JPH01268271A - 撮像素子の駆動方法 - Google Patents

撮像素子の駆動方法

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JPH01268271A
JPH01268271A JP63095882A JP9588288A JPH01268271A JP H01268271 A JPH01268271 A JP H01268271A JP 63095882 A JP63095882 A JP 63095882A JP 9588288 A JP9588288 A JP 9588288A JP H01268271 A JPH01268271 A JP H01268271A
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JP
Japan
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period
field
timing
imaging charge
photo
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Pending
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JP63095882A
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English (en)
Inventor
Yoshihito Higashitsutsumi
良仁 東堤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は露光制御を行う撮像素子の駆動方法に関する。
(ロ)従来の技術 撮像装置、例えばテレビカメラの露出制御は、通常アイ
リス制御回路によりレンズ筒内の機械的な絞り機構を制
御しており、コストアップの要因となっていた。
その為、従来から固体撮像素子を用いたテレビカメラの
如き固体撮像装置では、固体撮像素子の駆動原理を活用
して電子的に自動露光制御(オートアイリス)しようと
する試みがなきれている。
例えば、実願昭61−139527号ではフレームトラ
ンスファ型のCCD固体撮像素子に於て、垂直走査線期
間毎の光電変換期間の途中でこの素子の受光エリアにそ
れまで光電変換して蓄積された画像電荷を画像信号読出
しの為の転送方向とは逆方向に転送排出し、一画面分の
残りの光電変換期間(実効光電変換期間)だけで光電変
換した画像電荷の蓄積を行う露光制御手段番設ける事が
提案されている。従って、この様な露光制御手段によれ
ば、電荷の逆転送タイミングを被写体の明るさに応じて
変化きせる事により最適の露光状態が得られる。
この様なオートアイリス機能を備えた本出願人既提案(
特願昭63−35663号)の固体撮像装置の基本構成
を第2図に示す。
同図に於て、(S)は受光エリア(1)と蓄積エリア(
2)と水平レジスタ(3)からなるフレームトランスフ
ァ型のCCD固体撮像素子であって、受光エリア(1)
で垂直ブランキング期間毎に一画面単位(フィールド単
位)で光電変換して得た画像電荷を蓄積エリア(2)に
−旦転送蓄積した後、水平走査線期間毎に一走査ライン
単位で水平レジスタ(3)を介して画像信号として出力
するものである。そして、このフィールド単位で連続し
た画像信号は信号処理回路(4)によりサンプルホール
ド、増幅。
ガンマ補正等の信号処理が施きれてビデオ信号Y(1)
として外部機器に出力きれる。     □上記CCD
固体撮像素子(S)は駆動回路(D)でパルス駆動され
るものであって、受光エリア(1)には電荷読出の為の
順方向転送パルス≠、又は電荷排出の為の逆方向転送パ
ルス−8がそれぞれ読出転送パルス発生回路(12)又
は排出転送パルス発生回路(13)から供給される。又
、蓄積エリア(2)には蓄積転送パルス発生回路(12
)からの蓄積転送パルスφ5が供給され、さらに水平レ
ジスタ(3)には出力転送パルス発生回路(15)から
の出力転送パルスφ□が供給される。
尚、これら各クロック発生回路(12) 、 (13)
