JP2896412B2 - ヘツドレスト可倒式格納装置 - Google Patents

ヘツドレスト可倒式格納装置

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JP2896412B2
JP2896412B2 JP1199858A JP19985889A JP2896412B2 JP 2896412 B2 JP2896412 B2 JP 2896412B2 JP 1199858 A JP1199858 A JP 1199858A JP 19985889 A JP19985889 A JP 19985889A JP 2896412 B2 JP2896412 B2 JP 2896412B2
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三幸 本藤
荘弼 中内
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ENU ESU KASEI KK
SOWA ENU ESU KIKAKU KK
TEI ESU TETSUKU KK
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ENU ESU KASEI KK
SOWA ENU ESU KIKAKU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ヘッドレスト可倒式格納装置に係るもので
あり、前席並びに後席に取付たヘッドレストを前側又は
後側に倒す装置である。
(従来技術) 従来、特開昭62−125935号公報には、背凭シートの上
部位置にモーターにより上下動する上下移動体と、該上
下移動体とともに上下動するカム体と、該カム体の上下
動で該カム体を回動させるカム面と、前記カム体に固定
でありヘッドレストを取付けたステイとからなるヘッド
レスト前倒れ装置が記載されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知例のヘッドレスト前倒れ装置は、カム体を上
下動させ、該カム体をカム面に案内させて回動させ、も
って、該カム体に固定されているヘッドレストを前倒し
させる構成であるから、カム体とカム面との間には摺接
によるキシミの不快音が発生するという問題、及び、摺
接時の摩擦抵抗とが必然的に存在して、円滑な前倒れ動
作に支障を来たしていた。また、前記カム面及びカム体
は、通常左右一対設けるので、前記キシミと摩擦抵抗と
を算術的に倍加させるのみならず、前記左右一対の装置
は、全く同一で狂いなく取付けられる組立精度を要求さ
れるから、組立作業も面倒であった。
(発明の目的) よって本発明は、前記キシミと摩擦抵抗のない、可倒
式格納装置につきなされたものである。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、背凭シート2の上部位置にモーター
50により上下動する上下移動板22と、該上下移動板22と
ともに上下動する回転軸28と、該回転軸28に固定されて
いるピニオンギヤ34と、前記回転軸28の上下動により前
記ピニオンギヤ34が係合して前記回転軸28を回転させる
位置固定のラックギヤ35と、前記回転軸28の固定であり
ヘッドレスト1を取付けたステイ4とからなるヘッドレ
スト可倒式格納装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図により説明すると、1は、背凭
シート2の上部に設けられるヘッドレストである。図示
は省略するが、ヘッドレスト1の内部には、骨格フレー
ムーを設け、該フレームの周囲にクッション材を取付
け、該クッション材の外周を表皮により包囲し、前記フ
レームに上端を固定した形状のステイ4,4の下端を、
下面3から突出させて形成する。
前記背凭シート2は、前側座席及び後部座席何れでも
よく、本実施例は所謂セパレートシート型に形成されて
いるが、所謂ベンチ型シート型のものでもよい。
5は前記背凭シート2内に設けたフレームであり、フ
レーム5の上部には左右方向の取付板6を固定する(第
2図)。取付板6の前面の左右側には、前記ステイ4、
4を支持する縦の支持筒7、7を設ける。
各支持筒7は、前後に2分割形成され、前後側から合
せると(第8図)、内部に縦長の挿入部8が形成され
る。該挿入部8の内周面は、円形状に形成する。支持筒
7の外周は周り止めのため四角形状に形成され、支持筒
7の内側の側面(横側)には、縦に長く、上部を開放し
た移動溝9を形成する。該移動溝9は前記挿入部8と連
通している。前記支持筒7の前後面の夫々には後方に突
き出る位置決め突起10を形成し、該位置決め突起10を前
記取付板6の係合孔11及び後述する取付体12、12の係合
孔11′に係合させる(第2図)。
各支持筒7は、断面形状の取付体12、12により前記
取付板6に取付けられる。取付体12、12の内側側面13に
は前記支持筒7の移動溝9と合致して連通する縦長の案
内孔14を形成する(第2図)。各取付体12の前面上部に
は窓部15を開口させ、窓部15の上部は切離して通過溝16
を形成する。各取付体12は前記取付板6との間に前記支
持筒7を挟持して前記取付板6にボルト17により固定す
る。
各取付板12の前側には、前側カバー18を設ける。前側
カバー18は前記各取付体12を挟んで前記取付板6に取付
ける。
