JP2878396B2 - 通信中回線交換着信制御方法 - Google Patents
通信中回線交換着信制御方法Info
- Publication number
- JP2878396B2 JP2878396B2 JP2148807A JP14880790A JP2878396B2 JP 2878396 B2 JP2878396 B2 JP 2878396B2 JP 2148807 A JP2148807 A JP 2148807A JP 14880790 A JP14880790 A JP 14880790A JP 2878396 B2 JP2878396 B2 JP 2878396B2
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- Japan
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- station
- mobile station
- circuit switching
- mobile
- base station
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回線交換サービスとパケット交換サービス
を同時に提供可能な移動通信システムにおける制御方式
に関するものである。
を同時に提供可能な移動通信システムにおける制御方式
に関するものである。
〔従来の技術〕 従来の移動通信システムでは、移動機が通信中にはア
ンカ局と呼ぶ交換局を固定し、移動機の移動に伴い接続
する交換局が変わっても必ずアンカ局を経由し、アンカ
局で継続的に同一のトランク等を使用する方式をとるこ
とによって、また、通信中に新たに呼が発生した場合も
通信中の呼のアンカ局を必ず経由し、アンカ局で両方の
呼にまたがるサービス等を提供することによって、処理
の軽減、通信の断時間の短縮を図っていた。
ンカ局と呼ぶ交換局を固定し、移動機の移動に伴い接続
する交換局が変わっても必ずアンカ局を経由し、アンカ
局で継続的に同一のトランク等を使用する方式をとるこ
とによって、また、通信中に新たに呼が発生した場合も
通信中の呼のアンカ局を必ず経由し、アンカ局で両方の
呼にまたがるサービス等を提供することによって、処理
の軽減、通信の断時間の短縮を図っていた。
このため、第1図に示すように、移動機が非通信中
は、移動機に対して移動機と通信可能な基地局を含む複
数の基地局からなる位置登録エリアを位置登録センタに
登録し、着信接続時にアンカ交換局となる交換局は登録
された位置登録エリアに含まれる基地局あるいは基地局
を制御する無線局に対して移動機の呼び出しを要求す
る。
は、移動機に対して移動機と通信可能な基地局を含む複
数の基地局からなる位置登録エリアを位置登録センタに
登録し、着信接続時にアンカ交換局となる交換局は登録
された位置登録エリアに含まれる基地局あるいは基地局
を制御する無線局に対して移動機の呼び出しを要求す
る。
無線区間で基地局が移動機の呼び出しを実行し、通信
する基地局が決まったことをアンカ交換局に応答する
と、確定した基地局を経由して移動機に対してサービス
情報を含む着信信号を転送する。
する基地局が決まったことをアンカ交換局に応答する
と、確定した基地局を経由して移動機に対してサービス
情報を含む着信信号を転送する。
また第2図に示すように、移動機が通信中は、実際に
移動機が通信を行っている基地局までの接続はアンカ局
が管理し、呼び出し動作を行うことなく着信信号を転送
する。すなわち、回線交換局からの着信信号は基地局1
を介して(制御チャネルで)移動機に伝えられる。この
系は、回線交換サービスとパケット交換サービスを同時
に取り扱うものであるから、この場合の着信は、それら
の内のいずれか(現在通信中ではない)交換サービスの
着信である。
移動機が通信を行っている基地局までの接続はアンカ局
が管理し、呼び出し動作を行うことなく着信信号を転送
する。すなわち、回線交換局からの着信信号は基地局1
を介して(制御チャネルで)移動機に伝えられる。この
系は、回線交換サービスとパケット交換サービスを同時
に取り扱うものであるから、この場合の着信は、それら
の内のいずれか(現在通信中ではない)交換サービスの
着信である。
上述したような従来の技術では、パケット交換サービ
スを提供する場合、アンカ交換局がパケット交換サービ
スの通信状態も管理し、パケット交換の呼状態によって
回線交換着信時の処理を選択する必要があった。
スを提供する場合、アンカ交換局がパケット交換サービ
スの通信状態も管理し、パケット交換の呼状態によって
回線交換着信時の処理を選択する必要があった。
本発明は、パケット交換局の集約のため、および、ト
ラヒックパターンの異なる回線交換とパケット交換の接
続ルートを変えることで回線効率を向上させるために、
回線交換サービスとパケット交換サービスを異なる交換
局で同一の移動機に対するアンカ局制御を行なう如く制
