JP2899930B2 - ゴム組成物 - Google Patents
ゴム組成物Info
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- JP2899930B2 JP2899930B2 JP25446991A JP25446991A JP2899930B2 JP 2899930 B2 JP2899930 B2 JP 2899930B2 JP 25446991 A JP25446991 A JP 25446991A JP 25446991 A JP25446991 A JP 25446991A JP 2899930 B2 JP2899930 B2 JP 2899930B2
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- Japan
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- freon
- weight
- rubber composition
- parts
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- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴム組成物に関する。
更に詳しくは、耐フロン冷媒性にすぐれた水素添加ニト
リルゴム組成物に関する。
更に詳しくは、耐フロン冷媒性にすぐれた水素添加ニト
リルゴム組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、冷媒としてフロンR12(CCl2F2)を
用いているエアコンなどのゴム部品(Oリング、パッキン
など)には、ニトリルゴムまたは水素添加ニトリルゴム
が用いられているが、フロン規制によりフロンR12がフ
ロンR134a(CH2FCF3)に代替されようとしている。しかし
ながら、ニトリルゴム、水素添加ニトリルゴムは、フロ
ンR134aとの接触で発泡したり、クラックを発生させた
りするという欠点を有している。
用いているエアコンなどのゴム部品(Oリング、パッキン
など)には、ニトリルゴムまたは水素添加ニトリルゴム
が用いられているが、フロン規制によりフロンR12がフ
ロンR134a(CH2FCF3)に代替されようとしている。しかし
ながら、ニトリルゴム、水素添加ニトリルゴムは、フロ
ンR134aとの接触で発泡したり、クラックを発生させた
りするという欠点を有している。
【0003】また、フロンR12用の冷凍機油には、ナフ
テン系油またはパラフィン系油が用いられていたが、フ
ロンR134aはこれらの油に相溶性がないので用いること
ができず、そのためフロンR134aに対してはポリアルキ
レングリコールまたはポリエステル系油が採用されよう
としている。更に、エアコン用コンプレッサの生産ライ
ンにとっても、フロンR12用とフロンR134a用とをある時
期併用して流すことにより、製造ラインでの混乱が予想
される。
テン系油またはパラフィン系油が用いられていたが、フ
ロンR134aはこれらの油に相溶性がないので用いること
ができず、そのためフロンR134aに対してはポリアルキ
レングリコールまたはポリエステル系油が採用されよう
としている。更に、エアコン用コンプレッサの生産ライ
ンにとっても、フロンR12用とフロンR134a用とをある時
期併用して流すことにより、製造ラインでの混乱が予想
される。
【0004】このため、コンプレッサメーカとしては、
材料を共通化したい希望を持っており、このような背景
からフロンR12、フロンR134aおよび冷凍機油であるパラ
フィン系、ナフテン系、ポリアルキレングリコール系、
ポリエステル系の各種油のいずれに対しても耐性のある
ゴムの上市が強く望まれているが、現在はこうした要求
に応えられるゴム組成物が提供されていない。
材料を共通化したい希望を持っており、このような背景
からフロンR12、フロンR134aおよび冷凍機油であるパラ
フィン系、ナフテン系、ポリアルキレングリコール系、
ポリエステル系の各種油のいずれに対しても耐性のある
ゴムの上市が強く望まれているが、現在はこうした要求
に応えられるゴム組成物が提供されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、フロ
ンR12とフロンR134aの両方の冷媒に対してばかりではな
く、冷凍機油に対してもすぐれた耐性を示す水素添加ニ
トリルゴム組成物を提供することにある。
ンR12とフロンR134aの両方の冷媒に対してばかりではな
