JP2632212B2 - 文書処理方法 - Google Patents

文書処理方法

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JP2632212B2
JP2632212B2 JP1099043A JP9904389A JP2632212B2 JP 2632212 B2 JP2632212 B2 JP 2632212B2 JP 1099043 A JP1099043 A JP 1099043A JP 9904389 A JP9904389 A JP 9904389A JP 2632212 B2 JP2632212 B2 JP 2632212B2
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は一般にデータ処理システムで用いる文書制御
アーキテクチャ、更に詳細に説明すれば、文書が生成又
は変更されるときにアクセスされる論理的要素の特性に
基づいて論理的要素のデータ形式(フォーマット)を動
的に選択するための手法に関する。
B.従来技術 文書を編集するとき、論理的要素の関係が変更されて
も論理的要素のデータ部分の形式は動的には変更されな
い。例えば、著者は文書の各セクションの先頭の段落を
字下げし、該文書内の次の段落をブロックすることがで
きる。セクションの先頭の段落が既存の最新の編集プロ
グラムを用いて移動されるとき、もし移動によりセクシ
ョン内で段落の順序に変更が生ずれば、ユーザーによる
段落再構成が明白に指定されなければならない。そこ
で、初めからブロックされていた新しい先頭の段落は字
下げコマンドを入力するか、又は該段落を、字下げされ
た段落スタイルを指定するスタイル・シートに連結する
ことにより字下げされなければならず、同様に、もはや
先頭の段落ではない字下げされた段落は、該字下げを取
消すコマンドを入力するか、又はブロックされた段落ス
タイルを指定するスタイル・シートに該段落を連結する
ことによりブロックされなければならない。
いわゆるデスクトップ出版分野における特定の例は、
ゼロックスの製品ベンチュラ・パブリッシャー(Ventur
a Publisher)である。この製品はワードプロセッサ、
スプレッドシート等のような他のアプリケーション・プ
ログラムからテキスト、図形、表及び(又は)イメージ
・データを取込むことができるスタイル・シートを用い
る。該製品により幾つかのスタイル・シートが取込ま
れ、既存のスタイル・シートを変更するか、又はスタイ
ル・シートの指定をスクラッチから入力することによ
り、ユーザーは他のスタイル・シートを生成することが
できる。
いったんテキストが取込まれると、章見出し、副見出
し、先頭段落及びその他の文書要素は所定の特性に従っ
てタグが付けられ、データを書式化することができる。
例えば、章の先頭の段落はブロック・スタイルに書式化
され、先頭の文の先頭の文字は特定の字体の36ポイント
のサイズ、残余のテキストの文字は10ポイントとし、且
つ該先頭の文字の回りに配列されることがある。しかし
ながら、該文書を編集している間に、先頭の段落が移動
又は変更されれば、そのタグは削除され、新たな先頭の
段落に新しいタグが付けられる。換言すれば、タグは段
落に付けられ且つ段落に付属する。他の文書要素、例え
ば表題、見出し等についても同様のことがいえる。
C.発明が解決しようとする問題点 本発明の目的はデータが生成又は編集されるにつれて
論理的要素のデータ部分の形式を動的に変更することが
できる方法を提供することである。
D.問題点を解決するための手段 本発明により、どのデータ形式を用いるかの決定は、
論理的要素の親、例えばセクション、並びに親の他の子
のあいだの論理的要素、例えばセクション内の先頭ない
しは次の段落の順序のような論理的要素の特性に基づ
く。
E.実施例 第1図はデータ形式生成メニュー2を表示するスクリ
ーン1を示す。該メニューはコンピュータ端末又はワー
クステーションのような、操作員により始動されている
装置4上で走行しているアプリケーション3により表示
される。該アプリケーションはデータ形式のシェル(sh
ell)を定義することができる。第1図において、操作
員はプロンプト“ACTION=”のあとに“生成”を、プロ
ンプト“TYPE=”のあとに“データ形式”を、そしてプ
ロンプト“NAME=”のあとに“DFP1"を入力している。
その結果、アプリケーション3はデータ形式指定シェル
8の開始/終了(第1図のBLD/ELD)を自動的に生成し