御する方式をとり、回線交換サービスを提供している移
動通信システムに対して、パケット交換サービスを追加
する場合に、回線交換サービスを提供しているシステム
を大きく変更せずに同時に両サービスを同一の移動機に
提供できるようにすることの可能な手段を実現すること
を目的としている。
ラヒックパターンの異なる回線交換とパケット交換の接
続ルートを変えることで回線効率を向上させるために、
回線交換サービスとパケット交換サービスを異なる交換
局で同一の移動機に対するアンカ局制御を行なう如く制
御する方式をとり、回線交換サービスを提供している移
動通信システムに対して、パケット交換サービスを追加
する場合に、回線交換サービスを提供しているシステム
を大きく変更せずに同時に両サービスを同一の移動機に
提供できるようにすることの可能な手段を実現すること
を目的としている。
本発明は上述の目的を達成するために成されたもので
あって、前記特許請求の範囲に記載のとおり、移動機
と、移動機と無線回線を用いて通信を行なう基地局と、
基地局と通信を行ない回線交換サービスの受付け、回線
交換網との接続を行なう回線交換局と、基地局と、パケ
ット交換網との接続を行なうパケット交換局と、基地局
あるいは移動機と通信中の回線交換局およびパケット交
換局を移動機毎に登録する位置登録センタから構成し、
移動機が非通信中は移動機と通信を行なうことのできる
可能性のある一群の基地局を位置登録センタに記憶し、
交換局が移動機との通信を行なう必要がある場合は位置
登録センタで記憶している一群の基地局の全てで移動機
を呼び出し、移動機からの応答を1つの基地局が受け付
けることで移動機と通信可能な基地局を特定する移動通
信システムにおいて、移動機がパケット通信を行なって
いる場合においても登録センタに該移動機に対して一群
の基地局を登録しておいて、該移動機に対する回線交換
通信を行なう必要が生じたとき、回線交換局は登録され
た前記一群の基地局に対し移動機の呼び出し動作を行な
い、現在パケット通信を行なっている基地局は移動機に
対する呼び出し動作を行なうことなく回線交換局に対し
てあたかも呼び出し動作を行なったかのような手順をと
る通信回線交換着信制御方法である。
あって、前記特許請求の範囲に記載のとおり、移動機
と、移動機と無線回線を用いて通信を行なう基地局と、
基地局と通信を行ない回線交換サービスの受付け、回線
交換網との接続を行なう回線交換局と、基地局と、パケ
ット交換網との接続を行なうパケット交換局と、基地局
あるいは移動機と通信中の回線交換局およびパケット交
換局を移動機毎に登録する位置登録センタから構成し、
移動機が非通信中は移動機と通信を行なうことのできる
可能性のある一群の基地局を位置登録センタに記憶し、
交換局が移動機との通信を行なう必要がある場合は位置
登録センタで記憶している一群の基地局の全てで移動機
を呼び出し、移動機からの応答を1つの基地局が受け付
けることで移動機と通信可能な基地局を特定する移動通
信システムにおいて、移動機がパケット通信を行なって
いる場合においても登録センタに該移動機に対して一群
の基地局を登録しておいて、該移動機に対する回線交換
通信を行なう必要が生じたとき、回線交換局は登録され
た前記一群の基地局に対し移動機の呼び出し動作を行な
い、現在パケット通信を行なっている基地局は移動機に
対する呼び出し動作を行なうことなく回線交換局に対し
てあたかも呼び出し動作を行なったかのような手順をと
る通信回線交換着信制御方法である。
本発明は、移動機においてパケット交換サービスが通
信中で基地局が確定している場合であっても、通信中の
移動機に対応する位置登録エリアを位置登録センタに登
録しておく。そして、回線交換局が着信接続時に登録さ
れた位置登録エリアに含まれる基地局、あるいは基地局
を制御する無線局に対して移動機の呼び出しの要求を行
なったとき(実際には基地局が確定しているため移動機
に対する呼び出し処理は必要ないから)、これを行なう
ことなく、回線交換局に対してはあたかも呼び出し動作
を行なったかのように振舞うことを最も主要な特徴とす
る。このため、回線交換サービスを提供するアンカ交換
局は回線交換サービスの通信状態のみを管理し、パケッ
ト交換サービスの呼状態等の管理を行なう必要がない。
信中で基地局が確定している場合であっても、通信中の
移動機に対応する位置登録エリアを位置登録センタに登
録しておく。そして、回線交換局が着信接続時に登録さ
れた位置登録エリアに含まれる基地局、あるいは基地局
を制御する無線局に対して移動機の呼び出しの要求を行
なったとき(実際には基地局が確定しているため移動機
に対する呼び出し処理は必要ないから)、これを行なう
ことなく、回線交換局に対してはあたかも呼び出し動作
を行なったかのように振舞うことを最も主要な特徴とす
る。このため、回線交換サービスを提供するアンカ交換
局は回線交換サービスの通信状態のみを管理し、パケッ