く、冷凍機油に対してもすぐれた耐性を示す水素添加ニ
トリルゴム組成物を提供することにある。
【0006】
【問題点を解決するための手段】かかる本発明の目的
は、ムーニー粘度ML1+4(100℃)が100以
上、結合アクリロニトリルの含有量が約30〜50重量
%、ヨウ素価(g/100g)が0〜40の水素添加ニ
トリルゴム100重量部あたり、有機過酸化物1〜10
重量部を含有してなるゴム組成物によって達成される。
は、ムーニー粘度ML1+4(100℃)が100以
上、結合アクリロニトリルの含有量が約30〜50重量
%、ヨウ素価(g/100g)が0〜40の水素添加ニ
トリルゴム100重量部あたり、有機過酸化物1〜10
重量部を含有してなるゴム組成物によって達成される。
【0007】水素添加ニトリルゴムとしては、アクリロ
ニトリルとブタジエンとの共重合ゴムを水素添加したも
のであって、結合アクリロニトリルの含有量が約30〜50
重量%、好ましくは33〜39重量%で、分子主鎖中の炭素-
炭素二重結合量がヨウ素価(g/100g)として0〜40、好ま
しくは0〜20のものが用いられる。結合アクリロニトリ
ル量がこれより低いと、耐冷凍機油性が悪くなり、逆に
これより多い結合量では耐寒性が悪くなる。また、ヨウ
素価がこれ以上の不飽和度のものは、耐熱性が悪くな
る。本発明にあっては、こうした水素添加ニトリルゴム
であって、従来用いられているムーニー粘度が60〜85の
ものとは異なり、100以上のものが用いられる。
ニトリルとブタジエンとの共重合ゴムを水素添加したも
のであって、結合アクリロニトリルの含有量が約30〜50
重量%、好ましくは33〜39重量%で、分子主鎖中の炭素-
炭素二重結合量がヨウ素価(g/100g)として0〜40、好ま
しくは0〜20のものが用いられる。結合アクリロニトリ
ル量がこれより低いと、耐冷凍機油性が悪くなり、逆に
これより多い結合量では耐寒性が悪くなる。また、ヨウ
素価がこれ以上の不飽和度のものは、耐熱性が悪くな
る。本発明にあっては、こうした水素添加ニトリルゴム
であって、従来用いられているムーニー粘度が60〜85の
ものとは異なり、100以上のものが用いられる。
【0008】水素添加ニトリルゴムは、一般にそれの10
0重量部当り約1〜10重量部、好ましくは約2〜8重量部用
いられる有機過酸化物によって架橋される。有機過酸化
物としては、例えばジ第3ブチルパーオキサイド、ジク
ミルパーオキサイド、第3ブチルクミルパーオキサイ
ド、1,1-ジ(第3ブチルパーオキシ)-3,3,5-トリメチルシ
クロヘキサン、2,5-ジメチル-2,5-ジ(第3ブチルパーオ
キシ)ヘキサン、2,5-ジメチル-2,5-ジ(第3ブチルパーオ
キシ)ヘキシン-3、1,3-ジ(第3ブチルパーオキシイソプ
ロピル)ベンゼン、2,5-ジメチル-2,5-ジ(ベンゾイルパ
ーオキシ)ヘキサン、第3ブチルパーオキシベンゾエー
ト、第3ブチルパーオキシイソプロピルカーボネート、n
-ブチル-4,4-ジ(第3ブチルパーオキシ)バレレートなど
が用いられる。
0重量部当り約1〜10重量部、好ましくは約2〜8重量部用
いられる有機過酸化物によって架橋される。有機過酸化
物としては、例えばジ第3ブチルパーオキサイド、ジク
ミルパーオキサイド、第3ブチルクミルパーオキサイ
ド、1,1-ジ(第3ブチルパーオキシ)-3,3,5-トリメチルシ
クロヘキサン、2,5-ジメチル-2,5-ジ(第3ブチルパーオ
キシ)ヘキサン、2,5-ジメチル-2,5-ジ(第3ブチルパーオ
キシ)ヘキシン-3、1,3-ジ(第3ブチルパーオキシイソプ
ロピル)ベンゼン、2,5-ジメチル-2,5-ジ(ベンゾイルパ
ーオキシ)ヘキサン、第3ブチルパーオキシベンゾエー
ト、第3ブチルパーオキシイソプロピルカーボネート、n
-ブチル-4,4-ジ(第3ブチルパーオキシ)バレレートなど
が用いられる。
【0009】ゴム組成物中には、以上の必須成分以外
に、それぞれのゴムの配合剤として、トリアリル(イソ)
シアヌレート、トリメチロールプロパントリメタクリレ
ート、トリアリルトリメリテートなどの多官能性化合
物、カーボンブラック、微細シリカなどの補強剤、タル
ク、クレー、グラファイト、けい酸カルシウムなどの充
填剤、ステアリン酸、パルミチン酸、パラフィンワック
スなどの加工助剤、酸化マグネシウム、ハイドロタルサ
イト、エポキシ樹脂などの受酸剤、老化防止剤、可塑剤
などのゴム工業で一般的に使用されている配合剤が必要
に応じて適宜添加されて用いられる。
に、それぞれのゴムの配合剤として、トリアリル(イソ)
シアヌレート、トリメチロールプロパントリメタクリレ
ート、トリアリルトリメリテートなどの多官能性化合
