JP2889104B2 - パルス発生装置 - Google Patents

パルス発生装置

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JP2889104B2
JP2889104B2 JP5335575A JP33557593A JP2889104B2 JP 2889104 B2 JP2889104 B2 JP 2889104B2 JP 5335575 A JP5335575 A JP 5335575A JP 33557593 A JP33557593 A JP 33557593A JP 2889104 B2 JP2889104 B2 JP 2889104B2
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体撮像素子(以下、
CCDと呼ぶ)におけるフォトダイオード(以下、PD
と呼ぶ)等の感光部に蓄積される信号電荷の蓄積時間を
調整可能なパルス発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラ・監視カメラにおい
ては、小型・軽量・高機能・低価格といったところに主
眼が置かれている。
【0003】まず、CCDカメラで撮像する場合のCC
DのPDに蓄積される信号電荷の蓄積時間について、図
3及び図4のタイミング図を用いて説明する。
【0004】図3のタイミング図は、信号電荷の蓄積時
間がテレビジョン方式の1垂直走査期間以下の場合の出
力パルスの一例を示している。図3において、縦方向に
電圧、横方向に時間がとられ、(a)はテレビジョンの
垂直同期信号(以下、VDと呼ぶ)、(b)はテレビジ
ョンの水平同期信号(以下、HDと呼ぶ)、(c)はP
Dから信号電荷を垂直転送CCDに読み出す動作を実行
させるパルス(以下、チャージパルスと呼ぶ)、(d)
はPDに蓄積された信号電荷をCCD基板深部に排出す
る動作を実行させるパルス(以下、SUBパルスと呼
ぶ)を示している。
【0005】図4のタイミング図は、信号電荷の蓄積時
間がテレビジョン方式の1垂直走査期間以上の場合の出
力パルスの一例を示している。図4において、縦方向に
電圧、横方向に時間がとられ、(e)はVD、(f)は
チャージパルス、(g)はSUBパルスを示している。
【0006】図3に示すように、信号電荷の蓄積時間が
テレビジョン方式の1垂直走査期間以下の場合、信号電
荷の蓄積時間はSUBパルスからチャージパルスまでの
時間、即ち期間Bとなる。
【0007】また、図4に示すように、信号電荷の蓄積
時間がテレビジョン方式の1垂直走査期間以上の場合、
SUBパルスは出力されないため、信号電荷の蓄積時間
はチャージパルスから次のチャージパルスまでの時間、
即ち期間Cとなる。
【0008】図2は、従来のCCD駆動パルス発生装置
の構成を示している。この従来のCCD駆動パルス発生
装置は、PDの信号電荷の蓄積時間を、テレビジョン方
式の1水平走査期間から1垂直走査期間までは、1水平
走査期間を単位時間として変化させることが可能で、な
おかつ、2垂直走査期間以上からは、1垂直走査期間を
単位時間として変化させることが可能なものである。
【0009】図2において、51はCCD駆動パルス発
生回路、52は水平同期信号カウンタ、53は垂直同期
信号カウンタ、54は水平デコーダ、55は垂直デコー
ダである。
【0010】以上のように構成された従来のCCD駆動
パルス発生装置の動作について以下説明する。
【0011】まず、1垂直走査期間内において1水平走
査期間を単位時間として信号電荷の蓄積時間を変化させ
る場合には、HDを水平同期信号カウンタ52により計
数する。CCD駆動パルス発生回路51は、出力タイミ
ング制御前のSUBパルス(以下、SSUBパルスと呼
ぶ)を1水平走査期間毎に出力している。そして、1垂
直走査期間から所望の信号電荷の蓄積時間を引いた時
間、即ち図3に示す期間Aを水平同期信号カウンタ52
が計数したとき、SSUBパルスが水平デコーダ54に
より制御され、SUBパルスが所望のタイミングで出力
される。このとき、CCD駆動パルス発生回路51から
1垂直走査期間毎に出力されている出力タイミング制御
前のチャージパルス(以下、SCHパルスと呼ぶ)が、
