JPH0317196Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317196Y2 JPH0317196Y2 JP1982091426U JP9142682U JPH0317196Y2 JP H0317196 Y2 JPH0317196 Y2 JP H0317196Y2 JP 1982091426 U JP1982091426 U JP 1982091426U JP 9142682 U JP9142682 U JP 9142682U JP H0317196 Y2 JPH0317196 Y2 JP H0317196Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- drum
- dried
- rotating shaft
- disks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 239000010801 sewage sludge Substances 0.000 description 16
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 2
- 239000002274 desiccant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010840 domestic wastewater Substances 0.000 description 1
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- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、下水汚泥ケーキ等の粘着性物質の
乾燥に適した間接式デイスク型乾燥装置に関する
ものである。
乾燥に適した間接式デイスク型乾燥装置に関する
ものである。
脱水後の下水汚泥ケーキは、含水率が70〜80%
であり、これを焼却処分または有効利用するに
は、前記含水率が約50%になるまで乾燥させる必
要がある。このような下水汚泥ケーキを乾燥させ
るための装置としては、乾燥時に発生する乾燥排
ガスの臭気対策を考慮すると、間接乾燥ができる
低速回転式のデイスク型乾燥装置が有利である。
であり、これを焼却処分または有効利用するに
は、前記含水率が約50%になるまで乾燥させる必
要がある。このような下水汚泥ケーキを乾燥させ
るための装置としては、乾燥時に発生する乾燥排
ガスの臭気対策を考慮すると、間接乾燥ができる
低速回転式のデイスク型乾燥装置が有利である。
第1図には従来のデイスク型乾燥装置が縦断面
図により、また第2図には第1図A−A線断面図
により示されている。
図により、また第2図には第1図A−A線断面図
により示されている。
1は横型の円筒状ドラムで、その軸線中心には
前記ドラム1を横貫する回転軸2が回転自在に設
けられており、回転軸2にはその全長にわたり複
数の円板状デイスク3が回転軸2と交叉する方向
に一定間隔で取付けられ、各デイスク3の外周面
には、軸方向に傾斜面が形成された送り羽根4
が、交互にその位置を変えて設けられている。
前記ドラム1を横貫する回転軸2が回転自在に設
けられており、回転軸2にはその全長にわたり複
数の円板状デイスク3が回転軸2と交叉する方向
に一定間隔で取付けられ、各デイスク3の外周面
には、軸方向に傾斜面が形成された送り羽根4
が、交互にその位置を変えて設けられている。
第3図は回転軸2およびデイスク3の部分断面
図で、回転軸2にはその軸線方向に蒸気、熱風、
熱水等の高温の熱媒の導入孔5が設けられ、また
デイスク3の内部は中空となつていて、前記回転
軸2の両端部から導入孔5内に導かれた高温の熱
媒が、矢印の如く各デイスク3内を循環した後、
排出されるようになつている。
図で、回転軸2にはその軸線方向に蒸気、熱風、
熱水等の高温の熱媒の導入孔5が設けられ、また
デイスク3の内部は中空となつていて、前記回転
軸2の両端部から導入孔5内に導かれた高温の熱
媒が、矢印の如く各デイスク3内を循環した後、
排出されるようになつている。
回転軸2は、図示されていない駆動装置により
低速で回転し、これによつてデイスク3は第2図
に矢印で示す方向に回転される。
低速で回転し、これによつてデイスク3は第2図
に矢印で示す方向に回転される。
ドラム1の外周面には、その全体を一定の空間
7を設けて覆うジヤケツト6が設けられ、前記空
間7内を流れる高温の熱媒により、ドラム1自体
が加熱される。
7を設けて覆うジヤケツト6が設けられ、前記空
間7内を流れる高温の熱媒により、ドラム1自体
が加熱される。
8はドラム1の上部後面側にその全長にわたつ
て設けられた排気用フードで、その一端側にはガ
ス吹込口(図示せず)が他端側にはガス排出口9
が設けられ、ガス吹込口から吹込まれた少量のガ
スにより、ドラム1内で被乾燥物から発生した蒸