且つスクリーン1にプロンプトを表示することによりデ
ータ形式指定のシェルを開始し、その応答がデータ形式
指定を完成するのに用いられる。操作員が入力した名前
“DEP1"はアプリケーション3により自動的にデータ形
式指定の名前として自動的に指定される。
第2図はデータ形式指定シェルに“DFP1"を書込むた
めの操作員から情報を取得するのに用いられるプロンプ
トを示す。プロンプト“ORDER=”に応答して、操作員
は“先頭”を選択する。操作員は他のオプション、例え
ば“第2"、“次”、“全て”、“最後”等も使用可能で
ある。既知の選択プロセスはどれも満足される。本明細
書では、カーソルは応答領域に置くこと、及び機能キー
を用いて使用可能な選択を最初から最後まで循環するこ
とができるものと仮定する。所望の選択が現われると、
操作員はキーボード上でENTERキーのような指定された
キーを押すことによりそれを選択する。
アプリケーション5はデータ形式指定シェル項目グル
ープ(第2図のDOI)を構築し、先頭の項目9がグルー
プ7内で生成される。アプリケーション5は引数“1"を
項目9に加え、指定された親の最初の子のデータ、例え
ばセクションの先頭の段落が、項目9によって指定され
たように書式化されることになっていることを指定す
る。プロンプト“PARENT=”に応答して、操作員は
“章”を選択し、それによって、項目9の親が章と呼ば
れる論理的要素であることを宣言する。操作員はセクシ
ョン、段落、プロローグ、索引、表の内容、アブストラ
クト等のような他の論理的要素も使用可能である。アプ
リケーション5は引数章を項目9に付加し、章が項目9
で指定されたデータ形式の親の論理的要素であることを
指定する。プロンプト“FORMAT=”に応答して、操作員
は“字下げ”を選択し、それによって、章の最初の子の
データの形式が字下げされたスタイルであることを宣言
する。アプリケーション5は引数字下げを項目9に加え
る。プロンプト及び応答の順序はグループ7を完成する
のに必要な回数にわたり反復される。
第3図で、グループ7は2つの項目9及び10を有し、
各項目は親及びデータ形式スタイルの幾つかの引数を有
する。第3図は論理的要素記述13のデータ形式指定シェ
ル8に接続するため操作員から情報を取得するのに使用
されるプロンプトを示す。操作員はプロンプト“ELEMEN
T=”に応答して“段落”を選択し、プロンプト“FORMA
T=”に応答して“DFP1"を選択する。そこで、装置4で
走行しているアプリケーション11は論理的要素記述13を
データ形式指定シェル8に接続する。段落の例(インス
タンス)が生成されると、シェル8は当該段落のデータ
の書式化を指示するために用いられる。
第4図はデータ形式指定シェル8及び2つのセクショ
ン例16並びに17―両者の間には4つの段落18、19、20、
21がある―に連結された段落記述13を含む文書を示す。
データ要素22及び23は、それらがセクション中の先頭段
落の例に属するため、字下げスタイルで書式化され、シ
ェル8は先頭段落データの字下げスタイルを指定する。
データ要素24及び25は、それらがセクション16及び17中
の次の段落に属するため、それぞれブロック・スタイル
で書式化され、シェル8は次の(第4図の+1として記
された)段落データのブロック・スタイルを指定する。
第5図は操作員が段落を移動すると何が起きるかを自
動的に示す。装置4で走行中の編集プログラム15を用い
て、操作員は段落24をセクション16中の次の位置(第4
図参照)からセクション17中の先頭の位置に移動する。
段落データの書式化のためシェル8における規則に従う
ことにより、段落24のデータはアプリケーション15によ
って“ブロック、字体Y、ブルー”のスタイルから“字
下げ、字体X、レッド”のスタイルに自動的に変更され
る。段落23の位置も先頭の位置から次の位置に変更され
るから、そのデータもアプリケーション15により、シェ
ル8に従って“字下げ、字体X、レッド”のスタイルか
ら“ブロック、字体Y、ブルー”のスタイルに自動的に
変更される。
第6図はデータ形式指定を構築するプロセスのロジッ
クを示す。このプロセスは判定ブロック30で開始する。
ブロック30では、新しいシェル・スタイルが検出されて
いるかどうかを判定する検査が行われる。もし検出され
ていれば、機能ブロック31で、シェル・スタイルが構築
される。さもなければ、機能ブロック32で、古いシェル
・スタイルを見つける。どちらの場合も、制御は次に判
定ブロック33に移行する。ブロック33で、新しい項目が
