JPS61278280A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPS61278280A JPS61278280A JP60120079A JP12007985A JPS61278280A JP S61278280 A JPS61278280 A JP S61278280A JP 60120079 A JP60120079 A JP 60120079A JP 12007985 A JP12007985 A JP 12007985A JP S61278280 A JPS61278280 A JP S61278280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- solid
- period
- circuit
- high speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 21
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 5
- 241000238876 Acari Species 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 241000406668 Loxodonta cyclotis Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
隙装置に関する。
本明細書及び図面は一定周期で駆動される固体撮像装置
において略垂直帰線期間内に複数回の高速垂直転送動作
全行なわせる制御手段を設けることにより画面にノイズ
の出ないしかも高速シャッター効果のある画(象を得ら
れるようにする技術を開示するものである。
において略垂直帰線期間内に複数回の高速垂直転送動作
全行なわせる制御手段を設けることにより画面にノイズ
の出ないしかも高速シャッター効果のある画(象を得ら
れるようにする技術を開示するものである。
固体撮像素子を用い念撮像装置において、撮像素子を駆
動する駆動信号のタイミングを変化させて、撮1象素子
の入射元金光電変換した電荷の蓄積時間金撮r象素子の
読出し周期(一般には、垂直周期1150 秒又fll
/60 秒)と異ならしめる提案が従来されている。こ
の方法により、特に機械シャッター、電気物性シャッタ
ー等の機構を用いることなしに読出し周期以下のシャッ
ター速度例えば1 / 250秒、1 / 1000
秒等を得られることが知られている。
動する駆動信号のタイミングを変化させて、撮1象素子
の入射元金光電変換した電荷の蓄積時間金撮r象素子の
読出し周期(一般には、垂直周期1150 秒又fll
/60 秒)と異ならしめる提案が従来されている。こ
の方法により、特に機械シャッター、電気物性シャッタ
ー等の機構を用いることなしに読出し周期以下のシャッ
ター速度例えば1 / 250秒、1 / 1000
秒等を得られることが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点)
ところが、従来のこれらの提案においては、垂直周期の
途中において、電荷の排除を行なうために、撮像素子に
排除機構例えばクリアゲート等を設ける念めに、撮像素
子の構造が複雑になり画素数が減少し念り、また特別な
機構なしに行なう場合、画面の一部が欠けたり、又、連
続画面が得られなかったりして、機械シャッターを用い
た場合に比べ画質的に同等の性能を得ることが出来なか
った。
途中において、電荷の排除を行なうために、撮像素子に
排除機構例えばクリアゲート等を設ける念めに、撮像素
子の構造が複雑になり画素数が減少し念り、また特別な
機構なしに行なう場合、画面の一部が欠けたり、又、連
続画面が得られなかったりして、機械シャッターを用い
た場合に比べ画質的に同等の性能を得ることが出来なか
った。
本発明は上述従来例の欠点を除去すると同時にすること
を目的としている。
を目的としている。
第1図は本発明の固体撮像装置の概要を示す図であって
、第1図において、100は固体撮像手段を駆動する為
の制御回路゛、200は制御回路により駆動されるCC
D等の固体撮1象手段である。
、第1図において、100は固体撮像手段を駆動する為
の制御回路゛、200は制御回路により駆動されるCC
D等の固体撮1象手段である。
固体撮像、手段に対して制御回路からは各種のパルス信
号が供給される。
号が供給される。
300は固体撮像手段から読み出される画像信号を出力
する為の出力端である。
する為の出力端である。
