JP2001314247A - 収納棚における背当り部材の取付装置 - Google Patents

収納棚における背当り部材の取付装置

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JP2001314247A
JP2001314247A JP2000133956A JP2000133956A JP2001314247A JP 2001314247 A JP2001314247 A JP 2001314247A JP 2000133956 A JP2000133956 A JP 2000133956A JP 2000133956 A JP2000133956 A JP 2000133956A JP 2001314247 A JP2001314247 A JP 2001314247A
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shelf
depth direction
mounting device
plate
locking
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JP2000133956A
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Kiyoji Tamaoki
喜代次 玉置
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Itoki Crebio Corp
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Itoki Crebio Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棚板に載置する物品の寸法に合わせて、該棚
板上に奥行方法の位置を変えて背当り部材を取付けるこ
とができるとともに、部品点数を最小限に抑制してコス
ト低減化を図ることが可能な収納棚における背当り部材
の取付装置を提供する。 【解決手段】 前後左右に支柱1を立設し、前後の支柱
間に横架した左右の棚受部材2に棚板3を支持し、棚板
の上面より上方に延びた棚受部材の側面板5に、奥行方
向の少なくとも1箇所に係止孔6を設け、背当り部材4
の両端に突設したフック7を係止孔6に嵌合係止してな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納棚における背
当り部材の取付装置に係わり、更に詳しくは棚板上の奥
行方向適所に背当り部材を着脱自在に設けるための背当
り部材の取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、収納棚において、棚板上で背当り
部材の取付位置を奥行方向で調節できるようになしたも
のは、既に実公平3−50745号公報にて開示される
ように提供されている。この公報には、上下方向に多数
の係止孔を有する書架両側前後の支柱に、奥行方向に少
なくとも内側に開放した凹溝からなる複数の係止部を有
する一対の係止部材(背当り部材)を対向させその外側
に形成したフックを前記係止孔に着脱自在に嵌合係止し
て取付けるとともに、該係止部材間に両端部が前記係止
部と嵌合関係にある背当り杆を突き合い状態で渡設して
なり、該背当り杆に書籍等の後縁を当接して該書籍等の
収納位置を設定してなる書架の奥行幅調節装置が開示さ
れている。
【0003】しかし、前述の公報記載のものは、棚板を
棚板取付具(棚受部材)を用いて支柱に取付け、該棚板
取付具の上方に間隔を置いて係止部材を同じく支柱に取
付けた構造となっており、そのため棚板取付具とは別に
係止部材を必要としたので、部品点数が多く、コスト低
減化が図れないという問題があった。
【0004】一方、ブックストップ(背当り部材)の取
付位置を奥行方向及び上下方向に変更可能なものとし
て、特許第2897158号公報には、書架等の棚板上
に立設した左右1対の仕切り板のそれぞれに、下端の前
後位置が異なる複数のスリットを設け、このうちの任意
の位置のスリットに、ブックストップ棒の各端部を落と
し込んで前記仕切り板間に架設した装置が開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、棚板に載置する物品
