JP2894408B2 - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JP2894408B2 JP27579792A JP27579792A JP2894408B2 JP 2894408 B2 JP2894408 B2 JP 2894408B2 JP 27579792 A JP27579792 A JP 27579792A JP 27579792 A JP27579792 A JP 27579792A JP 2894408 B2 JP2894408 B2 JP 2894408B2
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伸示 山県
博 藤井
義昭 小林
洋 藤井
俊幸 谷辺
伸作 山先
司 飯尾
節夫 細貝
弘兵 藤原
士郎 村田
文之 久常
茂 鐘尾
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、警報スイッチ,補助
スイッチなどの付属装置を備えた回路遮断器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図34は例えば実開昭59−86639
号公報および特開昭59−101734号公報に開示さ
れた形式の回路遮断器の分解斜視図で、1はベース1a
とこのベース1aに着脱自在に固定される主カバー1b
とからなりかつ遮断機構(図示せず)を内蔵する遮断器
ケース、2,3はそれぞれ主カバー1bのベース1aと
は反対側の面101に形成されて遮断機構の付属装置
(図示せず)を収容する凹所、4は凹所2,3内に収容
された付属装置と遮断機構とを連動させるためのピンの
如き連動部材(これも図示せず)を貫通させる穴(凹所
3の底部にも同様な穴が形成されているが図面では見え
ない)、5は遮断機構を外部から操作するハンドル、6
はハンドル5を外部に突出させたハンドル座、7は凹所
2,3を閉塞する補助カバーで、ネジ8を補助カバー7
に形成したネジ挿通穴9を通して主カバー1bに形成し
たネジ穴10に螺入することにより主カバー1bに着脱
自在に取付けられる。
【0003】前記付属装置の代表的なものとしては次の
ようなものがある。 AL:回路遮断器がトリップしたとき切換えられる接点
装置(警報スイッチ)。 AX:回路遮断器が断路したとき切換えられる接点スイ
ッチ(補助スイッチ)。 SHT:外部から電圧を印加して回路遮断器をトリップ
する装置(電圧引外し装置)。 UVT:回路電圧が低下したとき回路遮断器をトリップ
する装置(不足電圧引外し装置)。
【0004】一般にAL,AXはマイクロスイッチで、
またSHT,UVTは電磁石で構成され、上述した連動
部材により遮断機構の動きをマイクロスイッチに伝達し
てこれを作動させたり(AL,AXの場合)、電磁石の
動作を遮断機構に伝達してこれをトリップしたりする
(SHT,UVTの場合)のである。そして、補助カバ
ー7はかかる付属装置を凹所2,3内に保持すると共に
保護し、付属装置が設けられない場合には穴4を通して
塵埃や油等の異物が遮断器ケース1内に侵入するのを防
止する。
【0005】しかして、上述のように主カバー1bのベ
ース1aとは反対側の面101に凹所2,3を形成し
て、その中に遮断機構の付属装置を収容することによ
り、付属装置を遮断器ケース1内に収容した場合と比較
して、付属装置の取付けや取外しの場合に補助カバー7
だけを外せば良く、主カバー1bは外す必要がないた
め、遮断器ケース1内に異物が侵入したり部品が脱落し
たりすることがなくなり、また遮断機構の開閉接点間に
生じるアークにより付属装置が損傷を受けることがなく
なるといった利点が得られるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の回路遮断器は以
上のように構成され、補助カバー7はネジ8の如き適宜
の取付け具によって主カバー1bに着脱自在に取付けら
れるのであるが、付属装置を取付けたり,取外したりす
る場合補助カバー7を主カバー1bから外さなければな
らず、そのために補助カバー7が紛失したり,他の回路
遮断器の補助カバー7と間違えて取付け、その結果その
表面に設けられた名板表示が間違ったものとなることが
ある等の問題点があった。
【0007】この発明は従来のもののかかる問題点を解
決するためになされたもので、補助カバーを主カバーか
ら外すことなく付属装置の取付けや取外しを行なうこと
ができる回路遮断器を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路遮断
器は、ベースとこのベースに固定される主カバーとから
なると共に遮断機構を内蔵しかつ前記遮断機構を外部か
