JP2886162B2 - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JP2886162B2 JP25617487A JP25617487A JP2886162B2 JP 2886162 B2 JP2886162 B2 JP 2886162B2 JP 25617487 A JP25617487 A JP 25617487A JP 25617487 A JP25617487 A JP 25617487A JP 2886162 B2 JP2886162 B2 JP 2886162B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、被検体の全体画像をこの全体画像の一部分
の拡大画像と共に表示可能な画像表示装置に関する。 (従来の技術) 医療分野においては得られたX−CT画像,MRI画像等の
原画像をディスプレイ画面全体に表示し、その一部をRO
Iで設定してこの部分の画像を表示されている画像と切
換えて拡大表示することにより診断に供することが行わ
れている。また、原画像と拡大画像とを同時に1つのデ
ィスプレイ画面上に表示することも行われている。 更に異なるモダリティの画像同士、例えばX−CT画像
とMRI画像とをディスプレイ画面上に同時に表示して比
較診断することも試みられている。この場合には2つの
ディスプレイを用意して各々の画面上にX−CT画像及び
MRI画像を表示し、両ディスプレイを見比べることによ
って診断が行われる。あるいは1つのディスプレイ画面
上に両画像を同時に表示することも可能であるが、これ
には表示前に予め両画像を別々の操作によって作成して
おくことが必要となる。 (発明が解決しようとする問題点) ところで異なる種類の画像同士を比較診断する場合従
来においては複数のディスプレイを用意するか、別操作
によって比較する画像を予め作成しておかなければなら
ないという問題がある。このため前者においてはコスト
パフォーマンスが悪くなり、後者においては操作性が悪
くなってくる。 本発明は以上のような問題に対処してなされたもの
で、比較診断を行う場合コストパフォーマンスを改善す
ると共に操作性を向上するようにした画像表示装置を提
供することを目的とするものである。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、1つのディスプ
レイ画面上に被検体の全体画像をこの全体画像の一部分
の拡大画像と共に表示可能な画像表示装置において、複
数種類の医用画像データを蓄える画像格納手段と、この
画像格納手段に蓄えられた医用画像データのうち少なく
とも2種類の医用診断装置から得られた医用画像データ
について、これらの医用画像データにより表される各々
の全体画像の任意なほぼ同一位置にそれぞれ関心領域を
設定する関心領域設定手段と、この関心領域設定手段に
より設定された関心領域の画像の拡大率を設定する拡大
率設定手段と、この拡大率設定手段により設定された拡
大率に基づいて拡大された、前記各々の全体画像につい
てそれぞれ設定された関心領域の拡大画像を、前記各々
の全体画像と共にディスプレイ画面上に表示させる表示
制御手段とを備えたことを特徴とするものである。 (作用) 複数種類の全体画像例えばX−CT画像とMRI画像との
2種類の全体画像及びこれらのROIで設定された部分の
拡大画像が共に1つのディスプレイ画面上に表示され
る。従って複数のディスプレイを用意することなく比較
診断が可能となり、比較画像を予め別操作で用意する必
要もなくなるので、コストパフォーマンスを改善できる
と共に操作性を向上することができる。 (実施例) 第1図は本発明の画像表示装置の実施例を示すブロッ
ク図、第2図は本実施例装置によって得られたディスプ
レイ画面上の表示画像を示す表示例である。第2図に示
すように本発明が適用される画像表示装置は1つのディ
スプレイ1を備えており、この画面のマトリクスサイズ
は任意のサイズ例えば512×512から成っている。このデ
ィスプレイ1の画面上には被検体に関する複数種類の全
体画像例えばX−CT画像とMRI画像との2種類の全体画
像が各々表示領域2a,2bに表示される。また、これら両
画像表示領域2a,2bには関心領域(ROI)4a,4bが任意な
同一位置に設定され、これらROIに基いたX−CT画像とM
RI画像とに各々対応した拡大画像が各々表示領域3a,3b
に表示される。拡大画像表示領域3a,3bに表示される拡
大画像の拡大率は1以上の任意の値が設定可能であり、
この設定に応じてROI4a,4bの大きさも変化するようにな
る。このように本発明によれば、1つのディスプレイ1
の画面上には全体画像表示領域2aとこれに対応した拡大
画像表示領域3aとを1対として、最低2対の領域が表示
されるようになる。第2図の表示例の場合2種類の全体
画像表示領域2a,2bと2種類の拡大画像表示領域3a,3bと
の計4つの領域が1つのディスプレイ1画面上に4分割
されて表示されるので、ディスプレイ1のマトリクスサ
イズを前記例のように512×512とすると、1つの領域は
256×256のマトリクスサイズで表示されることになる。 第1図において、画像ディスプレイ装置5は周知のCR
