JP2896607B2 - 防音用道路舗装構造及びその実現方法 - Google Patents

防音用道路舗装構造及びその実現方法

Info

Publication number
JP2896607B2
JP2896607B2 JP7521104A JP52110495A JP2896607B2 JP 2896607 B2 JP2896607 B2 JP 2896607B2 JP 7521104 A JP7521104 A JP 7521104A JP 52110495 A JP52110495 A JP 52110495A JP 2896607 B2 JP2896607 B2 JP 2896607B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
cement
concrete
lower layer
upper layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7521104A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09508948A (ja
Inventor
バティスタ ブレロ、ジョヴァンニ
オスティノ、アントニオ
ディアレサンドリ、ジャーマノ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IPUSE Srl
OTOSUTORADE KONSETSUSHONI E KOSUTORUZUIONI OTOSUTORADE SpA
Original Assignee
IPUSE Srl
OTOSUTORADE KONSETSUSHONI E KOSUTORUZUIONI OTOSUTORADE SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IPUSE Srl, OTOSUTORADE KONSETSUSHONI E KOSUTORUZUIONI OTOSUTORADE SpA filed Critical IPUSE Srl
Publication of JPH09508948A publication Critical patent/JPH09508948A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2896607B2 publication Critical patent/JP2896607B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
    • E01C3/00—Foundations for pavings
    • E01C3/006—Foundations for pavings made of prefabricated single units
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
    • E01C3/00—Foundations for pavings
    • E01C3/06—Methods or arrangements for protecting foundations from destructive influences of moisture, frost or vibration

