JP2886694B2 - 建築板の製造方法 - Google Patents
建築板の製造方法Info
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- JP2886694B2 JP2886694B2 JP1344091A JP1344091A JP2886694B2 JP 2886694 B2 JP2886694 B2 JP 2886694B2 JP 1344091 A JP1344091 A JP 1344091A JP 1344091 A JP1344091 A JP 1344091A JP 2886694 B2 JP2886694 B2 JP 2886694B2
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- Finished Plywoods (AREA)
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面に化粧単板を積層
した建築板の製造方法に関し、詳しくは生産性を高める
とともに良好な仕上がり外観を得ようとする技術に係る
ものである。
した建築板の製造方法に関し、詳しくは生産性を高める
とともに良好な仕上がり外観を得ようとする技術に係る
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表面に化粧単板を積層した建築板
の製造方法は、フリッチをスライスした多数枚のスライ
ス単板3aを乾燥し、WPC処理をおこなうとともに同
時に着色をおこない、そして乾燥硬化させた多数枚の化
粧単板4aを図4のようにテープtにて繋ぎ、これを基
材の表面に積層接着するものである。
の製造方法は、フリッチをスライスした多数枚のスライ
ス単板3aを乾燥し、WPC処理をおこなうとともに同
時に着色をおこない、そして乾燥硬化させた多数枚の化
粧単板4aを図4のようにテープtにて繋ぎ、これを基
材の表面に積層接着するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
製造方法においては、薄くスライスしたスライス単板3
a乾燥するのに、スライス単板3aが割れたり、欠けた
り、また、大きく反るなどの問題があった。さらに、ス
ライス単板3aの多数枚のものをテープtにて接着して
所定模様にかつ所定形状に繋いで基材の上に置き、そし
てテープtをこれが消失する程度にまで研磨し、そし
て、着色して不要になった着色剤をワイピングして除去
するのであり、このようなテープtを貼る工程、テープ
tを研摩する工程、不要な着色剤をワイピングする工程
が必要となり、その生産性が低く、加えて、WPC処理
と同時に着色をおこなうので、その着色剤の浸透を充分
におこない難く、仕上がり外観が悪くなるなどという問
題があった。また、テープaをスライス単板3aの裏面
に貼ることで、テープaを研摩して無くす工程を回避す
ることも考えられるが、裏面に貼ったテープaが表面側
に透けて映るものである。
製造方法においては、薄くスライスしたスライス単板3
a乾燥するのに、スライス単板3aが割れたり、欠けた
り、また、大きく反るなどの問題があった。さらに、ス
ライス単板3aの多数枚のものをテープtにて接着して
所定模様にかつ所定形状に繋いで基材の上に置き、そし
てテープtをこれが消失する程度にまで研磨し、そし
て、着色して不要になった着色剤をワイピングして除去
するのであり、このようなテープtを貼る工程、テープ
tを研摩する工程、不要な着色剤をワイピングする工程
が必要となり、その生産性が低く、加えて、WPC処理
と同時に着色をおこなうので、その着色剤の浸透を充分
におこない難く、仕上がり外観が悪くなるなどという問
題があった。また、テープaをスライス単板3aの裏面
に貼ることで、テープaを研摩して無くす工程を回避す
ることも考えられるが、裏面に貼ったテープaが表面側
に透けて映るものである。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、生産性を高める
とともに良好な仕上がり外観を得ることができる建築板
の製造方法を提供しようとするにある。
ものであり、その目的とするところは、生産性を高める
とともに良好な仕上がり外観を得ることができる建築板
の製造方法を提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の建築板の製造方
法は、多数個のフリッチ1を結合集成した集成フリッチ
2を薄くスライスしたスライス単板3の表面に着色剤を
混入した低収縮剤を塗布し、乾燥をおこなった後、WP
C処理をおこなって化粧単板4を得て、この化粧単板4
を基材5に積層接着して成ることを特徴とするものであ