ト交換サービスの呼状態等の管理を行なう必要がない。
第3図は本発明の実施するシステム構成の例を示す図
であり、1は移動機、2,3は基地局、4,5はそれぞれ基地
局2,3に対応する無線ゾーン、6は無線ゾーン4,5から構
成される位置登録エリア、7は基地局2,3の直近の回線
交換局、8は回線交換サービスのアンカ局、9はパケッ
ト交換サービスのアンカ局、10は位置登録センタを表わ
している。ここで、パケット交換サービスのアンカ局9
と基地局2,3の間には物理的あるいは論理的な専用線が
設定されているものとする。
であり、1は移動機、2,3は基地局、4,5はそれぞれ基地
局2,3に対応する無線ゾーン、6は無線ゾーン4,5から構
成される位置登録エリア、7は基地局2,3の直近の回線
交換局、8は回線交換サービスのアンカ局、9はパケッ
ト交換サービスのアンカ局、10は位置登録センタを表わ
している。ここで、パケット交換サービスのアンカ局9
と基地局2,3の間には物理的あるいは論理的な専用線が
設定されているものとする。
第4図は、移動機がパケット通信を行なっており、移
動機と通信中の基地局が存在する場合の回線交換接続手
順の例を示す図である。同図において、移動機1が通信
中で基地局が決まっている場合でも、位置登録センタ10
に移動機1が通信中の基地局2を含む位置登録エリア6
を登録しておき、回線交換サービスの着信時には、アン
カ局となる回線交換局8は位置登録センタ10に登録され
ている位置登録エリア6に含まれる基地局2,3に対して
移動機1の呼び出しを要求する。基地局2は要求された
時点で、すでに自局を介して移動機1と通信を行ってい
るので、その存在を認識しているため実際には移動機1
の呼び出し処理は行わないが、回線交換アンカ局8に対
して実際に呼び出し処理を行ったかのように応答する。
動機と通信中の基地局が存在する場合の回線交換接続手
順の例を示す図である。同図において、移動機1が通信
中で基地局が決まっている場合でも、位置登録センタ10
に移動機1が通信中の基地局2を含む位置登録エリア6
を登録しておき、回線交換サービスの着信時には、アン
カ局となる回線交換局8は位置登録センタ10に登録され
ている位置登録エリア6に含まれる基地局2,3に対して
移動機1の呼び出しを要求する。基地局2は要求された
時点で、すでに自局を介して移動機1と通信を行ってい
るので、その存在を認識しているため実際には移動機1
の呼び出し処理は行わないが、回線交換アンカ局8に対
して実際に呼び出し処理を行ったかのように応答する。
一方、基地局3は移動機1が通信中であることは分か
らないので、移動機1の呼び出し処理を行なうが、移動
機1が応答しないので、タイムアウトとなり呼び出し処
理が終了する。
らないので、移動機1の呼び出し処理を行なうが、移動
機1が応答しないので、タイムアウトとなり呼び出し処
理が終了する。
パケット通信中に回線交換着信があったときは、その
後回線交換呼とパケット交換呼の同時通信が行われる。
この制御は、それぞれのアンカ局によって行われる。
後回線交換呼とパケット交換呼の同時通信が行われる。
この制御は、それぞれのアンカ局によって行われる。
このように、移動機がパケット通信中でも位置登録セ
ンタに位置登録エリアを登録しておき、さらに基地局が
回線交換局に対して移動機の呼び出し動作を行なったか
のように見せかけることによって、回線交換局は移動機
がパケット通信中か否かによらず、同一の処理を行なう
ことができる。
ンタに位置登録エリアを登録しておき、さらに基地局が
回線交換局に対して移動機の呼び出し動作を行なったか
のように見せかけることによって、回線交換局は移動機
がパケット通信中か否かによらず、同一の処理を行なう
ことができる。
以上説明したように、移動機がパケット通信を行なっ
ている場合移動機に対して通信中の基地局を含む一群の
基地局を登録し、パケット通信の有無に係わらず回線交
換局の手順を同一にすることによって、回線交換システ
ムがパケット交換システムの状態を知る必要がなくな
り、容易にパケット交換システムの追加ができるように
なる。
ている場合移動機に対して通信中の基地局を含む一群の
基地局を登録し、パケット通信の有無に係わらず回線交
換局の手順を同一にすることによって、回線交換システ
ムがパケット交換システムの状態を知る必要がなくな
り、容易にパケット交換システムの追加ができるように
なる。
なお、本方式は同一のサービスであっても複数の局が
複数の通信を管理する場合にも使用することができる。
複数の通信を管理する場合にも使用することができる。
第1図は、移動機が基地局と通信を行なっていない場合
の回線交換接続手順を示す図、第2図は、移動機が回線
交換通信中で、移動機と通信中の基地局が存在する場合
の回線交換接続手順の例を示す図、第3図は本発明を実
施する系の構成を示す図、第4図は本発明のパケット交
換通信中の場合の回線交換接続手順の例を示す図であ