気をガス排出口9から排出するようになつてい
る。
て設けられた排気用フードで、その一端側にはガ
ス吹込口(図示せず)が他端側にはガス排出口9
が設けられ、ガス吹込口から吹込まれた少量のガ
スにより、ドラム1内で被乾燥物から発生した蒸
気をガス排出口9から排出するようになつてい
る。
10は各デイスク3間の間隙内に、ドラム1の
上部から挿入された棒状のスクレーパで、各スク
レーパ10は、第2図に示す如くデイスク3の回
転方向から見てフード8の配設位置より後方側に
設けられている。
上部から挿入された棒状のスクレーパで、各スク
レーパ10は、第2図に示す如くデイスク3の回
転方向から見てフード8の配設位置より後方側に
設けられている。
11はドラム1の一端側上部に設けられた被乾
燥物の供給口、12はドラム1の他端側下部に設
けられた乾燥剤の被乾燥物の排出口である。
燥物の供給口、12はドラム1の他端側下部に設
けられた乾燥剤の被乾燥物の排出口である。
供給口11からドラム1内の一方端に供給され
た被乾燥物は、回転するデイスク3の外周面に取
付けられた送り羽根4によつて、ドラム1の他方
端に向つて逐次移動し、その間にデイスク3内お
よびジヤケツト6の空間7内を流れる高温の熱媒
によつて乾燥され、このとき被乾燥物はスクレー
パ10によつてデイスク3間に付着したり、デイ
スク3と共まわりすることがなく乾燥が進み、且
つ、スクレーパ10によつて堰止められ、排気フ
ード8を流れるガスにより乾燥され、排出口12
から排出される。
た被乾燥物は、回転するデイスク3の外周面に取
付けられた送り羽根4によつて、ドラム1の他方
端に向つて逐次移動し、その間にデイスク3内お
よびジヤケツト6の空間7内を流れる高温の熱媒
によつて乾燥され、このとき被乾燥物はスクレー
パ10によつてデイスク3間に付着したり、デイ
スク3と共まわりすることがなく乾燥が進み、且
つ、スクレーパ10によつて堰止められ、排気フ
ード8を流れるガスにより乾燥され、排出口12
から排出される。
このような装置によれば、被乾燥物は密閉され
たドラム1内において、間接乾燥により処理され
るから、乾燥排ガスによる臭気の発生はなく、公
害が生ずるおそれがない。
たドラム1内において、間接乾燥により処理され
るから、乾燥排ガスによる臭気の発生はなく、公
害が生ずるおそれがない。
しかるに、上述した従来の装置は、被乾燥物が
装置内において、デイスク3や送り羽根4等に付
着することがない粉粒状のものである場合には、
トラブルなく良好な乾燥が行なわれるが、被乾燥
物が下水汚泥ケーキのような強粘着性物質の場合
は乾燥不能となる。
装置内において、デイスク3や送り羽根4等に付
着することがない粉粒状のものである場合には、
トラブルなく良好な乾燥が行なわれるが、被乾燥
物が下水汚泥ケーキのような強粘着性物質の場合
は乾燥不能となる。
即ち、例えば下水汚泥ケーキを従来の装置によ
つて乾燥しようとすると、第4図に状態図で示す
ように、供給口11からドラム1内に供給された
下水汚泥ケーキ13は、デイスク3の周辺部や送
り羽根4に付着し、デイスク3と共に回転してス
クレーパ10に堰止められ、ドラム1の上部に押
出されて塊状となり、フード8内に貯留するだけ
でデイスク3間には移行しない。この結果下水汚
泥ケーキ13は、ドラム1内を移送もされず、そ
の乾燥は不可能であつた。
つて乾燥しようとすると、第4図に状態図で示す
ように、供給口11からドラム1内に供給された
下水汚泥ケーキ13は、デイスク3の周辺部や送
り羽根4に付着し、デイスク3と共に回転してス
クレーパ10に堰止められ、ドラム1の上部に押
出されて塊状となり、フード8内に貯留するだけ
でデイスク3間には移行しない。この結果下水汚
泥ケーキ13は、ドラム1内を移送もされず、そ
の乾燥は不可能であつた。
この考案は、上述のような観点から、下水汚泥
ケーキのような強粘着性物質でも、装置内におい
て付着や停滞が生ぜず、安定して効率的に乾燥を
行なうことができる間接式デイスク型乾燥装置を
提供するもので、横型の円筒状ドラム内に、その
軸線方向に設けられた回転軸と、前記回転軸にそ
の全長にわたり一定間隔で取付けられたその内部
を高温の熱媒が循環する多数の円板状のデイスク
と、前記各デイスクの外周面に取付けられた送り
羽根と、前記ドラムの上部にその全長にわたつて
設けられた、ドラム内で被乾燥物から発生した蒸
気を排出するための、その一端にガス吹込口をそ
の他端にガス排出口を有する排気用フードと、前
記各デイスク間の間隙内に挿入されたスクレーパ
とからなり、前記ドラム内にその一方端から供給
された被乾燥物が、前記回転軸と共に回転する円
板状デイスクによつて、その他方端に向け移送さ
れる間に、前記デイスク内を循環する高温の熱媒
によつて乾燥される間接式デイスク型乾燥装置に
おいて、前記スクレーパが、前気排気用フードに
対してデイスク回転方向に向け前側に設けられて
いることに特徴を有するものである。
