JP2885873B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2885873B2 JP2107786A JP10778690A JP2885873B2 JP 2885873 B2 JP2885873 B2 JP 2885873B2 JP 2107786 A JP2107786 A JP 2107786A JP 10778690 A JP10778690 A JP 10778690A JP 2885873 B2 JP2885873 B2 JP 2885873B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファクシミリ装置に関し、特に、バックア
ップ電池によるバックアップの必要な画像メモリを備え
たファクシミリ装置に関する。
〔従来の技術〕
ファクシミリ装置はその普及にともなって、機能も高
度化し、画像データを蓄積する画像メモリを備えたもの
も出現している。このような画像メモリを備えたファク
シミリ装置は、そのスキャナで読み取った画像データや
受信した画像データ等を画像メモリに蓄積し、所定時間
後に読み出して、送信処理を行い、あるいは、そのプロ
ッタによる記録紙への記録処理を行う。
ところで、このようなファクシミリ装置の画像メモリ
としては、一般に、DRAM(Dynamic Random Access Memo
ry)が使用されており、このような画像メモリは、記憶
した画像データを消失しないためには、所定値の電圧を
供給し、所定時間毎にリフレッシュを行ってバックアッ
プする必要がある。このバックアップはファクシミリ装
置のメイン電源が投入されているときには、メイン電源
を利用して行っているが、メイン電源がオフのときに
は、バックアップ用電池(二次電池)を利用してバック
アップを行っている。そのため、従来のファクシミリ装
置は、第4図に示すようなバックアップ回路1を備え、
画像メモリ2のバックアップを行っている。すなわち、
画像メモリ2は、ファクシミリ装置のメイン電源がオン
のときには、そのメイン電源をバックアップ用電源に変
換するバックアップ用電源回路3から画像メモリ2に+
5Vの電源を供給するとともに、リフレッシュ回路4を介
して画像メモリ2をリフレッシュしている。メイン電源
がオフされると、メイン電源の電圧の降下を電圧降下検
出回路5で検出してSW回路6をオンにし、二次電池7に
よるバックアップを行っている。この二次電池7は、メ
イン電源のオンの間に充電回路8により充電され、二次
電池7はメイン電源がオン/オフされる毎に、充電と放
電が繰り返されることになる。なお、第4図中、9はフ
ァクシミリ装置の制御用CPU(Central Processng Uni
t)であり、CPU9は、ファクシミリ装置全体の制御を行
うとともに、バス10を介して画像メモリ2への画像デー
タの書き込みおよび読み出し等を制御している。また、
第4図中、11は、ダイオードである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のファクシミリ装置に
あっては、メイン電源がオフにされる等により画像メモ
リへ供給される電圧が所定値以下になると、常に二次電
池により画像メモリにバックアップ電源を供給し、メイ
ン電源がオフになると、二次電池によるバックアップを
停止して二次電池の充電を行っていたため、二次電池の
寿命が短くなり、また、二次電池の信頼性が低下すると
いう問題があった。
すなわち、二次電源としては、一般に、NiCd電池等が
使用されるが、このような二次電池は、充・放電を頻繁
に繰り返して行うことにより、また、完全放電を行うこ
とにより、容量の低下や転極等の故障の原因が発生しや
すくなり、二次電池の劣化を招いて、二次電池の寿命を
短くし、また、信頼性を低下させる。ところが、ファク
シミリ装置においては、その使用方法は、ユーザーによ
り、様々であり、ユーザーによっては、昼間はファクシ
ミリ装置のメイン電源をオンにするが、夜になると、メ
イン電源をオフする等の使用を行う場合がある。このよ
うな使用方法を行うと、メイン電源をオフするたびに、
二次電池による画像メモリのバックアップが行われ、二
次電池の充・放電が繰り返される。したがって、二次電
池が劣化し、二次電池の寿命が短くなるという問題があ
った。ところが、ユーザーに常に電源をオンしておくよ
うな使用方法を強制することはできず、ファクシミリ装
置自体にその解決が要望されている。また、従来のファ
クシミリ装置においては、メイン電源の電圧が低下する
と、二次電池の供給電圧のいかんにかかわらず、常に二
次電池による画像メモリのバックアップを行っていたた
め、二次電池が完全に放電され、転極等の故障の原因が
発生し、二次電池の信頼性が低下するおそれたあるとい
う問題があった。
〔発明の目的〕
そこで、請求項1記載の発明は、 画像メモリに画像データが蓄積されており、かつ、メ
イン電源の電圧値が所定値以下に低下したときにのみ、
バックアップ電池により画像メモリをバックアップする
ことにより、バックアップ電池の充電と放電が繰り返さ
れる回数を減らし、バックアップ電池の劣化を防止し
て、バックアップ電池の寿命を長くすることを目的とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、 請求項1記載の発明は、 画像データを蓄積し画像データを保持するためのバッ
