JP2891621B2 - 遠心造粒乾燥機の毛髪除去装置 - Google Patents

遠心造粒乾燥機の毛髪除去装置

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JP2891621B2 JP5308571A JP30857193A JP2891621B2 JP 2891621 B2 JP2891621 B2 JP 2891621B2 JP 5308571 A JP5308571 A JP 5308571A JP 30857193 A JP30857193 A JP 30857193A JP 2891621 B2 JP2891621 B2 JP 2891621B2
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範晴 星
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汚泥処理装置から排出
される汚泥を脱水及び乾燥する遠心造粒乾燥機に関し、
特に脱水ケーキから排出される排蒸気の処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】遠心造粒乾燥機から排出する排蒸気につ
いて、従来の処理方法を説明する。
【0003】遠心造粒乾燥機を使用して脱水ケーキを乾
燥する場合、脱水ケーキは、遠心造粒乾燥機の加熱面で
加熱され、水分を蒸発する。該蒸発水分は、水蒸気とし
て、遠心造粒乾燥機上部に設けた排蒸気出口部から排出
する。排蒸気出口部から排出した水蒸気は、配管を通
り、熱交換器で冷却される。冷却された凝縮液は、熱交
換器の下部排出口より排出する。
【0004】この処理方法によると、該熱交換器に毛髪
が詰まり、熱交換器の運転ができなくなるという問題を
生じた。
【0005】汚泥処理装置から排出される汚泥の脱水ケ
ーキ中には必ず毛髪が含まれている。遠心造粒乾燥機に
よる乾燥ケーキは3〜5mmの顆粒状になるため、脱水
ケーキ中に含まれる毛髪は、乾燥ケーキ中には残らず、
水蒸気と一緒に熱交換器へ移送される。このため、従来
の処理方法では、該熱交換器の毛髪の詰まりを回避する
ことはできない。従って、熱交換器の運転を中止し、内
部を掃除していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記問題点を解決する
ために、排蒸気中の毛髪を該熱交換器に入る前に除去す
る必要がある。
【0007】従って、本発明は、遠心造粒乾燥機の排蒸
気出口部から、該蒸気を冷却する熱交換器の排蒸気入口
部までの間に毛髪を除去する装置を設け、該熱交換器に
毛髪が詰まるのを防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る装置は、汚
泥処理装置から排出される脱水ケーキを乾燥する遠心造
粒乾燥機の排蒸気出口部から、該排蒸気を冷却する熱交
換器の排蒸気入口部までの間に設けた毛髪除去装置であ
る。
【0009】具体的には、本発明に係る遠心造粒乾燥機
の毛髪除去装置は、脱水ケーキを蒸気で乾燥する遠心造
粒乾燥機に設けられた蒸気を排出するための排蒸気出口
部と、遠心造粒乾燥機から排出される蒸気を冷却する熱
交換器に設けられた蒸気を導入する排蒸気入口部と、該
排蒸気出口部と該排蒸気入口部とを連結する排蒸気配管
と、該排蒸気配管に設けられると共に、遠心造粒乾燥機
から移送されてくる毛髪を除去するための一つまたは二
つ以上のサイクロンボックスとを備えたことを特徴とす
る。
【0010】当該サイクロンボックスには、排蒸気接触
面であるサイクロン内面に毛髪を巻き付かせるための複
数の突起を設けることが好ましい。
【0011】また、当該サイクロンボックスには、排蒸
気接触面であるサイクロン内面と同形状であり、毛髪を
巻き付かせるための複数の突起を有する着脱可能なカバ
ーを取り付けることもできる。
【0012】
【作用】遠心造粒乾燥機は、脱水ケーキを乾燥させると
共に、乾燥ケーキを顆粒状にさせる。この場合、顆粒状
となる乾燥ケーキの径は3〜5mmになるので、比較的
長い毛髪は乾燥ケーキの中には残らない。従って、毛髪
は遠心造粒乾燥機の排蒸気出口部から排出される。この
排蒸気中の毛髪が熱交換器を詰まらせるのは、熱交換器
のチューブ内径よりも長いものが一般である。また、短
い毛髪が熱交換器のチューブを詰まらせるのは、長い毛
髪と結合した場合である。従って、ある程度重量のある
毛髪を除去すればよい。そこで、サイクロンボックスを
使用し、毛髪の遠心力を利用して、毛髪を除去する。
【0013】
【実施例1】本発明に係る実施例1について、図1〜図
5に基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明に係る実施例の遠心造粒乾
