JP2876723B2 - ディスク装置の片面制御基板 - Google Patents

ディスク装置の片面制御基板

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JP2876723B2
JP2876723B2 JP2164635A JP16463590A JP2876723B2 JP 2876723 B2 JP2876723 B2 JP 2876723B2 JP 2164635 A JP2164635 A JP 2164635A JP 16463590 A JP16463590 A JP 16463590A JP 2876723 B2 JP2876723 B2 JP 2876723B2
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばフロツピーデイスク装置のメイン回
路基板に適用するのに最適なデイスク装置の片面制御基
板に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、ほぼ方形状に形成された片面プリント基板
の1つの配線パターン面に、少なくともホストコンピユ
ータとの間でデータの出し入れを行うインターフエース
と、デイスク駆動モータの回転制御回路と、録再ヘツド
の記録、再生回路及びヘツド駆動モータの制御回路を形
成する際、上記インターフエースと、デイスク駆動モー
タの回転制御回路と、上記録再ヘツドの記録再生回路及
び上記ヘツド駆動モータの制御回路をメインICの周囲に
環状に配置して、そのメインICの四辺に沿つて配置され
た端子群に交差しないように集約させて接続させること
により、モータ基板と制御基板とを1枚の片面プリント
基板で構成できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来からフロツピーデイスク装置のメイン回路基板は
第5図に示すように構成されていた。
まず、フロツピーデイスク装置1は、シヤーシ2の上
部に設けたスピンドル3にデイスクであるフロツピーデ
イスク4はデイスクカートリツジ5等によつて装着し、
シヤーシ2の下部に設けたデイスク駆動モータであるス
ピンドルモータ6によつてスピンドル3を介してフロツ
ピーデイスク4を回転駆動する。また、シヤーシ2の上
部に設けた上下一対の録再ヘツドを有するヘツドキヤリ
ツジ8をシヤーシ2の上部に設けたヘツド駆動モータで
あるステツピングモータ9によつてフロツピーデイスク
4の半径方向にステツピング送りして、上下一対の録再
ヘツド7によつてフロツピーデイスク4の上下両面を記
録、再生する。
次に、メイン回路基板10は、スピンドルモータ6の回
転検出器(いわゆるFG)である回転制御回路等が形成さ
れた片面プリント基板からなるモータ基板11と、ホスト
コンピユータとの間でデータの出し入れを行うインター
フエース、録再ヘツド7の記録再生回路、ステツピング
モータ9の制御回路等が形成された両面プリント基板か
らなる制御基板12との2枚の基板で構成し、これら2枚
の基板をシヤーシ2の下部にそれぞれ取付けると共に、
これら2枚の基板間をフレキシブルプリント基板、コネ
クター、ジヤンパー線、リード線等の電気的接続手段13
によつて電気的に接続していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来のメイン回路基板10のように、片面プリ
ント基板であるモータ基板11と両面プリント基板である
制御基板12との2枚の基板で構成する構造では、回路部
品のマウント工程及び半田付け工程を2枚の基板につい
てそれぞれ別工程で行わなければならない。2枚の基板
間を電気的に接続するための電気的接続手段13が必要で
ある。両面プリント基板である制御基板12は上下一対の
配線パターン面間を電気的に接続するためのスルーホー
ルやリードジヤンパー線等による配線の引き回しが必要
である。特に、制御基板12のシヤーシ2側の配線パター
ン面にマウントされている回路部品や引き回しされてい
るリードジヤンパー線等はシヤーシ2に対する制約が大
きく、設計の自由度を小さくしていると共に、制御基板
12とシヤーシ2との間に十分な隙間14を形成しなければ
ならないことから、フロツピーデイスク装置1の薄形化
の制約にもなつているといつた問題点があつた。
本発明は、モータ基板と制御基板とを1枚の片面プリ
ント基板で構成できるようにしたものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のデイスク装置の
片面制御基板は、片面プリント基板の1つの配線パター
ン面に、少なくともホストコンピユータとの間でデータ
の出し入れを行うインターフエースと、デイスク駆動モ
ータの回転制御回路と、録再ヘツドの記録再生回路及び
ヘツド駆動モータの制御回路を形成するに際して、上記
片面プリント基板の一端側に上記インターフエースをほ
ぼ直線状に配置し、他端側に上記デイスク駆動モータの
回転制御回路をほぼ円形状に配置し、これらインターフ
エースと上記デイスク駆動モータの回転制御回路との間
にメインICを配置し、上記インターフエースと上記デイ
スク駆動モータの回転制御回路との間で上記メインICの
側部に上記録再ヘツドの記録再生回路と、上記ヘツド駆
動モータの制御回路とを配置し、上記インターフエース