制御回路は所定のテレビ/ジン周期で固体撮像手段20
0に蓄積された画隊信号全出力端300に導び〈。
0に蓄積された画隊信号全出力端300に導び〈。
又、略垂亘帰線期間において制御回路1oof′X。
撮像手段200に対して複数回の高速垂直転送パルスを
供給する。
供給する。
このうちの最初の高速垂直転送により先ず画面内の電荷
がクリアされる。又、最後の高速垂直転送の直前の短か
い時間に蓄積された電荷が垂直走査期間内に順次テレビ
ジョン周期で読み出される。
がクリアされる。又、最後の高速垂直転送の直前の短か
い時間に蓄積された電荷が垂直走査期間内に順次テレビ
ジョン周期で読み出される。
従って、前記の垂直転送パルスによるノイズが走査期間
中に入り込むことがない。又、前記の短時間で蓄積され
た画1象を出力端子300からテレビジョン周期で得る
ことができる。
中に入り込むことがない。又、前記の短時間で蓄積され
た画1象を出力端子300からテレビジョン周期で得る
ことができる。
本発明は、各種の固体撮像手段を用い友撮[象装置に実
施可能であるが、以下においては固体撮像手段の一例と
して単相駆動仮想位相フレームトランスファ方式のCC
D’r用いて説明する。
施可能であるが、以下においては固体撮像手段の一例と
して単相駆動仮想位相フレームトランスファ方式のCC
D’r用いて説明する。
第1図は、単相駆動仮想位相フレームトランスファ方式
のCCDの一例である。
のCCDの一例である。
1は、固体撮像手段としての上述のCOD、2は、入射
光の光電変換及び光電荷の蓄積を行なう受光部、3は、
光電荷全2受光部より転送し、さらに、−列ずつ送り出
す蓄積部、4は、3蓄積部の電荷を転送し、1画素ごと
に電荷電圧変換して出力する、水平転送出力部、5は受
光部駆動パルス(OI)入力端子、6は蓄積部駆動パル
ス(913S)人力、7は水平転送出力駆動パルス(O
8H)入力端子、8は、出力リセットパルス(Or()
入力端子、10は、ポリシリコン等の透明電極、11は
、チャネルストップ12は仮想位相電極である。
光の光電変換及び光電荷の蓄積を行なう受光部、3は、
光電荷全2受光部より転送し、さらに、−列ずつ送り出
す蓄積部、4は、3蓄積部の電荷を転送し、1画素ごと
に電荷電圧変換して出力する、水平転送出力部、5は受
光部駆動パルス(OI)入力端子、6は蓄積部駆動パル
ス(913S)人力、7は水平転送出力駆動パルス(O
8H)入力端子、8は、出力リセットパルス(Or()
入力端子、10は、ポリシリコン等の透明電極、11は
、チャネルストップ12は仮想位相電極である。
第2図(alは撮像素子の外観を、(b)は(alのA
部の拡大図を、(C)は(b)のB−B’における断面
図を、(d)は、(C)の基板内のポテンシャル分布を
示す。
部の拡大図を、(C)は(b)のB−B’における断面
図を、(d)は、(C)の基板内のポテンシャル分布を
示す。
(a)において、入射光は、受光部2において、光電変
換され蓄積され垂直周期で、蓄積部3に転送される。さ
らに水平周期で、水平転送出力部4に1行ごとに転送さ
れさらに、画素周期(水平周期/水平画素数)で水平転
送されると共に電荷電圧変換され端子300に出力され
る。
換され蓄積され垂直周期で、蓄積部3に転送される。さ
らに水平周期で、水平転送出力部4に1行ごとに転送さ
れさらに、画素周期(水平周期/水平画素数)で水平転
送されると共に電荷電圧変換され端子300に出力され
る。
受光部2における転送は透明電極10に加わるパルスダ
ニによって行なわれる。すなわちダニが高レベルの時は
、透明電極10の下のポテンシャルは、仮想位相電極1
2によるポテンシャルよシ低く(第2図(dJのbの状
態)、電荷は透明電極10下に集まる。又、ダニが低レ
ベルの時は透明電極10下のポテンシャルは、仮想位相
電極12によるポテンシャルより高く(第2図(d)の
aの状態)、電荷は仮想電極12下に集まる。さらに仮
想電極12下及び透明電極10下の転送方向C側には■
イオンが打ちこまれておシ、転送方向Cについてポテン
シャルが異なる。従って前述のダニの高低のくシ返しに
より一定方向(C)へ電荷が転送される。
ニによって行なわれる。すなわちダニが高レベルの時は
、透明電極10の下のポテンシャルは、仮想位相電極1
2によるポテンシャルよシ低く(第2図(dJのbの状
態)、電荷は透明電極10下に集まる。又、ダニが低レ
ベルの時は透明電極10下のポテンシャルは、仮想位相
電極12によるポテンシャルより高く(第2図(d)の
aの状態)、電荷は仮想電極12下に集まる。さらに仮
想電極12下及び透明電極10下の転送方向C側には■