Tディスプレイ等から構成され、第2図に示したような
複数対の画像を表示するディスプレイ1を有しており、
表示画像は制御部8の制御の基に画像メモリ16に蓄えら
れているX−CT画像,MRI画像等の複数種類の画像データ
によって形成される。ファンクションキー6は拡大画像
表示領域3a,3bに拡大画像を表示する場合の拡大率を設
定するためのもので、ディスプレイ1画面全体に表示す
る場合(512×512のマトリクスサイズ)のサイズを拡大
率1とすると、2倍拡大、4倍拡大等の1以上の任意が
設定可能である。この拡大率の設定は両表示領域3a,3b
に対して同時に行われる。位置入力装置7は周知のトラ
ックボール等から構成され、全体画像表示領域2a,2bに
表示されているROI4a,4bを移動するためのもので両ROI
を連動して任意なほぼ同一位置に移動可能となってお
り、また、これら両ROIの大きさは前記ファンクション
キー6による拡大率の設定に応じて決定されこの大きさ
が拡大画像表示領域3a,3bの表示範囲となる。例えば拡
大率を1(ディスプレイ1のマトリクスサイズそのま
ま)に設定すると、ROI4a,4bの大きさは128×128(512/
4×512/4)のマトリクスサイズとなり、拡大率を4に設
定するとROI4a,4bの大きさは64×64(512/8×512/8)の
マトリクスサイズとなる。 制御部8は専用のマイクロプロセッサから成り図示し
ないメモリに書込まれている制御プログラムに従って所
定のデータ処理を行うためのもので、縮小表示手段9,拡
大表示手段10,ROI同期表示手段12,ROI設定手段14,拡大
率テーブル11,ROI位置情報テーブル13,ROI境界条件テー
ブル15から構成されている。 縮小表示手段9はディスプレイ1の画面を分割して全
体画像を表示すべき全体画像表示領域2a,2bのマトリク
スサイズと、これら領域2a,2bに表示すべき画像メモリ1
6に蓄えられている画像データのマトリクスサイズとか
ら画像データの演算処理を行って画像表示を行うための
ものである。例えば前者が256×256で後者が256×256の
マトリクスサイズの場合は後者の画像データをそのまま
表示し、前者が256×256で後者が512×512のマトリクス
サイズの場合は後者の画像データを間引いて縮小表示す
るか、隣接する上下左右の4個の画像データを加算平均
する等の処理を行って画像データを前者の表示領域2a,2
bのマトリクスサイズに合わせて表示する。 拡大表示手段10は既にファンクションキー6からのデ
ータが入力されている拡大率テーブル11,位置入力装置
7からのデータが入力されているROI位置情報テーブル1
3,拡大画像表示領域3a,3bのマトリクスサイズ,画像デ
ータのマトリクスサイズ等から、縮小表示の場合と同じ
ように表示領域3a,3bのマトリクスサイズに画像データ
を合わせて表示するように演算処理を行う。ROI同期表
示手段12は位置入力装置7によって全体画像表示領域2
a,2bに設定されたROI4a,4bを目的の位置へ移動させる場
合、これによって得られたROI位置情報テーブル13のデ
ータを基に複数の表示領域2a,2bに表示されているROI4
a,4bを表示領域2a,2bの同じ位置に連動して表示させる
ためのものである。 ROI設定手段14は、全体画像表示領域2a,2bからROI4a,
4bがはみ出さないようにROIの移動可能範囲を設定して
いるROI境界条件テーブル15を参照しながら、位置入力
装置7で入力されたROI4a,4bの位置をチェックし妥当で
あればそのデータをROI位置情報テーブル13に書込むた
めのものである。ここでROI境界条件とROI位置情報の一
部であるROI4a,4bの大きさはファンクションキー6によ
って拡大率が入力された時点で決定されることになる。 次に本実施例の作用を説明する。 一例としてディスプレイ1の画面のマトリクスサイズ
を512×512,画像メモリ16にA,Bの2種類の画像データが
蓄えられているものとして画像Aのマトリクスサイズを
512×512,画像Bのマトリクスサイズを256×256とし、
2種類の全体画像表示領域2a,2bと2種類の拡大画像表
示領域3a,3bとをディスプレイ1画面を4分割して表示
する場合について、第3図のフローチャートを参照して
説明する。 先ず、ステップ(1)において画像メモリ16の画像デ
ータA,Bをディスプレイ1画面上の全体画像表示領域2a,
2bに表示する。この場合ディスプレイ1画面が4分割さ
れる表示領域2a,2bのマトリクスサイズは256×256とな
るので、画像データAは512×512のマトリクスサイズが
256×256に縮小され表示領域2aに表示され、画像データ
Bは256×256のマトリクスサイズがこのままのサイズで
表示領域2bに表示される。 次にステップ(2)のようにファンクションキー6に
よって拡大率を設定する。ここで拡大率を1に設定する
と前記のようにROI4a,4bの大きさは128×128のマトリク
スサイズとなり、拡大率を4に設定するとROI4a,4bの大
きさは64×64のマトリクスサイズとなる。この拡大率の
データはROI位置情報テーブル13の一部に蓄えられる。