ら操作する起倒式のハンドルを有する遮断器ケース、前
記主カバーの前記ベースとは反対側の面に形成されて前
記遮断機構の付属装置を収容する凹所、および前記主カ
バーに取付けられて前記凹所を閉塞する補助カバーを備
えた回路遮断器において、 前記補助カバーは前記ハンド
ルの起倒する方向に見て前記ハンドルの手前から前記ハ
ンドルの向こう側まで延びていて前記ハンドルを通すた
めの開口を有しかつ前記ハンドルの起倒する方向に見て
補助カバーの一端において蝶番部により前記主カバーに
取付けられ前記補助カバーの他端において主カバーに開
閉可能に取付けたものである。
【0009】
【作用】この発明においては、補助カバーを蝶番部によ
る主カバーに開閉可能に取付けたので、補助カバーが外
れず、補助カバーの誤装着を防止できる。また補助カバ
ーを起倒式ハンドルの起倒方向の一端で主カバーに蝶番
づけることにより、補助カバーの枢支点を起倒式ハンド
ルのハンドル座より可能なかぎり離れさせることができ
て、補助カバーの蝶番づけを実施可能にしている。
【0010】
【実施例】実施例1. この発明の一実施例を図1〜図5について説明する。図
1は外観斜視図、図2は図1から補助カバーを90度開
いた図、図3は補助カバーを完全に開いた図、図4は補
助カバーの斜視図、図5は図4の蝶番部の平面図であ
り、前記従来のものと同一または相当部分には同一符号
を付して説明を省略する。図において、11は主カバー
1bの面101に突設した2個のピン孔式保持部、12
は補助カバー7の端縁に凹設されてピン孔式保持部11
を収容する2個の切欠き、13は切欠き12内に突設さ
れてピン孔式保持部11のピン孔11aに支持されるピ
ンで、蝶番軸として作用する。
【0011】このようにピン13により補助カバー7を
主カバー1bに取付けておくと、図2,図3に示すよう
にピン13を蝶番軸として補助カバー7を開くことがで
きるので、補助カバー7を主カバー1bから外すことな
く付属装置の取付けや取外しを行なうことができる。そ
して、図1に示すように補助カバー7を閉じた状態では
ネジ8により主カバー1bに固定すればよい。
【0012】実施例2. 上記実施例1の2個のピン孔式保持部11の互いに向い
合う面11bを電源負荷方向に八の字状となる傾斜面と
しかつこれらに対接する各ピン13の頂面13aを補助
カバー7が閉じた状態で前記とは逆の八の字状となる傾
斜面としておくと、補助カバー7を180度近く開いた
状態では図6,図7に示すようにピン孔式保持部11の
面11bとピン13の頂面13aとが平行するので、ピ
ン13をピン孔11aに嵌め込むときに図8に示すよう
にピン13の掛かりが小さくなって装着し易くなると共
に、そして補助カバー7を閉じた状態では図9に示すよ
うにピン孔式保持部11の面11bに対してピン13の
頂面13aが交差するのでピン13の掛かりが大きくな
って外れにくくなる。また、図に示すようにピン13を
切欠き12内に突設される弾性板14に設けておくと、
ピン13のたわみによって装着,離脱がさらに容易にな
る。
【0013】実施例3. 上記実施例2では2個のピン孔式保持部11の互いに向
い合う面11bを傾斜面としたものを示したが、図10
に示すように各ピン孔式保持部11の外側の面11cを
傾斜面としかつこれらに対接するようにピン13の頂面
13aを外側から対接するようにしてもよい。
【0014】実施例4. 次に、上記実施例1において補助カバー7の切欠き12
内に弾性止め部材を突設する構成のものを示す。図1
1,図12は切欠き12の内側面からピン13に向って
幅広く突出する板状弾性止め部材15Aを示し、図1
3,図14は同じくピン13に向って幅狭く突出する板
状弾性止め部材15Bを示し、図15,図16は切欠き
12の奥面から開口側に向って突出する板状弾性止め部
材15Cを示し、図17,図18はピン13と同方向に
突出するフック状弾性止め部材15Dを示している。
【0015】いずれもピン13をピン孔11aに挿入す
るときには、弾性止め部材15A〜15Dをたわませて
挿入し、装着状態では弾性止め部材15A〜15Dがピ
ン孔式保持部11に係合して動きを止めるので、補助カ
バー7の外れが防止できる。
【0016】実施例5. 次に、図19,図20に示すように主カバー1bの面1
01に突条16を設け、この突条16に2個の凹所17
を設け、この凹所17の内側面にピン孔17aを設ける
と共に、補助カバー7の内面に凹所17に嵌まる凸部1
8を設け、この凸部18の側面にピン18aを設けてお
くと、ピン18aをピン孔17aに嵌めて補助カバー7
を閉じた状態では図19に示すように蝶番部が正面から
みえないので、意匠的に優れる。
【0017】実施例6. 次に、針金状蝶番軸を使用する構成のものを示す。図2
