JP2894556B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JP2894556B2 JP62055906A JP5590687A JP2894556B2 JP 2894556 B2 JP2894556 B2 JP 2894556B2 JP 62055906 A JP62055906 A JP 62055906A JP 5590687 A JP5590687 A JP 5590687A JP 2894556 B2 JP2894556 B2 JP 2894556B2
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勝己 堂阪
康弘 小西
宏之 山▲崎▼
勇人 池田
正喜 下田
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は半導体記憶装置に関し、特に冗長メモリセ
ルおよびその冗長メモリセルを選択するための冗長デコ
ーダを備えた半導体記憶装置に関するものである。 [従来の技術] 複数の正規のメモリセルと少なくとも1つの冗長メモ
リセルとを備えた従来の半導体記憶装置においては、正
規のメモリセルの中に不良が生じた場合、その不良のメ
モリセルへのアクセスを禁止し、その不良のメモリセル
の代わりに冗長メモリセルを選択する冗長デコーダを備
えている。 第3図は、従来の半導体記憶装置における冗長デコー
ダを活性化させるための活性化信号発生回路であり、第
4図は、電源投入時にのみ信号を発生しその信号を第3
図の回路に与える信号発生回路である。 第3図において、第1のnチャネルトランジスタ31お
よび第2のnチャネルトランジスタ32のドレインは共通
接続されて、レーザ等により溶断されるヒューズ33を介
して電源端子34に接続されており、ソースはいずれも接
地されている。ヒューズ33と第1および第2のnチャネ
ルトランジスタ31,32のドレインとの接続点にはインバ
ータ35の入力端子が接続されている。インバータ35の出
力端子は、第2のnチャネルトランジスタ32のゲートに
接続されているとともに冗長デコーダ36に接続されてい
る。このインバータ35の出力端子から冗長デコーダ活性
化信号SDEが出力される。第1のnチャネルトランジス
タ31のゲートには、第4図の回路により発生される信号
PORが入力される。 第4図において、pチャネルトランジスタ41のソース
は電源端子42に接続されており、ドレインはキャパシタ
43を介して接地されている。また、このpチャネルトラ
ンジスタ41のゲートは接地されている。pチャネルトラ
ンジスタ41のドレインとキャパシタ43との接続点には3
つのインバータ44,45,46が直列に接続されており、最終
端のインバータ46から信号PORが出力される。 次に、第5図の信号波形図を参照しながら、第3図お
よび第4図の回路の動作について説明する。 第4図の回路において、電源投入直後には、pチャネ
ルトランジスタ41の電流供給能力は小さく、またキャパ
シタ43の働きにより、インバータ44の入力は「L」レベ
ルとなる。したがって、インバータ46の出力は「H」レ
ベルとなる。そして、一定時間経過後、インバータ44の
入力は「H」レベルとなり、インバータ46の出力は
「L」レベルとなるので、インバータ46から出力される
信号PORは第5図に示されるような方形波となる。 第3図の回路において、冗長デコーダ36を使用しない
場合には、ヒューズ33を溶断しないので、冗長デコーダ
活性化信号SDEは常時「L」レベルの状態を続け、第5
図に破線で示すようになる。したがって、冗長デコーダ
36は活性化されない。 一方、冗長デコーダ36を使用する場合には、ヒューズ
33をレーザ等で溶断する。この状態で電源が投入される
と、第4図の回路によって発生される「H」レベルの信
号PORが第1のnチャネルトランジスタ31のゲートに入
力される。これによって、インバータ35の入力が「L」
レベルとなり、インバータ35の出力端子から「H」レベ
ルの冗長デコーダ活性化信号SDEが出力される。このと
き、インバータ35の出力が「H」レベルになることによ
って、第2のnチャネルトランジスタ32がオンするの
で、インバータ35の入力は「L」レベルに保持され、イ
ンバータ35の出力は「H」レベルに保持される。 したがって、冗長デコーダ活性化信号SDEは第5図に
実線で示すように「H」レベルの状態を続ける。 この「H」レベルの冗長デコーダ活性化信号SDEによ
り冗長デコーダ36が活性化され、不良のメモリセルが冗
長メモリセルで置換されることになる。 [発明が解決しようとする問題点] 上記の第4図の回路によって電源投入時に発生する信
号PORは、電源電位が「L」レベルから「H」レベルに
なる過程に影響されるので、発生しない場合も起こるな
ど不安定な信号である。したがって、この信号PORに応
答して発生する冗長デコーダ活性化信号SDEも不安定に
なり、冗長デコーダ36の誤動作を引き起こすという問題
があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、電源投入時に発生する不安定な信号を用い
ずに、冗長デコーダを活性化させることができる回路を
備えた半導体記憶装置を得ることを目的とする。 [問題点を解決するための手段] この発明に係る半導体記憶装置は、置換されるべきメ