る。
法は、多数個のフリッチ1を結合集成した集成フリッチ
2を薄くスライスしたスライス単板3の表面に着色剤を
混入した低収縮剤を塗布し、乾燥をおこなった後、WP
C処理をおこなって化粧単板4を得て、この化粧単板4
を基材5に積層接着して成ることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】このように、多数個のフリッチ1を結合集成し
た集成フリッチ2を薄くスライスしたスライス単板3の
表面に着色剤を混入した低収縮剤を塗布し、乾燥をおこ
なった後、WPC処理をおこなって化粧単板4を得て、
この化粧単板4を基材5に積層接着することによって、
フリッチ1の多数個を結合集成した集成フリッチ2を薄
くスライスしてスライス単板3を得るのであり、従来の
ように、スライス単板3aの多数枚をテープtにて貼っ
て結合する作業及びその研摩作業を回避し、スライス単
板3に着色剤を混入した低収縮剤を塗布することで、ス
ライス単板3を乾燥させるのに、収縮程度を抑制して、
割れや欠けを回避し、かかる場合に低収縮剤に混入した
着色剤にてスライス単板3に着色をおこない、従来のよ
うにWPC処理をおこなうのと同時に着色をおこなう場
合のように着色が不均一になるようなことがなく、低収
縮剤に着色剤を混入して着色することで、着色を良好に
おこなえ不要部分をワイピングすることもなく、しかし
て生産性を高めるとともにスライス単板3の割れや欠け
も回避し、着色を良好になし、仕上がり外観も高めるよ
うにしたものである。
た集成フリッチ2を薄くスライスしたスライス単板3の
表面に着色剤を混入した低収縮剤を塗布し、乾燥をおこ
なった後、WPC処理をおこなって化粧単板4を得て、
この化粧単板4を基材5に積層接着することによって、
フリッチ1の多数個を結合集成した集成フリッチ2を薄
くスライスしてスライス単板3を得るのであり、従来の
ように、スライス単板3aの多数枚をテープtにて貼っ
て結合する作業及びその研摩作業を回避し、スライス単
板3に着色剤を混入した低収縮剤を塗布することで、ス
ライス単板3を乾燥させるのに、収縮程度を抑制して、
割れや欠けを回避し、かかる場合に低収縮剤に混入した
着色剤にてスライス単板3に着色をおこない、従来のよ
うにWPC処理をおこなうのと同時に着色をおこなう場
合のように着色が不均一になるようなことがなく、低収
縮剤に着色剤を混入して着色することで、着色を良好に
おこなえ不要部分をワイピングすることもなく、しかし
て生産性を高めるとともにスライス単板3の割れや欠け
も回避し、着色を良好になし、仕上がり外観も高めるよ
うにしたものである。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。建築板Aは合板の基材5の表面に化粧単板4を積層
接着したものであり、その化粧単板4は以下のような工
程にて得るものである。まず、多数個のフリッチ1を接
着剤にて結合集成して集成フリッチ2を得る。このよう
な集成フリッチ2をスライスカッターにて約0.3mm
厚程度にスライスする。このようなスライス単板3に低
収縮剤をこれに着色剤を混入してスポンジコーターにて
塗布する。低収縮剤と着色剤との配合は次に通りにす
る。
る。建築板Aは合板の基材5の表面に化粧単板4を積層
接着したものであり、その化粧単板4は以下のような工
程にて得るものである。まず、多数個のフリッチ1を接
着剤にて結合集成して集成フリッチ2を得る。このよう
な集成フリッチ2をスライスカッターにて約0.3mm
厚程度にスライスする。このようなスライス単板3に低
収縮剤をこれに着色剤を混入してスポンジコーターにて
塗布する。低収縮剤と着色剤との配合は次に通りにす
る。
【0008】 PEGMA PEー350 20部 水 80部 着色剤 PMイエロー 0.05部 〃 PMブラウン 0.01部 又は、 PEG #400 30部 水 70部 着色剤 PMブラック 0.005部 〃 PMブラック 0.01部 ここで、配合部は全て重量部である。そしてPEGMA
は低収縮剤で、ポリエチレングリコールメタクリレート
の略称である。PE−350は日本油脂製のPEGMA
の商品名である。PMは住化カラー製の着色剤の商品名
である。PEGは低収縮剤でポリエチレングリコールの
略称である。#400はPEGの分子量である。
は低収縮剤で、ポリエチレングリコールメタクリレート
の略称である。PE−350は日本油脂製のPEGMA
の商品名である。PMは住化カラー製の着色剤の商品名
である。PEGは低収縮剤でポリエチレングリコールの
略称である。#400はPEGの分子量である。
【0009】このようにスライス単板3に着色剤を混入
した低収縮剤を塗布し、乾燥機にてスライス単板3を乾
燥させる。乾燥機としては高周波乾燥機を用いて乾燥す