の寸法に合わせて、該棚板上に奥行方法の位置を変えて
背当り部材を取付けることができるとともに、部品点数
を最小限に抑制してコスト低減化を図ることが可能な収
納棚における背当り部材の取付装置を提供する点にあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、前後左右に支柱を立設し、前後の支柱間に
横架した左右の棚受部材に棚板を支持し、該棚板の上面
より上方に延びた前記棚受部材の側面板に、奥行方向の
少なくとも1箇所に係止孔を設け、背当り部材の両端に
突設したフックを前記係止孔に嵌合係止してなる収納棚
における背当り部材の取付装置を構成した。
【0007】ここで、前記棚受部材の側面板の奥行方向
であって、中央部を含む複数箇所に前記係止孔を設けて
なることが好ましい。
【0008】また、前記係止孔は、奥行方向へ向かって
徐々に高い位置に設けてなること、あるいは奥行方向中
央部で最も高い位置に設け、中央部から前方及び後方へ
向かって徐々に低い位置に形成してなることも好まし
い。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面に基づき更に詳細に説明する。図1〜図6は、本発明
に係る収納棚における背当り部材の取付装置の第1実施
形態を示し、図中符号1は支柱、2は棚受部材、3は棚
板、4は背当り部材をそれぞれ示している。
【0010】本発明に係る収納棚は、前後左右に4本の
支柱1,…を立設し、前後の支柱1,1間に横架した左
右の棚受部材2に棚板3を支持し、該棚板3の上面より
上方に延びた前記棚受部材2の側面板5に、奥行方向の
少なくとも1箇所に係止孔6,…を設け、背当り部材4
の両端に突設したフック7,7を前記係止孔6,…に嵌
合係止してなるものである。また、前記支柱1,…の最
下段にはベース部8を設けるとともに、最上段には天板
9を連結してフレームを構成している。
【0011】更に詳しくは、図2に示すように、前記支
柱1は、左右両側面のうち少なくとも内側の側面に、上
下方向に一定間隔毎に装着孔10,…を形成し、前記棚
受部材2の側面板5の前後端縁上下に外向きに形成した
係止フック11,11を前記装着孔10,10に嵌合係
止できるようにしている。ここで、図示した前記係止フ
ック11,11は、上方のものを上向きフックとし、下
方のものが下向きフックとしている。
【0012】また、前記棚受部材2は、図2〜図4に示
すように、下縁に沿って前記棚板3の側縁部を載支する
ための棚受部12を形成し、前記側面板5は該棚受部1
2に棚板3を載支した際に棚板3の上面よりも十分に上
方に突出するように上下幅が設定されている。そして、
この棚受部材2の側面板5には、奥行方向であって中央
部を含む複数箇所に上下一対の前記係止孔6,…を設け
ている。また、前記側面板5の上縁には外向きに補強片
13を折曲形成するとともに、該補強片13の前後端部
を切欠して支柱1の内側面部を受け入れる係合部14,
14を形成している。
【0013】また、前記棚板3は、前記棚受部材2の棚
受部12に側縁部を載支できる構造であれば、スチール
製又は木製等どのような材質で構成しても良い。
【0014】そして、前記背当り部材4は、図2、図4
〜図6に示すように、両端に前記棚受部材2の係止孔
6,6に係止可能なフック7,7を突設したものであ
り、図示したものはスチール製の板状のものであるが、
棚板3上に載置する物品の背面を当止できれば棒状であ
っても良く、また材質にはとらわれない。ここで、前記
背当り部材4、左右両側の支柱1,…に装着した両棚受
部材2,2の間に配し、両端のフック7,…を内側から
それぞれの係止孔6,…に挿入し係止できるようにする
ため、前記フック7は、係止孔5に深く挿入できる長い
首部15を備え(図4及び図5参照)、その先端に形成
した頭部16には棚受部材2の係止孔5に抜止状態で係
止できる第1段部16Aと、前記支柱1の装着孔10に
抜止状態で直接係止できる第2段部16Bとを備えてい
る。また、前記首部15は、図示しないが下縁が先端に
向かうにつれて上方傾斜した形状となし、両側のフック
7,7の各第1段部16A,16Aをそれぞれ棚受部材
2,2の係止孔5,5に係止した際に、当該背当り部材
4が左右方向に容易に移動しないようにしている。
