JP2891112B2 - 陳列棚装置 - Google Patents

陳列棚装置

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JP2891112B2 JP17359494A JP17359494A JP2891112B2 JP 2891112 B2 JP2891112 B2 JP 2891112B2 JP 17359494 A JP17359494 A JP 17359494A JP 17359494 A JP17359494 A JP 17359494A JP 2891112 B2 JP2891112 B2 JP 2891112B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、陳列棚装置に係わり、
更に詳しくは板状の陳列物を横方向に列設して陳列でき
ることは勿論、表面を前面に向けて奥行方向に列設して
陳列することができる陳列棚装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、書籍、ビデオテープ、CD(コン
パクトディスク)、LD(レーザーディスク)等の板状
の陳列物をその表面が前面に向くように陳列可能な陳列
棚は、各種提供されている。
【0003】例えば、実公平5−19005号公報に
は、支持フレームに横設した棚本体の底板に、背板をビ
ス止めにて着脱自在に取付け、底板の前縁に設けた溝に
陳列物の下端を載置し、背板の上縁に陳列物の背面を当
止して傾斜状に陳列でき、また背板を取付ける奥行方向
の位置を変更して、陳列物の傾斜角度を変更できる陳列
棚が開示されている。
【0004】しかし、前述の公報記載のものは、背板の
取付位置を奥行方向に変更するものであるので、従来の
ように陳列物を横方向に列設して陳列することは不可能
である。そのため、前述の公報記載の陳列棚は、背板と
は別部材である区画金具を棚本体の背板部に横方向の取
付位置を変更可能に取付けて、常法どおり陳列物を横方
向に列設して陳列するのである。この場合、背板は棚本
体から外しておく必要があり、その陳列方法の変更には
非常に手間のかかる作業を要する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、棚本体に対して仕切
板を係合構造のみによって着脱自在に取付け、しかもそ
の仕切板自体の取付位置を棚本体の奥行方向へ変更可能
又は仕切板の取付方向を変更してその上端前縁の位置を
奥行方向へ変更可能となした陳列棚装置を提供する点に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、支持フレームに、底板と背板とを有する断
面略L字形の棚本体を横設し、少なくとも前記底板に奥
行方向に延びたスリット状の支持孔を形成し、該支持孔
に突片を係合して取付ける仕切板の取付位置を、棚本体
の奥行方向へ変更可能としてなる陳列棚装置を構成し
た。
【0007】具体的には、前記底板に奥行方向に延びた
単又は複数のスリット状の支持孔を縦列形成するととも
に、前記背板に上下方向に延びたスリット状の係合孔を
形成し、仕切板の下縁に前記支持孔に係合する突片を形
成するとともに、後縁に延設した係合片の下部に前記係
合孔の下端に係合するスリット状の切欠を複数形成して
なり、前記突片が係合する支持孔の位置又は複数の支持
孔の内の何れかを選択し且つ係合孔に係合する複数の切
欠の内の何れかを選択し、仕切板を取付ける奥行方向の
位置を変更可能としてなることが好ましい実施例であ
る。
【0008】また、前記底板に奥行方向に延びたスリッ
ト状の支持孔を形成するとともに、前記背板に上下方向
に延びたスリット状の係合孔を形成し、側面視略長方形
状の仕切板の長辺と短辺であって、一つの角部から等距
離の位置に角部へ向けた同一形状の一対のフックを突設
し、両フックが係合する前記支持孔と係合孔の組合せを
選択し、仕切板の前縁の奥行方向の位置を変更可能とし
てなることも好ましい実施例である。
【0009】更に、前記底板に奥行方向に延びたスリッ
ト状の支持孔を横方向に間隔を置いて並設し、両側に側
面視略台形状の一対の仕切板を有し且つその斜辺同士を
連結阪で連結して一体となした仕切部材を備え、両仕切
板の上下縁に前記支持孔に係合する突片をそれぞれ形成
し、仕切部材を上下反転させて突片を支持孔に係合する
ことで、仕切部材の連結板の奥行方向の位置を変更可能