る。頑水率としては10%以下とする。その後、スライ
ス単板3を減圧・加圧釜に搬入して、クラアー樹脂など
を用いてWPC(Wood Plastic Cnmb
inatain)処理をおこなう。このようなスライス
単板3を110〜120℃中の乾燥機内で10〜15分
乾燥させ、セミ硬化させる。このようにして化粧単板4
を得るのであり、この化粧単板4を基材5の表面に積層
接着させる。次に二次加工、つまり、実加工や表面の保
護塗装をおこなう。
した低収縮剤を塗布し、乾燥機にてスライス単板3を乾
燥させる。乾燥機としては高周波乾燥機を用いて乾燥す
る。頑水率としては10%以下とする。その後、スライ
ス単板3を減圧・加圧釜に搬入して、クラアー樹脂など
を用いてWPC(Wood Plastic Cnmb
inatain)処理をおこなう。このようなスライス
単板3を110〜120℃中の乾燥機内で10〜15分
乾燥させ、セミ硬化させる。このようにして化粧単板4
を得るのであり、この化粧単板4を基材5の表面に積層
接着させる。次に二次加工、つまり、実加工や表面の保
護塗装をおこなう。
【0010】このように、多数個のフリッチ1を結合集
成した集成フリッチ2を薄くスライスしたスライス単板
3の表面に着色剤を混入した低収縮剤を塗布し、乾燥を
おこなった後、WPC処理をおこなって化粧単板4を得
て、この化粧単板4を基材5に積層接着することで、フ
リッチ1の多数個を結合集成した集成フリッチ2を薄く
スライスしてスライス単板3を得るのであり、従来のよ
うに、スライス単板3aの多数枚をテープtにて貼って
結合する作業及びその研摩作業を回避している。そして
スライス単板3に着色剤を混入した低収縮剤を塗布する
ことで、スライス単板3を乾燥させるのに、収縮程度を
抑制して、割れや欠けを回避している。かかる場合に低
収縮剤に混入した着色剤にてスライス単板3に着色をお
こない、従来のようにWPC処理をおこなうのと同時に
着色をおこなう場合のように着色が不均一になるような
ことがなく、低収縮剤に着色剤を混入して着色すること
で、着色を良好におこなえながら、塗布による着色のよ
うにその不要部分をワイピングすることもない。
成した集成フリッチ2を薄くスライスしたスライス単板
3の表面に着色剤を混入した低収縮剤を塗布し、乾燥を
おこなった後、WPC処理をおこなって化粧単板4を得
て、この化粧単板4を基材5に積層接着することで、フ
リッチ1の多数個を結合集成した集成フリッチ2を薄く
スライスしてスライス単板3を得るのであり、従来のよ
うに、スライス単板3aの多数枚をテープtにて貼って
結合する作業及びその研摩作業を回避している。そして
スライス単板3に着色剤を混入した低収縮剤を塗布する
ことで、スライス単板3を乾燥させるのに、収縮程度を
抑制して、割れや欠けを回避している。かかる場合に低
収縮剤に混入した着色剤にてスライス単板3に着色をお
こない、従来のようにWPC処理をおこなうのと同時に
着色をおこなう場合のように着色が不均一になるような
ことがなく、低収縮剤に着色剤を混入して着色すること
で、着色を良好におこなえながら、塗布による着色のよ
うにその不要部分をワイピングすることもない。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述のように、多数個のフリッ
チを結合集成した集成フリッチを薄くスライスしたスラ
イス単板の表面に着色剤を混入した低収縮剤を塗布し、
乾燥をおこなった後、WPC処理をおこなって化粧単板
を得て、この化粧単板を基材に積層接着するから、フリ
ッチの多数個を結合集成した集成フリッチを薄くスライ
スしてスライス単板を得るのであり、従来のように、ス
ライス単板の多数枚をテープにて貼って結合する作業及
びその研摩作業を回避し、スライス単板に着色剤を混入
した低収縮剤を塗布することで、スライス単板を乾燥さ
せるのに、収縮程度を抑制して、割れや欠けを回避し、
かかる場合に低収縮剤に混入した着色剤にてスライス単
板に着色をおこない、従来のようにWPC処理をおこな
うのと同時に着色をおこなう場合のように着色が不均一
になるようなことがなく、低収縮剤に着色剤を混入して
着色することで、着色を良好におこなえ不要部分をワイ
ピングすることもなく、しかして生産性を高めるととも
にスライス単板の割れや欠けも回避し、着色を良好にな
し、仕上がり外観も高めことができるという利点があ
る。
チを結合集成した集成フリッチを薄くスライスしたスラ
イス単板の表面に着色剤を混入した低収縮剤を塗布し、
乾燥をおこなった後、WPC処理をおこなって化粧単板
を得て、この化粧単板を基材に積層接着するから、フリ
ッチの多数個を結合集成した集成フリッチを薄くスライ
スしてスライス単板を得るのであり、従来のように、ス