物、カーボンブラック、微細シリカなどの補強剤、タル
ク、クレー、グラファイト、けい酸カルシウムなどの充
填剤、ステアリン酸、パルミチン酸、パラフィンワック
スなどの加工助剤、酸化マグネシウム、ハイドロタルサ
イト、エポキシ樹脂などの受酸剤、老化防止剤、可塑剤
などのゴム工業で一般的に使用されている配合剤が必要
に応じて適宜添加されて用いられる。
【0010】ゴム組成物の調製は、インタミックス、ニ
ーダ、バンバリーミキサなどの混練機あるいはオープン
ロールなどを用いて混練することによって行われ、それ
の加硫は、射出成形機、圧縮成形機、加硫プレスなどを
用い、一般に約150〜200℃で約3〜60分間程度加熱する
ことによって行われ、必要に応じて約120〜200℃で約1
〜24時間加熱する二次加硫が行われる。
ーダ、バンバリーミキサなどの混練機あるいはオープン
ロールなどを用いて混練することによって行われ、それ
の加硫は、射出成形機、圧縮成形機、加硫プレスなどを
用い、一般に約150〜200℃で約3〜60分間程度加熱する
ことによって行われ、必要に応じて約120〜200℃で約1
〜24時間加熱する二次加硫が行われる。
【0011】
【発明の効果】ムーニー粘度が100以上の水素添加ニト
リルゴムを有機過酸化物で架橋すると、フロンR12とフ
ロンR134aの両冷媒に対し、すぐれた耐性を示し、しか
もパラフィン系、ナフテン系、ポリアルキレングリコー
ル系、ポリエステル系の各種冷凍機油に対してもすぐれ
た耐性を示す加硫成形品が得られる。これに対して、ム
ーニー粘度が60〜85の従来の水素添加ニトリルゴムを用
いた場合には、耐フロン冷媒性に劣り、その加硫成形品
にはクラックの発生がみられる。
リルゴムを有機過酸化物で架橋すると、フロンR12とフ
ロンR134aの両冷媒に対し、すぐれた耐性を示し、しか
もパラフィン系、ナフテン系、ポリアルキレングリコー
ル系、ポリエステル系の各種冷凍機油に対してもすぐれ
た耐性を示す加硫成形品が得られる。これに対して、ム
ーニー粘度が60〜85の従来の水素添加ニトリルゴムを用
いた場合には、耐フロン冷媒性に劣り、その加硫成形品
にはクラックの発生がみられる。
【0012】従って、本発明に係るゴム組成物は、フロ
ンR12またはフロンR134aを使用する機械、例えばエアコ
ン、冷蔵庫などに用いられるOリング、パッキンなどの
ゴム部品の成形材料として好適に用いることができる。
ンR12またはフロンR134aを使用する機械、例えばエアコ
ン、冷蔵庫などに用いられるOリング、パッキンなどの
ゴム部品の成形材料として好適に用いることができる。
【0013】
【実施例】次に、実施例について本発明を説明する。
【0014】実施例1〜2 ムーニー粘度が120の水素添加ニトリルゴム(日本ゼオン
製品ゼットポール2010H)100重量部、SRFカーボンブラッ
ク60重量部およびジクミルパーオキサイド(実施例1)ま
たは1,3-ジ(第3ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼ
ン(実施例2)6重量部を3リットルニーダで混練し、混練
物を170℃で20分間加熱してプレス成形し、150×150×2
mmの加硫ゴムシートを得た。
製品ゼットポール2010H)100重量部、SRFカーボンブラッ
ク60重量部およびジクミルパーオキサイド(実施例1)ま
たは1,3-ジ(第3ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼ
ン(実施例2)6重量部を3リットルニーダで混練し、混練
物を170℃で20分間加熱してプレス成形し、150×150×2
mmの加硫ゴムシートを得た。
【0015】比較例1〜2 実施例1において、水素添加ニトリルゴムとして、ムー
ニー粘度が85(日本ゼオン製品ゼットポール2010;比較
例1)または60(同社製品ゼットポール2010L;比較例2)
のものが用いられた。
ニー粘度が85(日本ゼオン製品ゼットポール2010;比較
例1)または60(同社製品ゼットポール2010L;比較例2)
のものが用いられた。
【0016】 以上の各実施例および比較例で得られた
各加硫シートについて、JISK−6301に準拠して
常態物性を測定すると共に、次の各浸漬液中への浸漬試
験(70℃、12時間)を行い、その体積変化率を測定
し、更に浸漬試験後のゴムシートを100℃、130
℃、または160℃のオーブン中で30分間加熱し、そ
の後の外観状態をクラックの有無によって観察した。 浸漬液I:フロンR12−パラフィン油(重量比80:
20) 浸漬液II:フロンR134a−ポリアルキレングリコ
