JPH01105674A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPH01105674A
JPH01105674A JP62261600A JP26160087A JPH01105674A JP H01105674 A JPH01105674 A JP H01105674A JP 62261600 A JP62261600 A JP 62261600A JP 26160087 A JP26160087 A JP 26160087A JP H01105674 A JPH01105674 A JP H01105674A
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敏郎 衣笠
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、〔産業上の利用分野〕 本発明は固体撮像装置に係り、特に高速度撮像に好適な
固体撮像装置に関する。
〔従来の技術〕
撮像部に固体撮像素子を用いた固体撮像装置は。
V’l’Rと一体化したいわゆるVTR一体形ビデオカ
メラとして、近年急速に開発、製品化が進んでいる。こ
のような固体撮像装置の動作原理は、撮像素子の受光部
に蓄積した信号電荷を走査回路で読み出し、ガンマ処理
などの信号処理を施して七二夕に出力したシ、VTRに
記録するものである。
撮像素子に関しては宮沢他により「TsL固体撮像素子
」と題して1986年テレビジョン学会全国大会に報告
されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の固体撮像装置では高速度の被写体を撮像
したときにボケでしまり問題があシ、さらにテレビジラ
ン方式で定められた1フィールド期間に画面内を相当量
移動するような速い動きに対する分解能を持たなかった
また高速度の被写体のボケを低減するためシャッタ機能
を付加した固体撮像装置に関しては、伊沢他によシ「可
変電子シャッタ付TSL撮像素子」としてテレビジ嘗ン
学会技術報告1987年2月号に述べられている。この
ようなシャッタ機能を備えた固体撮像装置では被写体の
ボケを低減させることができるが、信号電荷の蓄積をフ
ィールド周期で行なうことKついては変シなくs 1フ
イールド内の動きに対する分解能を得ることはできない
本発明の目的は、上記従来技術の欠点をなくシ。
1フィールド期間以下の短時間の被写体の動きに対する
分解能を有する固体撮像装置を提供することKある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、信号電荷を蓄積する受光部と、受光部に蓄
積した信号電荷を読み出すための走査回路からなる撮像
素子と、撮像素子から読み出した信号電荷からテレビジ
lン信号を得る信号処理回路からなる固体撮像装置にお
いて、上記撮像素子を1フィールド期間KN回(Nは正
の整数)のN−1行飛び越し走査するととKよって信号
を読み出す手段と、撮像素子から読み出した1フィール
ド分の信号を蓄積するメモリと、メモリに蓄積した信号
を1通常の1フイールドで1回の走査に対応する順序で
読み出す手段を設けるととKよりて達成できる。
〔作用〕
撮像素子を1フィールド期間にN回のN−1行飛び越し
走査によって読み出すと、1 / H74−ルド期間ず
つ時間のずれたN枚の画像を得ることKなる。このよう
にして読み出し九映像信号をそのままモニタに出力する
と、垂直方向に17 N ic圧縮された画像が一画面
にN個並んだよう罠なってしまう、そこで−担1フィー
ルド分の信号をメモリに蓄積し、各々の信号が撮像素子
で受光したときの受光位置の関係を正しく再現するよう
K。
メモリからの信号読み出し順序を変えて通常の順次走査
で読み出す。このようにすれば、静止画については1通
常の撮像による場合と全く変わシのない映像が得られ、
高速度で動く被写体については、あたかも1フィールド
間にN回ストロボをたいたかのようなマルチストロボ画
像を得ることができる。このため1フィールド期間よシ
短い時間の動きも忠実に再現することができる。′〔実
施例〕 以下、本発明の一実施例について説明する。第1図は一
