JP2876840B2 - シートバック構造 - Google Patents

シートバック構造

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JP2876840B2
JP2876840B2 JP3217501A JP21750191A JP2876840B2 JP 2876840 B2 JP2876840 B2 JP 2876840B2 JP 3217501 A JP3217501 A JP 3217501A JP 21750191 A JP21750191 A JP 21750191A JP 2876840 B2 JP2876840 B2 JP 2876840B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両に装備さ
れる車両用シートのシートバック構造に関する。
【0002】
【従来技術】従来、自動車等の車両に装備される車両用
シートにおいては、着座した乗員に疲労感を与えること
がなく、且つ、乗員の好みに応じた着座姿勢を採ること
ができるようにしたシートバックが知られており、その
一例としては、実開昭63−130335号公報があ
る。
【0003】図7に示される如く、このシートバック7
0においては、シートバック70の左右側端部70A、
70B内に右袋体72と左袋体74とが設けられてお
り、右袋体72と左袋体74は、シートクッション76
の中央部に取付けられた中央流動体収容部材80に流動
体通路82でそれぞれ連結されている。この中央流動体
収容部材80は、流動体の収容量に応じてシートクッシ
ョン76の座面78の中央部の突出量を増減変化させる
ようになっている。また、流動体通路82には、流動方
向規制弁84が設けられており、切換指令に応じて流動
体の流動方向を選択的に片側一方通行に規制するように
なっている。
【0004】従って、このシートバック70において
は、着座する乗員の体重を利用することにより、シート
クッション76の座面78の中央部を低下させ、シート
バック70の左右側端部70A、70Bを突出させ、乗
員の体とシートバック70との隙間を低減させることが
でき、これによって、特に、側方より乗員の体を支持で
きるため乗員の横揺れに対するずれを防止できるように
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このシ
ートバック70においては流動方向規制弁84及びこの
流動方向規制弁84に切換指令を出力するための切換ス
イッチ等が必要となるため、装置が複雑となり大型化す
ると共に重量が増加するという不具合がある。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、簡単な構造で
乗員の体型になじむ座面を得ることができるシートバッ
ク構造を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
のシートバック構造は、シートカバーとメインパッドと
の間に設けられシートバックの略中央部で左右に分割さ
れた袋体を有するマット材と、前記袋体内に充填された
気体と、これらの気体に混在された粒状体と、を有し、
前記左右に分割された袋体は、おのおのが複数の気体室
に分断されていると共に、前記複数の気体室のうちの隣
り合う気体室同士が前記気体のみが通過可能で且つ所定
の通気抵抗を有する貫通孔によって連通されていること
を特徴とする。また、請求項2の発明は、請求項1に記
載のシートバック構造において、前記左右に分割された
袋体は、それぞれエアダンパに連結されていることを特
徴とする
【0008】
【作用】請求項1に記載の本発明のシートバック構造に
よれば、乗員がシートに着座し、背部がシートバックに
当接すると、乗員の体重によって、シートバックの略中
央部で左右に分割された袋体の左右が、それぞれ押圧さ
れ、袋体内で気体と粒状体とが移動する。これによっ
て、マット材が乗員の体型になじむ凹凸形状となる。従
って、簡単な構造で乗員の体型になじむ座面を得ること
ができる。また、マット材がシートバックの略中央部で
左右に分断されているため、気体の流れが左右で独立す
る。従って、シートバックの左右の一方が押圧された場
合に、他方が膨出するのを防止でき、着座面の揺れを防
止できる。また、左右に分割された袋体のおのおのが複
数の気体室に分断されていると共に、複数の気体室のう
ちの隣り合う気体室同士が、気体のみが通過可能で且つ
所定の通気抵抗を有する貫通孔によって連通されている
ため、各気体室の空気が瞬時に隣り合う気体室に移動す
ることを防止し、コーナリング時等に乗員に横Gが生じ
た場合でも確実に乗員のホールド性を確保することがで
きる。
【0009】さらに、乗員の腰部近傍の比較的押圧力が
高い部位においては、マット材の前面(乗員側面)と後
面との間に粒状体が介在して、マット材の前面と後面と
が当接するのを防止し、腰部のサポートを体形に合わせ
て保持することができ、座り心地を向上することができ
る。また、請求項2に記載の本発明のシートバック構造
によれば、請求項1に記載の内容に加えて、左右に分割
された袋体は、それぞれエアダンパに連結されているた
め、車両発進時の加速度、乗員乗り込み時等に加速度が
発生した場合には、エアダンパが作動し、乗員を安定し
た状態で支えることができる。
【0010】
【実施例】本発明に係るシートバック構造の一実施例を
図1〜図5に従って説明する。
【0011】図2に示される如く、本実施例のシートバ
ック構造が適用された車両用シート10のシートバック
12は、シートバック12の幅方向外側部12Aが中央
部12Bより前方へ突出した形状とされている。また、
シートバック12の表面には、シートカバー14が配置