イオンが打ちこまれておシ、転送方向Cについてポテン
シャルが異なる。従って前述のダニの高低のくシ返しに
より一定方向(C)へ電荷が転送される。
第3図は本発明の撮像装置の実施例のブロック図を示す
。
。
101は、水晶発振回路等の基準発振回路、102はデ
イバイダデコーダ等を含むタイミング発生回路、103
は、96I、08を発生する垂直ドライブ回路、104
i$SH,$Rを発生する水平ドライブ回路、105f
lCCD1の出力を連続化するサンプルホールド回路、
106は映像信号を処理する為のプロセス回路、エンコ
ーダ等を含む信号処理回路1・07はビデオ信号を出力
する為のビデ出力端子である。101〜104によシ制
御回路が構成されている。
イバイダデコーダ等を含むタイミング発生回路、103
は、96I、08を発生する垂直ドライブ回路、104
i$SH,$Rを発生する水平ドライブ回路、105f
lCCD1の出力を連続化するサンプルホールド回路、
106は映像信号を処理する為のプロセス回路、エンコ
ーダ等を含む信号処理回路1・07はビデオ信号を出力
する為のビデ出力端子である。101〜104によシ制
御回路が構成されている。
基準発振回路101で同期信号、駆動パルス等の基準ク
ロックを発生し、タイミング発生回路102で、駆動パ
ルス用のタイミングパルス及びサンプルホールドパルス
、クランプパルス、ブランキングパルス、同期信号等の
パルスを発生する。
ロックを発生し、タイミング発生回路102で、駆動パ
ルス用のタイミングパルス及びサンプルホールドパルス
、クランプパルス、ブランキングパルス、同期信号等の
パルスを発生する。
垂直ドライブ回路103及び水平ドライブ回路104は
、タイミング発生回路102よりのパルスにより、CC
DIの垂直、水平転送及び出力リセットに必要なバルス
ダI、5218及びダ8H,ダRを発生する。サンプル
ホールド回路105はCCD1よシの出力が不連続なた
め、連続な信号に変換する。信号処理回路106は、す
/プルホールド回路105の出力に対しプロセス処理、
同期付加等を行ない、ビデオ信号としてビデオ出力端子
107より外部へ出力する。
、タイミング発生回路102よりのパルスにより、CC
DIの垂直、水平転送及び出力リセットに必要なバルス
ダI、5218及びダ8H,ダRを発生する。サンプル
ホールド回路105はCCD1よシの出力が不連続なた
め、連続な信号に変換する。信号処理回路106は、す
/プルホールド回路105の出力に対しプロセス処理、
同期付加等を行ない、ビデオ信号としてビデオ出力端子
107より外部へ出力する。
第4図は、垂直ドライブ回路103の出力OI、O8の
波形を示す。IH,IM、ILは、ダニのそれぞれ高レ
ベル、中間レベル、低レベルの電圧、SH,5Lf10
8のそれぞれ高レベル、低レベルの電圧を示す。VBL
Kは垂直帰線期間を示す。
波形を示す。IH,IM、ILは、ダニのそれぞれ高レ
ベル、中間レベル、低レベルの電圧、SH,5Lf10
8のそれぞれ高レベル、低レベルの電圧を示す。VBL
Kは垂直帰線期間を示す。
a、b、c、dは垂直の高速転送パルスで、各パルス数
に、2受光部及び3蓄積部の1画面分のライン数と同一
である。
に、2受光部及び3蓄積部の1画面分のライン数と同一
である。
C及びdの高速転送パルスが終ってから、次のa及びb
の高速転送パルスまでの間に受光部に蓄積された電荷は
、a及びbの高速転送パルスにより蓄積部3に移り、さ
らに次のC及びdの高速転送パルスによシ、蓄積部から
も排除され、画面上には表われない。
の高速転送パルスまでの間に受光部に蓄積された電荷は
、a及びbの高速転送パルスにより蓄積部3に移り、さ
らに次のC及びdの高速転送パルスによシ、蓄積部から
も排除され、画面上には表われない。
一万a及びbからC及びdのT1間に受光部2に蓄積さ
れ比電荷はC及びdの高速転送パルスにより蓄積部に移
り、さらにd以後のライン転送パルスダSにより1ライ
ンごとに水平転送出力部4に移り、出力される。つまり
、この場合実質的な蓄積時間はT、となる。
れ比電荷はC及びdの高速転送パルスにより蓄積部に移
り、さらにd以後のライン転送パルスダSにより1ライ
ンごとに水平転送出力部4に移り、出力される。つまり
、この場合実質的な蓄積時間はT、となる。
PAL規格では、垂直帰線期間はl、 6 ms で
、NT8C規格では約1.3 ms であるからPA
Lシステムの場合的」−秒以上、NTSCシステムの場
合は約1/750秒以上の高速のシャッタースピードに
設定することが出来る。
、NT8C規格では約1.3 ms であるからPA