と、デイスク駆動モータの回転制御回路と、上記録再ヘ
ツドの記録再生回路及び上記ヘツド駆動モータの制御回
路を上記メインICの四辺に沿つて配置された端子群に交
差しないように集約させて接続させたものである。
〔作 用〕
上記のように構成されたデイスク装置の片面制御基板
は、片面プリント基板の一端側にインターフエースをほ
ぼ直線状に配置し、他端側にデイスク駆動モータの回転
制御回路をほぼ円形に配置することによつて、これらイ
ンターフエースと回転制御回路との間に充分なスペース
を確保する。そして、そのスペース内にメインICを配置
し、そのメインICの側部に録再ヘツドの記録再生回路と
ヘツド駆動モータの制御回路とを配置することによつ
て、メインICの周囲にインターフエース、回転制御回
路、記録再生回路及び制御回路を環状に配置することが
可能になる。そして、インターフエース、回転制御回
路、記録再生回路及び制御回路をメインICの四辺に沿つ
て配置された端子群に交差しないように集約させて接続
することが可能になり、モータ基板と制御基板とを1枚
の片面プリント基板で構成することに成功したものであ
る。
〔実施例〕
以下、本発明をフロツピーデイスク装置の片面制御基
板に適用した一実施例を第1図〜第4図を参照して説明
する。なお、第5図に示した従来例と同一構造部には同
一の符号を付して重複説明を省略する。
まず、第1図及び第2図に示すように、片面制御基板
16は長方形状の片面プリント基板17によつて構成されて
おり、その片面プリント基板17の1つの配線パターン面
17aに、ホストコンピユータとの間でデータの出し入れ
を行うインターフエース18と、デイスク駆動モータであ
るスピンドルモータ6の回転検出器19aと駆動回路19bと
を有する回転制御回路19と、フイルター回路20aを有す
る録再ヘツド7の記録再生回路20と、ヘツド駆動モータ
であるステツピングモータ9の制御回路21と、センサー
回路22と、基準信号発生回路23等が形成され、かつ、メ
インIC24がマウントされている。
この際、長方形状の片面プリント基板17の長径方向の
一端側17cにインターフエース18をその一端側17cに沿つ
てほぼ直線状に配置し、他端側17dに回転制御回路19の
回転検出器19aをほぼ円形に配置することによつて、こ
れらインターフエース18と回転制御回路19との間で片面
プリント基板17の短径方向のほぼ中央部にメインIC24を
配置するための十分なスペースSを確保する。そして、
そのスペースSの両側部に記録再生回路20と、制御回路
21と、センサー回路22及び基準信号発生回路23を配置す
る。なお、センサー回路22は回転検出器19aの周囲のほ
ぼ2/3の範囲に沿つて円形に配置されている。
以上により、スペースSの周囲に、インターフエース
18と、回転制御回路19と、記録再生回路20と、制御回路
21と、センサー回路22及び基準信号発生回路23を環状に
配置することができた。そして、これらインターフエー
ス18と、回転制御回路19と、記録再生回路20と、制御回
路21と、センサー回路22及び基準信号発生回路23からそ
れぞれ引き出された接続用配線パターン群18a、19c、20
b、21a、22a、23aをスペースSの四辺に沿つて互いに交
差しないように集約させて配線する。
一方、メインIC24の四辺に沿つて配置された端子群24
aの割り当てを、上記スペースSの四辺に沿つて配線さ
れた接続用配線パターン群18a、19c、20b、21a、22a、2
3aにそれぞれ対応された割り当てに新しく設計し、その
メインIC24の端子群24aを上記接続用配線パターン群18
a、19c、20b、21a、22a、23a上にマウント(半田付け)
した。
以上の結果、インターフエース18と、回転制御回路19
と、記録再生回路20と、制御回路21と、センサー回路22
及び基準信号発生回路23をメインIC24の四辺に沿つて配
置された端子群24aに互いに交差しないように集約させ
て接続させることができた。
なお、片面プリント基板17の配線パターン面17aで、
駆動回路19bにはスピンドルモータ9の駆動IC26がマウ
ント(半田付け)され、制御回路21にはステツピングモ
ータ9の駆動IC27がマウント(半田付け)されている。
また、インタフエース18と、回転制御回路19と、記録再
生回路20と、制御回路21と、センサー回路22及び基準信
号発生回路23には各種のチツプ部品28がマウント(半田
付け)されている。
また、片面プリント基板17の非配線パターン面17bに
は、インターフエースコネクタ29と、録再ヘツド用コネ
クタ30と、ステツピングモータ用コネクタ31と、カセツ
トイン検出スイッチ32及び誤消去防止スイツチ33等がマ
ウントされ、これらのリード線がインターフエース18
と、記録再生回路20と、制御回路21及びセンサー回路22
等に半田付けされている。また、片面プリント基板17の
回転制御回路19の中央部には貫通孔34が設けられてい
る。
次に、以上のように片面プリント基板17によつて構成
された片面制御基板16は、第3図及び第4図に示すよう
に、フロツピーデイスク装置1のシヤーシ2の下部にビ
ス止め等で取付けられる。この際、片面プリント基板17
の配線パターン面17aを下向きにし、かつ、非配線パタ
ーン面17bを上向きにして、その非配線パターン面17bに