燥機と排蒸気熱交換器の概略断面系統図である。
【0015】遠心造粒乾燥機1は、次の主要部品から成
り立っている。リボンスクリュウ7と、リボンスクリュ
ウ7を回転させるシャフト10及びシャフト10を駆動
するモータ(図示せず)及び減速機11と、蒸気ジャケ
ット付き本体ケーシング6と、リボンスクリュウ7に乗
った脱水ケーキを掻き落とすバツフル板5と、床板に落
下した脱水ケーキをリボンスクリュウ7に乗せるための
レーキ(図示せず)と、排蒸気排出ノズル23などが主
な構成である。
【0016】遠心造粒乾燥機1について、図8に基づい
て詳細に説明する。図8は、本発明に係る実施例の遠心
造粒乾燥機の立面部分断面図である。
【0017】遠心造粒乾燥機1は、円筒状ケーシング6
の内面に蒸気ジャケット8を設ける。蒸気ジャケット8
は、生蒸気入口ノズル14より蒸気を導入し、加熱面2
5を加熱するためのものである。蒸気ドレンを排出する
ノズル9がケーシング下部に取り付けてある。
【0018】脱水ケーキを循環させるリボンスクリュウ
7は、帯状の板が螺旋状に連続してスクリュウを形成し
ている。図8で説明すると、スクリュウ羽根7a上の脱
水ケーキがスクリュウ7の回転に伴い加熱面25に沿っ
て上方に一回転してスクリュウ羽根7b上の位置になる
ように、スクリュウ7を形成している。リボンスクリュ
ウ7は、サポートによってシャフト10に連結され、シ
ャフト10の回転に伴って、回転する。シャフト10と
スクリュウ7の間には空間がある。シャフト10は減速
機11を介して駆動モータ(図示せず)に連結され、こ
の駆動モータによって回転する。
【0019】脱水ケーキは、投入口ノズル12より乾燥
機ケーシング6内に装入され、スクリュウ7上に乗せら
れる。乾燥機ケーシング6の上部にバツフル板5を設け
る。バツフル板5はリボンスクリュウ7に乗って、乾燥
機ケーシング6の上部に到達した顆粒状の脱水ケーキを
シャフト10とスクリュウ7の間の空間より掻き落と
す。落下した脱水ケーキは、レーキによってスクリュウ
上に乗せられる。乾燥ケーキ(乾燥された脱水ケーキ)
は、排出口ノズル13から外部へ排出され、コンベヤで
外部へ移送される。
【0020】一方、排蒸気を冷却する熱交換器3は、チ
ューブ20と、チューブプレート21と、これらを内部
に取り付けるケーシング24からなる。排ガスを排出す
るファン4が熱交換器下部排ガスノズル18に接続する
配管に連結されている。排蒸気を冷却する冷却水は、熱
交換器3のノズル16から入り、ノズル17から排出さ
れる。
【0021】本発明に係るサイクロンボックス2は、遠
心造粒乾燥機1の排蒸気ノズル23に取り付けた。サイ
クロンボックス2の排出ノズルは、熱交換器への排蒸気
配管15に接続している。
【0022】なお、図1から図8までの記号は、同一部
品については同一の番号とした。
【0023】図2は、サイクロンボックス2の斜視図で
ある。上部に点検用蓋27が取り付けてある。
【0024】図3は、サイクロンボックス2の中央縦断
面図である。本発明に係る方法のサイクロン28に同形
状の着脱可能なカバー29を取り付ける。取付方法は、
公知の技術でよいが、着脱容易であることが好ましい。
【0025】図4は、該カバーの展開図である。表面に
突起部30がある。突起部30の形状は、棒状でなくて
もよく、柱状のもの、先端の断面積が大きなものなど、
毛髪が巻き付きやすいものであれはよい。
【0026】図5は、図4のA−A矢視図である。な
お、該カバーは、蒸気の温度に耐える材質であれば、安
価なものがよい。
【0027】以上に説明した装置を使用して、含水率3
0〜40%の脱水ケーキを乾燥処理した。
【0028】脱水ケーキ投入ノズル12より装入された
脱水ケーキは、リボンスクリュウ羽根7上で、スクリュ
ウの回転による遠心力により、加熱面25に押しつけら
れ、膜状になってリボンスクリュウ羽根7上を下から上
へ移動した。この移動の間に脱水ケーキは、加熱面25
で加熱され、水分が蒸発した。また、脱水ケーキは、ス
クリュウ羽根7上を転がりながら顆粒状になった。乾燥
終了後、乾燥ケーキは排出ノズル13よりスクリュウコ
ンベヤで外部ホッパへ移送された。
【0029】本発明に係る実施例の乾燥機モータ電流値
が一定値以下になったときに、次のバッチ処理が開始す
るよう制御したので、乾燥時間は、脱水ケーキの負荷に
より変動した。このように脱水ケーキの負荷に応じて、
自動的に適正な運転が効率よく行われた。
【0030】一方、遠心造粒乾燥機1の排蒸気は、排蒸
気ノズル23より排出し、サイクロンボックス2を経
て、熱交換器3へ流入した。
【0031】以上の排蒸気の流れの過程において、サイ
クロンボックス2の該カバー29の突起部30に毛髪が