ライス単板の多数枚をテープにて貼って結合する作業及
びその研摩作業を回避し、スライス単板に着色剤を混入
した低収縮剤を塗布することで、スライス単板を乾燥さ
せるのに、収縮程度を抑制して、割れや欠けを回避し、
かかる場合に低収縮剤に混入した着色剤にてスライス単
板に着色をおこない、従来のようにWPC処理をおこな
うのと同時に着色をおこなう場合のように着色が不均一
になるようなことがなく、低収縮剤に着色剤を混入して
着色することで、着色を良好におこなえ不要部分をワイ
ピングすることもなく、しかして生産性を高めるととも
にスライス単板の割れや欠けも回避し、着色を良好にな
し、仕上がり外観も高めことができるという利点があ
る。
【図1】本発明の一実施例の全体断面図である。
【図2】同上の集成フリッチの斜視図である。
【図3】同上のスライス単板の斜視図である。
【図4】従来例のスライス単板をテープにて貼って連結
した斜視図である。
した斜視図である。
1 フリッチ 2 集成フリッチ 3 スライス単板 4 化粧単板 5 基材
Claims (1)
- 【請求項1】 多数個のフリッチを結合集成した集成フ
リッチを薄くスライスしたスライス単板の表面に着色剤
を混入した低収縮剤を塗布し、乾燥をおこなった後、W
PC処理をおこなって化粧単板を得て、この化粧単板を
基材に積層接着して成ることを特徴とする建築板の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1344091A JP2886694B2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 建築板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1344091A JP2886694B2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 建築板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04249147A JPH04249147A (ja) | 1992-09-04 |
JP2886694B2 true JP2886694B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=11833193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1344091A Expired - Fee Related JP2886694B2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 建築板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2886694B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2479433C2 (ru) * | 2007-04-10 | 2013-04-20 | Спанолюкс Н.В.-Див.Бальтерио | Способ и установка для изготовления ламинированных панелей для пола, включающих основу, содержащую древесно-полимерный композиционный материал, а также указанные панели |
-
1991
- 1991-02-04 JP JP1344091A patent/JP2886694B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2479433C2 (ru) * | 2007-04-10 | 2013-04-20 | Спанолюкс Н.В.-Див.Бальтерио | Способ и установка для изготовления ламинированных панелей для пола, включающих основу, содержащую древесно-полимерный композиционный материал, а также указанные панели |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04249147A (ja) | 1992-09-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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