そのままチャージパルスとして出力される。したがっ
て、SUBパルスからチャージパルスまでの時間、即ち
図3に示す期間Bが信号電荷の蓄積時間となり、所望の
信号電荷の蓄積時間が得られる。
【0012】次に、1垂直走査期間以上の信号電荷の蓄
積時間を制御する場合には、VDを垂直同期信号カウン
タ53により計数する。CCD駆動パルス発生回路51
は1垂直走査期間毎にSCHパルスを出力している。そ
して、所望の信号電荷の蓄積時間だけVDを垂直同期信
号カウンタ53が計数したときの出力により、垂直デコ
ーダ55がチャージパルスを所望のタイミングで出力す
る。したがって、チャージパルスから次のチャージパル
スまでの時間、即ち図4に示す期間Cが信号電荷の蓄積
時間となり、所望の信号電荷の蓄積時間が得られる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のCCD駆動パルス発生装置においては、水平同期信
号カウンタと垂直同期信号カウンタとの2つのカウンタ
が必要であり、装置の回路規模が大きくなってしまうと
いう問題点がある。
【0014】本発明は、前記に鑑みなされたものであっ
て、CCDの感光部の信号電荷の蓄積時間を、テレビジ
ョン方式の1水平走査期間から1垂直走査期間までは1
水平走査期間を単位時間として変化させることが可能
で、1垂直走査期間以上では1垂直走査期間を単位時間
として変化させることが可能であり、且つ、回路規模を
小さく抑えることが可能なパルス発生装置を提供するこ
とを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明は、SUBパルス及びチャージパルスをそれ
ぞれ所望のタイミングで出力するために用いられるカウ
ンタを単一にすることによって、装置の回路規模を縮小
するものである。
【0016】具体的に本発明が講じた解決手段は、固体
撮像素子の感光部に蓄積された信号電荷を固体撮像素子
基板内に排出する動作を実行させる第1のパルスと、前
記固体撮像素子の感光部に蓄積された信号電荷を前記固
体撮像素子の転送部に転送する動作を実行させる第2の
パルスとを発生させるパルス発生装置を対象とし、テレ
ビジョンの水平同期信号及び該水平同期信号と同一周期
のパルス信号のうちの何れかの信号である第1のタイミ
ング信号と、テレビジョンの垂直同期信号及び該垂直同
期信号と同一周期のパルス信号のうちの何れかの信号で
ある第2のタイミング信号とを出力するタイミング信号
出力手段と、前記第1及び第2のタイミング信号の何れ
も計数可能な計数手段と、前記タイミング信号出力手段
から出力された、前記第1のタイミング信号と第2のタ
イミング信号とを切り替え可能に前記計数手段に供給す
る切り替え手段と、前記第1のタイミング信号が供給さ
れた前記計数手段からの出力に基づくタイミングで前記
第1のパルスを出力する第1のパルス出力手段と、前記
第2のタイミング信号が供給された前記計数手段からの
出力に基づくタイミングで前記第2のパルスを出力する
第2のパルス出力手段とを備えている構成とするもので
ある。
【0017】
【作用】前記の構成により、テレビジョン方式の1垂直
走査期間以下の信号電荷の蓄積時間を制御する場合に
は、計数手段に供給されるタイミング信号を切り替え手
段により第1のタイミング信号に切り替えて、第1のタ
イミング信号を計数手段により計数する。そして、1垂
直走査期間から所望の信号電荷の蓄積時間を引いた時間
だけ計数手段が計数したとき、第1のパルス出力手段に
より第1のパルスが出力される。ここで、第1のタイミ
ング信号はテレビジョンの水平同期信号等であり、第1
のパルスは固体撮像素子の感光部に蓄積された信号電荷
を固体撮像素子基板内に排出する動作を実行させるパル
スである。したがって、水平走査期間を単位時間とする
所望の信号電荷の蓄積時間を得ることができる。
【0018】また、テレビジョン方式の1垂直走査期間
以上の信号電荷の蓄積時間を制御する場合には、計数手
段に供給されるタイミング信号を切り替え手段により第
2のタイミング信号に切り替えて、第2のタイミング信
号を計数手段により計数する。そして、所望の信号電荷
の蓄積時間だけ計数手段が計数したとき、第2のパルス
