JP2878959B2 - シフトレバー装置のインジケータプレート照明構造 - Google Patents

シフトレバー装置のインジケータプレート照明構造

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JP2878959B2
JP2878959B2 JP6032677A JP3267794A JP2878959B2 JP 2878959 B2 JP2878959 B2 JP 2878959B2 JP 6032677 A JP6032677 A JP 6032677A JP 3267794 A JP3267794 A JP 3267794A JP 2878959 B2 JP2878959 B2 JP 2878959B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシフトレバー装置に用い
られシフト位置を表示するインジケータプレートを照明
するためのインジケータプレート照明構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の変速機をシフト操作するためのシ
フトレバー装置のうち、自動変速機に用いられるシフト
レバー装置では、シフトレバーを操作することににより
変速モード(レンジ)を選択(変更)するようになって
いる。また、選択された変速モードは、シフトレバー装
置のアッパハウジングに設けられたインジケータプレー
トのシフト位置表示用の文字及び表示窓によって視認
(確認)できる。
【0003】ここで、通常の場合、インジケータプレー
トは光透過性(透明)の板材によって形成されており、
さらに、その裏面には、「P」、「R」、「N」、
「D」等のシフトレンジを示す文字及び表示窓に対応す
る部位を除いて全面に一旦不透明の印刷がされた後に、
前記シフトレンジを示す文字の部分に半透明の印刷がさ
れている。このインジケータプレートはアッパハウジン
グに固定されている。
【0004】また、インジケータプレートの裏面側に
は、シフトレバーに連動されるカバースライドがスライ
ド移動可能に配置されている。このカバースライドに
は、赤色シール等が貼られたマークピースが一体的に形
成されている。マークピースは、インジケータプレート
のシフトレンジを示す文字及び表示窓の裏面側に所定間
隔離間して対向しており、レバーと共にカバースライド
が移動すると、各シフト位置に応じた表示窓の直下にマ
ークピースが位置し、これにより、赤色シール等が貼ら
れたマークピースが表示窓を介して外部から視認される
ことになり、シフトレバーのシフト位置が表示される構
成である。
【0005】さらに、このようなシフトレバー装置で
は、夜間における視認性を確保するために照明装置も併
設されている。すなわち、インジケータプレート(表示
窓)の直下には、表示窓に沿って配置されたランプハウ
ス内にランプ(光源)が収容されており、このランプか
らの光によって前記マークピースを照射し、その反射光
がシフトレンジを示す文字及び表示窓から入射して外部
から視認されるようになっている。
【0006】ところで、インジケータプレート(すなわ
ち、シフトレンジを示す文字及び表示窓)は車両前後方
向に長く設けられており、このため、前述の如き照明装
置においては、ランプをインジケータプレートの長手方
向中間部の直下に配置している。これにより、インジケ
ータプレートの長手方向中間部(すなわち、Nシフトレ
ンジやDシフトレンジを示す文字及び表示窓)とインジ
ケータプレートの長手方向両端部(すなわち、Pシフト
レンジやLシフトレンジを示す文字及び表示窓)におけ
る照明ムラの低減を図っていた。しかしながら、このよ
うにランプを単にインジケータプレートの長手方向中間
部の直下に配置した構造では、ある程度は照明ムラを減
少することができるもののこれを大幅に低減することは
困難であり、依然として照明ムラが生じて視認性や見栄
え等を悪化させる原因であった。
【0007】そこで、このような欠点を解消するため
に、従来の照明装置では、ランプハウスの底面に白色の
塗装を施したり、あるいは、特別なライトガイドを設け
ていた。これにより、インジケータプレートの長手方向
に沿って均等に光が照射され、各位置の照明ムラが大幅
に低減され、視認性が向上する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらここで、