1〜図24に示すように補助カバー7の両側壁7aの孔
7bに蝶番軸19の両端側を保持し、主カバー1bの面
101に突設される両側の軸受部20により前記蝶番軸
19の両端を支持する。
【0018】蝶番軸19は図24中想像線で示すように
たわませて両孔7bに挿入するのであるが、図25に示
すように補助カバー7に突起21を設けておくと蝶番軸
19の装着がし易くなる。つまり、図25に示すように
突起21でたわませた状態では蝶番軸19の両端は両孔
7bに係合するが、突出しないのでそのまま両軸受部2
0間に挿入でき、挿入後蝶番軸19を突起21から外せ
ばその両端が両軸受部20に係合する。さらに、図26
に示すように蝶番軸19につまみ部19aを形成してお
くと、これをつまんで装着,脱着が容易にできる。
【0019】実施例7. 上記実施例6において、図27〜図30に示すように主
カバー1bの面101の反対側にも軸受部20Aを設
け、かつ補助カバー7の反対側にも孔7bを設けておく
と、図31に示すように反対側に補助カバー7を開くこ
とができる。つまり、ユーザーの希望により補助カバー
7の開く方向を電源側・負荷側の両方に使い分けするこ
とができる。
【0020】参考例 以上の各実施例では凹所2,3がハンドル5の両側にあ
って両凹所2,3を一枚の補助カバー7で閉塞するもの
を示したが、図32に示すように片側にのみ凹所3があ
る場合には半分の補助カバー7Aとしてもよい。
【0021】実施例. 図33に示すように補助カバー7に穴22を設け、この
穴22にカードホルダー23をスナップフィット式に嵌
め込んでおくと、カードホルダー23の装着が容易にで
きる。なお、穴22は主カバー1bの面101により塞
がれるので問題はない。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば補助カ
バーを主カバーから外すことなく付属装置の取付けや取
外しを行なうことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す外観斜視図である。
【図2】図1から補助カバーを90度開いた図である。
【図3】補助カバーを完全に開いた図である。
【図4】補助カバーを示す斜視図である。
【図5】図4の蝶番部を示す平面図である。
【図6】この発明の実施例2を示すもので補助カバーを
完全に開いて外した図である。
【図7】図6の要部平面図である。
【図8】補助カバーを完全に開いたときの蝶番部を示す
平面図である。
【図9】補助カバーが閉じたときの蝶番部を示す平面図
である。
【図10】この発明の実施例3を示す図7と同じ図であ
る。
【図11】この発明の実施例4を示す部分平面図であ
る。
【図12】図11の線XII −XII の断面図である。
【図13】図11の変形例を示す部分平面図である。
【図14】図13の装着途中を示す部分平面図である。
【図15】図11のさらに異なる変形例を示す部分平面
図である。
【図16】図15を下からみた図である。
【図17】図11のさらに異なる変形例を示す部分平面
図である。
【図18】図17の装着途中を示す部分平面図である。
【図19】この発明の実施例5を示す外観斜視図であ
る。
【図20】図19から補助カバーを外した部分斜視図で
ある。
【図21】この発明の実施例6を示す平面図である。
【図22】図21を下からみた側面図である。
【図23】図21の線XXIII −XXIII の断面図である。
【図24】補助カバーを開いた状態を示す斜視図であ
る。
【図25】補助カバーを外した状態を示す斜視図であ
る。
【図26】蝶番軸の異なる例を示す斜視図である。
【図27】この発明の実施例7を示す平面図である。
【図28】図27を下からみた側面図である。
【図29】図27の線XXIX−XXIXの断面図である。
【図30】図27の線XXX −XXX の断面図である。
【図31】補助カバーを開いた状態を示す斜視図であ
る。
【図32】この発明の参考例を示す外観斜視図である。
【図33】この発明の実施例を示す補助カバーの斜視
図である。
【図34】従来の回路遮断器を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 遮断器ケース 1a ベース 1b 主カバー 101 主カバーのベースとは反対側の面 2,3 凹所 5 ハンドル 7 補助カバー 11 ピン孔式保持部 11a ピン孔 12 切欠き 13 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 洋 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (72)発明者 谷辺 俊幸 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (72)発明者 