出力手段により第2のパルスが出力される。ここで、第
2のタイミング信号はテレビジョンの垂直同期信号等で
あり、第2のパルスは固体撮像素子の感光部に蓄積され
た信号電荷を固体撮像素子の転送部に転送する動作を実
行させるパルスである。したがって、垂直走査期間を単
位時間とする所望の信号電荷の蓄積時間を得ることがで
きる。
【0019】さらに、第1のパルスの出力タイミング制
御時に切り替え手段により第1のタイミング信号を計数
手段に供給し、第1のパルス停止後の第2のパルスの出
力タイミング制御時に計数手段に供給されるタイミング
信号を切り替え手段により第2のタイミング信号に切り
替え、計数手段が第2のタイミング信号を計数すること
によって、1垂直走査期間以上の信号電荷の蓄積期間を
1水平走査期間を単位時間として変化させることも可能
である。
【0020】このように、第1のタイミング信号と第2
のタイミング信号とを切り替える切り替え手段を設ける
ことによって、単一の計数手段により第1及び第2のパ
ルスをそれぞれ所望のタイミングで出力することがで
き、固体撮像素子の感光部の信号電荷の蓄積時間を、1
水平走査期間から1垂直走査期間までは1水平走査期間
を単位時間として変化させることが可能で、1垂直走査
期間以上では1垂直走査期間を単位時間として変化させ
ることが可能である。さらに、1垂直走査期間以上の信
号電荷の蓄積期間を1水平走査期間を単位時間として変
化させることも可能である。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0022】まず、前記実施例に係るCCD駆動パルス
発生装置の構成について図1を用いて説明する。
【0023】図1は、前記CCD駆動パルス発生装置の
構成を示すブロック図であり、図1に示すように、CC
D駆動パルス発生装置は、タイミング信号出力手段とし
てのCCD駆動パルス発生回路1と、テレビジョンにお
ける水平同期信号(以下、HDと呼ぶ)と垂直同期信号
(以下、VDと呼ぶ)とを切り替える切り替え手段とし
てのスイッチ6と、スイッチ6の出力パルスを計数する
計数手段としてのカウンタ7と、カウンタ7の出力によ
り出力タイミング制御前のSUBパルス(以下、SSU
Bパルスと呼ぶ)をデコードしてSUBパルスを出力す
る第1のパルス出力手段としての水平デコーダ4と、同
じく、カウンタ7の出力より出力タイミング制御前のチ
ャージパルス(以下、SCHパルスと呼ぶ)をデコード
してチャージパルスを出力する第2のパルス出力手段と
しての垂直デコーダ5とを備えている。
【0024】次に、以上のように構成されたCCD駆動
パルス発生装置の動作について説明する。
【0025】まず、テレビジョン方式の1垂直走査期間
内において、1水平走査期間を単位時間として信号電荷
の蓄積時間を変化させる場合には、スイッチ6をHD側
に切り替えて、HDをカウンタ7により計数する。CC
D駆動パルス発生回路1は1水平走査期間毎にSSUB
パルスを出力している。そして、1垂直走査期間から所
望の信号電荷の蓄積時間を引いた時間、即ち図3に示す
期間Aをカウンタ7が計数したとき、水平デコーダ4に
よりSUBパルスが所望のタイミングで出力される。し
たがって、SUBパルスからチャージパルスまでの時
間、即ち図3に示す期間Bが信号電荷の蓄積時間とな
り、所望の信号電荷の蓄積時間が得られる。
【0026】次に、テレビジョン方式の1垂直走査期間
以上の信号電荷の蓄積時間を制御する場合には、スイッ
チ6をVD側に切り替えてVDをカウンタ7により計数
する。CCD駆動パルス発生回路1は1垂直走査期間毎
にSCHパルスを出力している。そして、所望の信号電
荷の蓄積時間、即ち図4に示す期間CだけVDをカウン
タ7が計数したときのカウンタ7の出力により、垂直デ
コーダ5が所望のタイミングでチャージパルスを出力す
る。このとき、SUBパルスは出力されないため、チャ
ージパルスから次のチャージパルスまでの時間、即ち図
4に示す期間Cが信号電荷の蓄積時間となり、所望の信
号電荷の蓄積時間が得られる。
【0027】また、SUBパルスの出力タイミング制御
時にスイッチ6をHD側に接続してカウンタ7にHDを
入力し、SUBパルス停止後のチャージパルス出力タイ