Lシステムの場合的」−秒以上、NTSCシステムの場
合は約1/750秒以上の高速のシャッタースピードに
設定することが出来る。
第5図に、本発明の第2実施例にかかる他のタイミング
の例である。
の例である。
第4図と同様に実質的な蓄積時間は、T、であるが、T
8が垂直帰線時間より長い念め肩効画面内に入ってしま
っているが、実際の′モニタでは、垂直走査期間の上下
各9チ即ち数多程度までは見えないため、PALシステ
ムでT、=3ms 以下、NTSCシステムでTt=
2ms以下程度なら実用上さしつかえない。また、T、
の期間は第3図中ではダSのライン転送パルスが本来な
ら存在する期間で、あるからその分画面の転送量が不足
するたT、/TH(Tl(は水平期間)のパルス数の分
だけgとhの高速転送パルスを増加させておく。
8が垂直帰線時間より長い念め肩効画面内に入ってしま
っているが、実際の′モニタでは、垂直走査期間の上下
各9チ即ち数多程度までは見えないため、PALシステ
ムでT、=3ms 以下、NTSCシステムでTt=
2ms以下程度なら実用上さしつかえない。また、T、
の期間は第3図中ではダSのライン転送パルスが本来な
ら存在する期間で、あるからその分画面の転送量が不足
するたT、/TH(Tl(は水平期間)のパルス数の分
だけgとhの高速転送パルスを増加させておく。
e、fについてに増加させても、あるいは垂直ライン数
のみのパルス数でも良い。尚本発明では垂直ブランキン
グ期間及び上記の垂直走査期間の数多の期間を垂直ブラ
ンキング期間に合わせt期間を略画I帰線期間と呼ぶ。
のみのパルス数でも良い。尚本発明では垂直ブランキン
グ期間及び上記の垂直走査期間の数多の期間を垂直ブラ
ンキング期間に合わせt期間を略画I帰線期間と呼ぶ。
尚、°第5図実施例では垂直ブランキング期間の前及び
後にe、f2g。
後にe、f2g。
hのパルスを出力するようにしているが、前だけ或いは
後の一万だけと垂直ブランキング期間とを合わせたもの
であっても良い。
後の一万だけと垂直ブランキング期間とを合わせたもの
であっても良い。
第6図は、タイミング発生回路102の主要部である。
201は分周器、202はHデイパイダ、203はVデ
イパイダ、204はHf コ−f、205はVデコーダ
、206fC、セットリセットフリップフロップ、20
7はAND、208は、Pvカウンタ、209は、蓄積
時間切換のスイッチ、CLKは基準クローlり、HCは
、Hカウンタクロック、VCは■カウンタクロック、T
60U1/60秒トリガパルス、T500は11500
秒トリガパルス、T100Oは1/1000秒トリガパ
ルス、VGは垂直転送ゲートパルス、vCLKは垂直転
送りロック、PVは垂直転送パルス、Vnはn垂直転送
リセ−/ トvmはm垂直転送リセットである。
イパイダ、204はHf コ−f、205はVデコーダ
、206fC、セットリセットフリップフロップ、20
7はAND、208は、Pvカウンタ、209は、蓄積
時間切換のスイッチ、CLKは基準クローlり、HCは
、Hカウンタクロック、VCは■カウンタクロック、T
60U1/60秒トリガパルス、T500は11500
秒トリガパルス、T100Oは1/1000秒トリガパ
ルス、VGは垂直転送ゲートパルス、vCLKは垂直転
送りロック、PVは垂直転送パルス、Vnはn垂直転送
リセ−/ トvmはm垂直転送リセットである。
高速垂直転送を開始するトリガパルスは3つあり、スイ
ッチ209により切換えて、セラトリ七・ソトフリ7プ
206に加える。セットリセットフリップフロップ20
6がセットされるとVGが6H”になり、AND 20
7が開いて、pvが発生する。PVカウンタ208は、
PVをカウントし、n個(ライン数と同一数)の時にV
n金、m個(ライン数+T、/TH)の時にVmk発生
する。
ッチ209により切換えて、セラトリ七・ソトフリ7プ
206に加える。セットリセットフリップフロップ20
6がセットされるとVGが6H”になり、AND 20
7が開いて、pvが発生する。PVカウンタ208は、
PVをカウントし、n個(ライン数と同一数)の時にV
n金、m個(ライン数+T、/TH)の時にVmk発生
する。
スイッチ209の切換えで、vn又はVmKより、セッ
トリセットフリップフロ7プ206をリセットし、V6
t″’L”としてAND207Tr閉L、Pvを止める
と同時に自分をリセットし、初期状態となる。この動作
により、T60及び、T100Oのトリガにより、n個
のPVが、又、T500によりm個のPvが発生する。
トリセットフリップフロ7プ206をリセットし、V6
t″’L”としてAND207Tr閉L、Pvを止める