モリセルを選択するためのデコーダと、このデコーダを
活性化させる信号を発生する活性化信号発生回路とを備
えている。より詳細には、所定の内部回路を動作させる
ための内部信号に応答して、電源投入からデコーダの活
性化前に少なくとも1度活性状態をとりかつデコーダ活
性化前に非活性状態に戻る第2の内部信号を発生する
内、部信号発生回路をさらに含み、この内部信号発生回
路からの第2の内部信号に基づいて、デコーダを活性化
させる信号が発生される。 [作用] この発明に係る半導体記憶装置においては、デコーダ
を活性化させる信号は、電源投入時に発生する不安定な
信号ではなく、所定の内部回路を動作させるための内部
信号の所定のタイミングに基づいて、確実に発生する。 [実施例] 以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。 第1図は、この発明に係る半導体記憶装置における活
性化信号発生回路の一実施例を示している。 NANDゲート1の一方の入力端子aはインバータ2を介
して信号入力端子3に接続されており、他方の入力端子
bは4つのインバータ4,5,6,7を介して信号入力端子3
に接続されている。この信号入力端子3には、半導体記
憶装置の内部回路によって発生される信号▲▼が
入力される。この信号▲▼は通常ローアドレスを
取込むために用いられる信号である。一方、信号▲
▼(図示せず)はコラムアドレスを取込むために用い
られる信号である。 第1のpチャネルトランジスタ8および第2のpチャ
ネルトランジスタ9のソースは共通接続されて電源端子
10に接続されている。また、これらの第1のpチャネル
トランジスタ8および第2のpチャネルトランジスタ9
のドレインは共通接続されて、レーザ等によって溶断さ
れるヒューズ11を介してnチャネルトランジスタ12のド
レインに接続されている。第1のpチャネルトランジス
タ8のゲートおよびnチャネルトランジスタ12のゲート
は共通接続されて、前記NANDゲート1の出力端子cに接
続されている。なお、nチャネルトランジスタ12のソー
スは接地されている。 第1および第2のpチャネルトランジスタ8,9とヒュ
ーズ11との接続点dは、インバータ13を介して第2のp
チャネルトランジスタ9のゲートに接続されているとと
もに、冗長コラムデコーダ21に接続されている。この接
続点dから冗長デコーダ活性化信号SDEが出力され、冗
長コラムデコーダ21に入力される。 次に、第2図の信号波形図を参照しながら第1図の回
路の動作について説明する。 まず、信号▲▼が立ち下がり、半導体記憶装置
がアクティブサイクルに入る。この信号▲▼は信
号入力端子3に入力されているので、NANDゲート1の一
方の入力端子aの入力はインバータ2により「H」レベ
ルとなり、NANDゲート1の他方の入力端子bの入力はイ
ンバータ4,5,6,7により前記信号▲▼よりも一定
時間遅延して「L」レベルとなる。この場合、NANDゲー
ト1の出力端子cの出力は、信号▲▼が「L」レ
ベルとなってから入力端子bの入力が「L」レベルとな
るまでの遅延時間のみ「L」レベルとなる。前記出力端
子cの出力は、第2の内部信号の働きをし、電源投入か
らデコーダの活性化前に少なくとも1度活性状態をとり
かつデコーダ活性化前に非活性状態に戻ることが、第2
図から明らかであろう。 冗長コラムデコーダ21を使用しない場合には、ヒュー
ズ11は溶断されないので、NANDゲート1の出力端子cの
出力が「H」レベルのときは冗長デコーダ活性化信号SD
Eは「L」レベルとなり、逆に、出力端子cの出力が
「L」レベルのときは冗長デコーダ活性化信号SDEは
「H」レベルとなる。したがって、冗長デコーダ活性化
信号SDEは、第2図に破線で示されるように、出力端子
cの出力と相補的な信号波形となる。この場合、冗長デ
コーダ活性化信号SDEが「H」レベルとなる時点では、
通常、コラムアドレスを取込むための信号▲▼が
立ち下がっていないので、コラムアドレスが取込まれ
ず、冗長コラムデコーダ21は活性化されない。 冗長コラムデコーダ21を使用する場合には、ヒューズ
11をレーザ等で溶断する。この場合、NANDゲート1の出
力端子cの出力が「L」レベルとなると、第1のpチャ
ネルトランジスタ8によって接続点dの電位は「H」レ
ベルとなる。ヒューズ11は溶断されているため、接続点
dの電位が一度「H」レベルとなると、インバータ13に
よって第2のpチャネルトランジスタ9がオン状態とな
るので、出力端子cの出力が「H」レベルとなることに
より第1のpチャネルトランジスタ8がオフ状態となっ
ても接続点dの電位は「H」レベルの状態を保持する。 したがって、冗長デコーダ活性化信号SDEは、第2図
に実線で示すように、「H」レベルの状態を続け、これ
によって冗長コラムデコーダ21が活性化される。 なお、上記実施例においては、ローアドレスを取込む
ために用いる信号▲▼を用いているが、コラムア
ドレスを取込むために用いる信号▲▼を用いても
よく、また、半導体記憶装置の内部回路により発生され
るその他の内部信号を用いてもよい。 また、上記実施例においては、冗長コラムデコーダを
活性化させる場合について説明しているが、この発明
は、冗長ローデコーダを活性化させる場合にも適用する
ことができ、上記実施例と同様の効果を奏する。 [発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、選択されるべきメモ
