JP2896702B2 - 画像読取り装置及び画像形成装置 - Google Patents

画像読取り装置及び画像形成装置

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真複写機等の画像形成装置におい
て、原稿の光沢度を測定可能とした画像読取り装置と、
その測定した光沢度に従って、転写紙及び定着条件を選
択し、色補正条件等を変更するようにした画像形成装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、電子写真複写機等の画像形成装置においては、
現像剤のトナー濃度を監視してトナーを自動補給する手
段を設けるとか、原稿の平均濃度を測定しその結果に応
じて現像条件を変更し、可能な限り原稿に忠実な或は読
みやすいコピーを得るようにした装置は知られている。
しかし、画像読取り時に原稿の光沢度を測定し、その測
定結果に基づいて転写紙や定着条件を選択したり、光沢
度の差異によって起こる乱反射光の減少による画像デー
タの変化を補正するよう処理した画像形成装置はなかっ
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、従来の画像形成装置では、光沢を有する原稿
のコピーは転写紙に普通用紙を用いるので原稿とは異な
る感じのものとなったり、画像データの変化による文字
部分の濃度の低下、或はカラーコピーでは彩度の低下し
たものとなるという問題点があった。
本発明は前記問題点を解決し、原稿の光沢度の測定可
能な画像読取り装置と、前記光沢度に従って転写紙の選
択、又は前記光沢度に従って定着条件を選択して原稿と
同質のコピーが得られ或は前記光沢度に従って色補正を
行い、原稿の光沢による悪影響を取り除くことの可能な
画像形成装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、画像読取り部近傍に光センサを設け、原
稿照射光からの反射光を異なる位置で検知し、その光量
比から原稿の光沢度を測定することを特徴とする画像読
取り装置。
及び画像読取り部近傍に光センサを設け、原稿照射光
からの反射光を異なる位置で検知し、その光量比から原
稿の光沢度を測定し、該光沢度に従って、転写紙の選択
を行う、又は定着条件の選択を行う、さらに又は色補正
係数を変更することを特徴とする画像形成装置によって
達成される。
〔実施例〕
(第1実施例) 第1図は本発明を適用した画像形成装置の一例を示す
断面図である。この画像形成装置は画像読取り系A、レ
ーザ書き込み系B、画像形成部C等よりなっている。
画像形成装置上部には、透明なガラス板などからなる
原稿台と、さらに原稿台上に載置した原稿Dを覆う原稿
カバー等からなる原稿載置部11があり、原稿台の下方で
あって、装置本体内には第1ミラーユニット12、第2ミ
ラーユニット13、主レンズ20、カラーCCD23等からなる
画像読取り部である画像読取り系Aが設けられている。
第1ミラーユニット12は露光ランプ14、第1ミラー15の
ほかに原稿面の光沢度を測定するための受光部25、受光
部26を備え、前記原稿台と平行に、かつ図面左右方向へ
直線移動可能に取り付かれていて、原稿Dの全面を光学
走査する。第2ミラーユニット13は第2ミラー16及び第
3ミラー17を一体化して備え、常に所定の光路長を保つ
ように第1ミラーユニット12の1/2の速度で左右同方向
に直線移動する。勿論この第2ミラーユニット13の移動
は前記第1ミラーユニット12と同様に原稿台に対して平
行である。前記露光ランプ14によって照明される原稿台
上の原稿Dの像は、主レンズ20により第1ミラー15、第
2ミラー16、第3ミラー17を経てカラーCCD23上へ結像
されるようになっている。また、光センサである受光部
25及び受光部26は第1ミラーユニット12の一方の端部に
あって、受光部25は原稿Dを照射する露光ランプ14の照
射光の正反射光を受光する位置に設けられ、受光部26は
第1ミラーユニット12の受光スリット27の近傍で原稿D
の乱反射被蟻を受光する位置に設けられている。走査が
終わると第1ミラーユニット12及び第2ミラーユニット
13は元の位置に戻り、次のコピーまで待機する。
前記受光部25及び受光部26の出力は、光沢度検知回路
に入力されて光沢度の測定がなされる。
第3図は光沢度検知回路の一例を示すブロック図であ
る。光沢度検知回路50は、受光部25、受光部26、A/D変
換回路及び対数変換回路51A,51Bを通した後CPUで光沢度
を演算する。
受光部25及び受光部26の出力は、対数変換回路51A,51
Bによってそれぞれ各画像濃度に変換される。この2つ
の画像濃度は、ROM1に収納されたテーブルより2種の濃
度に対応した光沢度に変換される。この光沢度の測定は
原稿の予備走査により複数回行い、平均化した光沢度を
原稿の光沢度と決定する。この光沢度はROM2に収納され
たテーブルを参照として基準以上の値であるとき(即ち
基準以上の光沢度を有するとき)は制御部70に例えばハ
イレベルの信号を送出する。もっとも2値的な制御では
制御部70は上記ハイレベルの信号を受けると、コピープ
ロセスにおいて、光沢を有する転写紙の選択、又は光沢
原稿Dに適した定着器の選択、或は光沢原稿Dに適した
色補正係数の変更を行う。
むろん、光沢度に対する制御の変更は光沢度に応じた
複数レベルの方が好ましく定着温度や色補正係数をより