検出されているかどうかを判定する検査が行われる。も
し検出されていれば、機能ブロック34で、次の項目が構
築される。さもなければ、機能ブロック35で、古い項目
を見つける。どちらの場合も、制御は次に判定ブロック
36に移行する。ブロック36で、選択特性が入力されてい
るかどうかを判定する検査が行われる。もし入力されて
いれば、機能ブロック37で、選択特性が記入されてか
ら、制御は判定ブロック38に移行する。もし入力されて
いなければ、制御は直ちに判定ブロック38に移行する。
判定ブロック38で、データ形式指定が入力されているか
どうかを判定する検査が行われる。もし入力されていれ
ば、機能ブロック39で、データ形式指定が記入されてか
ら、制御は判定ブロック40に移行する。もし入力されて
いなければ、制御は直ちに判定ブロック40に移行する。
判定ブロック40で、最後の選択特性及びデータ形式指定
が入力されているかどうかを判定する検査が行われる。
もし入力されていなければ、プロセスは判定ブロック36
に戻る。もし入力されていれば、次に判定ブロック41
で、最後の項目が処理されているかどうかを判定する検
査が行われる。もし最後の項目が処理されていなけれ
ば、プロセスは判定ブロック33に戻る。もし最後の項目
が処理されていれば、処理は終了する。
下記の擬似コードは第6図の流れ図に示すロジックを
実現する。通常の技術レベルのプログラマは擬似コード
からソースコードを所望のコンピュータ言語(例えば、
パスカル、C等)で記述し、記述されたソースコードか
らオブジェクトコードを適切なコンパイラにより引出す
ことができる。
IF〈新しいスタイル〉THEN CREATE〈スタイル,スタイルPTR(ポインタ)〉 ELSE LOCATE〈スタイル,スタイル名,スタイルPTR〉 ENDIF REPEAT IF〈新しい項目〉THEN CREATE〈項目,スタイルPTR,項目PTR〉 ELSE LOCATE〈項目,項目特性,項目PTR〉 ENDIF REPEAT IF〈選択特性〉THEN ENTER〈選択特性,値,項目PTR〉 ELSE IF〈データ形式指定,値,項目PTR〉 ENTER〈データ形式指定,値,項目PTR〉 ENDIF ENDIF UNTIL〈最後の選択特性及びデータ形式指定〉 UNTIL〈最後の項目〉 第7図の流れ図は論理的要素の形式を動的に選択する
プロセスのロジックを示す。プロセスは機能ブロック50
で省略時の論理的要素のデータ形式を設定することによ
り始まる。文書は機能ブロック51で走査され、判定ブロ
ック52で、論理的要素があったかどうかを判定する検査
が行われる。もしなければ、プロセスは終了するが、も
しあれば、機能ブロック53で、論理的要素のデータ形式
の選択特性が更新されてから、機能ブロック54で、デー
タ形式グループを走査する。次に、判定ブロック55で、
一致項目があるかどうかを判定する検査が行われる。も
しなければ、判定ブロック56で、これが最後のデータ形
式項目であるかどうかを判定する検査が行われる。もし
最後のデータ形式項目でなければ、制御は機能ブロック
54に戻り、再びデータ形式グループを走査する。もし最
後のデータ形式項目であれば、制御は機能ブロック57に
移行する。
判定ブロック55で、もし一致項目があれば、機能ブロ
ックで、省略時の論理的要素のデータ形式を保管し、機
能ブロック59で、一致項目は論理的要素のデータ形式と
して確立される。この時点で、制御は機能ブロック57に
進む。ブロック57で、論理的要素データが書式化され
る。次に、機能ブロック60で、省略時の論理的要素のデ
ータ形式が復元される。そして、判定ブロック61で、こ
れが文書の末尾であるかどうかを判定する検査が行われ
る。もし文書の末尾であれば、プロセスは終了するが、
そうでなければ、制御は機能ブロック51に戻り、文書を
走査する。
下記の擬似コードは第7図の流れ図に示すロジックを
実現する。通常の技術レベルのプログラマは擬似コード
からソースコードを所望のコンピュータ言語(例えば、
パスカル、C等)で記述し、記述されたソースコードか
らオブジェクトコードを適切なコンパイラにより引出す
ことができる。
REPEAT SET〈形式宣言〉TO〈省略時のデータ形式〉 GET〈要素,文書〉 IF〈要素〉IS IN〈文書〉THEN DO SET〈論理的要素特性〉 GET〈データ形式グループ,論理的要素〉 REPEAT GET〈項目,データ形式グループ〉 IF〈項目特性〉EQUAL TO〈論理的要素の特性〉THEN