山先 伸作 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (72)発明者 飯尾 司 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (72)発明者 細貝 節夫 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (72)発明者 藤原 弘兵 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (72)発明者 村田 士郎 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (72)発明者 久常 文之 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (72)発明者 鐘尾 茂 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社 福山製作所内 (56)参考文献 特開 平1−206536(JP,A) 特開 平2−119026(JP,A) 特開 平4−295209(JP,A) 実開 昭59−86640(JP,U) 実開 昭59−86639(JP,U) 実開 昭57−103657(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 69/00 - 83/22

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースとこのベースに固定される主カバ
    ーとからなると共に遮断機構を内蔵しかつ前記遮断機構
    を外部から操作する起倒式のハンドルを有する遮断器ケ
    ース、前記主カバーの前記ベースとは反対側の面に形成
    されて前記遮断機構の付属装置を収容する凹所、および
    前記主カバーに取付けられて前記凹所を閉塞する補助カ
    バーを備えた回路遮断器において、前記補助カバーは前記ハンドルの起倒する方向に見て前
    記ハンドルの手前から前記ハンドルの向こう側まで延び
    ていて前記ハンドルを通すための開口を有しかつ前記ハ
    ンドルの起倒する方向に見て補助カバーの一端において
    蝶番部により前記主カバーに取付けられ前記補助カバー
    の他端において主カバーに開閉可能に取付けられている
    ことを特徴とする回路遮断器。
  2. 【請求項2】 請求項1の蝶番部を、主カバーに突設し
    たピン孔式保持部と、補助カバーの端縁に凹設されて前
    記ピン孔式保持部を収容する切欠きと、この切欠き内に
    突設されて前記ピン孔式保持部のピン孔に支持され蝶番
    軸として作用するピンとで構成し、 この蝶番部を2個配置すると共に、この2個の蝶番部の
    前記ピン孔式保持部の互いに向い合う面を電源負荷方向
    に八の字状となる傾斜面としかつこれらに対接する前記
    各ピンの頂面を前記補助カバーの閉じた状態で前記とは
    逆の八の字状となる傾斜面としたことを特徴とする回路
    遮断器。
  3. 【請求項3】 請求項1の蝶番部を、主カバーに突設し
    たピン孔式保持部と、補助カバーの端縁に凹設されて前
    記ピン孔式保持部を収容する切欠きと、この切欠き内に
    突設されて前記ピン孔式保持部のピン孔に支持され蝶番
    軸として作用するピンとで構成し、 かつ前記切欠き内に突出する弾性止め部材を備え、この
    弾性止め部材のたわみを利用して前記ピンに前記ピン孔
    式保持部を嵌め込んで止めるようにしたことを特徴とす
    る回路遮断器。
  4. 【請求項4】 請求項1の蝶番部を、蝶番軸として作用
    する軸と、補助カバーの電源側・負荷側の両方に配備さ
    れて前記軸を保持する軸孔式保持部と、主カバーの電源
    側・負荷側の両方に配備されて前記軸を支持する支持部
    とで構成したことを特徴とする回路遮断器。
  5. 【請求項5】 補助カバーに穴を設け、この穴にカード
    ホルダーを嵌め込んだことを特徴とする請求項1の回路
    遮断器。
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WO2014091573A1 (ja) * 2012-12-12 2014-06-19 三菱電機株式会社 回路遮断器
JP6290696B2 (ja) * 2014-04-17 2018-03-07 株式会社日立産機システム 回路遮断器
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