細かなレベルで変更することによりより好ましい結果を
得ることができる。
なお、上記光沢度の測定は、前記カラーCCD23の出力
を用いることにより原稿Dの白色部と判断された部分に
ついてのみ行われるようにすることができる。
前記走査によってカラーCCD23より得られる画像デー
タは、第4図に示す画像信号処理部60によって処理さ
れ、画像信号としてセレクター66を経てレーザ書込み系
Bに出力される。
画像信号処理部60は、A/D変換部61(61B,61G,61R)、
補色変換部62,光沢度補正部63、黒成分抽出部64、マス
キング部65、メモリ部66から構成されている。
A/D変換部61B,61G,61Rは、カラーCCDL23より入力され
るブルー(B),グリーン(G),レッド(R)の画像
データからなるカラー画像データを、A/D変換シェイデ
ング補正(省略)後例えば256階調のデジタル信号の画
像デジタルに変換して後述する補色変換部62に出力す
る。
補色変換部62は、A/D変換部61で変換されたカラー画
像データのデジタル信号を対数変換してイエロー
(Y),マゼンタ(M),シアン(C)の画像濃度デー
タを得る。
これを光沢度補正部63により光沢度に応じた補正を行
う。具体的には、各色濃度情報に対して、光沢度に応じ
た階調補正を行う。補正係数は、光沢度に応じて決定さ
れたROM2からのテーブル値を用いている。
黒成分抽出部64は、例えば下色除去することにより、
光沢度の補正が行われたY,M,Cの画像データから黒(B
K)の画像データを抽出する。
マスキング部65は、下色除去後のY,M,Cの画像データ
を補正する。
メモリ部66は、マスキング部65で色補正されたY,M,C
の画像データと黒成分抽出部64で抽出されたBKの画像デ
ータとからなるカラー画像データを記憶する。なお、こ
こまでの画像処理過程をコンピュータ等により代用して
もよいことはいうまでもない。
また、収納されている画像データはコンピュータ等に
より作成され、メモリ部66に収納したカラー或はモノク
ロ画像データであってもよい。
画像形成部Cは、制御部70の制御によって画像読取り
系Aからの画像信号が、駆動モータ31、ポリゴンミラー
32、及び図示しない半導体レーザ、fθレンズ、補正レ
ンズ等からなる書込み系Bに入力されるとコピー動作を
開始する。即ち、感光体ドラム30は矢示のように時計方
向に回転し、帯電器35により電荷を与えられているの
で、レーザ書込み系Bによるレーザビームによって感光
体ドラム30上には原稿Dに対応したイエロー(Y)像の
静電潜像が形成される。その後、感光体ドラム30上の前
記静電的な潜像は、現像器36YによってYトナーによる
現像が行われ可視のトナー像となる。即ち現像器36Yの
マグネットロールを内蔵した現像スリーブには、直流或
はさらに交流のバイアス電圧が印加され、顕像手段であ
る2成分現像剤による非接触現像が行われYトナー像が
形成される。このYトナー像を形成した感光体ドラム30
は退避しているリーニング装置39の下を通過し、さらに
帯電器ああ35による帯電とレーザ書き込み系Bによるマ
センタ(M)像のレーザビーム書込みが行われ、前記Y
トナー像の上にマゼンタ(M)像の静電潜像が形成され
る。この潜像はマゼンタのトナーを収容した現像器36M
によって現像されMトナー像となる。続いて同様にシア
ン(C)トナー像、黒色(BK)トナー像が重ねて形成さ
れた感光体ドマム30上には多色のカラートナー像が形成
される。
給紙カセット40Aには通常の転写紙PA、給紙カセット4
0Bには光沢を有する転写紙PBが収容されていて、前記制
御部70は光沢度検知回路50よりハイレベルの光沢信号が
入力されていない場合は給紙カセット40Aより通常の転
写紙PAを、ハイレベルの光沢信号が入力されている場合
は給紙カセット40Bより光沢を有する転写紙PBを1枚ず
つ第1給紙ローラ41A又は41Bによって繰り出すように制
御する。いま、光沢信号が送出されているものとする
と、繰り出された光沢を有する転写紙PBは、感光体ドラ
ム30上のトナー像と同期して作動する第2給紙ローラ42
によって感光体ドラム30上に送出される。この転写紙PB
には、転写器37の作用により、感光体ドラム30上のトナ
ー像が転写され、分離器38によって感光体ドラム30上か
ら分離されたのち、転写紙搬送手段44を経て定着器45へ
送られ、熱定着ローラ及び圧着ローラによって溶融定着
された後、排紙ローラ46により装置外のトレイへ排出さ
れる。
一方、前記感光体ドラム30は回転を続け、その表面に
転写されずに残留したトナーは、退避を解除されたクリ
ーニングブレード39A等を有するクリーニング装置39に
より回収清掃されて、次回のコピーに待機する。
(第2実施例) 第2図は本発明の他の実施例である画像形成装置を示
す断面図である。説明を簡単にするために第1図と同様
の作用をなす部分は同一符号を用いて説明する。本実施
例では、給紙カセットは通常の転写紙Pを収容した給紙
カセット40のみであることと、定着器は通常の定着条件
に設定されている定着器45Aと、定着温度が通常より高
いか、又は加圧を通常より大か、或はまたは例えばニッ
プ部の長さを長くすることによって定着時間が通常より
長くなるよう設定されているか、さらにまた上記3条件
のうちの2条件又は3条件が組み合わされていて、トナ
ー像が十分に溶融定着されて光沢を有するように定着さ
れる強化定着設定の定着器45Bの2つが設けられてい