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、平均的粒径を有するアスファルトの磨耗層
として形成された上層と、前記上層を支持し且つセメン
ト又はコンクリート又は類似の材料から形成された下層
と、を含む舗装構造（道路用）の製造方法及びその実現
方法に関する。
背景技術 上述したようなタイプの舗装構造はすでに周知であ
り、それらは使用するアスファルトの特定の粒径に起因
する排水特性及び防音特性を有している。特に、これら
周知の舗装構造は高周波数領域（1000Hz以上）において
大きな防音係数を有している。
従来から知られているその他の騒音減衰手段、例えば
防音壁や植樹及び建物に対する特殊な外壁仕上げ等も同
様の防音特性を有している。
これに対し、車両の交通により発生する音は特に平均
的周波数及び低い周波数を含んでいる。
従って、道路を通行する車両から発生する騒音を抑え
ようとしても、得られる結果は今までのところ十分に満
足がいくものではなかった。
発明の開示 このような状況における解決策を見出すための本発明
の目的は、前記上層に直接的に面し且つヘルムホルツ共
鳴器として作用する複数のキャビティを前記下層に設け
ることを特徴とする上述したタイプの舗装構造を実現す
ることにある。
実験により、本発明に基づく舗装構造は平均的周波数
から低い周波数にわたる領域において大きな防音係数を
有すること、従って車両の交通に起因して発生する騒音
の低減に効果的に寄与することが分かっている。
ある基準以上に吸収される音の周波数領域をさらに拡
大すべく、前記キャビティには３〜5cmの平均粒径を有
する粒状材料が充填されることが好ましい。
本発明の別の目的は、防音用舗装構造を実現する方法
を提供することであり、この方法は、 箱状部材の上壁に形成された複数のスロットを介して
外部と通じる内部キャビティを規定する複数の箱状部材
を水平に配置し、 前記スロットを覆わないように前記箱状部材の周囲に
コンクリート又はセメント又は類似の材料からなる下層
を流し込み形成し、 セメント又はコンクリート又は類似の材料からなる前
記下層を平均的粒径を有するアスファルトの上層で覆
う、 各ステップを含んでいる。
図面の簡単な説明 本発明のさらなる利点及び特性は以下の詳細な説明に
おいて明らかとなろう。そこにおいて言及する添付の図
面は説明的及び非限定的な目的で与えられたものであ
る。
図１は、本発明に基づく舗装構造を長さ方向に見た部
分的斜視図である。
図２及び３は、実験により得られた周波数に対する吸
音率をパーセント表示したものであって、図はそれぞれ
本発明の舗装構造例及び従来技術の舗装構造例の場合に
対応する。
発明を実施するための最良の形態 舗装構造（道路用）（図１）は、平均的粒径を有する
アスファルトの磨耗層として形成された上層10と、前記
上層を支持し且つセメント又はコンクリート又は類似の
材料から成る下層12と、を含んでいる。
下層12には、複数の補強鉄製棒14及び複数の補強箱状
部材16が埋め込まれており、当該箱状部材はそれぞれ内
部キャビティ18を有している。後者は、その上に重ねて
配置される上層10に対して、箱状部材16の上壁に設けら
れたスロット20を介し、直接に面している。キャビティ
18は、例えば砕石などの粒状材料22によって満たされ
る。このような舗装構造を実現するための方法によれ
ば、まず初めに補強鉄製棒14を所定の位置に配置する。
そして前記棒上に箱状部材16を水平に配置し、これにス
ロット20を有する壁部材を上向きに重ねる。スロット20
は、その上に設けられる被覆部材によって一旦閉鎖され
る。ただし、当該被覆部材は図１には示されていない。
そしてセメント又はコンクリート又は類似の材料から成
る下層を、スロット20を覆わないように注意しながら鉄
製棒14及び箱状部材16の周囲に流し込んで形成する。
その後、セメントからなる前記下層12をプライマーで
コーティングする。前記下層は場合によってはコンクリ
ート又は類似材料を用いて形成してもよい。それから前
記被覆部材を取り除く。この被覆部材の唯一の役割は、
前記プライマーが前記箱状部材のキャビティ18内部に入
り込まないようにすることである。
最後に、前記下層12を平均的粒径を有するアスファル
トからなる上層10で被覆する。
セメント又はコンクリート又は類似の材料からなる前
記下層は、舗装構造を設置するその場で形成してもよ
い。また、あらかじめパネル状に形成しておき、実際に
使用する際にはこれらを並べるだけですむようにしてお
いてもよい。
上述の舗装構造の防音特性は前記構造の模型を用いて
検証されてきたが、それは定在波管（クント管）を用い
る方法に基づき行われる実験室での試験によるものであ
る。また従来型の、すなわち磨耗層として機能する上層
を支持する下層において共鳴キャビティを備えてない舗
装構造の模型に対する比較試験も行われてきた。
図２及び３は、様々な周波数に対する吸音率の測定値
をパーセントで表しており、図はそれぞれ、本発明の舗
装構造模型及び従来の舗装構造模型に対応している。本
発明の舗装構造の場合には明らかに吸収率が向上してお
り、特に平均的な周波数から低い周波数（800Hz以下）
において優れている。これは箱状部材のキャビティによ
るものである。すなわち、当該キャビティはこの上に設
けられる磨耗層としての上層が多孔質であるために外気
と通じており、ヘルムホルツ共鳴器の内部空胴のように
作用するのである。
産業上の利用可能性 キャビティを砕石で充填することにより、異なる周波
数においてもより均一に音を吸収することが可能とな
る。従って、ある特定の周波数だけが選択的に吸収され
るという不都合を回避することができる。
本発明の基本理念は不変のままで、図に示され且つ詳
細な説明で述べられたことがらに関し、実現の細目や実
施例を本発明の範囲から逸脱しないように様々に改変し
うることは言うまでもない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 オスティノ、アントニオ イタリア、アイ−14022 カステルヌオ ヴォ ディ．ボスコ、ヴィア エッセ. ジョヴァンニ 55 (72)発明者 ディアレサンドリ、ジャーマノ イタリア、アイ−10060 セルセナスコ、 ヴィア ウンバート アイ、９ (56)参考文献 欧州公開518304（ＥＰ，Ａ１) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) E01C 3/02 E01C 3/06