前記各取付体12の窓部15及び通過溝16の前側の前側カ
バー18には、前記窓部15及び通過溝16と同一形状の窓部
19及び通過溝20を夫々形成する。
前記取付板6及び前記前側カバー18と、前記取付体12
及び前記取付体12の間には、空間部21を形成し、該空間
部21内には上下方向に移動する上下移動板22を設ける。
上下移動板22は前記取付板6と平行に位置させる。上
下移動板22には、断面形状の前側に膨出する屈曲部23
を設け、屈曲部23の内側面には縦方向のラック24を設け
る。ラック24には歯車25を噛合せる。
前記取付板6の後面にはギヤケース26を設け、該ギア
ケース26の出力軸を前記取付板6より前方に突き出さ
せ、該突出部に前記歯車25を固定する。前記ギヤケース
26には、図示は省略するが、所望位置に設けたモーター
50のフレキシブル回転軸を接続し、前記モーター50のス
イッチを、前記運転席及び後部座席近傍に設ける。
上下移動板22の前面側には、左右方向の回転軸28を回
転のみ自在に軸支し、回転軸28の左右両端は、前記各取
付体12の案内孔14より各支持筒7の移動溝9を通って、
各支持筒7の挿入部8内に臨ませる。
回転軸28の両端部には、前記各支持筒7の挿入部8内
を上下に移動する案内部材29の上部突起30を回転自在に
夫々軸着する。
回転軸28の左右両端の前記上部突起30の取付部分の夫
々には、上部突起30を左右から挟持するように回動部材
31の脚部32,32を固定する(第9図)。各回動部材31
は、脚部32,32の上部に筒部33を形成し、該筒部33に前
記ヘッドレスト1のステイ4を挿入固定させる。
しかして、回転軸28にはピニオンギヤ34を固定する。
ピニオンギヤ34は扇形状に形成される。前記上下移動板
22の上下動によるピニオンギヤ34の移動路中には、該ピ
ニオンギヤ34が噛合うラックギヤ35を設ける。
ラックギヤ35は、前記前側カバー18の後面に設け、前
記ピニオンギヤ34が前記上下移動板22の上動により噛合
うと、ピニオンギヤ34を回転させて回転軸28を回転さ
せ、回転軸28の回転により回動部材31を前方回動させて
ヘッドレスト1を起立状態の使用位置から前倒れの不使
用位置に回動させる。
即ち、使用位置にあるヘッドレスト1は、ヘッドレス
ト1の下面3が背凭シート2の上面36に密着しているか
ら、前方回動できないので、一旦、ヘッドレスト1の下
面3が背凭シート2の上面36に接触しない位置にヘッド
レスト1を上動させ(第5図)、この位置で、前記ピニ
オンギヤ34がラックギヤ35に噛合うように構成する。
前記各取付体12の上部には、ヘッドレストガイド37を
取付ける。ヘッドレスト37は上部に鍔部38を形成し、鍔
部38の下面に上下方向の筒部39を形成する。前記鍔部38
の中央には、筒部39と連通する上下方向の挿入孔40を形
成し、鍔部38の前側には前後方向の切欠溝41を形成す
る。筒部39の前側には前記切欠溝41と連通する窓部42を
形成し、前記切欠溝41と窓部42を通ってヘッドレスト1
のステイ4が回動する。
ヘッドレスト1のステイ4には小径部43を形成し、該
小径部43が前記切欠溝41と前記取付体12の通過溝16及び
前側カバー18の通過溝20を通って回動するように構成す
る。前記切欠溝41と前記取付体12の通過溝16及び前側カ
バー18の通過溝20の夫々は小径部43と同一幅に形成す
る。したがって、ヘッドレストガイド37の鍔部38はヘッ
ドレスト1のステイ4を前後方向に支持し、また、前記
支持筒7の上端、取付体12の窓部15及び前側カバー18の
窓部19の下端の夫々は、前記回動部材31の回動に干渉し
ないように構成する。
44はヘッドレストガイド37の筒部39に設けた突起であ
り、該突起44は前記取付体12に形成した係合穴45に係合
させる。46は前記筒部39の側部に形成した切欠溝であ
り、上動した前記回転軸28が嵌合する。
なお、前記上下移動板22と、前記回転軸28と、前記ピ
ニオンギヤ34と、前記ラックギヤ35とを反対構造にし、
後方に倒れるようにすることもある。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は、前記の構成であるから、運転席又は後部座
席近傍に設けたスイッチを入にし、モーター50を正回転
させると、ギヤケース26、出力軸27を介して歯車25が回
転し、歯車25の回転により上下移動板22の屈曲部23に設
けたラック24を上動させ、上下移動板22全体を上動させ
る。
上下移動板22が上動すると、上下移動板22に設けた回
転軸28は回転することなく、支持筒7の挿入部8内に設
けた案内部材29と、支持筒7の移動溝9と、取付体12の
案内孔14とにより案内されて上動する。
上下移動板22が更に上動し、回転軸28の両端に取付け
た回動部材31、31が、前記各支持筒7の上端位置に臨み
前側回動自在になると、回転軸28に固定したピニオンギ
ヤ34が、前側カバー18に設けたラックギヤ35に噛合って
回転を開始する。
ピニオンギヤ34が回転すると、各回動部材31は回転軸
28に固定されているから、回転軸28の回転により同時に
前方(後方)回動を開始し、ヘッドレスト1のステイ4
の小径部43は、鍔部38の切欠溝41、取付体12の通過溝16
及び前側カバー18の通過溝28から、鍔部38の窓部42、取
付体12の窓部15及び前側カバー18の窓部19内を通って前
側(後側)回動し、起立の使用状態から、前倒れ(後倒