 、 (14) 、 (15)は同一の発振源からの基
本クロックに基づいてクロック作成され、同じくこの基
本クロックに基づき水平ブランキングパルスHD、垂直
ブランキングパルスVDが得られる。
そして、この垂直ブランキングパルスVDの帰線期間の
特定タイミングで読出パルスを持っ読出駆動タイミンク
信号FTが読出転送パルス発生回路(13)に入力され
、また上記水平ブランキングパルスHDは後述する様に
、排出駆動タイミングBT決定の為のクロックとして用
いられる。
続いて、この排出駆動タイミングBT決定の為の回路構
成を説明する。
上記信号処理回路(4)から得られるビデオ信号Y (
t)はフィールド単位で積分回路(5)で積分され、露
光量信号としてそのレベルLが第1及び第2の比較器(
61)(62)でそれぞれ比較される。これら第1の比
較器(61)の比較基準は□適正露光範囲の上限値に対
応する第1の基準レベルL maxであり、第2の比較
器(62)の比較基準は適正露光範囲の下限値に対応す
る第2の基準レベ”ルL minとなる。
そして、これ等の比較器(61)(62)での大小比較
の結果は、垂直走査線期間■に相当するフィールド毎の
読出駆動タイミングFTでそれぞれフリップフロップ(
71)(72)に記憶される。
従って、この両フリップフロップ(71)(72)の出
力は、計2ビットのデータ[’x1、x2]となるので
、例えば具体的には、 [0,0]はL  ≧ L max [1,0’]はLmax>L  ≧ L min[1’
 、 i ]はLmin>L を示す事になる。
この様な3種類の2ビツトデータ[0,0]。
[1,o]及び[1、”1’ ]をデコーダ(8)がそ
れぞれ1露光制限信号」、「露光固定信号、及び「露光
促進信号ヨとして解読し、この解読結果に従いカウンタ
構成のタイミングBT発生手段を動   ′作させる。
即ち、タイミングBT発生手段は0〜32をカウントす
る5ビツトのアップダウンカウンタ(9)、0〜263
までカウントアツプできる9ビツトのHカウンタ(io
) 、これらカウンタ(9)の5ビツト出力とHカウン
タ(10)の第2位から第6位までの5ビツト出力の各
個の一致検出を行う比較器(11)で構成される。
従って、タイミングBT発生手段によれば、上記デコー
ダ(8)は「露光制限信号」を解読した時に、アップダ
ウンカウンタ(9)にアップ信号Uを入力するので、こ
の値は1だけカウントアツプする。逆に、「露光促進信
号」を解読した時には、アップダウンカウンタ(9)に
ダウン信号りを入力するので、このイ直を1だけカウン
トダウンする。
さらに「露光固定信号」の時は信号出力は行わずにアッ
プダウンカウンタ(9)の値を継続して保持する。この
様にしてアップダウンカウンタ(9)には垂直走査線期
間v中の光電変換期間を32ステツプに分割したときの
ステップ番号(露光量に応じて増減する)が格納される
。一方、Hカウンタ(10)の上位5ビツトは垂直ブラ
ンキングパルスVDでリセットされ、その後の光電変換
期間Eに亘って水平ブランキングパルスHDを8毎に0
から32までカウントして行く間に、この値がアップダ
ウンカウンタ(9)のセット値に達する。この時、比較
回路(11)は両カウンタ(9)(10)の一致を検出
して排出駆動タイミングBTを駆動回路(D)の排出転
送パルス発生回路(12)に出力する。
従って、排出転送パルス発生回路(12)はタイミング
BTでCCD固体撮像素子(S)の受光エリア(1)に
逆方向転送パルスφ8を供給し、この逆転速駆動の終了
後から垂直ブランキングパルスVDと同期した読出タイ
ミングFTでの順転速駆動の開始時点までが受光エリア
(1)の実効光電変換期間Eとなる。
しかしながら、上述の如き撮像電荷排出手段による露光
制御手法を採用した撮像装置に於ては、NTSC,PA
L等の2フイールドのインタレースで1フレームを構成
するテレビジョン方式の撮像処理を行う時に、再生画面
にちらつき(フリッカ)が生じる危惧があった。
即ち、NTSCテレビジョン方式では、1フイ一ルド期
間に水平走査線期間が262.5存在し、PALテレビ
ジョン方式では1フイ一ルド期間に水平走査線期間Hが