としてなることも好ましい実施例である。
【0010】
【作用】以上の如き内容からなる本発明の陳列棚装置
は、仕切板の突片が係合する支持孔の奥行方向の位置又
は奥行方向に縦列形成した複数の支持孔の内の何れかを
選択し且つ係合孔に係合する複数の切欠の内の何れかを
選択し、仕切板を取付ける奥行方向の位置を変更可能す
ることによって、棚本体の底板の前端から仕切板の前端
までの距離を変更するこきができ、それによって該仕切
板の前縁に板状の陳列物の背面を当止し、陳列物の表
面、即ち表表紙を前面に向けて陳列することが可能であ
り、しかも奥行方向に列設する陳列物の枚数が変わって
もそれに対応させることが可能である。勿論、横方向に
間隔を隔てて設けた仕切板間には常法どおり複数の陳列
物をその背表紙を前面に向けて横方向に列設することが
可能である。また、請求項及びに記載の陳列棚装置
も前記同様な作用効果を有するのある。
【0011】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
発明の詳細を説明する。図1は本発明の陳列棚装置の全
体を示す簡略斜視図であり、図中1は支持フレーム、2
は棚本体、3は仕切板をそれぞれ示している。
【0012】前記支持フレーム1は、両側上部に垂直な
垂杆4,4を有し、両側下部の前後に下端が奥行方向に
迫り出した斜杆5,…を有するものであり、前記垂杆
4,4と斜杆5,5には複数の棚本体2,…をフック等
を利用した適宜な係合手段若しくはビス止め等による適
宜な固定手段で横設している。
【0013】前記棚本体2は、底板6と背板7とを有す
る断面略L字形であり、その両側端には側板8,8を固
着した通常構造のものである。
【0014】本発明の陳列棚装置は、支持フレーム1
に、底板6と背板7とを有する断面略L字形の棚本体2
を横設し、少なくとも前記底板6に奥行方向に延びたス
リット状の支持孔9を形成し、該支持孔9に突片10を
係合して取付ける仕切板3の取付位置を、棚本体2の奥
行方向へ変更可能としてなることを要旨としている。
【0015】図2及び図3は、本発明の第1実施例を示
している。本実施例では、前記底板6に奥行方向に延び
た二つのスリット状の支持孔9,9を奥行方向に間隔を
隔てて縦列形成するとともに、前記背板7に上下方向に
延びたスリット状の係合孔11を形成し、仕切板3の側
面視長方形の基板12の下縁に前記支持孔9に係合する
突片10を形成するとともに、基板12の後縁に奥行方
向へ延設した係合片13の下部に前記係合孔11の下端
に係合するスリット状の切欠14,14を二ヶ所に形成
してなり、前記突片10が係合する支持孔9,9の内の
何れかを選択し且つ係合孔11に係合する切欠14,1
4の内の何れかを選択し、仕切板3を取付ける奥行方向
の位置を変更可能としてなる。前記係合片13の上下幅
は、前記係合孔11に挿入可能な幅に設定し、また、前
記支持孔9,9の中心の間隔と、前記切欠14,14の
間隔を一致させている。図2は、仕切板3を、前方の支
持孔9と、後方の切欠14を利用して棚本体2の前側に
寄せて取付けた状態を示し、該仕切板3よりも前方の底
板6に、2枚の板状の陳列物15をその表表紙を前面に
向けて背面を仕切板3の前縁に当止して陳列している。
また、図3は、仕切板3を、後方の支持孔9と前方の切
欠14を利用して棚本体2の後側に寄せて取付けた状態
を示し、図例のものは3枚の陳列物15を陳列している
が、5枚まで陳列可能である。また、前記支持孔9及び
係合孔11は棚本体2の横方向に一定間隔毎に多数設け
てあり、横方向に間隔を隔てて取付けた仕切板3,3間
には、複数の陳列物15をその背表紙を前面に向けて陳
列することが可能である。
【0016】図4〜図6は、本発明の第1実施例の変形
例を示し、棚本体2の底板6の奥行方向に三つの支持孔
9,…を間隔を隔てて縦列形成し、一方、仕切板3の係
合片13の下部にスリット状の切欠14,14を三ヶ所
に形成したものである。他の構成は前記同様であるの
で、同一構成には同一符号を付してその説明は省略す
る。図4は、仕切板3を、最前方の支持孔9と、最後方
の切欠14を利用して取付けた状態を示し、この状態で
は仕切板3の前方に陳列物15を載置するスペースはな
いが、隣接する仕切板3,3間に常法どおり背表紙を前
面に向けて複数の陳列物15を列設して陳列することが
可能である。図5は、仕切板3を、中間の支持孔9と、