実施例の構成を示すブロック図であシ。
撮像素子1とその駆動回路6.撮像素子出力をA/D変
換するA/D変換回路2、フィールドメモリ5、D/ム
変換回路3、そしてフィルドメモリ5を制御する制御回
路8.信号処理回路4、同期信号発生回路7によって構
成されている。
次に本実施例の動作について説明する。撮像素子1は、
同期信号発生回路7と同期して動作する駆動回路6によ
って、1フィールド間KN回のN−1行飛び越し走査を
行なう。ここでNは正の整数であるが、N=2〜4程度
が適当である。この飛び越し走査の様子を第5図(a)
に示す。同図は撮像素子の受光面に結偉した映倫と、飛
び越し走査の順序を表わす模式図であシ、画面上方よシ
■に対応するラインを順々に走査し、次に■、最後に■
に対応するラインを走査する。同図は飛び越し走査回数
RをH= 5IIC設定した場合である。このように飛
び越し走査を行なって読み出した信号はA/D変換回路
2でム/D変換された後、フィールドメモリ5に蓄積さ
れる。フィールドメモリ5への書き込み、読み出しは同
時進行し、メモリから読み出し後の空き番地に順次デー
タを書き込む。
一方、フィールドメモリ5に蓄積されている信号は、撮
像素子1で受光したときの受光位置が正しく再現される
ような順序で読み出す。つまシ、撮像素子1から信号を
読み出すとIK、正規の順序で読み出さずにN回のN−
1行飛び越し走査を行なったので、メ七すを用いて正規
の順序に並べ換えるわけである。仮に、この並べ換えを
行なわず、撮像素子1の出力をそのままモニタ上に再生
すると、第5図伽)K示すような画像を得る。このよう
に、同図(a)の走査■■■に対応する、3枚のたて方
向く圧縮したよりな画像となってしまう。第1図におい
て、フィールドメモリ5から出力された信号はD / 
A変換回路3でアナログ信号に変換され、信号処理回路
4によってガンマ処理、クランプ、エンコード等の処理
を行なった後、ビデオ信号として出力される。
このようKして撮像素子から信号を読み出す際、1フイ
ールドの期間KN回のN−1行飛び越し走査をすること
は、1フイールドの期間に1/Nフィールド周期でN枚
の画像を得るととに相当する。
こうして得た信号を通常の走査によって得る信号と同じ
順序で出力されるようにフィールドメモリを用いて信号
の並べ換えを行なうと% 1フィールド間に動きのある
ような動画像を撮像した場合に。
モニタで再生画像を見ると、1フィールド間にN回スト
ロボをたき、瞬時、瞬時の画像を重ね合わせたようなマ
ルチストロボ効果を得ることができる。第5図(o)K
、再生画像の模式図を示す。このように撮像した画像を
VTRに録画して、スチール再生、コマ送シ等で再生す
ることによシ、本実施例の効果は一層明らかKなる。
次に、第1図に示した本実施例における個々のブロック
に関して、さらに詳しく動作を説明する。
第2因は第1図における撮像素子1の一例を示す構成図
であシ、ホトダイオード11.垂直スイッチ12、水平
スイッチ13からなる絵素の行列と、各絵素の信号を順
次読み出すための垂直シフトレジスタ9、水平シフトレ
ジスタ10によって構成される。水平転送方式のMO8
形撮像素子である。簡単のため4X4絵素のみを示して
いる。
次にとの撮像素子の一般的な駆動方法について説明する
。第3図は駆動パルス波形の一例でありΩvs t 8
vt e ev2は各々垂直シフトレジスタ9(第2図
)を駆動するためのスタートパルス、および2相のクロ
ックパルスである。、1フィールド期間の始tbにおい
てスタートパルスΩV、がハイレベルになると、シフト
レジスタの動作が始tb、垂直スイッチのゲートパルス
ψ71.ψv2t・・・ψV、・・・が順々に走査期間
中ハイレベルとなシ、信号読み出しの行選択が行なわれ
る。このとき水平シフトレジスタ10(第2図)も同様
にしてスタートパルス8.1および2相のクロックパル
ス”1111”112によって一水平走査期間(1H)
の間に順次水平列の選択を行なう。垂直行、水平列が同
時に選択された絵素の信号が読み出されることになる。
さて1本発明では、1フイールドの間KN回のN−1行
飛び越し走査を行なうが、この走査方法について説明す