312.5存在するので、水平走査線タイミングに同期
する電荷排出タイミングBTから電荷読出タイミングF
Tまでの実効光電変換期間Eが奇数フィールドの方が偶
数フィールドより、0.5H分長くなる。従って、この
0.5H分の差は実効光電変換期間Eが短かいほど、そ
の影響が大きくなり、露光状態が一定している場合でも
CCD固体撮像素子の感度が奇数フィールドと偶数フィ
ールドとで異なる事となり、1フレーム周期のフリッカ
が発生し、再生画像の品質を低下させる事となる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、フレーム周期のフリッカを解消した撮像素子
の駆動方法を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の撮像素子の駆動方法は、奇数フィールドと偶数
フィールドとからなる1フレーム期間が水平走査線期間
Hの2n+1倍[nは整数]の期間(2n+1)Hに相
当するインタレース駆動方式を採用したものであって、 一方のフィールドの撮像電荷読出タイミングから他方の
フィールドの撮像電荷読出タイミングま=8− での第1フィールド受光期間P1を(n−w)H[wは
整数]、他方のフィールドの撮像電荷読出タイミングか
ら一方のフィールドの撮像電荷読出タイミングまでの第
2フィールド受光期間P2を(n+w+1)Hと固定す
ると共に、 一方のフィールドの撮像電荷読出タイミングから他方の
フィールドの撮像電荷読出タイミングまでの撮像電荷無
効期間Q1を(m−woH[mはnより小さい整数]、
他方のフィールドの撮像電荷読出タイミングから一方の
フィールドの撮像電荷排出タイミングまでの撮像電荷無
効期間Q2を(m+w+ 1 )Hと設定することによ
り、両フィールドでの実効光電変換期間E1、E2を等
しく(n−m)Hに設定するものである。
(*)作用 本発明の撮像素子の駆動方法によれば、例えばNTSC
方式の場合[n=262]、奇数フィールドに対応する
第1フィールド受光期間P1を0.5H短縮して262
H期間、偶数フィールドに対応する第2フィールド受光
期間P2を0.5伸長して263H期間と固定する[w
=0]と共に、この期間が長い方の第2フィールド受光
期間の電荷無効期間Q2を受光期間P2が長い分だけ、
即ちこの場合IH分だけ長くする事によって、両受光期
間Pi、P2での実効光電変換期間E1、E2を等しく
設定する事ができる。
(へ)実施例 第1図に本発明の駆動方法を採用した固体撮像装置を示
す。第2図はその信号タイミング図である。
第1図の固体撮像装置の固体撮像素子(S)、駆動回路
(D)、信号処理回路(4)、積分回路(5)、比較器
(61)(62)、フリップフロップ(71)(72)
、デコーダ(8)、カウンタ(9)(10)、比較回路
(11)は第3図の既提案装置と基本的に同じであり、
本実施例が特徴とするところは、カウンタ(10)の出
力を解読するデコーダ(16)を用いて読出駆動タイミ
ングFTと、初期排出駆動タイミングIBTとを決定す
る手法にある。尚、スイッチ(18)は第3図で得るの
と同じ排出タイミングBTの使用、不使用を決定するオ
ートアイリス選択スイッチである。
以下、第2図の信号タイミング図に基づき第1図装置に
於る駆動タイミングFT、IBTさらにBTについて説
明する。
まず、第2図のタイミング信号VD 、 HD 、 F
LDは、一般的なNTSC方式のタイミング関係にあり
、262.5H周期の垂直走査線信号VDは9Hのブラ
ンキング期間をもち、この期間中に525H周期のフィ
ールド識別信号FLDが返転する事となる。
第1図のデコーダ(16)は、奇数フィールドで263
、偶数フィールドで262までカウントするHカウンタ
(10)のカウント値4,5,6.を検知し、夫々出力
■、■、■を得るものであって、この出力■、■はフィ
ールド識別信号FLDで開閉制御されるゲート回路(1
7)によって、奇数フィールドODDで出力■、偶数フ
ィールドEVENで出力■が選択され読出し駆動タイミ
ングFTとなる。又一方、カウンタ出力■はそのまま初
期排出駆動タイミングIBTとなる。
従って、スイッチ(18)をOFFして、初期排出駆動