る。 1…移動機、2,3…基地局、4,5…無線ゾーン、6…位置
登録エリア、7…回線交換局、8…回線交換サービスの
アンカ局、9…パケット交換サービスのアンカ局、10…
位置登録センタ
の回線交換接続手順を示す図、第2図は、移動機が回線
交換通信中で、移動機と通信中の基地局が存在する場合
の回線交換接続手順の例を示す図、第3図は本発明を実
施する系の構成を示す図、第4図は本発明のパケット交
換通信中の場合の回線交換接続手順の例を示す図であ
る。 1…移動機、2,3…基地局、4,5…無線ゾーン、6…位置
登録エリア、7…回線交換局、8…回線交換サービスの
アンカ局、9…パケット交換サービスのアンカ局、10…
位置登録センタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三木 康生 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−93392(JP,A) 特開 平4−42696(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/26 H04L 12/56 H04Q 7/00,7/38
Claims (1)
- 【請求項1】移動機と、移動機と無線回線を用いて通信
を行なう基地局と、基地局と通信を行ない回線交換サー
ビスの受付け、回線交換網との接続を行なう回線交換局
と、基地局と、パケット交換網との接続を行なうパケッ
ト交換局と、基地局あるいは移動機と通信中の回線交換
局およびパケット交換局を移動機毎に登録する位置登録
センタから構成し、 移動機が、非通信中は移動機と通信を行なうことのでき
る可能性のある一群の基地局を位置登録センタに記憶
し、交換局が移動機との通信を行なう必要がある場合は
位置登録センタで記憶している一群の基地局の全てで移
動機を呼び出し、移動機からの応答を1つの基地局が受
け付けることで移動機と通信可能な基地局を特定する移
動通信システムにおいて、 移動機がパケット通信を行なっている場合において登録
センタに該移動機に対して一群の基地局を登録しておい
て、該移動機に対する回線交換通信を行なう必要が生じ
たとき、回線交換局は登録された前記一群の基地局に対
し移動機の呼び出し動作を行ない、現在パケット通信を
行なっている基地局は移動機に対する呼び出し動作を行
なうことなく回線交換局に対してあたかも呼び出し動作
を行なったかのような手順をとることを特徴とする通信
回線交換着信制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2148807A JP2878396B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 通信中回線交換着信制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2148807A JP2878396B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 通信中回線交換着信制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442695A JPH0442695A (ja) | 1992-02-13 |
JP2878396B2 true JP2878396B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=15461152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2148807A Expired - Lifetime JP2878396B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 通信中回線交換着信制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2878396B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3674212B2 (ja) * | 1997-02-07 | 2005-07-20 | ソニー株式会社 | 携帯電子メール電話機 |
JP3419386B2 (ja) * | 1999-09-08 | 2003-06-23 | 日本電気株式会社 | ページングシステム及びページング方法 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2148807A patent/JP2878396B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0442695A (ja) | 1992-02-13 |
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