る。第4図は、撮像素子の受光部を簡略化した図であシ
、飛び越し走査の方法を示している。同図においてはN
=3の場′合を例に上ばている。垂直方向の絵素数は仮
に3Lとする。
ある1フイールドの走査において、1回目の走査として
第1行、第4行、・・・第3L−2行、というように走
査し次に第2行、第5行、・・・第5L−1行と走査し
、最後に第3行、第6行、・・・第3L行と3回にわた
って2行飛び越し走査をくシ返す。
第2図に示した撮像素子においてこのような走査を行な
う方法について説明する。
第6図は、第2図に示した垂直シフトレジスタ9の構成
をさらに詳しく示した図で1通常は垂直シフトレジスタ
ブの出力はMOSスイッチ15のグー)K加えられてお
シ、垂直ゲート線に印加されるパルス’vSL−2t 
f′vs & −1”・はzv5パルスをMOSスイッ
チ15を用いて垂直シフトレジスタ出力で抜き取るよう
な構成となっている。
117図、第8図に1フィールド間に3回の2行飛び越
し走査を行なう場合の駆動パルス例を示す。
第7図は1フイールドのうちの初めの1/3.第8図は
2番目の1/3フィールド期間におけるパルス波形を示
しておシ、2′1.は垂直シフトレジスタのスタートパ
ルスs  s’41. fv2は2相のクロックパルス
を示している。1フィールド間に3回の走査を行なうに
はスタートパルス2□を垂直シフトレジスタVに5凹入
れてやれば良く、またり京ツクパルスへ1,8′v2を
水平ブランキング期間中に2つづつ垂直シフトレジスタ
9′に供給することによシ、垂直ゲート線は水平ブラン
キング期間に2つハイレベルになる。したがって1次の
水平走査期間には3つ先の垂直ゲート線がハイレベルに
なる。このようにして飛び越し走査が可能となる。
5V:iの2行飛び越し走査の方法について説明したが
、8回0N−1行飛び越し走査の場合は、垂直シフトレ
ジスタにブランキング中にl’!−1個のクロックパル
スを供給し、スタートパルスをN画人れてやれば良い。
以上の説明においては、インターレースに関して触れて
いないが、インターレース走査を行なう場合も以上説明
した方法を適用すれば、良い。通常、固体撮像素子でイ
ンターレース読み出しを行なうKは、隣接する2行を同
時に選択して読み出し。
フィールド毎に同時に読み出す行のペアを入れ換える。
この場合、第4図に示した一行に対して、撮像素子の二
行を割9合てて考えれば良い。
第9図は二行同時読み出しを行なうように構成した撮像
素子のシフトレジスタの構成図であって。
インターレース回路16が設けられている。インターレ
ース回路16にはフィールド毎に互いに極性の異なるフ
ィールド判別パルスe、A、a□を入力することKよシ
、フィールド毎に同時に読み出す行の組合せを切シ換え
る。
他の一実施例について説明する。本実施例は。
第1図に示した実施例と同様の構成であるが、撮像素子
として、シャッタ機能付センナを用いる。
シャッタ機能付センナの構成を第10図に示す。
詳細な動作は前述の文献に述べられている。l810図
において、17.20は各々垂直走査回路1、垂直走査
回路2である。18は受光部である。
走査回路1は受光部18に蓄積した信号を順次読み出す
ための走査回路であシ、一方走査回路2は、受光部18
に蓄積した信号をリセットするための走査回路である。
走査回路1は第7図、第8図に示した駆動パルスによっ
て駆動し、走査回路2も走査回w11の駆動パルスと同
様のパルス(シャッタ速度に相当する位相差を持つパル
ス)によりて駆動する。
本実施例のようにシャッタ機能付きセンサを用いると、
動解像度の一層の向上をはかることができる。つま)、
第1図に示した実施例では、N回の走査に対応する画像
は1/Nフイールドずつ蓄積時間のずれはあるものの、
1画素あたシの信号蓄積時間は1フイールドであるため
、多少のぼけが生じる。これに対し1本実施例の場合、
信号蓄積時間を1水平期間単位で自由に短かく設定でき
るため、鮮明な画像を得ることができる。
以上、撮像した映像を直接モニタに写した場合について
の実施例を、説明した。
次に一度VTRに記録し、その信号を再生した場合につ
いて説明する。第11図は、VTR22を用いて記録再