と同時に自分をリセットし、初期状態となる。この動作
により、T60及び、T100Oのトリガにより、n個
のPVが、又、T500によりm個のPvが発生する。
第7図にT60 、T500 、T100Oのタイミン
クを示す。これらの選択により、第4図及び第5図にお
けるdX、!718及び通常動作のダ■。
クを示す。これらの選択により、第4図及び第5図にお
けるdX、!718及び通常動作のダ■。
zSの高速転送パルスを発生することが出来る。
前記実施例は、単相駆動仮想位相方式のフレームトラン
スファCCD固体撮像累子により実施したが他の2相、
3相、4相方式のフレームトランスファCCDあるいは
、フレームトランスファ方式に限らず高速転送により、
電荷を転送又排除する方式においても、本発明を容易に
実施出来ることに明白である。
スファCCD固体撮像累子により実施したが他の2相、
3相、4相方式のフレームトランスファCCDあるいは
、フレームトランスファ方式に限らず高速転送により、
電荷を転送又排除する方式においても、本発明を容易に
実施出来ることに明白である。
また、前実施例は、蓄積時間を11500秒、1/10
00秒としたが、これに限定されず、任意の時間が可能
である。また、システムはNTSC、PAL万式につい
て説明したが他方式においても、同様に実施出来る。又
、実施例では略垂厘帰線期間内で2回だけ1画面分の垂
直転送を行なう例を示しているが2回以上行なっても構
わない。
00秒としたが、これに限定されず、任意の時間が可能
である。また、システムはNTSC、PAL万式につい
て説明したが他方式においても、同様に実施出来る。又
、実施例では略垂厘帰線期間内で2回だけ1画面分の垂
直転送を行なう例を示しているが2回以上行なっても構
わない。
最後の1回の垂直転送とその1つ前の垂直転送の間の期
間が有効な蓄積時間となシ、最後の1回の垂直転送以外
の垂直転送はすべて不要な電荷をクリアする為に機能す
る。
間が有効な蓄積時間となシ、最後の1回の垂直転送以外
の垂直転送はすべて不要な電荷をクリアする為に機能す
る。
以上説明したように、本発明によれば、撮像装置に機械
シャーlりを用いた方式と同等な画質の画像全純粋に電
気的な方式により容易に実現出来る。
シャーlりを用いた方式と同等な画質の画像全純粋に電
気的な方式により容易に実現出来る。
しかも既存の固体撮像手段全そのまま用いることができ
る。
る。
$1図は本発明の概要図。
第2図はCODの説明図。
第3図本発明の撮像装置の構成図。
第4図に第1実施例図。
第5図は第2実施例図。
第6図はタイミング発生回路の主要部構成図。
第7図はタイミング発生回路のタイミング図。
100・・・・・・制御回路
200・・・・・・固体撮像手段
300・・・・・・出力端子
躬3目
V阻よ
第6図
Claims (3)
- (1)略垂直帰線期間に少なくとも1画面分の垂直転送
を複数回行なわせる為の制御手段を有する固体撮像装置
。 - (2)前記略垂直帰線期間は垂直帰線期間及び、該期間
の前又は後の垂直走査期間の数%の期間から成ることを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の固体撮像装
置。 - (3)前記複数回の垂直転送の1つは垂直帰線期間の後
の垂直走査期間の数%の期間内で行なわれると共に、1
画面分よりも多くの垂直転送動作を行なうものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の固体撮
像装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60120079A JPS61278280A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 固体撮像装置 |
US06/865,789 US4782394A (en) | 1985-06-03 | 1986-05-22 | Image pickup apparatus having saturation prevention control modes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60120079A JPS61278280A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61278280A true JPS61278280A (ja) | 1986-12-09 |
Family