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】平均的粒径を有するアスファルトの磨耗層
    として形成された上層（10）と、 前記上層（10）を支持し且つ補強されたセメント又はコ
    ンクリート又は類似の材料から形成された下層（12）
    と、を含む防音用舗装構造において、 前記下層（12）には３〜5cmの平均粒径を有する粒状材
    料（22）を充填した複数のキャビティ（18）が設けられ
    ており、当該キャビティは前記上層（10）に直接的に面
    し、ヘルムホルツ共鳴器として作用することを特徴とす
    る舗装構造。
  2. 【請求項２】前記キャビティ（18）は箱状部材（16）の
    内部キャビティであり、当該箱状部材は前記セメント又
    はコンクリート又は類似の材料に埋め込まれ、且つ、当
    該箱状部材（16）の上壁には複数のスロット（20）が形
    成されており、当該スロットを介して前記キャビティ
    （18）は前記上層（10）に通じることを特徴とする、請
    求項１に記載の舗装構造。
  3. 【請求項３】粒状材料（22）が充填され且つ上壁を有す
    る複数の箱状部材（16）であって、前記上壁に形成され
    た複数のスロット（20）を介して外部に通じる内部キャ
    ビティ（18）を備えた複数の箱状部材（16）を、補強さ
    れたコンクリート又はセメント上に水平に配置し、 前記スロット（20）を覆わないように前記箱状部材（1
    6）の周囲にコンクリート又はセメント又は類似の材料
    からなる下層（12）を流し込み形成し、 セメント又はコンクリート又は類似の材料からなる前記
    下層（12）を平均的粒径を有するアスファルトの上層
    （10）で覆う、 各ステップを含むことを特徴とする、道路舗装構造の実
    現方法。
  4. 【請求項４】セメント又はコンクリート又は類似の材料
    からなる前記下層（12）を流し込み形成する前に被覆部
    材により前記箱状部材（16）の前記スロット（20）を閉
    鎖し、セメント又はコンクリート又は類似の材料からな
    る前記下層（12）をプライマーでコーティングし、セメ
    ント又はコンクリート又は類似の材料からなる前記下層
    （12）をアスファルトからなる前記上層（10）で被覆す
    る前に前記被覆部材を除去する、各ステップをさらに含
    む、請求項３に記載の方法。
JP7521104A 1994-02-11 1994-02-11 防音用道路舗装構造及びその実現方法 Expired - Lifetime JP2896607B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/IT1994/000011 WO1995021964A1 (en) 1994-02-11 1994-02-11 Deadening road pavement and method for its realization

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09508948A JPH09508948A (ja) 1997-09-09
JP2896607B2 true JP2896607B2 (ja) 1999-05-31

Family

ID=11332166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7521104A Expired - Lifetime JP2896607B2 (ja) 1994-02-11 1994-02-11 防音用道路舗装構造及びその実現方法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5730548A (ja)
EP (1) EP0743997B1 (ja)
JP (1) JP2896607B2 (ja)
AT (1) ATE158625T1 (ja)
AU (1) AU6289994A (ja)
DE (1) DE69405881T2 (ja)
ES (1) ES2108983T3 (ja)
NO (1) NO308175B1 (ja)
WO (1) WO1995021964A1 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW345603B (en) * 1996-05-29 1998-11-21 Gmundner Fertigteile Gmbh A noise control device for tracks
US5967694A (en) * 1998-01-28 1999-10-19 Intevep, S.A. Portable roadway and method of assembling same
IT1299412B1 (it) 1998-04-10 2000-03-16 Autostrade Concess Const Pavimentazione stradale ecotecnica a sconnessione collaborante e procedimento per la sua realizzazione
US6962463B2 (en) * 2003-09-02 2005-11-08 Jui Wen Chen Construction of environmental and water-permeable paving
US20060230699A1 (en) * 2005-03-22 2006-10-19 Keene James R Sound control flooring systems and methods therefor
US7351004B2 (en) * 2006-07-19 2008-04-01 Shaw & Sons, Inc. Aquifer replenishment system
US8162563B2 (en) * 2006-07-19 2012-04-24 Oceansafe Llc Aquifer replenishment system with filter
GB2453713A (en) * 2007-09-03 2009-04-22 Univ Coventry Structural drainage module
US8146310B2 (en) * 2009-03-11 2012-04-03 Keene Building Products Co., Inc. Noise control flooring system
NL2003697C2 (nl) 2009-10-22 2011-04-26 Univ Twente Weg met geluid-diffractoren.
US8528286B2 (en) * 2009-11-10 2013-09-10 Keene Building Products Co., Inc. Sound control mat
ES2834404T3 (es) * 2013-07-07 2021-06-17 4Silence B V Difractor para difractar un sonido
KR101725922B1 (ko) * 2015-09-11 2017-04-13 임남균 도로소음 감소 장치 및 설치 방법
CN105401499A (zh) * 2015-12-18 2016-03-16 长沙新乐士环保科技有限公司 一种带有虹吸排水收集再利用系统的生态透水地坪
CN106436528A (zh) * 2016-11-10 2017-02-22 中国市政工程西北设计研究院有限公司 一种透水、蓄水及排水的人行道路面结构
KR101982673B1 (ko) * 2017-07-28 2019-05-27 (유)이안지오텍 소음저감형 아스팔트 포장 보강재를 제조하는 방법
CN110284395A (zh) * 2019-05-07 2019-09-27 北京建筑大学 截污透水铺装方法及装置
WO2021242891A1 (en) * 2020-05-27 2021-12-02 Mute Wall Systems, Inc. Sound dampening barrier wall