ケーキのような強粘着性物質でも、装置内におい
て付着や停滞が生ぜず、安定して効率的に乾燥を
行なうことができる間接式デイスク型乾燥装置を
提供するもので、横型の円筒状ドラム内に、その
軸線方向に設けられた回転軸と、前記回転軸にそ
の全長にわたり一定間隔で取付けられたその内部
を高温の熱媒が循環する多数の円板状のデイスク
と、前記各デイスクの外周面に取付けられた送り
羽根と、前記ドラムの上部にその全長にわたつて
設けられた、ドラム内で被乾燥物から発生した蒸
気を排出するための、その一端にガス吹込口をそ
の他端にガス排出口を有する排気用フードと、前
記各デイスク間の間隙内に挿入されたスクレーパ
とからなり、前記ドラム内にその一方端から供給
された被乾燥物が、前記回転軸と共に回転する円
板状デイスクによつて、その他方端に向け移送さ
れる間に、前記デイスク内を循環する高温の熱媒
によつて乾燥される間接式デイスク型乾燥装置に
おいて、前記スクレーパが、前気排気用フードに
対してデイスク回転方向に向け前側に設けられて
いることに特徴を有するものである。
次に、この考案を実施例により図面と共に説明
する。
する。
第5図にはこの考案が要部断面図により示され
ている。この考案においては、スクレーパ10
が、排気用フード8に対して、デイスク3の矢印
の如き回転方向に向けた前側に設けられている。
ている。この考案においては、スクレーパ10
が、排気用フード8に対して、デイスク3の矢印
の如き回転方向に向けた前側に設けられている。
この装置により供給口11からドラム1内に供
給された下水汚泥ケーキ13は、回転軸2に取付
けられたデイスク3の回転により、デイスク3の
周辺部を1周して、スクレーパ10の前面に達す
る。この位置に達した下水汚泥ケーキ13は、従
来装置のようにその位置にフード8の空間部がな
いから逃げ場がなく、その結果下水汚泥ケーキ1
3は圧力が上昇して抵抗の小さいデイスク3の中
心部に向けて移行しながら、スクレーパ10とデ
イスク3との間隙から押し出される。
給された下水汚泥ケーキ13は、回転軸2に取付
けられたデイスク3の回転により、デイスク3の
周辺部を1周して、スクレーパ10の前面に達す
る。この位置に達した下水汚泥ケーキ13は、従
来装置のようにその位置にフード8の空間部がな
いから逃げ場がなく、その結果下水汚泥ケーキ1
3は圧力が上昇して抵抗の小さいデイスク3の中
心部に向けて移行しながら、スクレーパ10とデ
イスク3との間隙から押し出される。
このとき、下水汚泥ケーキ13は、強い撹拌作
用により解砕される結果、解砕された新しい面か
ら効率よく含有水分の蒸発が行なわれながら、デ
イスク3間に移行し、デイスク3による加熱と蒸
発とがくり返される。
用により解砕される結果、解砕された新しい面か
ら効率よく含有水分の蒸発が行なわれながら、デ
イスク3間に移行し、デイスク3による加熱と蒸
発とがくり返される。
従つて、下水汚泥ケーキ13は、デイスク3や
フード8に付着停滞することなく、デイスク3の
回転によつて排出口12に向けて移動し、連続的
に安定した乾燥を行なうことができる。
フード8に付着停滞することなく、デイスク3の
回転によつて排出口12に向けて移動し、連続的
に安定した乾燥を行なうことができる。
第6図はこの考案の他の実施例で、この実施例
においては、排気用フード8がドラム1の上部前
面側に設けられており、スクレーパ10が排気用
フード8に対して、デイスク3の矢印の如き回転
方向に向け前側に設けられていることは前記実施
例と同じである。
においては、排気用フード8がドラム1の上部前
面側に設けられており、スクレーパ10が排気用
フード8に対して、デイスク3の矢印の如き回転
方向に向け前側に設けられていることは前記実施
例と同じである。
この第6図に示した装置を使用し、下記により
生活排水を処理した下水汚泥ケーキの乾燥を行な
つた。
生活排水を処理した下水汚泥ケーキの乾燥を行な
つた。
(1) 乾燥装置
低速回転式デイスク型間接乾燥機
デイスク:900φ×120ピツチ×24枚
(2) 被乾燥物
下水汚泥ケーキ
供給量:600Kg・wet/時
含水率:79%
乾燥処理後の含水率:50%
(3) 蒸気
入口圧力:5.6Kg-G/cm2
温度:162℃
使用量:1.2Kg.steam/Kg蒸発水分
(4) 電力:14KWH/t.ケーキ
この結果、デイスクや送り羽根等に汚泥ケーキ
が付着凝固することはなく、長時間にわたり安定
して連続運転がなされ、効率的に乾燥を行なうこ
とができた。
が付着凝固することはなく、長時間にわたり安定
して連続運転がなされ、効率的に乾燥を行なうこ
とができた。
上記実施例では下水汚泥ケーキの乾燥を行なつ
たが、そのほか屎尿汚泥ケーキその他これらと同
様の強粘着性物質もこの装置によれば効率的な乾
燥を行なうことができる。
たが、そのほか屎尿汚泥ケーキその他これらと同
様の強粘着性物質もこの装置によれば効率的な乾
燥を行なうことができる。
以上述べたように、この考案の装置によれば、