DO SET〈形式宣言〉TO〈項目データ形式〉 SET〈データ形式グループの末尾〉 END DO UNTIL〈データ形式グループの末尾〉 END DO CALL〈形式データ,形式宣言,論理的要素のデータ〉 UNTIL〈文書の末尾〉 本発明には幾つかの利点がある。第一に、動的なデー
タ書式化は文書が編集されるときに指定された論理的要
素の特性の変更に従う。第二に、時間を要する目視検査
及び明白な変更修正なしに一貫した文書体裁が維持され
る。第三に、外観的な仕上がりの品質が向上する。第四
に、書式化が一貫している文書を生成するために必要と
する時間が減少する。
F.発明の効果 前述のように、本発明はデータが生成又は編集される
につれて論理的要素のデータ部分の形式を動的に変更す
ることができる方法を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ形式の指定の生成を表わすコンピュータ
・スクリーンを示す図である。 第2図は操作員によるデータ形式の値の指定を表わすコ
ンピュータ・スクリーンを示す図である。 第3図は論理的な要素と形式の接続を表わすコンピュー
タ・スクリーンを示す図である。 第4図は論理的な要素と形式の接続を詳細に表わすコン
ピュータ・スクリーンを示す図である。 第5図は新しい位置への論理的な要素の移動を表わすコ
ンピュータ・スクリーンを示す図である。 第6図は本発明に従ってデータ形式指定を構築するプロ
セスのロジックを示す流れ図である。 第7図は本発明に従って論理的な要素形式を動的に選択
するプロセスのロジックを示す流れ図である。 1……スクリーン、2……データ形式生成メニュー、3
……アプリケーション、4……装置、5……アプリケー
ション、8……データ形式指定シェル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−229364(JP,A) bit,Vol.20,No.2,共立 出版株式会社,P.92−100

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書中の論理要素データ形式を動的に選択
    する文書処理方法であって、 (a)文書が作成されまたは編集される時に論理要素デ
    ータ形式を指定する論理要素特性をアクセスするステッ
    プ、 (b)作成されまたは編集される文書中の各論理要素ご
    とに、前記論理要素特性及び文書の文脈定義内の他の論
    理要素間における当該論理要素の順序に基づき、論理要
    素のデータ形式を動的に決定するために、前記論理要素
    データ形式にアクセスするステップ、 (c)文書編集中に文書中の新しい文脈位置へ論理要素
    を移動するステップ、 (d)前記論理要素の新しい文脈位置に基づいてデータ
    形式を決定するステップ、 (e)前記移動ステップの一部として論理要素のデータ
    形式を動的に変更するために前記データ形式を用いるス
    テップ、 を含む文書処理方法。
JP1099043A 1988-07-22 1989-04-20 文書処理方法 Expired - Fee Related JP2632212B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US22313188A 1988-07-22 1988-07-22
US223131 1988-07-22

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JPH0240764A JPH0240764A (ja) 1990-02-09
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Title
bit,Vol.20,No.2,共立出版株式会社,P.92−100

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DE68927051D1 (de) 1996-10-02
EP0410062B1 (en) 1996-08-28
CA1313272C (en) 1993-01-26
BR8903589A (pt) 1990-03-13
JPH0240764A (ja) 1990-02-09
DE68927051T2 (de) 1997-03-13
EP0410062A2 (en) 1991-01-30
EP0410062A3 (en) 1992-02-19

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