生する時の構成を示す図である。
同図において、撮像部21は、第1図に示した実施例と
同一の構造を有している。
VTR22は撮像部21で撮影した映像信号を忠実に記
録再生する本のである。よって本システムにおいて、V
’l’R22から再生される映像信号は、撮像部21で
1フィールド期間にN回のN−1行飛び越し走査し、1
/Nフィールド期間ずつ時間のずれたN枚の画像が1重
なシ合い、あたかも1フィールド間jCN回ストロボを
たいたかのようなマルチストロボ画像信号である。よっ
て、この信号をそのiまモニタに出力し、スチール再生
コマ送り再生しても、動解像度の良い映像が得ら  4
れる。
V’J’R22のスチール再生機能及びコマ送り再生機
能とメモリを用いると、さらK、分解写真。
なめらかなスロー再生が行なえる。
VTR22で再生される映像信号は、1/Nフイールド
づつずれたN枚の画像が重なシありたものである。これ
を、メモリを用い、並び換えることで、分解写真として
再生できる。
また、1/Nフイールドづつずれた画像を1フイールド
毎に願書にモニタに出力することで、従来の1760秒
毎のスロー再生のN倍なめらかなスロー再生が実現でき
る。
また、上記2つの機能を組合せ1分解写真をスローで動
かしていくことも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、テレビジ鵞ン方式の1フィールド期間
よシも短い時間の被写体の動きが再現できる、高速度撮
像に適した固体撮像装置を提供することができ為。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例のブロック図、第2図は撮像図、第4
図は受光部を簡略化した説明因である。 ′s5図は再生画像の模式図、第6図はシフトレジ図、
第11図は一実施例の構成図。 符号の説明 1・・・・・・撮像素子、5・・・・・・フィールドメ
モリ、8・・・・・・制御回路、11・・・・・・ホト
ダイオード、12・・・・・・垂直スイッチ、15・・
・・・・水平スイッチ。 l+□

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、入射光量に応じた信号電荷を蓄積する受光部と上記
    受光部に蓄積した信号電荷を読み出すための走査回路部
    からなる撮像素子と、撮像素子から読み出した信号電荷
    からテレビジョン信号を生成する信号処理回路からなる
    固体撮像装置において、上記撮像素子を1フィールド期
    間にN回(Nは正の整数)の(IV−1)行おきの垂直飛
    び越し走査することによつて信号電荷を読み出す手段と
    、上記撮像素子から読み出した1フィールド分の信号電
    荷を蓄積する記憶手段と、上記記憶手段に蓄積した信号
    電荷を順次走査によつての読み出す手段を設けたことを
    特徴とする固体撮像装置。
JP62261600A 1987-10-19 1987-10-19 固体撮像装置 Expired - Lifetime JP2607550B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04110929A (ja) * 1990-08-31 1992-04-13 Nec Corp 固体撮像素子テレビジョンカメラ
WO2008075688A1 (ja) 2006-12-18 2008-06-26 Sony Corporation 撮像装置及び方法、記録装置及び方法、再生装置及び方法

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US8102436B2 (en) 2006-12-18 2012-01-24 Sony Corporation Image-capturing apparatus and method, recording apparatus and method, and reproducing apparatus and method

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