ランプハウスの底面に前述の如き白色の塗装を施す場合
には、塗装作業を実施する以前にランプハウスの内面を
カバーする等のマスキング作業が必要である。すなわ
ち、それ自体煩雑な塗装作業のみならずマスキング作業
等の作業が不可欠であり、作業工程の増加やコスト高の
原因であった。また、特別なライトガイドを設ける場合
においても、同様にコスト高の原因であった。
【0009】本発明は上記事実を考慮し、インジケータ
プレートに設けられたシフト位置表示窓の照明ムラを防
止できて視認性が向上し、かつこれを、塗装作業やマス
キング作業等の特別な作業やコストの増加を最低限に抑
えて実現できるシフトレバー装置のインジケータプレー
ト照明構造を得ることが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシフトレバ
ー装置のインジケータプレート照明構造は、変速機をシ
フトするシフトレバーのシフト位置表示窓が設けられ裏
面側から入射した後に表面側へ透過する透過光線によっ
て前記シフト位置を表示するインジケータプレートと、
前記表示窓の直下に配置され前記表示窓へ光を照射する
光源と、前記表示窓の直下に表示窓に沿って配置され前
記光源を収容するランプハウスと、を備えたシフトレバ
ー装置のインジケータプレート照明構造において、前記
光源の光を反射して前記表示窓へ照射する白色印刷を施
した光反射フィルムを、前記ランプハウスの内周壁に前
記表示窓に沿って対向して配置すると共に、前記光反射
フィルムの幅方向両端部を保持するガイド部を、前記ラ
ンプハウスを射出成形する際のアンダカットとなること
なく前記ランプハウスに一体的に形成した、ことを特徴
としている。
【0011】
【作用】上記構成のシフトレバー装置のインジケータプ
レート照明構造では、ランプハウスに収容された光源の
光は、直接的にインジケータプレート(表示窓)の裏面
側に照射されるのみならず、光反射フィルムによって反
射された反射光もインジケータプレートに照射され、表
面側へ透過する透過光線によってシフト位置が表示され
る。したがって、インジケータプレートの長手方向の各
部位における照明ムラが防止され、視認性が向上する。
【0012】ここで、このインジケータプレート照明構
造では、ランプハウスの内周壁に配置された光反射フィ
ルムによって光源の光を反射する構成であり、従来の如
くランプハウスの底面に白色の塗装を施したり特別なラ
イトガイドを設ける構成ではないため、煩雑な塗装作業
やマスキング作業等の作業が不要となり、作業工程やコ
ストの増加を招くことがない。
【0013】このように、本発明に係るシフトレバー装
置のインジケータプレート照明構造は、インジケータプ
レートに設けられたシフト位置表示窓の照明ムラを防止
できて視認性が向上し、かつこれを、塗装作業やマスキ
ング作業等の特別な作業やコストの増加を伴うことなく
実現できる。
【0014】
【実施例】図1には本発明に係るインジケータプレート
照明構造が適用されたシフトレバー装置10の全体構成
が一部破断した斜視図にて示されている。
【0015】シフトレバー装置10は、シフトレバー1
2を備えている。シフトレバー12は変速機(図示省
略)に連結されており、前後に操作して傾斜させること
により、変速機の変速モード(レンジ)を変更すること
ができる。
【0016】このシフトレバー12の基端部にはアッパ
ハウジング14が配置されている。アッパハウジング1
4は、例えばABS樹脂製で、車両前後方向に向けて配
置され車両床面に固定されたプレート(図示省略)に固
定されており、さらに、車両前後方向に長手とされた案
内孔16が形成されている。この案内孔16にシフトレ
バー12が貫通しており、案内孔16に沿って前後に移
動してシフト操作される。
【0017】また、アッパハウジング14には、案内孔
16の側方にインジケータプレート20が配置されてい
る。
【0018】インジケータプレート20は、薄肉で光透
過性の板材(例えば、PMMA:メタクリル酸樹脂)か
ら成り、その側壁部分がアッパハウジング14にインサ
ート成形によって接合されて一体とされていたり、爪嵌
合されていたりする。インジケータプレート20の裏面
には、「P」、「R」、「N」、「D」等のシフトレン
ジを示す複数の文字22及び表示窓23に対応する部位
を除いて全面に一旦不透明の印刷がされた後に、前記シ
フトレンジを示す文字22の部分に半透明の印刷がされ
ており、シフト位置表示用となっている。