されており、このシートカバー14は、外側部を構成す
る表皮16と内側部を構成するカーバーパッド18とが
キルティング(刺縫い)されている。
【0012】カーバーパッド18の後側(図2の右側)
には、マット材としてのフィッティングマット20が配
置されており、このフィッティングマット20の後側に
は、メインパッド22が配置されている。即ち、フィッ
ティングマット20はシートカバー14とメインパッド
22とで挟まれた状態とされている。
【0013】フィッティングマット20は軟質の樹脂フ
ィルムで構成されたフィッティングマットフロント20
Aとフィッティングマットリヤ20Bとが外周部で溶着
され薄い袋体とされている。
【0014】図1に示される如く、フィッティングマッ
ト20のシートバック幅方向中央部の上部には、上下方
向に沿って軟質の樹脂フィルムで構成されたセパレータ
21が設けられており、図5に示される如く、セパレー
タ21の下部21Aは、上下方向に沿って形成されたフ
ィッティングマットフロント20Aとフィッティングマ
ットリヤ20Bとの溶着部23に連結されている。従っ
て、図1に示される如く、フィッティングマット20の
内部は、セパレータ21と溶着部23とで左右に大きく
2分割されている。
【0015】図3に示される如く、フィッティングマッ
ト20のシートバック12の幅方向外側部12Aに対応
する部位と、シートバック12の幅方向中央部12Bと
の境界線上には、フィッティングマットフロント20A
とフィッティングマットリヤ20Bとの溶着部25が形
成されている。図1に示される如く、これらの溶着部2
5の上端部25Aは、フィッティングマット20の側壁
部の上端部に達しており、下端部25Bはフィッティン
グマット20の底部に隙間27を隔てて配置されてい
る。
【0016】フィッティングマット20内の溶着部23
と溶着部25との間の部位には、シーバックの幅方向
に延びる軟質の樹脂フィルムで構成された複数枚のセパ
レータ26が配置されている。
【0017】図4に示される如く、セパレータ26の前
端部26Aはフィッティングマットフロント20Aに接
着されており、セパレータ26の後端部26Bはフィッ
ティングマットリヤ20Bに接着されている。従って、
図1に示される如く、フィッティングマット20内の溶
着部23と溶着部25との間の部位は複数枚のセパレー
タ26によって、上方から順に気体室としての第1室
A、第2室B、第3室C・・・第N室Nに細かく分割さ
れている。また、第2室B、第3室C・・・第N室N
は、それぞれセパレータ26の幅方向端部に形成された
貫通孔30によって連結されており、第1室Aの略中央
部にはフィッティングマットフロント20Aとフィッテ
ィングマットリヤ20Bとの溶着部31が形成されてい
る。
【0018】フィッティングマット20内の溶着部25
より外側の部位は、シーバックの幅方向に延びる軟質
の樹脂フィルムで構成された複数枚のセパレータ29に
よって、上方から順に気体室としての側部第1室X、側
部第2室Y、側部第3室Zに分割されている。これらの
側部第1室X、側部第2室Y、側部第3室Zは、それぞ
れセパレータ29の幅方向中央部に形成された貫通孔3
2によって連結されており、側部第3室Zは隙間27に
よって第N室Nと連結されている。
【0019】第1室A、第2室B、第3室C・・・第N
室N及び側部第1室X、側部第2室Y、側部第3室Zに
は、気体としての空気34が充填されており、第2室
B、第3室C・・・第N室Nには、空気34とともに粒
状体としての例えば、球形のPEビーズ36が混在され
ている。このPEビーズ36の各室への充填量は、乗員
着座時のフィッティングマット20の形状が乗員の体型
になじむ座面を形成するように調整されている。
【0020】また、第1室A、第2室B、第3室C・・
・第N室N及び側部第1室X、側部第2室Y、側部第3
室Zへの空気34の総注入量は、フィッティングマット
20全体の容積に対して100%以下とされている。こ
のため、空気34は各室内及び各室間を移動可能とされ
ている。なお、貫通孔30の径はPEビーズ36の外径
より小さくなっており、PEビーズ36は貫通孔30を
通過することができず、第2室B、第3室C・・・第N
室N内で移動するようになっている。
【0021】図5に示される如く、セパレータ21は、
前部が後側へ円弧状に凹陥した形状とされており、乗員
の背中上部をサポートし易い形状となっている。
【0022】次に、本実施例の作用について説明する。
上記構成の本実施例では、乗員がシート10に着座し、
乗員の背部がシートバック12に当接すると、乗員の体
重によって、シートバック12の略中央部で左右に分割
されたフィッティングマット20が押圧される。これに
よって、フィッティングマット20の左右が独立した状
態で、第1室A、第2室B、第3室C・・・第N室N及
び側部第1室X、側部第2室Y、側部第3室Z内の空気
34が各室内を移動すると共に、空気34は貫通孔3
0、隙間27及び貫通孔32を介して、図1の矢印で示
される如く第2室B、第3室C・・・第N室N及び側部
第1室X、側部第2室Y、側部第3室Z間を移動する。
また、第1室Aにおいては、セパレータ21の前部が後
側へ円弧状に凹陥した形状とされており、乗員の背中上
部を確実にサポートする。
【0023】従って、フィッティングマットフロント2
0Aが乗員の体型になじむ凹凸形状となる。また、貫通
孔30の径はPEビーズ36の外径より小さくなってお
り、PEビーズ36は貫通孔30を通過することができ
ない。このため、第2室B、第3室C・・・第N室Nに
おいては、乗員による押圧力が高い場合にも、フィッテ
ィングマット20の前面(フィッティングマットフロン