強粘着性物質の乾燥を、装置内において付着や停
滞が生ずることなく、安定して効率的に行なうこ
とができる工業上優れた効果がもたらされる。
強粘着性物質の乾燥を、装置内において付着や停
滞が生ずることなく、安定して効率的に行なうこ
とができる工業上優れた効果がもたらされる。
第1図は従来の乾燥装置を示す縦断面図、第2
図は第1図のA−A線断面図、第3図は回転軸お
よびデイスクの部分断面図、第4図は乾燥状態を
示す概略断面図、第5図および第6図はこの考案
の装置の概略断面図である。 図面において、1……ドラム、2……回転軸、
3……デイスク、4……送り羽根、5……導入
孔、6……ジヤケツト、7……空間、8……フー
ド、9……ガス排出口、10……スクレーパ、1
1……供給口、12……排出口、13……下水汚
泥ケーキ。
図は第1図のA−A線断面図、第3図は回転軸お
よびデイスクの部分断面図、第4図は乾燥状態を
示す概略断面図、第5図および第6図はこの考案
の装置の概略断面図である。 図面において、1……ドラム、2……回転軸、
3……デイスク、4……送り羽根、5……導入
孔、6……ジヤケツト、7……空間、8……フー
ド、9……ガス排出口、10……スクレーパ、1
1……供給口、12……排出口、13……下水汚
泥ケーキ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 横型の円筒状ドラム内に、その軸線方向に設け
られた回転軸と、前記回転軸にその全長にわたり
一定間隔で取付けられたその内部を高温の熱媒が
循環する多数の円板状デイスクと、前記各デイス
クの外周面に取付けられた送り羽根と、前記ドラ
ムの上部にその全長にわたつて設けられた、ドラ
ム内で被乾燥物から発生した蒸気を排出するため
の、その一端にガス吹込口をその他端にガス排出
口を有する排気用フードと、前記各デイスク間の
間隙内に挿入されたスクレーパとからなり、前記
ドラム内にその一方端から供給された被乾燥物
が、前記回転軸と共に回転する円板状デイスクに
よつて、その他方端に向け移送される間に、前記
デイスク内を循環する高温の熱媒によつて乾燥さ
れる間接式デイスク型乾燥装置において、 前記スクレーパが、前気排気用フードに対して
デイスク回転方向に向け前側に設けられているこ
とを特徴とする間接式デイスク型乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9142682U JPS58194494U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 間接式デイスク型乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9142682U JPS58194494U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 間接式デイスク型乾燥装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194494U JPS58194494U (ja) | 1983-12-24 |
JPH0317196Y2 true JPH0317196Y2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=30099804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9142682U Granted JPS58194494U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 間接式デイスク型乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194494U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549511U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-31 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56118800U (ja) * | 1980-02-07 | 1981-09-10 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP9142682U patent/JPS58194494U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549511U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58194494U (ja) | 1983-12-24 |
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