【0019】また、アッパハウジング14の裏面には、
互いに対向し段面L字形の一対のガイドレール部32、
34が形成されており、このガイドレール部32、34
にはカバースライド36がスライド移動可能に配置され
ている。カバースライド36は、比較的長い矩形の板状
に形成されており、その幅方向両端部が、前記ガイドレ
ール部32、34に沿って移動可能に所謂両持ち支持さ
れている。
【0020】カバースライド36の長手方向略中央部に
は、前記案内孔16に対応する透孔38が形成されてい
る。この透孔38をシフトレバー12が貫通し、シフト
レバー12はさらにアッパハウジング14の案内孔16
を貫通している。このため、シフトレバー12が案内孔
16に沿って移動すると、これに伴って透孔38の側壁
が押圧されることによりカバースライド36がガイドレ
ール部32、34に沿ってシフトレバー12と共に移動
される構成である。
【0021】カバースライド36の透孔38の側方に
は、脚部40が延出されると共に、脚部40の先端屈曲
部分にはマークピース部42が連続して一体的に形成さ
れている。このマークピース部42は、前述したインジ
ケータプレート20の文字22及び表示窓23の裏面側
に所定間隔離間して対向して位置する。また、マークピ
ース部42の上面には、赤色シール等が貼り付けられて
いる。したがって、シフトレバー12と共にカバースラ
イド36が移動すると、各シフト位置に応じた文字22
及び表示窓23の直下にマークピース部42が位置し、
これにより、赤色シール等が貼られたマークピース部4
2が文字22及び表示窓23を介して外部から視認され
ることになり、シフトレバー12のシフト位置が表示さ
れる構成である。
【0022】一方、アッパハウジング14に設けられた
インジケータプレート20の直下にはランプハウス50
が配置されている。図2に詳細に示す如く、ランプハウ
ス50は、左右壁50A、前後壁50B及び底壁50C
によって、インジケータプレート20に沿った薄形で側
面視台形のボックス状に形成されており、インジケータ
プレート20の文字22及び表示窓23、及びマークピ
ース部42を裏面側から被覆している。したがって、ラ
ンプハウス50の前後壁50B及び底壁50Cは、イン
ジケータプレート20の文字22及び表示窓23に対向
している。
【0023】ランプハウス50の底壁50Cには光源と
してのランプ52が配置されており、インジケータプレ
ート20の文字22及び表示窓23、及びマークピース
部42へ光を照射することができる。すなわち、ランプ
52からの光によってマークピース部42が照射され、
その反射光がシフトレンジを示す文字22及び表示窓2
3へ入射し表面側へ透過する透過光線によって外部から
視認される構成である。
【0024】また、ランプハウス50の左右壁50Aに
は、前後壁50Bの直近に、ガイド部54がこのランプ
ハウス50と一体的に内方へ向けて突出して形成されて
いる。このガイド部54に対向する前後壁50Bには透
孔56が設けられている。これにより、ガイド部54は
ランプハウス50を射出成形する際のアンダカットとな
ることがなく、ランプハウス50は中子を用いること無
く所謂上下抜きによって容易に成形可能となっている。
【0025】さらに、ランプハウス50の前後壁50B
には、光反射フィルム58が配置されている。この光反
射フィルム58は、例えば肉厚寸法が0.5mm程度で
その表面には光を反射する白色印刷が施されており、幅
方向両端部をランプハウス50のガイド部54によって
保持されている。これにより、光反射フィルム58は、
インジケータプレート20(文字22及び表示窓23)
に沿って対向して位置すると共に、ランプ52の光は、
直接的にインジケータプレート20の文字22及び表示
窓23、及びマークピース部42へ照射されるのみなら
ず、光反射フィルム58によって反射された反射光もイ
ンジケータプレート20に照射される構成である。
【0026】次に本実施例の作用を説明する。上記構成
のシフトレバー装置10では、変速モード(レンジ)を
選択(変更)するためにシフトレバー12を操作する
と、シフトレバー12と共にカバースライド36がガイ
ドレール部32、34に沿って移動して各シフト位置に
応じた文字22及び表示窓23の直下にマークピース部
42が位置し、これにより、マークピース部42(赤色
シール)が表示窓を介して外部から視認されて、選択さ
れた変速モードが確認できる。
