JP2898767B2 - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents

車載用ナビゲーション装置

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JP2898767B2
JP2898767B2 JP2248291A JP2248291A JP2898767B2 JP 2898767 B2 JP2898767 B2 JP 2898767B2 JP 2248291 A JP2248291 A JP 2248291A JP 2248291 A JP2248291 A JP 2248291A JP 2898767 B2 JP2898767 B2 JP 2898767B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地図上に表示される
走行予定経路のデータをあらかじめナビゲーション装置
にもたせることにより、走行予定経路の入力操作が簡略
に行えるようにした車載用ナビゲーション装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】車載用ナビゲーション装置は、車両の現
在位置および予定走行経路を地図上に表示し、初めての
土地や夜間の走行の便宜を図るものである。以下に、特
開平1−13420号公報で開示された従来の車載用ナ
ビゲーション装置について、図7により説明する。
【0003】この図7において、車速センサ61により
得られた距離と、方位センサ62で得られた方位とか
ら、中央処理装置63(以下、CPUという)で現在位
置を推定し、CD−ROM64より読み込んだ道路地図
および推定現在位置、タッチキー67の操作により入力
された予定走行経路を表示回路65を経て、表示部66
に表示するように構成されている。
【0004】この図7に示す例の場合の予定走行経路の
入力方法を図8のフローチャートに沿って説明する。こ
の図8において、まず、入力者(運転者または同乗者)
がステップS1で出発地を設定し、ステップS2に進
む。
【0005】このステップS2で、予定走行経路上で2
以上の道路が分岐する出発地より最寄りの分岐点におい
て、すべての分岐道路に目印となる番号を付ける機能を
CPU63に設け、入力者がステップS3でタッチキー
67の操作により、予定走行経路の道路を番号により選
択する。この動作を出発地から目的地まで繰り返すこと
により、予定走行経路を入力できるようになっている。
【0006】上記ステップS3において、道路の番号が
指定された分岐道路がCD−ROM64からステップS
4で読み出され、このステップS4に続くステップS5
において、予定走行経路データがCPU63内のメモリ
に格納される。
【0007】このようにして、最初の分岐点における分
岐道路が番号指定されると、次からはステップS8に示
すように、番号指定された分岐道路上の最寄りの分岐点
がそこから分岐するすべての分岐道路に番号を付して、
表示される。再びタッチキー67を使用した同様の番号
指定により、予定走行経路選択がなされ、ステップS9
の判断肯定結果を受けたステップS10において、予定
走行経路データがCPU63内のメモリに格納される。
なお、このような一連の処理は、ステップS11で目的
地に到達するまで繰り返される。
【0008】ところで、たとえば任意の分岐点における
番号指定を行ったときに、表示部66の画面上でこの分
岐点を中心に据えるための表示移動、すなわち、スクロ
ール行う必要が生じると、ステップS6で実行される画
面スクロールの必要性のチェック結果を受け、次から入
力される分岐点Pn(Xn,Yn)の座標に、ステップ
S7に示したスクロール量(ΔX,ΔY)が加算され、
表示移動のための演算が実行される。
【0009】このように、車載用ナビゲーション装置
は、予定走行経路上で2以上の道路が分岐する最寄りの
分岐点において、すべての分岐道路に番号を付して表示
するとともに、表示された番号付きの分岐道路の中か
ら、走行を予定する分岐道路がタッチキー67を操作し
て、番号指定することにより、選択するように構成され
ている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の車載用ナビゲー
ション装置は、以上のように構成されているので、予定
走行経路のデータを車載用ナビゲーション装置内にもっ
ていないため、運転者または同乗者が予定走行経路を入
力する必要がある。この入力の際、出発地より目的地ま
でのすべての分岐点について道路を選択しなければなら
ないため、入力に時間がかかり、煩わしいという課題が
あった。
【0011】この発明はこのような課題を解消するため
になされたもので、予定走行経路上の分岐点ごとに、道
路を選択する必要がなく、運転者または同乗者が希望す
る予定走行経路を選択するだけで設定できる車載用ナビ
ゲーション装置を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車載用ナ
ビゲーション装置は、地図上の所定の二つの地点間を走
行するための複数のモデル経路を付加情報として格納す
る地図データ格納手段を設けたものである。
【0013】
【作用】この発明における地図データ格納手段内に所定
の二つの地点間を走行するためのモデル経路を複数含む
付加情報を格納することにより、運転者または同乗者は
その中から希望する経路を選択するだけで、予定走行経
路が設定できる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の車載用ナビゲーション装置
の実施例について図面に基づき説明する。図1はその一