て、転写紙搬送手段44は可動式になっている。他の構成
は前述した第1実施例と全く同様である。
この第2実施例においては、基本のコピープロセスは
ほぼ第1実施例と同様で、多色トナー像の転写、感光体
ドラム30からの分離が行われた転写紙Pは、前記制御部
70が前記光沢度検知回路50より光沢ありの信号を受けな
い場合は、転写紙搬送手段44によって通常の定着器45A
に搬送されるが、光沢有りとのハイレベルの信号を受け
た場合は、転写紙搬送手段44を2点鎖線で示す位置に変
更して強化定着設定の定着器45Bに搬送するようにす
る。これによって、カラートナー像は光沢を有するよう
に定着され原稿Dに近似したコピーとすることができ
る。
むろん一つの定着器を用い光沢度に応じて定着濃度や
定着圧力を複数レベルの変更を行う構成とすることもで
きる。
(第3実施例) 本実施例は第1図に示す画像形成装置の給紙カセット
40A,40Bには通常のサイズの異なる転写紙PA,PBが収納さ
れていて、原稿Dのサイズに応じてどちらかの転写紙が
選択されるようになっている。第1実施例と異なるのは
画像信号処理部60の作動である。
光沢度検知回路50によって光沢なしの信号が制御部70
に送出された場合は通常のコピーが行われる。しかし、
光沢有りと光沢度に応じてROM2より選択された信号が制
御部70に入力されると、制御部70は前記画像信号処理部
60の光沢度補正部63に前記信号を送出し、補正係数は採
度を高くするように変更され、採度を高く補正された画
像信号をレーザ書込み系Bに送出する。これによって採
度の高いコピーが得られ、光沢度の高い原稿Dの場合に
生じて問題となっている。乱反射光の低下による採度の
低いコピーとなるのを防止することができる。
なお、本実施例(1)〜(3)は、組合わせて使用す
ることによりより一層の効果の向上が実現できる。多様
な原稿に対応するには、例えば転写紙の選択と定着条件
と画像補正とを行うことが特に好ましい効果を得る。
〔発明の効果〕
本発明によれば以上説明したような構成とプロセス制
御により、原稿の光沢の有無を判別し、原稿に光沢の有
る場合には、光沢を有する転写紙を用いるようにするほ
か、定着条件を変更してコピーに光沢を付与し、通常原
稿の場合に比べ乱反射光の低下によるコピー画像の採度
の低下を防止する画像補正等の、光沢による悪影響を排
除しコピー画質を原稿に近似させることのできる画像読
み取り装置及び画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である画像形成装置を示す断
面図、 第2図は本発明の他の実施例である画像形成装置を示す
断面図、 第3図は、本発明に使用される光沢度検知回路の一例を
示すブロック図、 第4図は画像処理部を示すブロック図である。 30……感光体ドラム、25,26……受光部 40,40A,40B……給紙カセット 44……転写紙搬送手段、45,45A,45B……定着器 50……光沢度検知回路、60……画像信号処理部 A……画像読取り系、B……レーザ書込み系 C……画像形成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/60 B41J 3/00 B (56)参考文献 特開 昭62−209578(JP,A) 特開 昭63−13088(JP,A) 特開 平4−57071(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/40 - 1/409 H04N 1/46 - 1/64 G03G 15/00 - 15/01 B41J 2/525

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像読取り部近傍に光センサを設け、原稿
    照射光からの反射光を異なる位置で検知し、その光量比
    から原稿の光沢度を測定することを特徴とする画像読取
    り装置。
  2. 【請求項2】画像読取り部近傍に光センサを設け、原稿
    照射光からの反射光を異なる位置で検知し、その光量比
    から原稿の光沢度を測定し、該光沢度に従って、転写紙
    の選択を行うことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】画像読取り部近傍に光センサを設け、原稿
    照射光からの反射光を異なる位置で検知し、その光量比
    から原稿の光沢度を測定し、該光沢度に従って、定着条
    件の選択を行うことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】画像読取り部近傍に光センサを設け、原稿
    照射光からの反射光を異なる位置で検知し、その光量比
    から原稿の光沢度を測定し、該光沢度に従って、色補正
    条件を変更することを特徴とする画像形成装置。
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US5748221A (en) * 1995-11-01 1998-05-05 Xerox Corporation Apparatus for colorimetry gloss and registration feedback in a color printing machine
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