JP2878904B2 - 研修計算機システム - Google Patents

研修計算機システム

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JP2878904B2
JP2878904B2 JP17931792A JP17931792A JP2878904B2 JP 2878904 B2 JP2878904 B2 JP 2878904B2 JP 17931792 A JP17931792 A JP 17931792A JP 17931792 A JP17931792 A JP 17931792A JP 2878904 B2 JP2878904 B2 JP 2878904B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、計算機を利用した研
修支援装置に関するもので、特に研修の必須機能である
演習問題教材が容易に作成・実行できる研修計算機シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は例えば特開昭60−176080
号公報に示された従来の計算機を利用した研修支援装置
を示すブロック図であり、図において、1は教材作成の
参考になるワードプロセッサーなどによるテキストデー
タ、5は同じく教材作成の参考として使用する書類・図
面などのイメージデータ、8は上記テキストデータ1,
イメージデータ5などの教材元データから実際の計算機
に入力する教材に変換するための教材専用フォーマッ
ト、9は教材専用フォーマット8を計算機(大型コンピ
ュータ)に入力する教材データ入力作業部、10は入力
された教材データに教材実行用のプログラムを付加する
教材データ作成部、11は教材実行用のプログラムを付
加した教材データフロッピーディスク、12は教材デー
タフロッピーディスク11の内容をパートナルコンピュ
ータ用に変換する教材データ変換部、4は教材を実行す
る教材実行部である。
【0003】次に動作について説明する。教材の作成者
はワードプロセッサーなどによるテキストデータ1,書
類・図面などのイメージデータ5などを参考にして教材
内容を決定し、これを手書きで教材専用フォーマット8
に書き直す。教材専用フォーマット8に書かれた内容
は、教材データ入力者によって、教材データ入力作業部
9により、大型コンピュータに入力される。入力された
教材データは、教材データ作成部10により、計算機で
実行できるプログラムが付加され、教材データフロッピ
ーディスク11として出力される。以上の操作は大型コ
ンピュータで行われ、この教材データフロッピーディス
ク11から、実際に教材が実行されるパーソナルコンピ
ュータに教材データ変換部12を通じてデータ変換が行
われる。パーソナルコンピュータでは、この変換後の教
材データを使用して、教材実行部4を通じて教材を実行
する。以上の動作は、研修の必須項目である演習問題教
材についても同様である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の計算機を利用し
た研修支援装置は以上のように構成されているので、計
算機で実行できる教材データに変換するまでに、何度も
人間の手により加工しなおさなければならず、教材デー
タの作成と修正に多大な人手と時間を費やす必要があ
る。また、教材データの作成と修正には大型コンピュー
タが必要なため、誰にでも簡単に出来るとは限らないな
どの問題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、教材データの作成と修正に要
する人手と時間を短縮し、大型コンピュータなどを必要
とせずに誰にでも教材データ、特に研修に必要な演習問
題教材データが簡単に作成,あるいは修正できる研修計
算機システムを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る研修計算機システムは、フロッピー読込み部等の入力
部を介して入力され、かつ画面に表示されたテキストデ
ータ又はイメージデータの一部を画面上に表示されるカ
ーソルで指示することによりマスキングしたり、データ
を追加,変更,削除する等の編集の処理を施し、この編
集されたデータとともに、設問を設けて教材データを作
成し、さらに上記設問に対する正解を保持する教材デー
タ編集部と、上記設問に対する回答が入力されたとき
に、これが正解として保持されたデータと一致するとき
にこのことを判定して報知する教材実行部とを備えたも
のである。
【0007】また、請求項2では、上記正解として、マ
スキング,追加,変更,削除する前のデータを保持する
ようにしたものである。
【0008】一方、請求項3に係る研修計算機システム
は、フロッピー読込み部等の入力部を介して入力され、
かつ画面に表示されたテキストデータ又はイメージデー
タとともに、演算の設問を設けて教材データを作成し、
さらに上記演算の設問に対する正解を保持する教材デー
タ編集部と、上記演算の設問に対する回答が入力された
ときに、これが上記正解と一致するときにこのことを判
定して報知する教材実行部と、上記演算の設問に対応す
る演算式と変数が入力されたときに演算を実行してその
答えを正解として上記データ編集部に保持する演算問題
回答算出部とを備えたものである。
【0009】
【作用】この発明の請求項1における研修計算機システ
ムは、入力部によりテキストデータやイメージデータな
どの教材元データを計算機に直接入力し、教材データ編
集部により、入力した教材元データに所望の編集を加え