中間の切欠14を利用して取付けた状態を示し、図6は
最後方の支持孔9と、最前方の切欠14を利用して取付
けた状態を示している。
【0017】図7及び図8は、本発明の第2実施例を示
し、棚本体2の底板6の奥行方向にスリット状の長尺の
一つの支持孔9を形成し、一方、仕切板3の係合片13
の下部にスリット状の切欠14,14を二ヶ所に形成し
たものであり、前記仕切板3の基板12の下縁前部には
突設した突片10は、支持孔9に密嵌する奥行幅の広い
突台10aと、その前端部に更に突出した突起10bと
から形成されている。図7は、仕切板3を、前記突起1
0bを支持孔9の後端部に係合し且つ突台10aを底板
6の上面に載置するとともに、前方の切欠14を係合孔
11に係合して取付けた状態を示し、図8は、前記突台
10aを支持孔9に係合し且つ後方の切欠14を係合孔
11に係合して取付けた状態を示している。ここで、支
持孔9に突台10aを係合した場合と、突起10bのみ
を係合した場合とでは、仕切板3の高さが変移するの
で、その変移分に相当する深さだけ前方の切欠14より
後方の切欠14を深く設定している。
【0018】図9は、支持フレーム1の垂杆4,4の前
後側に横設した棚本体2,2であって、同じ位置に仕切
板3,3を取付けた状態を示している。、前記仕切板3
を奥行方向の後方に取付けた場合には、それぞれの仕切
板3,3の係合片13,13が背板7,7から大きく突
出し、その弾力性を利用して互い違いに重合すること
で、棚本体2の支持孔9及び係合孔11と、仕切板3の
突片10と係合片13若しくは切欠14との係合部にお
いてガタつきなくなる。
【0019】図10及び図11は、本発明の第3実施例
を示し、前記底板6に奥行方向に延びたスリット状の支
持孔9を形成するとともに、前記背板7に上下方向に延
びたスリット状の係合孔11を形成し、側面視略長方形
状の仕切板3の長辺16と短辺17であって、一つの角
部18から等距離の位置に角部18へ向けた同一形状の
一対のフック19,19を突設し、両フック19,19
が係合する前記支持孔9と係合孔11の組合せを選択
し、仕切板3の前縁の奥行方向の位置を変更可能として
なるものである。即ち、図10に示すように、仕切板3
の長辺16を底板6に当接し且つ短辺17を背板7に当
接した取付状態と、図11に示すように、仕切板3の長
辺16を背板7に当接し且つ短辺17を底板6に当接し
た取付状態とを実現するのである。
【0020】図12及び図13は、本発明の第4実施例
を示し、前記底板6に奥行方向に延びたスリット状の支
持孔9,9を横方向に間隔を置いて並設し、両側に側面
視略台形状の一対の仕切板3,3を有し且つその斜辺同
士を連結板20で連結して一体となした仕切部材21を
備え、両仕切板3の上下縁に前記支持孔9,9に係合す
る突片10,…をそれぞれ形成し、仕切部材21を上下
反転させて突片10,10を支持孔9,9に係合するこ
とで、連結板20の奥行方向の位置を変更可能としてな
るものである。また、底板6の前縁には上方に開放した
係合溝22を形成し、図12に示したように連結板20
が前方に位置した場合には、該係合溝22に陳列物15
の下端を係合するとともに、背面を仕切部材21の後方
傾斜した連結板20の前面に当止して傾斜状態で陳列す
るのである。また、図12の状態から前後方向に180
°回転させて、図13に示すように連結板20を後方に
位置させて取付けた場合には、両仕切部材21,21間
であって後方傾斜した連結板20に陳列物15を横方向
に傾斜状態で陳列するのである。尚、仕切部材21の取
付変更の仕方は、図示したものに限らず、更に図12に
示した状態から前後を逆転して取付けたり、また図13
に示した状態から前後を逆転して取付けることも可能で
あり、4種類の取付方法がある。また、仕切部材21の
両仕切板3,3の間には、補充用の陳列物15,…を積
層又は縦又は横方向に列設して保管することも可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上にしてなる本発明の陳列棚装置は、
仕切板の突片が係合する支持孔の奥行方向の位置又は奥
行方向に縦列形成した複数の支持孔の内の何れかを選択
し且つ係合孔に係合する複数の切欠の内の何れかを選択
することによって、仕切板を取付ける奥行方向の位置を
簡単な係合作業のみで変更することができ、それによっ
て該仕切板の前縁に板状の陳列物の背面を当止し、陳列