ト20A)と後面(フィッティングマットリヤ20B)
との間にPEビーズ36が介在して、フィッティングマ
ット20の前面と後面とが当接するのを防止し、腰部の
サポートを体形に合わせて保持することができ、座り心
地を向上することができる。また、PEビーズ36によ
って、乗員の前後左右の揺れに対してフィッティングマ
ット20が速やかに反応するため、乗員の前後左右の揺
れを防止することができる。
【0024】このように、本実施例では、体格の異なる
乗員に対して、簡単な構造で乗員の体型になじむ座面を
得ることができる。また、本実施例では、フィッティン
グマット20がシートバックの幅方向中央部で左右に分
断されているため、空気34の流れが左右で独立する。
従って、シートバック12の着座面の左右の一方が押圧
された場合に、他方が膨出するのを防止でき、着座面の
揺れを防止できる。
【0025】また、本実施例では、体圧面が拡大するた
め、乗員に部分的に高い圧力が作用することが無く、長
時間着座した場合にも、痺れ等が発生することが無い。
また、フィッティングマット20の第2室B、第3室C
・・・第N室N及び側部第1室X、側部第2室Y、側部
第3室Zを小径の貫通孔30、隙間27及び貫通孔32
で連結したため、瞬時に空気34が各室間を移動するこ
とがないため、コーナリング時の横Gに対するホールド
性が確保される。
【0026】なお、本実施例では空気30を使用した
が、気体は空気30に限定されない。また、本実施例で
はフィッティングマット20をセパレータ26、29に
よって各室に区切る構成としたが、フィッティングマッ
ト20を複数の袋体で構成し、これらの複数の袋体を小
径のパイプ等によって連結した構造としても良い。
【0027】また、本実施例では、貫通孔30の径をP
Eビーズ36の外径より小さくして、PEビーズ36が
貫通孔30を通過できないようにしたが、これに代え
て、貫通孔30にネット等を設けて、PEビーズ36が
貫通孔30を通過できないようにしても良い。
【0028】また、図6に示される如く、フィッティン
グマット20の第N室Nに連通するエアダンパ40を設
けても良く。この場合には、エアダンパ40は、設定圧
力が所定値以上に成ると蛇腹部40Aが伸びてダンパ効
果が得られるようになっている。従って、エアダンパ4
0は着座荷重の圧力では作動せず、これより大きな荷
重、例えば、発進時のG、乗員の乗り込み時のGが発生
した場合に作動し、フィッティングマット20内の急激
な圧力変化を吸収する。また、エアダンパ40はフィッ
ティングマット20の揺れ防止にも効果がある。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明は、簡単な構造
で乗員の体型になじむ座面を得ることができるという優
れた効果を有する。また、コーナリング時等に乗員に横
Gが生じた場合でも確実に乗員のホールド性を確保する
ことができるという優れた効果を有する。 また、請求項
2に記載の本発明は、請求項1に記載の効果に加えて、
加速度が発生した場合に、乗員を安定した状態で支える
ことができという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシートバック構造が適用さ
れた車両用シートを示す断面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図1の3−3線断面図である。
【図4】本発明の一実施例のシートバック構造のフィッ
ティングマットを示す側断面図である。
【図5】図1の5−5線断面図である。
【図6】本発明の他の実施例のシートバック構造が適用
された車両用シートを示す断面図である。
【図7】従来例のシートバック構造を示す斜め前方から
見た斜視図である。
【符号の説明】
10 車両用シート 12 シートバック 14 シートカバー 20 フィッティングマット(マット材) 21 セパレータ 22 メインパッド 23 溶着部 34 空気(気体) 36 PEビーズ(粒状体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−183836(JP,U) 実開 平3−64063(JP,U) 実開 昭58−13165(JP,U) 実開 昭57−189456(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47C 7/46 A47C 27/00 - 27/10 B60N 2/00 - 2/54

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートカバーとメインパッドとの間に設
    けられシートバックの略中央部で左右に分割された袋体
    を有するマット材と、前記袋体内に充填された気体と、
    これらの気体に混在された粒状体と、を有し、前記左右に分割された袋体は、おのおのが複数の気体室
    に分断されていると共に、前記複数の気体室のうちの隣
    り合う気体室同士が前記気体のみが通過可能で且つ所定
    の通気抵抗を有する貫通孔によって連通されている こと
    を特徴とするシートバック構造。
  2. 【請求項2】 前記左右に分割された袋体は、それぞれ
    エアダンパに連結されていることを特徴とする請求項1
    記載のシートバック構造。
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JP4085990B2 (ja) 2004-03-01 2008-05-14 トヨタ自動車株式会社 車両用盗難防止システムおよび車両用盗難防止方法
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