実施例の構成を示すブロック図である。この図1におい
て、車速センサ1は車両の速度を検出し、その検出した
車速のデータを現在位置推定装置3に出力するようにな
っている。
【0015】また、方位センサ2は車両が向かっている
方位を検出するものであり、その検出した方位のデータ
も現在位置推定装置3に出力するようになっている。
【0016】この現在位置推定装置3は、車速センサ1
と方位センサ2のデータにより、あらかじめ設定されて
いた位置からどの方向にどれだけの距離移動したかを計
算することにより、現在位置を推定するものである。こ
の推定結果はデータ処理装置8および現在位置指示装置
9に出力するようになっている。
【0017】上記データ処理装置8は、現在位置推定装
置3や経路設定装置11の指令により、CD−ROM4
から地図データ、付加情報を読み出し、表示制御装置
5、経路設定装置11にデータを送るものである。この
CD−ROM4はディジタル化された地図データと、こ
の発明の特徴である所定の二つの地点間を走行するため
のモデル経路を複数含む付加情報格納する地図データ
格納手段である。
【0018】また、上記表示制御装置5は、データ処理
装置8からの地図データ、経路強調装置10、現在位置
指示装置9からの指示を基に現在位置と現在位置付近の
地図、予定走行経路など、車両誘導のための情報を表示
するための信号を表示部6に送るようになっている。こ
の表示部6は、表示制御装置5の信号を受け、画像をブ
ラウン管に表示するものである。
【0019】操作部7は予定走行経路を設定する際に、
運転者または同乗者が予定走行経路を選択するために、
使用するものであり、この操作部7を操作することによ
り、指令が経路設定装置11に送出するようになってい
る。
【0020】この経路設定装置11は、経路設定時に、
データ処理装置8を通して、CD−ROM4内の付加情
報を読み込み、出発地、目的地のリストを作成し、表示
制御装置5を通して、表示部6に表示し、運転者または
同乗者の操作を促し、操作部7からの指令により、出発
地と目的地を決定し、データ処理装置8を通して、CD
−ROM4から経路データを読み込み、経路強調装置1
0に送るものである。
【0021】この経路強調装置10は、経路設定装置1
1より送られた経路データより経路部分を破線などの強
調表示で表わすための指令を表示制御装置5に与え、地
図画面上で経路がわかるようにするためのものである。
【0022】また、現在位置指示装置9は、現在位置推
定装置3からのデータを基に現在位置を示す記号を地図
画面上に表示するための指令を表示制御装置5に与える
ものである。
【0023】図2はこの発明の特徴である付加情報の内
容を示したものであり、図中の101はCD−ROM内
容であり、地図データと付加情報が格納されている様子
を示す。
【0024】また、102は付加情報内のデータが各情
報ごとの情報レコードに分けられて格納されている様子
を示しており、103は情報レコードの内容を表わして
おり、さらに、104は情報レコード内の経路レコード
の内容を表わしている。
【0025】次に、動作について、図2を参照しなが
ら、図3のフローチャートに沿って説明する。図3のフ
ローチャートのステップS31において、操作部7より
予定走行経路設定が指示されているときは、ステップS
32に処理が移り、このステップS32において、経路
設定装置11がデータ処理装置8を通して、CD−RO
M4内に格納された付加情報13より出発地名称18と
次情報レコード先頭アドレス14を読み込み、ステップ
S33で出発地名称18を経路設定装置11内の記憶装
置に出発地リストの内容として登録する。
【0026】次のステップS34において、ステップS
32で読み込んだ次情報レコード先頭アドレスが最終情
報レコードであることを示す最終情報コード17かどう
かを判定し、最終情報コード17でなければ、ステップ
S32に戻り、その次情報レコード先頭アドレス14よ
り、情報レコード15、次の情報レコード16を探し、
ステップS32からステップS34の処理を繰り返す。
【0027】このステップS34で、最終情報コード1
7であった場合には、ステップS35に処理を移し、ス
テップS32からステップS34で作成された出発地リ
ストを図4に示すように表示制御装置5を通して、表示
部6に表示するとともに、出発地を選択するように、入
力者に促す。
【0028】次に、ステップS36で、操作部7が入力
者より操作され、出発地が選択され、ステップS37に
処理を移す。このステップS37では、CD−ROM4
より、ステップS36で選択された出発地の情報レコー
ドから、目的地数20を読み込み、経路設定装置11内
の記憶装置に記憶する。
【0029】次に、ステップS38において、上記情報
レコードの内容より、目的地名称21を読み込み、ステ
ップS39で、経路設定装置11内の記憶装置に目的地
リストの内容として、登録し、次のステップS40に処
理を移す。
【0030】このステップS40では、ステップS37
で記憶された目的地数だけ、ステップS38からステッ
プS40の処理ルーチンを繰り返したか判断し、また、
目的地数だけ繰り返されていない場合は、ステップS3
8に戻る。このステップS40で、目的地数だけ繰り返
されていた場合には、ステップS41に処理を移し、ス
テップS38からステップS40で作成された目的地リ
ストを図5に示すように表示制御装置5を通して、ステ
ップS41で表示部6に表示するとともに、目的地を選
択するように、入力者に促し、ステップS42に処理を
進める。
【0031】このステップS42において、操作部7が
入力者により操作され、目的地が選択されると、次のス
テップS43に処理が進む。このステップS43におい