リセルを選択するデコーダを活性化させる信号が、所定
の内部回路を動作させるための内部信号に基づいて確実
に発生されるので、このデコーダの誤動作が回避され
る。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明に係る半導体記憶装置における活性化
信号発生回路の一実施例の回路図、第2図は第1図の回
路の各部の信号波形図、第3図は従来の活性化信号発生
回路の回路図、第4図は電源投入時に信号を発生する信
号発生回路の回路図、第5図は第3図および第4図の回
路により発生される信号の波形図である。 図において、1はNANDゲート、2,4,5,6,7,13はインバー
タ、3は信号入力端子、8,9はpチャネルトランジス
タ、10は電源端子、11はヒューズ、12はnチャネルトラ
ンジスタ、▲▼は内部信号、SDEは冗長デコーダ
活性化信号である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
フロントページの続き (72)発明者 堂阪 勝己 伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機株式 会社エル・エス・アイ研究所内 (72)発明者 小西 康弘 伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機株式 会社エル・エス・アイ研究所内 (72)発明者 山▲崎▼ 宏之 伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機株式 会社エル・エス・アイ研究所内 (72)発明者 池田 勇人 伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機株式 会社エル・エス・アイ研究所内 (72)発明者 下田 正喜 伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機株式 会社北伊丹製作所内 (56)参考文献 特開 昭58−177599(JP,A) 特開 昭58−16544(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数の第1のメモリセルと、前記複数の第1のメモ
    リセルの少なくとも1つと置換されるべき少なくとも1
    つの第2のメモリセルとを備えた半導体記憶装置であっ
    て、 前記置換されるべき第2のメモリセルを選択するための
    デコーダと、 所定の内部回路を動作させるための内部信号に応答し
    て、電源投入から前記デコーダの活性化前に活性状態を
    とりかつ前記デコーダ活性化前に非活性状態に戻る第2
    の内部信号に基づいて、前記デコーダを活性化させる信
    号を発生する活性化信号発生回路とを備え、 前記活性化信号発生回路は、 第1の論理レベルに対応する第1の電位を供給する第1
    の電源端子と、 前記第1の論理レベルと異なる第2の論理レベルに対応
    する第2の電位を供給する第2の電源端子と、 前記第1の電源端子に接続され、前記第2の内部信号の
    第1の論理レベルの電位に応答してオフにされ、第2の
    論理レベルの電位に応答してオンにされて前記第1の電
    源端子からの第1のレベルの電位を出力する第1のスイ
    ッチ手段と、 前記第2の電源端子に接続され、前記第2の内部信号の
    第1の論理レベルの電位に応答してオンにされて前記第
    2の電源端子からの第2レベルの電位を出力し、前記第
    2の内部信号の第2論理レベルの電位に応答してオフさ
    れる、第2のスイッチ手段と、 前記第1のスイッチ手段に接続され、かつ前記第2のス
    イッチ手段にヒューズを介して接続され、それぞれから
    の出力を前記デコーダに与える出力ノードと、 前記第1の電源端子に接続され、第1の論理レベルの電
    位に応答してオフにされ、第2の論理レベルの電位に応
    答してオンにされて前記第1の電源端子からの第1レベ
    ルの電位を出力する、かつ前記第1のスイッチ手段に並
    列に接続される、第3のスイッチ手段と、 前記出力ノードからの出力を反転させて前記第3のスイ
    ッチ手段をオンまたはオフにする反転手段とを備える、
    半導体記憶装置。 2.前記内部信号は前記半導体記憶装置をアクティブに
    する信号であることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項に記載の半導体記憶装置。 3.前記半導体記憶装置をアクティブにする信号は、ロ
    ウアドレスを取り込むために用いられる信号であること
    を特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の半導体記
    憶装置。
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KR100340113B1 (ko) * 1998-06-29 2002-09-26 주식회사 하이닉스반도체 반도체메모리장치
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