クアップを必要とする画像メモリと、メイン電源の電圧
が低下したとき該画像メモリをバックアップするバック
アップ電池と、 メイン電源の電圧値を監視する監視手段と、 を備え、メイン電源の電圧値が所定値以下に低下した
ことを監視手段が検出すると、該バックアップ電池によ
り画像メモリをバックアップするファクシミリ装置にお
いて、 前記画像メモリに画像データが蓄積されていることを
検出する検出手段を設け、該検出手段が画像メモリに画
像データが蓄積されていることを検出し、かつ、前記監
視手段がメイン電源の電圧値が所定値以下に低下したこ
とを検出したときにのみ、前記バックアップ電池により
画像メモリをバックアップすることを特徴としている。
以下、実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第4図は本発明のファクシミリ装置の一実施
例を示す図である。
第1図はそのファクシミリ装置の画像メモリ用バック
アップ回路21のブロック図であり、バックアップ回路21
は、バックアップ用電源回路22、監視回路23、充電回路
24、二次電池25、スイッチ回路26、ダイオード27、ラッ
チ28、バックアップ電圧監視回路29、画像メモリ30、リ
フレッシュ回路31等を備え、また、ファクシミリ装置は
CPU(Central Processing Unit)32を備えている。
バックアップ用電源回路22は、ファクシミリ装置のメ
イン電源の電圧(24V)を画像メモリ30用に変圧して、
画像メモリ30およびリフレッシュ回路31に供給し、この
メイン電源の電圧の降下を監視回路23が監視している。
監視回路23は、メイン電源の電圧が所定値以下になる
と、スイッチ回路26をオンにするためのオン信号をスイ
ッチ回路26に出力し、メイン電源の電圧が所定値を越え
ると、スイッチ回路26をオフにするためのオフ信号をス
イッチ回路26に出力する。
二次電池25としては、例えば、NiCd電池等が利用さ
れ、二次電池25は、メイン電源がオフ等により所定値以
下になったときに、スイッチ回路26を介して画像メモリ
30およびリフレッシュ回路31にバックアップ電源を供給
する。この二次電池25は、充電回路24により充電され
る。
ラッチ28としては、D型フリップフロップが用いられ
ており、そのD端子およびクロック端子CKには、バス33
を介してCPU32からの制御信号およびクロック信号が入
力される。ラッチ28は、そのクロック端子CKにクロック
信号が入力されると、D端子に入力されるている信号を
ラッチしてQ端子より出力し、次のクロック信号が入力
されるまでその値をラッチする。また、ラッチ28には、
そのクリア端子CLにバックアップ電圧監視回路29からリ
セット信号が入力され、ラッチ28は、そのクリア端子CL
にリセット信号が入力されると、その出力を“0"にリセ
ットする。
CPU32は、バス33を介して、画像メモリ30に画像デー
タの書き込みおよび読み取りと、画像メモリ30に書き込
んだ画像データの消去を行ない、画像メモリ30に画像デ
ータの書き込みを行なうと、ラッチ28のD端子に、画像
メモリ30内に画像データが書き込まれていることを示す
制御信号“1"を出力する。CPU32は、画像メモリ30内の
全ての画像データの消去を行なうと、画像メモリ30内に
画像データが書き込まれていないことを示す制御信号
“0"をラッチ28に出力する。
バックアップ電圧監視回路29は、画像メモリ30に供給
されるバックアップ電圧、特に、二次電池25から画像メ
モリ30に供給されるバックアップ電圧、を監視し、バッ
クアップ電圧が所定値、例えば、画像メモリ30の動作保
証電圧以下に低下すると、ラッチ28にリセット信号を出
力して、ラッチ28をリセットする。したがって、ラッチ
28は、第2図に示すように、バックアップ電圧が所定値
以下のとき、および、バックアップ電圧が所定値以上の
定常値を示しているときであっても画像メモリ20内に画
像データが書き込まれていないときには、そのQ端子の
出力を“0"とし、バックアップが所定値以上で、かつ、
画像メモリ30に画像データが書き込まれているときの
み、そのQ端子の出力を“1"とする。
スイッチ回路26は、監視回路23からオン信号が入力さ
れており、かつ、ラッチ28から“1"の信号が入力されて
いるときにのみ、回路を閉結して、二次電池25による画
像メモリのバックアップを可能とする。したがって、ス
イッチ回路26は、第3図に示すように、メイン電源が定
常値である24V以下で、かつ、ラッチ28のQ端子出力が
1のときのみオンとなって、回路を閉結し、その他のと
きには、オフとなって回路を開く。
画像メモリ30としては、例えば、DRAM(Dynamic Rand
om Access Memory)等の揮発性のメモリが使用されてお
り、常時電源が供給される必要が有るとともに、その記
憶内容がリフレッシュ回路31により定期的にリフレッシ
ュされる必要がある。
次に、作用を説明する。
本発明のファクシミリ装置は、画像メモリのバックア
ップを、画像データが蓄積されているときにのみ、ある
いは、過放電とならないときにのみ、行ない、バックア
ップ用の二次電源の劣化等を防止するところにその特徴
がある。
バックアップ回路11は、メイン電源がオンで、定常電