【0015】ここで、前記支柱1の装着孔10に前記背
当り部材4のフック7,7を直接係止することができる
ように、前記棚受部材2の側面板5の上下係止フック1
1,11間に切欠部17,17を設け、該切欠部17に
対応する装着孔10を露出させている。
【0016】そして、左右両側の棚受部材2,2間に前
記背当り部材4を取付ける手順は、以下のようにする。
先ず、前記背当り部材4を左右一端部を下方傾斜させた
状態で、その一方の側のフック7,7を対応する棚受部
材2の係止孔6,6に首部15の根元まで深く挿入し、
それから当該背当り部材4を水平になるように回転させ
た後(図4及び図5参照)、横方向へスライドさせて、
他方の側のフック7,7を対応する棚受部材2の係止孔
6,6に挿入し、第1段部16Aで係止するのである
(図6参照)。
【0017】本実施形態では、前記棚受部材2に側面板
5に形成した複数の係止孔6,…の高さは一定であり、
また奥行方向の間隔も一定である。そのため、収納する
物品の奥行幅に応じて、前記係止孔6,…のうちから任
意の対を選択して前記背当り部材4を装着することによ
り、同一高さで奥行方向位置を変更することができるの
である。また、収納物品の奥行幅が小さい場合には、奥
行方向中央部の係止孔6を選択して中央部に背当り部材
4を装着すれば、片面タイプの収納棚を両面タイプの収
納棚として使用することができるのである。
【0018】例えば、テープやディスク等の情報の記録
媒体は、年々記録密度が大きくなっており、そのため外
形寸法も飛躍的に小さくなってきている。そこで、旧来
の大型の記録媒体を収納できる片面タイプの収納棚を小
型の記録媒体を収納できる両面タイプの収納棚に変更す
る場合、支柱1等のフレーム構成はそのまま使用し、棚
受部材2を交換し、背当り部材4を追加するだけで済む
のである。
【0019】また、図7は本発明の第2実施形態を示し
ている。本実施形態では、前記係止孔6,…は、奥行方
向へ向かって徐々に高い位置に設けてなるものである。
この場合、収納物品の奥行幅及び高さに応じて背当り部
材4の奥行位置及び高さを徐々に変更することができ、
片面タイプの収納棚に適している。その他の構成は、第
1実施形態と同様であるので、同一構成には同一符号を
付してその説明は省略する。
【0020】また、図8は本発明の第3実施形態を示し
ている。本実施形態では、前記係止孔6,…は、奥行方
向中央部で最も高い位置に設け、中央部から前方及び後
方へ向かって徐々に低い位置に形成してなるものであ
る。この場合、中央部の係止孔6を選択して背当り部材
4を取付けて奥行幅が棚板3の奥行幅の約半分の物品を
収納する両面タイプの収納棚に適し、更に小さい物品で
は中央部から前後寄りの2対の係止孔6,6を選択して
二枚の背当り部材4,4を取付けて同じく両面タイプの
収納棚として好ましく使用できる。その他の構成は、第
1実施形態と同様であるので、同一構成には同一符号を
付してその説明は省略する。
【0021】更に、図9及び図10は第4実施形態を示
している。本実施形態は、第1実施形態の変形例であ
り、第1実施形態のものに更に仕切板18,…を取付け
ることができるようにしたものである。即ち、前記背当
り部材4の上下縁に前後に突出した支持部19,19を
形成し、上下の支持部19,19の同一箇所に複数のス
リット20,…を横方向へ一定間隔毎に形成するととも
に、前記棚板3の上面にもスリット孔21,…を形成
し、両棚受部材2,2間に装着した前記背当り部材4の
上下スリット20,20に板状の仕切板18の後縁を係
合するとともに、該仕切板18の下縁に突設した突片2
2を前記スリット孔21に落とし込み係合させて当該仕
切板18を保持するのである。その他の構成は、第1実
施形態と同様であるので、同一構成には同一符号を付し
てその説明は省略する。
【0022】
【発明の効果】以上にしてなる請求項1に係る発明の収
納棚における背当り部材の取付装置は、前後左右に支柱
を立設し、前後の支柱間に横架した左右の棚受部材に棚
板を支持し、該棚板の上面より上方に延びた前記棚受部
材の側面板に、奥行方向の少なくとも1箇所に係止孔を
設け、背当り部材の両端に突設したフックを前記係止孔
に嵌合係止してなるので、棚板に載置する物品の寸法に
合わせて、該棚板上に奥行方法の位置を変えて背当り部
材を取付けることができるとともに、部品点数を最小限