て、ステップS36で選択された出発地が記録された情
報レコードの中から出発地の座標19と、上記情報レコ
ード内のステップS42で選択された目的地が記録され
た個所から目的地座標22と、同個所の経路レコード2
3から経路を構成要素点座標数24の要素点座標25を
データ処理装置8を通して、CD−ROM4より経路強
調装置10へ読み込む。このステップS43までで、経
路設定の動作が終了し、再びステップS31の処理に戻
る。
【0032】このステップS31で経路設定の指示がな
いときは、ステップS31のN側からステップS44に
処理を移す。このステップS44では、データ処理装置
8は現在位置推定装置3のデータを基にCD−ROM4
より現在位置付近の地図データ12を読み出し、地図の
表示指示を表示制御装置5へ与えて、次のステップS4
5に処理を移す。
【0033】このステップS45では、現在位置指示装
置9は現在位置推定装置3からのデータを基に現在位置
を示す記号を表示する指示を表示制御装置5に与えて、
ステップS46に処理を進める。
【0034】このステップS46において、経路がすで
に設定されているか、否かを判断し、その判断の結果、
経路が設定されていると、ステップS47に進む。この
ステップS47において、経路強調装置10はステップ
S43で読み込まれた経路の要素点座標を基に経路の強
調指示を表示制御装置5へ送り、次のステップS48に
処理を進める。
【0035】このステップS48において、表示制御装
置5は、ステップS44,S45,S46の指示から現
在位置付近の地図、現在位置を示す記号、進路を表示部
6へ表示し、再びステップS31の処理へ戻る。
【0036】図6は、ステップS48において、表示さ
れた一例である。ここでは、経路に出発地B駅、目的地
にA公園が選択されており、B駅からA公園への経路が
破線で強調表示されている。また、図6の符号51は車
両の現在位置を表わしている。
【0037】以上要約すれば、経路設定時においては、
ステップS32からステップS43までの処理で、出発
地と目的地を選択することにより、予定経路が確定し、
経路データが読み込まれる。
【0038】また、通常走行時においては、現在位置を
含む地図を表示し、その地図上に現在位置を表示し、経
路が設定されている場合は、地図上の経路に相当する道
路を強調表示することにより、車両を誘導することがで
きる。
【0039】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、所定
の二つの地点間を走行するためのモデル経路を複数地図
データ格納手段内に格納し、地図画面上にこのモデル経
路を表示するように構成したので、運転者または同乗者
が希望する経路を選択するだけで、予定経路が設定で
き、したがって、従来のように、経路上の分岐点ごとに
道路を選択していくといった煩わしさがなくなるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による車載用ナビゲーショ
ン装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の車載用ナビゲーション装置における地図
データ格納手段に格納された付加情報の内を示す説明図
である。
【図3】図1の車載用ナビゲーション装置の動作の流れ
を示すフローチャートである。
【図4】図1の車載用ナビゲーション装置に適用される
予定走行経路を設定するための出発地を選択する場合の
表示内容を示す説明図である。
【図5】図1の車載用ナビゲーション装置に適用される
予定走行経路を設定するための目的地を選択する場合の
表示内容を示す説明図である。
【図6】図1の車載用ナビゲーション装置に適用される
予定走行経路が設定された後車両現在位置付近の地図上
に予定走行経路と現在位置を表わす記号が表示されてい
る様子を示す説明図である。
【図7】従来の車載用ナビゲーション装置の構成を示す
ブロック図である。
【図8】図7の車載用ナビゲーション装置の動作の流れ
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 車速センサ 2 方位センサ 3 現在位置推定装置 4 CD−ROM 5 表示制御装置 6 表示部 7 操作部 8 データ処理装置 9 現在位置指示装置 10 経路強調装置 11 経路設定装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車速センサで検出した車両の速度と方位
    センサで検出した車両の走行方位とから車両の現在位置
    を推定する現在位置推定装置と、地図データと所定の二
    つの地点間を走行するモデル経路を複数含む付加情報と
    を格納する地図データ格納手段と、上記現在位置推定装
    置で推定された現在位置のデータに基づき現在位置を示
    す記号を出力する現在位置指示装置と、操作部からの指
    令により出発地と目的地を決定する経路設定装置と、上
    記現在位置推定装置で推定された現在位置と上記経路設
    定装置で決定された出発地と目的地のデータとから上記
    地図データ格納手段から付加情報を読み出して上記経路
    設定装置に対して出発地と目的地のリストを作成させる
    データ処理装置と、このデータ処理装置から読み出され
    た上記付加情報と上記現在位置を示す記号と上記経路設
    定装置で作成された上記リストに基づき現在位置と現在
    位置付近の地図および予定走行経路などの車両の誘導情
    報を表示部に表示制御する表示制御装置とを備えた車載
    用ナビゲーション装置。
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