また、ROI4a,4bの大きさからROIの位置の移動可能な範
囲も求まり、ROI境界条件テーブル15の一部に蓄えられR
OI設定時に利用される。続いてステップ(3)のように
前記で設定された大きさのROI4a,4bを各々全体画像表示
領域2a,2bの任意位置に表示する。通常は各表示領域2a,
2bの中心位置に表示される。 次にステップ(4)のように位置入力装置7によって
ROI4a,4bの位置を、例えば医師が診断したい部位へ移動
する。続いてステップ(5)のように入力されたROI4a,
4bの位置データを用いてROIを表示した場合表示領域2a,
2bからはみ出すか否かを判断し、はみ出す場合にはROI
は設定せずにROIの表示は元のままとなる。必要なら再
度位置を変えて設定を繰り返す。次にステップ(6)の
ようにROI設定がOKであれば移動した位置へROI4a,4bを
表示する。 次にステップ(7)のように医師は表示されたROI4a,
4bが目的の部位にあるか否かを判断し、NOであれば位置
入力装置7によってROI4a,4bを移動させる操作を繰り返
す。表示したい部位にROI4a,4bが表示されたら、ファン
クションキー6によって又はROIの表示に連動してROIの
範囲に対応する画像データA,Bを用いることにより、ス
テップ(8)のように拡大画像表示領域3a,3bに各々拡
大表示する。拡大率が1の場合画像データAは元々ディ
スプレイ1画面のマトリクスサイズに一致したサイズな
ので、ROI4a,4bの範囲のデータのみを取出して表示し、
画像データBはディスプレイ1画面のマトリクスサイズ
より縮小したサイズなので、ROI4a,4bの範囲のデータを
補間処理して表示する。拡大率が2,4に設定された場合
にも同様な原理で適宜画像データA,Bの処理を行うこと
により、目的の拡大表示を行うことができる。医師が更
に別の部位を診断のために観察したい場合には、位置入
力装置6によってROI4a,4bを移動させることにより容易
に実現することができる。 このように本実施例によれば、2種類の全体画像表示
領域2a,2bとこれらに対応した2種類の拡大画像表示領
域3a,3bとを同時に1つのディスプレイ1画面に表示で
きるので、2種類の画像の比較診断を行う場合2つのデ
ィスプレイを用意することなく診断が行え、また、比較
画像を予め別操作で用意することなく画像メモリに予め
蓄えた画像データを基に制御部の制御動作によって取出
して容易に表示することができる。従ってコストパフォ
ーマンスを改善できると共に操作性、診断効率を向上す
ることができる。 本実施例では2種類の画像としてX−CT画像とMRI画
像を用いた例で示したが、これらに限ることなく他の診
断装置によって得られた画像を任意に用いることができ
る。また、ディスプレイに表示する画像は2種類に限る
ことなく、3種類以上を選ぶこともできる。この場合は
画像メモリに蓄える画像データの種類を増加させればよ
い。 [発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、複数種類の全体画
像をこれらの全体画像の一部分の拡大画像と共に1つの
ディスプレイに表示することができるので、コストパフ
ォーマンスを改善すると共に操作性を向上した比較診断
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の画像表示装置の実施例を示すブロック
図、第2図は本実施例装置によって得られたディスプレ
イ画面の表示例、第3図は本実施例の作用を説明するフ
ローチャートである。 1…ディスプレイ画面、2,2a,2b…全体画像表示領域、
3,3a,3b…拡大画像表示領域、4…ROI(関心領域)、6
…ファンクションキー、7…位置入力装置、8…制御
部、9…縮小表示手段、10…拡大表示手段、16…画像メ
モリ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.1つのディスプレイ画面上に被検体の全体画像をこ
    の全体画像の一部分の拡大画像と共に表示可能な画像表
    示装置において、 複数種類の医用画像データを蓄える画像格納手段と、 この画像格納手段に蓄えられた医用画像データのうち少
    なくとも2種類の医用診断装置から得られた医用画像デ
    ータについて、これらの医用画像データにより表される
    各々の全体画像の任意なほぼ同一位置にそれぞれ関心領
    域を設定する関心領域設定手段と、 この関心領域設定手段により設定された関心領域の画像
    の拡大率を設定する拡大率設定手段と、 この拡大率設定手段により設定された拡大率に基づいて
    拡大された、前記各々の全体画像についてそれぞれ設定
    された関心領域の拡大画像を、前記各々の全体画像と共
    にディスプレイ画面上に表示させる表示制御手段と を備えたことを特徴とする画像表示装置。
JP25617487A 1987-10-13 1987-10-13 画像表示装置 Expired - Lifetime JP2886162B2 (ja)

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