に抑制してコスト低減化を図ることができる。
【0023】請求項2によれば、前記棚受部材の側面板
の奥行方向であって、中央部を含む複数箇所に前記係止
孔を設けてなるので、片面タイプの収納棚でも背当り部
材の前後に同一の小型物品を収納して両面タイプの収納
棚として利用できる。勿論、背当り部材の奥行方向位置
を中央部からずらせば、前後に異なった外形寸法の小型
物品を収納することができる。
【0024】請求項3によれば、前記係止孔は、奥行方
向へ向かって徐々に高い位置に設けてなるので、収納物
品の奥行幅及び高さに応じて背当り部材の奥行位置及び
高さを徐々に変更することができるので、物品の背面を
背当り部材に安定して当止できる。
【0025】請求項4によれば、前記係止孔は、奥行方
向中央部で最も高い位置に設け、中央部から前方及び後
方へ向かって徐々に低い位置に形成してなるので、請求
項2と同様な効果に加え、更に小さい物品でも中央部か
ら前後寄りの2対の係止孔を選択して二枚の背当り部材
を取付ければ、同じく両面タイプの収納棚として好まし
く使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納棚の全体斜視図である。
【図2】本発明の要部の分解斜視図である。
【図3】棚受部材で棚板を支持した状態を示す部分縦断
面図である。
【図4】棚受部材に背当り部材を装着途中の状態を示す
部分斜視図である。
【図5】同じく棚受部材に背当り部材を装着途中の状態
を示す部分縦断正面図である。
【図6】両棚受部材に背当り部材を装着した後の状態を
示す部分縦断正面図である。
【図7】第2実施形態を示す要部の分解斜視図である。
【図8】第3実施形態を示す要部の分解斜視図である。
【図9】第4実施形態を示す要部の分解斜視図である。
【図10】同じく両棚受部材に背当り部材を装着し、仕
切板を装着した後の状態を示す部分縦断側面図である。
【符号の説明】
1 支柱 2 棚受部材 3 棚板 4 背当り部材 5 側面板 6 係止孔 7 フック 8 ベース部 9 天板 10 装着孔 11 係止フック 12 棚受部 13 補強片 14 係合部 15 首部 16 頭部 16A 第1段部 16B 第2段部 17 切欠部 18 仕切板 19 支持部 20 スリット 21 スリット孔 22 突片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後左右に支柱を立設し、前後の支柱間
    に横架した左右の棚受部材に棚板を支持し、該棚板の上
    面より上方に延びた前記棚受部材の側面板に、奥行方向
    の少なくとも1箇所に係止孔を設け、背当り部材の両端
    に突設したフックを前記係止孔に嵌合係止してなること
    を特徴とする収納棚における背当り部材の取付装置。
  2. 【請求項2】 前記棚受部材の側面板の奥行方向であっ
    て、中央部を含む複数箇所に前記係止孔を設けてなる請
    求項1記載の収納棚における背当り部材の取付装置。
  3. 【請求項3】 前記係止孔は、奥行方向へ向かって徐々
    に高い位置に設けてなる請求項1又は2記載の収納棚に
    おける背当り部材の取付装置。
  4. 【請求項4】 前記係止孔は、奥行方向中央部で最も高
    い位置に設け、中央部から前方及び後方へ向かって徐々
    に低い位置に形成してなる請求項1又は2記載の収納棚
    における背当り部材の取付装置。
JP2000133956A 2000-05-02 2000-05-02 収納棚における背当り部材の取付装置 Pending JP2001314247A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015085109A (ja) * 2013-11-01 2015-05-07 株式会社岡村製作所 物品収容ユニット、什器システム
KR101826501B1 (ko) * 2017-10-12 2018-02-07 (주)토템 서적 관리용 기능성 북앤드
KR101828038B1 (ko) * 2017-10-12 2018-02-09 (주)동연디자인 위치 가변형 다용도 북앤드

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