ミング制御時にカウンタ7の入力をスイッチ6によりV
D側に接続してVDを計数することにより、1垂直走査
期間以上の信号電荷の蓄積期間を1水平走査期間を単位
時間として制御することも可能である。
【0028】本実施例では、出力タイミング制御前のS
UBパルスをデコードする水平デコーダと、出力タイミ
ング制御前のチャージパルスをデコードする垂直デコー
ダとの2つのデコーダが用いられているが、これも、S
UBパルスとチャージパルスとを切り替えるスイッチを
設けて単一のデコーダにしても構わない。
【0029】また、カウンタにより計数される信号とし
てはHDとVDとが用いられているが、HDの代わりに
HDと同一の周期を有するパルスを、VDの代わりにV
Dと同一の周期を有するパルスをそれぞれ用いても構わ
ない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るパル
ス発生装置によると、例えば、テレビジョンにおける水
平同期信号と垂直同期信号とを切り替える切り替え手段
を設けることによって、単一の計数手段によりSUBパ
ルス及びチャージパルスをそれぞれ所望のタイミングで
出力することができ、固体撮像素子の感光部の信号電荷
の蓄積時間を、1水平走査期間から1垂直走査期間まで
は1水平走査期間を単位時間として変化させることが可
能で、1垂直走査期間以上では1垂直走査期間を単位時
間として変化させることが可能である。さらに、1垂直
走査期間以上の信号電荷の蓄積期間を1水平走査期間を
単位時間として変化させることも可能である。
【0031】このように、SUBパルス及びチャージパ
ルスをそれぞれ所望のタイミングで出力するために用い
られるカウンタを単一にすることができるため、パルス
発生装置の回路規模を縮小することができ、その実用的
効果はきわめて大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るパルス発生装置を示す
ブロック図である。
【図2】従来のパルス発生装置を示すブロック図であ
る。
【図3】CCDの感光部の信号電荷の蓄積時間がテレビ
ジョン方式の1垂直走査期間以下の場合におけるパルス
発生装置の出力パルスを示すタイミング図である。
【図4】CCDの感光部の信号電荷の蓄積時間がテレビ
ジョン方式の1垂直走査期間以上の場合におけるパルス
発生装置の出力パルスを示すタイミング図である。
【符号の説明】
1 CCD駆動パルス発生回路(タイミング信号出力手
段) 4 水平デコーダ(第1のパルス出力手段) 5 垂直デコーダ(第2のパルス出力手段) 6 スイッチ(切り替え手段) 7 カウンタ(計数手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体撮像素子の感光部に蓄積された信号
    電荷を固体撮像素子基板内に排出する動作を実行させる
    第1のパルスと、前記固体撮像素子の感光部に蓄積され
    た信号電荷を前記固体撮像素子の転送部に転送する動作
    を実行させる第2のパルスとを発生させるパルス発生装
    置であって、 テレビジョンの水平同期信号及び該水平同期信号と同一
    周期のパルス信号のうちの何れかの信号である第1のタ
    イミング信号と、テレビジョンの垂直同期信号及び該垂
    直同期信号と同一周期のパルス信号のうちの何れかの信
    号である第2のタイミング信号とを出力するタイミング
    信号出力手段と、 前記第1及び第2のタイミング信号の何れも計数可能な
    計数手段と、 前記タイミング信号出力手段から出力された、前記第1
    のタイミング信号と第2のタイミング信号とを切り替え
    可能に前記計数手段に供給する切り替え手段と、 前記
    第1のタイミング信号が供給された前記計数手段からの
    出力に基づくタイミングで前記第1のパルスを出力する
    第1のパルス出力手段と、 前記第2のタイミング信号が供給された前記計数手段か
    らの出力に基づくタイミングで前記第2のパルスを出力
    する第2のパルス出力手段とを備えていることを特徴と
    するパルス発生装置。
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