物の表面、即ち表表紙を前面に向けて陳列することがで
き、しかも奥行方向に列設する陳列物の枚数が変わって
もそれに対応させることができる。勿論、横方向に間隔
を隔てて設けた仕切板間には常法どおり複数の陳列物を
その背表紙を前面に向けて横方向に列設することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の陳列棚装置の全体斜視図である。
【図2】第1実施例を示し、仕切板を前方に取付けた状
態の要部の斜視図である。
【図3】同じく仕切板を後方に取付けた状態の要部の斜
視図である。
【図4】第1実施例の変形例を示し、仕切板を最前方に
取付けた状態の要部の斜視図である。
【図5】同じく仕切板を中間に取付けた状態の要部の斜
視図である。
【図6】同じく仕切板を最後方に取付けた状態の要部の
斜視図である。
【図7】第2実施例を示し、仕切板を後方に取付けた状
態の要部の斜視図である。
【図8】同じく仕切板を前方に取付けた状態の要部の斜
視図である。
【図9】前後に横設した棚本体の同じ高さに取付けた両
仕切板の関係を示す簡略平面図である。
【図10】第3実施例を示し、仕切板の前端を前方に設
定して取付けた状態を示す要部の斜視図である。
【図11】同じく仕切板の前端を後方に設定して取付け
た状態を示す要部の斜視図である。
【図12】第4実施例を示し、仕切部材の連結板を前方
に設定して取付けた状態を示す要部の斜視図である。
【図13】同じく仕切部材の連結板を後方に設定して取
付けた状態を示す要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 支持フレーム 2 棚本体 3 仕切板 4 垂杆 5 斜杆 6 底板 7 背板 8 側板 9 支持孔 10 突片 10a 突台 10b 突起 11 係合孔 12 基板 13 係合片 14 切欠 15 陳列物 16 長辺 17 短辺 18 角部 19 フック 20 連結板 21 仕切部材 22 係合溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47F 5/00 - 7/00 A47B 57/00 - 57/58 A47B 65/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持フレームに、底板と背板とを有する
    断面略L字形の棚本体を横設し、前記底板に奥行方向に
    延びた単又は複数のスリット状の支持孔を縦列形成する
    とともに、前記背板に上下方向に延びたスリット状の係
    合孔を形成し、仕切板の下縁に前記支持孔に係合する突
    片を形成するとともに、後縁に延設した係合片の下部に
    前記係合孔の下端に係合するスリット状の切欠を複数形
    成してなり、前記突片が係合する支持孔の位置又は複数
    の支持孔の内の何れかを選択し且つ係合孔に係合する複
    数の切欠の内の何れかを選択し、仕切板を取付ける奥行
    方向の位置を変更可能としてなることを特徴とする陳列
    棚装置。
  2. 【請求項2】 支持フレームに、底板と背板とを有する
    断面略L字形の棚本体を横設し、前記底板に奥行方向に
    延びたスリット状の支持孔を形成するとともに、前記背
    板に上下方向に延びたスリット状の係合孔を形成し、側
    面視略長方形状の仕切板の長辺と短辺であって、一つの
    角部から等距離の位置に角部へ向けた同一形状の一対の
    フックを突設し、両フックが係合する前記支持孔と係合
    孔の組合せを選択し、仕切板の前縁の奥行方向の位置を
    変更可能としてなることを特徴とする陳列棚装置。
  3. 【請求項3】 支持フレームに、底板と背板とを有する
    断面略L字形の棚本体を横設し、前記底板に奥行方向に
    延びたスリット状の支持孔を横方向に間隔を置いて並設
    し、両側に側面視略台形状の一対の仕切板を有し且つそ
    の斜辺同士を連結板で連結して一体となした仕切部材を
    備え、両仕切板の上下縁に前記支持孔に係合する突片を
    それぞれ形成し、仕切部材を上下反転させて突片を支持
    孔に係合することで、仕切部材の連結板の奥行方向の位
    置を変更可能としてなることを特徴とする陳列棚装置。
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