れ)の不使用状態となる。
しかして、モーター50を逆転させると、上下移動板22
が下動し、ラックギヤ35に噛合っているピニオンギヤ34
が逆転し、ピニオンギヤ34は回転軸28を逆回転させるの
で、回転軸28に固定されている回動部材31は後方(前
方)回動して、ヘッドレスト1は前倒れの不使用状態か
ら起立状態となる。
更に上下移動板22が下動すると、回転軸28は脚部32を
下動させるので、ヘッドレスト1を使用高さに位置させ
る。
なお、ヘッドレスト1は、前倒れの不使用状態から起
立状態となってから、ヘッドレスト1の下面3が背凭シ
ート2の上面36に密着するまでの間の途中で停止させ
て、ヘッドレスト1の高さ位置を調節することも可能で
ある。
(効果) 従来、特開昭62−125935号公報には、背凭シートの上
部位置にモーターにより上下動する上下移動体と、該上
下移動体とともに上下動するカム体と、該カム体の上下
動で該カム体を回動させるカム面と、前記カム体に固定
でありヘッドレストを取付けたステイとからなるヘッド
レスト前倒れ装置が記載されている。
前記公知例のヘッドレスト前倒れ装置は、カム体を上
下動させ、該カム体をカム面に案内させて回動させ、も
って、該カム体に固定されているヘッドレストを前倒し
させる構成であるから、カム体とカム面との間には摺接
によるキシミの不快音が発生するという問題、及び、摺
接時の摩擦抵抗とが必然的に存在して、円滑な前倒れ動
作に支障を来たしていた。また、前記カム面及びカム体
は、通常左右一対設けるので、前記キシミと摩擦抵抗と
を算術的に倍加させるのみならず、前記左右一対の装置
は、全く同一で狂いなく取付けられる組立精度を要求さ
れるから、組立作業も面倒であった。
しかるに本発明は、背凭シート2の上部位置にモータ
ー50により上下動する上下移動板22と、該上下移動板22
とともに上下動する回転軸28と、該回転軸28に固定され
ているピニオンギヤ34と、前記回転軸28の上下動により
前記ピニオンギヤ34が係合して前記回転軸28を回転させ
る位置固定のラックギヤ35と、前記回転軸28に固定であ
りヘッドレスト1を取付けたステイ4とからなるヘッド
レスト可倒式格納装置としたものであるから、 モーター50により上下移動板22を上下動させると、
回転軸28が上下移動板22とともに上動し、回転軸28に固
定されているピニオンギヤ34がラックギヤ35に係合して
前記回転軸28を回転させてヘッドレスト1を前倒し(後
倒し)にさせるから、公知例のように、カム体とカム面
との間の摺接によるキシミと摩擦抵抗の問題を解決す
る。
したがって、円滑・確実な前倒れ(後倒れ)動作が
できる。
ピニオンギヤ34とラックギヤ35の係合は、一個のみ
でよいから、公知例のように、左右一対の前倒れ装置に
伴なう問題はなく、組立作業も簡単である。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は斜視図、第2図は組立状態斜視図、第3図は一
部縦断正面図、第4図は横断面図、第5図は縦断側面
図、第6図はピニオンギヤの斜視図、第7図は同作用状
態図、第8図は支持筒の斜視図、第9図はステイ取付け
状態斜視図である。 符号の説明 1…ヘッドレスト、2…背凭シート、3…下面、4…ス
テイ、5…フレーム、6…取付板、7…支持筒、8…挿
入部、9…移動溝、10…突起、11、11′…係合孔、12…
取付体、13…側面、14…案内孔、15…窓部、16…通過
溝、17…ボルト、18…前側ケース、19…窓部、20…通過
溝、21…空間部、22…上下移動板、23…屈曲部、24…ラ
ック、25…歯車、26…ギヤケース、28…回転軸、29…案
内部材、30…上部突起、31…回動部材、32…脚部、33…
筒部、34…ピニオンギヤ、35…ラック、37…ヘッドレス
トガイド、38…鍔部、39…筒部、40…挿入孔、41…切欠
溝、42…窓部、43…小径部、44…突起、45…係合穴、46
…切欠溝、50…モーター。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 恩田 功 栃木県塩谷郡高根沢町光陽台1―1―2 総和エヌエス企画株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−125935(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47C 7/38 B60N 2/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】背凭シート2の上部位置にモーター50によ
    り上下動する上下移動板22と、該上下移動板22とともに
    上下動する回転軸28と、該回転軸28に固定されているピ
    ニオンギヤ34と、前記回転軸28の上下動により前記ピニ
    オンギヤ34が係合して前記回転軸28を回転させる位置固
    定のラックギヤ35と、前記回転軸28に固定でありヘッド
    レスト1を取付けたステイ4とからなるヘッドレスト可
    倒式格納装置。
JP1199858A 1989-08-01 1989-08-01 ヘツドレスト可倒式格納装置 Expired - Fee Related JP2896412B2 (ja)

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