タイミングIBTのみで撮像素子(S)の電荷排出駆動
を行う場合、奇数フィールドODDの受光期間P1は2
62H,FTからIBTまでの撮像電荷無効期間Q1は
IHに固定されているので、実効光電変換期間E1は2
61Hとなり、−方偶数フイールドEVEN(7)P2
は263H,Q2は2Hに固定されているので、E2は
Elと同じ<261Hとなる。
又、スイッチ(18)をONして、オートアイリスモー
ドを選択した場合、初期タイミングIBT後のタイミン
グBTが有効な排出駆動タイミングとなる。第2図の例
では、測光の結果アップダウンカウンタ(9)の値が3
に設定され、Hカウンタ(10〉が24(=3X8)を
カウントした時、比較回路(11)はこの値が24/8
 = 3である事を検知して排出駆動タイミングBTを
得ている。この結果、奇数フィールドODDでの撮像電
荷無効期間Q1は21Hに設定きれるので実効光電変換
期間E1は243Hとなり、一方偶数フイールドEVE
NのQ2は20Hに設定されるのでElはE2と同じ<
243Hとなる。
上述の実施例に於ては、525H周期のフレームを各フ
ィールドの受光期間について、262Hと263Hとに
整数分割した場合について説明したが、両者の差を必ず
しもIHに固定する必要はない。例えば2Hでも本発明
の実現は可能である。
又、排出駆動タイミングIBT、BTに於る電荷排出動
作は、固体撮像素子の受光エリア(1)の逆転速駆動に
限る事なく、例えば、素子深部のドレインに無効電荷を
同時に排出する事も可能である。
(ト〉発明の効果 本発明の撮像素子の駆動方法は、以上の説明から明らか
な如く、インタレースの両フィールド期間を水平走査線
期間Hの整数倍に伸縮調整する事により、実効光電変換
期間EをもこのHの整数倍とでき、両フィールドでの実
効光電変換期間Eを一致させ得たものであるので、再生
画像での)レーム周期のフリッカを解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の撮像素子の駆動方法を実現する撮像装
置の構成図、第2図は第1図の装置の動作タイミング図
、第3図は従来の装置の構成図。 (S)・・・CCD固体撮像素子、 (D)・・・駆動
回路、(9)・・・アップダウンカウンタ、(10)・
・・Hカウンタ、 (11)・・・比較回路、 (16
)・・・デコーダ、 (17)・・・ゲート回路、 (
18)・・・スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)奇数フィールドと偶数フィールドとからなる1フ
    レーム期間が水平走査線期間Hの2n+1倍[nは整数
    ]の期間(2n+1)Hに相当するインタレース駆動方
    式の撮像素子の駆動方法に於て、 一方のフィールドの撮像電荷読出タイミングから他方の
    フィールドの撮像電荷読出タイミングまでの第1フィー
    ルド受光期間P1を(n−w)H[wは整数]、他方の
    フィールドの撮像電荷読出タイミングから一方のフィー
    ルドの撮像電荷読出タイミングまでの第2フィールド受
    光期間P2を(n+w+1)Hと固定すると共に、 一方のフィールドの撮像電荷読出タイミングから他方の
    フィールドの撮像電荷排出タイミングまでの撮像電荷無
    効期間Q1を(m−w)H[mはnより小さい整数]、
    他方のフィールドの撮像電荷読出タイミングから一方の
    フィールドの撮像電荷排出タイミングまでの撮像電荷無
    効期間Q2を(m+w+1)Hと設定することにより、 両フィールドでの実効光電変換期間E1、E2を等しく
    (n−m)Hに設定することを特徴とする撮像素子の駆
    動方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007500996A (ja) * 2003-06-10 2007-01-18 レイセオン・カンパニー 冷却されない検出器の熱的安定化のためのデジタルタイミングレートバッファリング

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