【0027】さらに、夜間等においては、ランプハウス
50に収容されたランプ52の光は、直接的に文字22
及び表示窓23やマークピース部42に照射されるのみ
ならず、光反射フィルム58によって反射された反射光
も照射される。したがって、インジケータプレート20
の長手方向の各部位における照明ムラが防止され、視認
性が向上する。
【0028】またここで、このシフトレバー装置10に
適用されたインジケータプレート照明構造では、ランプ
ハウス50の前後壁50Bに配置された光反射フィルム
58によってランプ52の光を反射する構成であり、従
来の如くランプハウス50の内周に白色の塗装を施した
り特別なライトガイドを設ける構成ではないため、煩雑
な塗装作業やマスキング作業等の作業が不要となり、作
業工程やコストの増加を招くことがない。さらに、ラン
プハウス50は、ガイド部54がランプハウス50を射
出成形する際のアンダカットとなることがなく、ランプ
ハウス50は中子を用いること無く所謂上下抜きによっ
て容易に成形できるため、これによってもコストの低減
を図ることができる。
【0029】さらに、ランプハウス50に設けられた光
反射フィルム58は、その幅方向両端部をガイド部54
によって保持される構成であり、図2にも示す如く長手
方向端部からガイド部54へ容易に滑り込ませて挿入す
ることができ、組付性も良い。またこの場合、光反射フ
ィルム58は薄肉であるため、適宜な方向に(例えば幅
方向に沿って)撓ませてガイド部54へ挿入することも
可能である。
【0030】このように、本実施例に係るインジケータ
プレート照明構造では、インジケータプレート20に設
けられたシフト位置表示用の文字22及び表示窓23の
照明ムラを防止できて視認性が向上し、かつこれを塗装
作業やマスキング作業等の特別な作業やコストの増加を
伴うことなく実現することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係るシフト
レバー装置のインジケータプレート照明構造は上記構成
としたので、インジケータプレートに設けられたシフト
位置表示窓の照明ムラを防止できて視認性が向上し、か
つこれを、塗装作業やマスキング作業等の特別な作業や
コストの増加を最低限に抑えて実現できるという優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインジケータプレート照明構造が
適用されたシフトレバー装置の全体構成を示す一部破断
した斜視図である。
【図2】図1に示すシフトレバー装置のランプハウス及
び光反射フィルムの詳細を示す一部破断した断面図であ
る。
【符号の説明】
10 シフトレバー装置 12 シフトレバー 20 インジケータプレート 22 文字 23 表示窓 50 ランプハウス 52 ランプ(光源) 54 ガイド部 58 光反射フィルム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変速機をシフトするシフトレバーのシフ
    ト位置表示窓が設けられ裏面側から入射した後に表面側
    へ透過する透過光線によって前記シフト位置を表示する
    インジケータプレートと、前記表示窓の直下に配置され
    前記表示窓へ光を照射する光源と、前記表示窓の直下に
    表示窓に沿って配置され前記光源を収容するランプハウ
    スと、を備えたシフトレバー装置のインジケータプレー
    ト照明構造において、 前記光源の光を反射して前記表示窓へ照射する白色印刷
    を施した光反射フィルムを、前記ランプハウスの内周壁
    に前記表示窓に沿って対向して配置すると共に、 前記光反射フィルムの幅方向両端部を保持するガイド部
    を、前記ランプハウスを射出成形する際のアンダカット
    となることなく前記ランプハウスに一体的に形成した、 ことを特徴とするシフトレバー装置のインジケータプレ
    ート照明構造。
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DE102012206417A1 (de) * 2012-04-19 2013-10-24 Zf Friedrichshafen Ag Schalthebelvorrichtung zur Betätigung eines Fahrzeuggetriebes

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