て計算機上の教材データに加工し、教材実行部により加
工した教材を計算機上で実行するため、教材の作成と修
正にかかる人手と時間を短縮できる。また、エンジニア
リングワークステーションなどによって実現できるた
め、大型コンピュータを必要とせずに誰にでも教材の作
成と修正が可能となる。
【0010】また請求項2においては、正解として、マ
スキング,追加,変更,削除する前のデータを保持する
ようにしたので、正解を改めて入力する必要がなく、教
材の作成が更に容易になる。
【0011】一方、請求項においては、演算問題教材
作成の場合に演算式等を入力するだけで、演算問題回答
算出部が正解を算出するので、別途演算を行って正解を
入力する必要がなく、演算問題の教材の作成が更に容易
になる。
【0012】
【実施例】 実施例1.以下、この発明の実施例1を図に基づいて説
明する。図1は実施例1のシステム構成図であり、図に
おいて、1は教材作成の際に参考になるワードプロセッ
サーなどによるテキストデータ、2はこのテキストデー
タ1を計算機に入力するフロッピー読込み部等のテキス
トデータ入力部、3は入力されたテキストデータを演習
問題教材データに加工する教材データ編集部、4は演習
問題教材を実行する教材実行部を示し、上記各部は、エ
ンジニアリングワークステーションに備えられたフロッ
ピーディスクドライブ,ハードディスク,メモリ,CP
Uなどのハードウェアと、本実施例の機能をプログラム
ミングしたいくつかのソフトウェアから実現され、これ
らのソフトウェアツール(プログラム群)は全てエンジ
ニアリングワークステーション上にある。なお、3aは
教材データ編集部3に付随して正解等を保持する記憶部
であり、教材データ編集部3及び教材実行部4によって
アクセスされる。
【0013】図2は、教材データ編集部3と教材実行部
4の動作を詳細に説明するもので、1a,1bはテキス
トデータの一例を示す。
【0014】次に動作について説明する。図1におい
て、市販のワードプロセッサーなどにより作成された教
材の元になるテキストデータ1は、テキストデータ入力
部2を通じてエンジニアリングワークステーション内部
に読み込まれる。エンジニアリングワークステーション
内部に読み込まれたテキストデータは、教材データ編集
部3を通じて教材作成者の手で演習問題教材データに加
工され、教材実行部4を通じて、研修者に演習問題教材
が提示され実行される。
【0015】教材データ編集部3と教材実行部4の動作
を、図2により更に詳しく説明する。教材データ編集部
3では、エンジニアリングワークステーション内部に読
み込まれたテキストデータ1aをCRT画面に表示し、
教材作成者は同時にCRT画面に表示される切り出しカ
ーソル(対角線にあたる角点を指定することにより長方
形に囲まれたデータが指定できる)を使っていわゆる虫
喰い問題を作成する。すなわち、切り出しカーソルで指
定されたテキストデータ1a上の領域がマスキングされ
て虫喰い部分となり、その領域内のテキストデータが正
解となる。この正解となるマスキング前のデータは記憶
部3aに設問毎に保持される。更にこれとは別に、ダミ
ー回答を2〜3個(図2では2個)入力するが、これは
キーボードから直接入力するか、もしくはテキストデー
タ1aあるいは別のテキストデータ1bから切り出しカ
ーソルを使用して切り取って入力するかを教材作成者が
選択し、ダミー回答を作成する。教材実行部4ではテキ
ストデータ1aを、教材データ編集部3で教材作成者が
切り出しカーソルで指定した領域をマスキング(不透明
な画面データで覆って下のデータを見えなくする)して
表示し、同時に「文中に当てはまるものを選びなさい」
などのメッセージを表示する。回答は3〜4個の選択肢
から選択するもので、選択肢は正解及びダミー回答を乱
数発生器を利用してランダムに並べ番号をつける。研修
者は正解と思われるものの番号をエンジニアリングワー
クステーションにキーボードから入力し、教材実行部4
により、記憶部3aに正解として保持されたデータと比
較されて、その回答が正解かどうかが判定され、それら
が一致するとき正解と判定されてその旨が表示される。
ところで、上記ではマスキングについてのみ説明した
が、教材データ編集部3ではデータの追加,変更,削除
等の編集によっても教材データを作成できることは言う
までもない。
【0016】実施例2.なお、上記実施例では教材元デ
ータとしてテキストデータ1を使用し、テキストデータ
入力部2によりエンジニアリングワークステーションに
入力する場合について述べたが、図3に示すように、教
材元データをイメージデータ5に置き換え、イメージス
キャナーをエンジニアリングワークステーションに接続
し、イメージデータを入力するイメージデータ入力部6
を設けても、同様の効果を奏することができる。この場
合は、図4に示すように、教材データ編集部3にイメー
ジデータ5aを表示し、実施例1と同じくその一部を切
り出しカーソルで指定して指定部分のイメージデータを
正解とする。ダミー回答のイメージデータは、同じイメ
ージデータ5aから切り取ってもいいし、別のイメージ
データ5bから切り取って持ってきてもいい。この場
合、教材実行部4では、問題がイメージデータ5aの指
定部分のマスキングで表示される以外は実施例1と同様
である。
【0017】実施例3.また、図5に示すように、教材
元データとして、テキストデータ1とイメージデータ5
の両方を考え、テキストデータ入力部2及びイメージデ
ータ入力部6を備えた場合も実施例1,2と同様の効果
を奏する。この場合は、正解を切り取る教材にイメージ