巻き付いた。そのため、排蒸気中の毛髪の内、熱交換器
を詰まらせるものは除去できた。従って、毛髪による熱
交換器チューブの詰まりはなく、円滑な運転ができた。
【0032】
【実施例2】本発明に係る実施例2について、図6に基
づいて説明する。
【0033】図6は、サイクロンボックスを直列に2個
(2a、2b)設置した場合の遠心造粒乾燥機と排蒸気
熱交換器の概略断面図である。遠心造粒乾燥機1と熱交
換器3は、実施例1と同一である。また、遠心造粒乾燥
機1の排蒸気出口ノズル23にサイクロンボックス2a
を取り付けた点は実施例1と同じである。
【0034】熱交換器3の排蒸気入口にサイクロンボッ
クス2bをサイクロンボックス2aと直列に取り付けた
点のみ実施例1と異なる。いわゆるダブルにサイクロン
ボックスを取り付けたもので、毛髪の除去率がよい。ま
た、一時的には、片方のサイクロンカバー29を取り外
しても、他のサイクロンで毛髪を除去できる利点があ
る。
【0035】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下の効果を奏する。
【0036】(1)脱水ケーキ中の毛髪を排蒸気熱交換
器に入る前に補集することができる。
【0037】(2)排蒸気熱交換器が毛髪で詰まること
がない。
【0038】(3)毛髪が原因で運転中止になることが
なく、装置の運転効率がよくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施例1の遠心造粒乾燥機と排
蒸気熱交換器の概略断面系統図である。
【図2】 サイクロンボックスの斜視図である。
【図3】 サイクロンボックスの中央縦断面図である。
【図4】 サイクロンカバーの展開図である。
【図5】 図4のA−A矢視図である。
【図6】 本発明に係る実施例2の遠心造粒乾燥機と排
蒸気熱交換器の概略断面系統図である。
【図7】 本発明に係る実施例の遠心造粒乾燥機の立面
部分断面図である。
【符号の説明】
1 遠心造粒乾燥機 2、2a、2b サイクロンボックス 3 排蒸気熱交換器 4 排ガス排風機 5 バツフル板 6 遠心造粒乾燥機ケーシング 7 リボンスクリュウ 8 蒸気ジャケット 9 蒸気ドレン排出ノズル 10 リボンスクリュウ回転用シャフト 11 減速機 12 脱水ケーキ投入口ノズル 13 乾燥ケーキ排出口ノズル 14 生蒸気入口ノズル 15 排蒸気配管 16 冷却水入口ノズル 17 冷却水出口ノズル 18 熱交換器排ガス出口ノズル 19 熱交換器ドレン出口配管 20 熱交換器チューブ 21 熱交換器チューブプレート 23 遠心造粒乾燥機の排蒸気出口ノズル 24 熱交換器ケーシング 25 遠心造粒乾燥機加熱面 27 サイクロンボックス蓋 28 サイクロン 29 サイクロンカバー 30 サイクロンカバーの突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−99110(JP,A) 実開 平4−131500(JP,U) 特公 平3−74159(JP,B2) 特公 平2−47280(JP,B2) 特公 昭53−34110(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C02F 11/00 - 11/20 F26B 1/00 - 25/22 B01J 2/00 - 2/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱水ケーキを蒸気で乾燥する遠心造粒乾
    燥機に設けられた蒸気を排出するための排蒸気出口部
    と、遠心造粒乾燥機から排出される蒸気を冷却する熱交
    換器に設けられた蒸気を導入する排蒸気入口部と、該排
    蒸気出口部と該排蒸気入口部とを連結する排蒸気配管
    と、該排蒸気配管に設けられると共に、遠心造粒乾燥機
    から移送されてくる毛髪を除去するための一つまたは二
    つ以上のサイクロンボックスとを備えたことを特徴とす
    る遠心造粒乾燥機の毛髪除去装置。
  2. 【請求項2】 サイクロンボックスには、排蒸気接触面
    であるサイクロン内面に毛髪を巻き付かせるための複数
    の突起が設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の遠心造粒乾燥機の毛髪除去装置。
  3. 【請求項3】 サイクロンボックスには、排蒸気接触面
    であるサイクロン内面と同形状であり、毛髪を巻き付か
    せるための複数の突起を有する着脱可能なカバーが取り
    付けられていることを特徴とする請求項1記載の遠心造
    粒乾燥機の毛髪除去装置。
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