ール油(重量比80:20)
各加硫シートについて、JISK−6301に準拠して
常態物性を測定すると共に、次の各浸漬液中への浸漬試
験(70℃、12時間)を行い、その体積変化率を測定
し、更に浸漬試験後のゴムシートを100℃、130
℃、または160℃のオーブン中で30分間加熱し、そ
の後の外観状態をクラックの有無によって観察した。 浸漬液I:フロンR12−パラフィン油(重量比80:
20) 浸漬液II:フロンR134a−ポリアルキレングリコ
ール油(重量比80:20)
【0017】得られた結果は、次の表に示される。 表 実施例1 実施例2 比較例1 比較例2 [常態物性] 硬 さ (JIS-A) 80 81 79 79 引張強さ (MPa) 31.0 32.1 29.5 28.6 伸 び (%) 260 250 270 270 [浸漬液I浸漬後] 体積変化率 (%) +11.4 +10.9 +11.3 +11.2 クラックの有無 加熱温度100℃ なし なし 少し あり 〃 130℃ なし なし あり あり 〃 160℃ 少し 少し あり あり [浸漬液II浸漬後] 体積変化率 (%) +14.9 +15.1 +14.7 +14.6 クラックの有無 加熱温度100℃ なし なし 少し あり 〃 130℃ なし なし あり あり 〃 160℃ 少し 少し あり あり
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C08L 7/00 - 21/02 C08K 5/14
Claims (1)
- 【請求項1】ムーニー粘度ML1+4(100℃)が1
00以上、結合アクリロニトリルの含有量が約30〜5
0重量%、ヨウ素価(g/100g)が0〜40の水素
添加ニトリルゴム100重量部あたり、有機過酸化物1
〜10重量部を含有してなる冷凍機シール用ゴム組成
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25446991A JP2899930B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25446991A JP2899930B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | ゴム組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0565369A JPH0565369A (ja) | 1993-03-19 |
JP2899930B2 true JP2899930B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17265471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25446991A Expired - Lifetime JP2899930B2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2899930B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3367309B2 (ja) * | 1995-11-09 | 2003-01-14 | エヌオーケー株式会社 | 水素添加ニトリルゴム組成物 |
JP3704783B2 (ja) * | 1996-01-31 | 2005-10-12 | 日本ゼオン株式会社 | 加硫性ゴム組成物およびフレオン用シール |
JP4712960B2 (ja) * | 2000-11-15 | 2011-06-29 | 三菱電線工業株式会社 | シール材 |
JP5899402B2 (ja) * | 2011-06-29 | 2016-04-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷媒圧縮機およびこれを用いた機器 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP25446991A patent/JP2899930B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0565369A (ja) | 1993-03-19 |
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---|---|---|---|
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