圧を維持しているときには、監視回路23はスイッチ回路
26に、オフ信号を出力し、スイッチ回路26はオフとなっ
て、二次電池25は画像メモリ30から切離されている。し
たがって、画像メモリ30は、バックアップ用電源回路22
によりバックアップされ、この間二次電池24は、その充
電量が充分でないときには、充電回路24により充電され
る。
その後、ファクシミリ装置のメイン電源がオフされる
等により、メイン電源の電圧が所定値よりも低下する
と、監視回路23は、スイッチ回路26にオン信号を出力す
る。
一方、CPU32は、画像メモリ30への画像データの蓄積
を行なうと、ラッチ28に“1"の制御信号を出力し、ラッ
チ28は、CPU32からのクロック信号が入力されると、ス
イッチ回路26へのQ出力を“1"とする。
スイッチ回路26は、監視回路23からオン信号が入力さ
れ、かつ、ラッチ28から“1"の信号が入力されている
と、オンとなってその回路を閉結し、二次電池25からの
バックアップ電源が画像メモリに供給される。ところ
が、画像メモリ30に画像データが蓄積されていないとき
には、CPU32はラッチ28に“0"の制御信号を出力し、第
2図に示したように、ラッチ28はそのQ出力を“0"とす
る。したがって、メイン電源がオフとなって、監視回路
23からオン信号がスイッチ回路26に入力されても、画像
メモリ30に画像データが蓄積されていないときには、ス
イッチ回路26は、第3図に示したように、オフとなって
その回路を開く。その結果、メイン電源がオフ等となっ
てメイン電源の電圧が低下しても、画像メモリ30に画像
データが蓄積されていないときには、二次電池25による
画像メモリ30のバックアップは行なわない。したがっ
て、二次電池25が無駄に消費され、ファクシミリ装置の
メイン電源のオン/オフの度に充電と放電が繰り返され
る等の頻繁な充・放電を防止することができる。その結
果、二次電池25の劣化を防止することができ、二次電池
25の寿命を長くすることができる。
また、二次電源25による画像メモリ30のバックアップ
中に、二次電池25の電圧が所定値以下に低下すると、こ
れをバックアップ電圧監視回路29が検出し、バックアッ
プ電圧監視回路29は、ラッチ28にリセット信号を出力す
る。ラッチ28は、リセット信号が入力されると、画像メ
モリ30に画像データが蓄積されていて二次電池25による
バックアップ中であっても、第2図に示すように、その
Q出力を“0"にリセットし、ラッチ28のQ出力が“0"に
なると、第3図に示したように、スイッチ回路26は、オ
フとなってその回路を開く。したがって、二次電池25の
充電量が低下し、画像メモリ30の動作保証電圧より低く
なると、二次電池25からの画像メモリ30へのバックアッ
プ電源の供給を停止することができる。その結果、二次
電池25の過放電や完全放電を防止することができ、二次
電池25の転極等の故障の原因の発生を防止することがで
きる。したがって、二次電池25の故障を防止することが
でき、二次電源25の信頼性を向上させることができる。
〔効果〕
請求項1記載の発明によれば、 画像メモリに画像データが蓄積されており、かつ、メ
イン電源の電圧値が所定値以下に低下したときにのみ、
バックアップ電池により画像メモリをバックアップして
いるので、バックアップ電池の充電と放電が頻繁に繰り
返されることを防止することができる。その結果、バッ
クアップ電池の劣化を防止することができ、バックアッ
プ電池の寿命を長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示す図であり、 第1図はそのファクシミリ装置の画像メモリのバックア
ップ回路、 第2図はそのラッチの動作説明図、 第3図はそのスイッチ回路の動作説明図である。 第4図は従来のファクシミリ装置の画像メモリのバック
アップ回路図である。 21……バックアップ回路、22……バックアップ用電源回
路、23……監視回路、24……充電回路、25……二次電
池、26……スイッチ回路、27……ダイオード、28……ラ
ッチ、29……バックアップ電圧監視回路、30……画像メ
モリ、31……リフレッシュ回路、32……CPU。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像データを蓄積し画像データを保持する
    ためのバックアップを必要とする画像メモリと、 メイン電源の電圧が低下したとき該画像メモリをバック
    アップするバックアップ電池と、 メイン電源の電圧値を監視する監視手段と、 を備え、メイン電源の電圧値が所定値以下に低下したこ
    とを監視手段が検出すると、該バックアップ電池により
    画像メモリをバックアップするファクシミリ装置におい
    て、 前記画像メモリに画像データが蓄積されていることを検
    出する検出手段を設け、該検出手段が画像メモリに画像
    データが蓄積されていることを検出し、かつ、前記監視
    手段がメイン電源の電圧値が所定値以下に低下したこと
    を検出したときにのみ、前記バックアップ電池により画
    像メモリをバックアップすることを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
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