの溶接のために待機する。この間に前記した上流側の搬送台車14は溶接完了後の鉄筋マットを下流側の所定の位置まで搬送する。下流側の所定の位置まで搬送された鉄筋マットは、鉄筋マット搬送台11の搬出側に設置されている爪付きチェーンコンベア22にて該マット搬送台の搬出位置まで搬送されて払出される。一方、鉄筋マットを搬出位置まで搬送した搬送台車14はクランプを開放して再び元の位置に戻り、先の搬送台車と同様、次の鉄筋マットの搬送に備える。以後、上記と同様の操作を交互に繰返すことにより、連続的に鉄筋マットを定ピッチで搬送しながら所定の位置に搬送することができる。
なお、上記鉄筋マット搬送装置における搬送台車14の駆動、昇降台15の昇降動作、自動クランプ装置16の作動、爪付きチェーンコンベア22の稼働は、すべてコンピュータ制御により行うことはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したごとく、本発明装置によれば、昇降式となした自動クランプ装置を備えた搬送台車を交互に移動させることにより、連続的に送給されてくる鉄筋マットを定ピッチで搬送できるので、爪外しやマット払出し等の作業を必要とすることなく円滑迅速に鉄筋マットを搬送することができ、マット搬送時間を短縮できる上、既設の設備に比較的簡単に設置できる等、ALCパネル用鉄筋マットの製造に多大な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例装置を一部省略して示す側面図である。
【図2】同上装置の平面図である。
【図3】本発明の対象とするALCパネルの構造例を一部省略して示す破断斜視図である。
【図4】本発明の対象とする鉄筋マット製造装置の装置構成例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ALCパネル
1−1 縦筋
1−2 横筋
1−3 鉄筋マット
11 鉄筋マット搬送台
12 レール
14 搬送台車
15 昇降台
16 自動クランプ装置
18 エンドレスチェーン
19 歯車
20 サーボモータ
21 タイミングベルト
22 爪付きチェーンコンベア
23 モータ設置台
24 門形架台
25 吊杆
26 マット受渡し台
27 縦筋供給装置
28 横筋供給装置
29 溶接機

Claims (1)

  1. 長手方向の縦筋と、該縦筋に直交する横筋を溶接して金網状の鉄筋マットを製造する装置における鉄筋マット搬送装置であって、前記縦筋と横筋を溶接して形成される金網状の鉄筋マットを連続して定ピッチずつ搬送する装置において、ローラコンベアからなる二連の鉄筋マット搬送台の上方に該搬送台と相対向するごとく同一方向に平行に各々の鉄筋マット搬送台につき二式の架設したレールに往復走行可能な搬送台車がレール一式毎にそれぞれ1台設置され、各搬送台車には流体圧シリンダーまたはモーター等の動力にて昇降可能に吊設した昇降台に、鉄筋マットの横筋をクランプする自動クランプ装置が設けられ、溶接機側より前記搬送台上に連続して送給される鉄筋マットの一部を前記自動クランプ装置にてクランプした状態で当該搬送台車を交互に定ピッチ走行させる方式となし、かつ前記搬送台車にて所定位置まで搬送された鉄筋マットを当該マット搬送台の搬出位置まで搬送する爪付きチェーンコンベアを備えた構成となしたALCパネル用鉄筋マット製造装置における鉄筋マット搬送装置。
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