ID=14777382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60120079A Pending JPS61278280A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61278280A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63102478A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置の駆動方法 |
JPS63296575A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像素子の駆動方法 |
JP2002345747A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-03 | Asahi Optical Co Ltd | 電子内視鏡用ccd駆動装置 |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP60120079A patent/JPS61278280A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63102478A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置の駆動方法 |
JPS63296575A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像素子の駆動方法 |
JP2002345747A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-03 | Asahi Optical Co Ltd | 電子内視鏡用ccd駆動装置 |
JP4634645B2 (ja) * | 2001-05-24 | 2011-02-16 | Hoya株式会社 | 電子内視鏡用ccd駆動装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20100085460A1 (en) | Device and method for processing photographic image data | |
JPH0134508B2 (ja) | ||
US6118481A (en) | Solid state image pick-up device and image pick-up apparatus | |
JPS61293077A (ja) | 撮像装置 | |
JPS63153971A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPS61278280A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH09135390A (ja) | 撮像装置 | |
JPH10285467A (ja) | 撮像装置 | |
JPH06104292A (ja) | シフトレジスタ | |
JPS59122085A (ja) | 固体撮像素子 | |
JPS61172488A (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2889104B2 (ja) | パルス発生装置 | |
JPH05504873A (ja) | テレビ電話カメラのスループット圧縮方法及びテレビ電話カメラ | |
JP2618962B2 (ja) | 固体撮像素子カメラ | |
JPS6236392Y2 (ja) | ||
JPS62122383A (ja) | 固体撮像素子の駆動方法 | |
JP2713194B2 (ja) | 外部トリガー機能付きccdテレビカメラ | |
JP3601242B2 (ja) | 固体撮像装置の駆動方法 | |
JPH01105674A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH07115590A (ja) | ビデオカメラ | |
JP2614263B2 (ja) | 固体撮像素子カメラ | |
JP2568594B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JPS645422Y2 (ja) | ||
JPH0750918B2 (ja) | 固体撮像素子の駆動装置 | |
JPH04101581A (ja) | 固体撮像素子 |