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR348963A (fr) * 1904-11-23 1905-05-05 Frederic James Nash Genre de pavage pour routes et autres usages
US3022712A (en) * 1957-01-03 1962-02-27 Southern Chemicals Inc Shock absorbing structure
US3812931A (en) * 1972-10-24 1974-05-28 Eng Of America Corp Sound barrier
US3870422A (en) * 1974-06-07 1975-03-11 Medico Christine Porous pavement
US3983956A (en) * 1974-11-04 1976-10-05 Manhart J Kenneth Noise reduction barrier
FR2347491A1 (fr) * 1976-04-09 1977-11-04 Guerendel Raymond Sol pour terrain de sport
CH614256A5 (en) * 1976-12-23 1979-11-15 Romain Parodi Surfacing which damps traffic vibrations
DK142710B (da) * 1977-11-10 1980-12-29 Elektronikcentralen Lydabsorberende struktur.
US4241806A (en) * 1978-10-10 1980-12-30 Metzger Arthur C Noise attenuation panel
US4562901A (en) * 1983-10-12 1986-01-07 Miguel C. Junger Sound absorptive structural block with sequenced cavities
US4708516A (en) * 1984-06-22 1987-11-24 Miller E James Asphalt pavement
DE3532765A1 (de) * 1985-09-13 1987-03-26 Zueblin Ag Massnahme zur verminderung der schallemission an eisenbahngleisen
FI91429C (fi) * 1988-04-11 1994-06-27 Esko Poentynen Tie- tai lentokenttärakenne
IT223209Z2 (it) * 1991-06-12 1995-06-13 Fimit Ipse Srl Barriera di sicurezza stradale con proprieta' fonoassorbenti.
FR2693754B1 (fr) * 1992-07-16 1994-09-02 Saint Gobain Vitrage Int Caisson isolant acoustique.
DE4435895C2 (de) * 1994-10-07 2001-09-20 Freudenberg Carl Fa Hohlraumboden

Also Published As

Publication number Publication date
US5730548A (en) 1998-03-24
JPH09508948A (ja) 1997-09-09
ES2108983T3 (es) 1998-01-01
DE69405881D1 (de) 1997-10-30
WO1995021964A1 (en) 1995-08-17
EP0743997A1 (en) 1996-11-27
DE69405881T2 (de) 1998-03-19
ATE158625T1 (de) 1997-10-15
NO963315L (no) 1996-08-08
EP0743997B1 (en) 1997-09-24
NO963315D0 (no) 1996-08-08
NO308175B1 (no) 2000-08-07
AU6289994A (en) 1995-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2896607B2 (ja) 防音用道路舗装構造及びその実現方法
US8696233B2 (en) Road with sound diffractors
JP2007262669A (ja) 吸音板構造及び該吸音板構造を用いた道路用遮音壁
JPH11502275A (ja) 壁構造体
RU2151839C1 (ru) Защитный экран для придорожного шумопоглощения (варианты)
AU785453B2 (en) A sound barrier
EP1015208A1 (en) A method for producing sound absorbing units
JP3914395B2 (ja) 騒音低減装置とそれを取り付けた遮音壁及びその取付方法
JP4621828B2 (ja) 防音壁
JP2002188102A (ja) 舗装構造体およびその施工方法
JPH09296534A (ja) 吸音複合パネル
JP2510590B2 (ja) 防音パネルの製造方法
JPH06146205A (ja) 透水性舗装
JPH0596113U (ja) 吸音性遮音パネル
JPH083942A (ja) 防音ユニットパネル
JPH1088580A (ja) 法枠用型枠及び法枠工法
CN109537485A (zh) 一种道路声屏障
JP3567063B2 (ja) 吸音パネル
KR100383117B1 (ko) 흙 옹벽 수분제거 방법
KR200307672Y1 (ko) 흡음망 스크린 터널을 이용한 방음벽
JPH05214708A (ja) 舗装体
JPH11293633A (ja) 吸音パネル
RU50549U1 (ru) Дорожный барьер
JPH11131624A (ja) 吸音体
JPS58117158A (ja) ブロツクレゾネ−タ−

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090312

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100312

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110312

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110312

Year of fee payment: 12

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110312

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110312

Year of fee payment: 12

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110312

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110312

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130312

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140312

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term