データ5を当てはめ、ダミー回答にテキストデータ1か
ら切り取ったものを使用してもいいし、その逆も考えら
れる。あるいは、テキストデータ1が問題形式になって
いる場合などは、正解を含む回答データに全てイメージ
データ5を使用したり、その逆も考えられる。さらに、
テキストデータ1とイメージデータ5を並列して表示
し、演習問題を作成することもできる。
【0018】実施例4.上記実施例1〜3ではテキスト
データ1及びイメージデータ5を利用して、いわゆる虫
喰い問題とそれに対する回答群を作成する場合について
述べたが、図6に示すように、演算問題回答算出部7を
設けることで、演算問題教材も容易に作成することがで
きる。図7を用いてその主な動作について、これまでの
実施例1〜3と異なる部分について説明する。演算問題
として、教材データ編集部3ではテキストデータ1a及
びイメージデータ5aを表示する。このとき、必要なら
ば、マスキングする(研修者に対して隠しておく必要の
ある)部分を切り出しカーソルで指定してもよい。次に
演算式と変数の値をキーボードを使ってエンジニアリン
グワークステーションに入力し、演算問題回答算出部7
はこれに対する答えを演算し画面に表示するとともに、
記憶部3aに保持させる。教材実行部4では、テキスト
データ1a及びイメージデータ5aを表示するととも
に、「演算しなさい」などのメッセージにより、研修者
に回答を入力するように促す。研修者は、演算した結果
の回答をキーボードからエンジニアリングワークステー
ションに入力し、教材実行部4は、その回答が演算問題
回答算出部7で演算し記憶部3aに保持された結果と同
様かどうかを判定する。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1に係
る研修計算機システムによれば、教材の元となるテキス
トデータやイメージデータを計算機に直接入力し、計算
機上の教材データに対する、マスキングや、データの追
加,変更,削除する等の編集を簡単な操作で行えるの
で、演習問題教材の作成と編集にかかる人手と時間を大
幅に短縮できる効果がある。また、エンジニアリングワ
ークステーションなどによって実現できるため、大型コ
ンピュータを必要とせず、従来よりも安価な装置で従来
と同様の演習問題教材による研修効果が得られる。
【0020】また、請求項2によれば、正解として、マ
スキング,追加,変更,削除する前のデータを保持する
ようにしたので、正解を改めて入力する必要がなく、教
材の作成が更に容易になる効果がある。
【0021】一方、請求項3によれば、演算問題教材作
成の場合に演算式等を入力するだけで、演算問題回答算
出部が正解を算出するので、別途演算を行って正解を入
力する必要がなく、演算問題の教材の作成が更に容易に
なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すシステム構成図であ
る。
【図2】この発明の実施例1の一部の動作の詳細を示す
図である。
【図3】この発明の実施例2を示すシステム構成図であ
る。
【図4】この発明の実施例2の一部の動作の詳細を示す
図である。
【図5】この発明の実施例3を示すシステム構成図であ
る。
【図6】この発明の実施例4を示すシステム構成図であ
る。
【図7】この発明の実施例4の一部の動作の詳細を示す
図である。
【図8】従来の計算機を利用した研修支援装置のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 テキストデータ 2 テキストデータ入力部 3 教材データ編集部 3a 記憶部 4 教材実行部 5 イメージデータ 6 イメージデータ入力部 7 演算問題回答算出部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロッピー読込み部等の入力部を介して
    入力され、かつ画面に表示されたテキストデータ又はイ
    メージデータの一部を画面上に表示されるカーソルで指
    示することによりマスキングしたり、データを追加,変
    更,削除する等の編集の処理を施し、この編集されたデ
    ータとともに、設問を設けて教材データを作成し、さら
    に上記設問に対する正解を保持する教材データ編集部
    と、上記設問に対する回答が入力されたときに、これが
    正解として保持されたデータと一致するときにこのこと
    を判定して報知する教材実行部とを備えたことを特徴と
    する研修計算機システム。
  2. 【請求項2】 上記正解として、マスキング,追加,変
    更,削除する前のデータを保持することを特徴とする請
    求項第1項記載の研修計算機システム。
  3. 【請求項3】 フロッピー読込み部等の入力部を介して
    入力され、かつ画面に表示されたテキストデータ又はイ
    メージデータとともに、演算の設問を設けて教材データ
    を作成し、さらに上記演算の設問に対する正解を保持す
    る教材データ編集部と、上記演算の設問に対する回答が
    入力されたときに、これが上記正解と一致するときにこ
    のことを判定して報知する教材実行部と、上記演算の設
    問に対応する演算式と変数が入力されたときに演算を実
    行してその答えを正解として上記データ編集部に保持す
    る演算問題回答算出部とを備えたことを特徴とする研修
    計算機システム。
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