シヤーシ2の下面に密着させて取付けることができる。
なお、スピンドルモータ9は鉄芯モータによつて構成
されていて、シヤーシ2の上部に取付けられたスピンド
ル3の下端が片面プリント基板17の貫通孔34を挿通して
片面プリント基板17の下方に延出され、その下端にビス
止め等にて固着されたロータ35のロータマグネツト36が
片面プリント基板17の下向きに配置されている回転制御
回路19の回転検出器19aに下方から近接されて配置され
ている。なお、ロータ35内で、スピンドル3の下端の外
周に配置された放射状の多数のコイル37を有する鉄芯38
は片面プリント基板17に嵌合されて固着されている。
そして、録再ヘツド用コネクタ30やステツピング用コ
ネクタ31等に録再ヘツド7やステツピングモータ9等を
フレキシブルプリント基板39によつて接続すれば、1枚
の片面接続基板16によつて、第5図に示した従来のモー
タ基板11と制御基板12とを兼用する1枚のメイン回路基
板を構成できたものである。
そして、以上のように構成された片面制御基板16によ
れば、メインIC24、駆動IC26、27、チツプ部品28、コネ
クタ29、30、31、スイツチ32、33といつた回路部品を1
回のマウント工程でマウントすることができる。スルー
ホールやリードジヤンパー線等による配線の引き回しは
不要である。片面プリント基板17の非配線パターン面17
bをシヤーシ2の下面に密着して取付けることができる
ので、フロツピーデイスク装置1の薄形化が可能であ
る。
以上、本発明の実施例に付き述べたが、本発明は上記
実施例に限定されることなく、本発明の技術的思想に基
づいて、各種の有効な変更が可能である。
また本発明は、フロツピーデイスク装置の片面制御基
板に限定されることなく、各種のデイスク装置の片面制
御基板に適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記
載する効果を奏する。
インターフエースと、デイスク駆動モータの回転制御
回路と、録再ヘツドの記録再生回路及びヘツド駆動モー
タの制御回路をメインICの周囲に環状に配置して、その
メインICの四辺に沿つて配置させた端子群に交差しない
ように集約させて接続させるようにして、モータ基板と
制御基板とを1枚の片面プリント基板で構成することに
成功したので、従来モータ基板と制御基板とに回路部品
を別々にマウントしていたマウント工程を1回で済ませ
ることができる。モータ基板と制御基板との間を電気的
に接続するための電気的接続手段が不要になる。両面プ
リント基板のようにスルーホールやリードジヤンパー線
等による配線の引き回しが不要である。従つて、製造が
非常に容易であり、安価な片面制御基板を提供できる。
片面プリント基板で構成された片面制御基板は、非配
線パターン面側に回路部品やリードジヤンパー線等の引
き回しがないので、その非配線パターン面をデイスク装
置のシヤーシに近接させて取付けることが可能であり、
設計の自由度が大きい。そして、非配線パターン面をシ
ヤーシに近接させて取付けることが可能であることか
ら、デイスク装置の薄形化を促進できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示したものであつ
て、第1図は片面制御基板の平面図、第2図は片面制御
基板の要部の平面図、第3図はフロツピーデイスク装置
と片面制御基板の分解斜視図、第4図はフロツピーデイ
スク装置への片面制御基板の取付けを示す断面側面図で
ある。 第5図は従来例を示す断面側面図である。 なお、図面に用いられている符号において、 1……フロツピーデイスク装置 4……フロツピーデイスク(デイスク) 6……スピンドルモータ(デイスク駆動モータ) 7……録再ヘツド 9……ステツピングモータ(ヘツド駆動モータ) 16……片面制御基板 17……片面プリント基板 17a……配線パターン面 17b……非配線パターン面 18……インターフエース 19……回転制御回路 20……記録再生回路 21……制御回路 24……メインIC 24a……メインICの端子群 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤村 和弘 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−12781(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 33/12 304 G11B 25/04 101

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】片面プリント基板の1つの配線パターン面
    に、少なくともホストコンピユータとの間でデータの出
    し入れを行うインターフエースと、デイスク駆動モータ
    の回転制御回路と、録再ヘツドの記録再生回路及びヘツ
    ド駆動モータの制御回路を形成するに際して、 上記片面プリント基板の一端側に上記インターフエース
    をほぼ直線状に配置し、他端側に上記デイスク駆動モー
    タの回転制御回路をほぼ円形状に配置し、 これらインターフエースと上記デイスク駆動モータの回
    転制御回路との間にメインICを配置し、 上記インターフエースと上記デイスク駆動モータの回転
    制御回路との間で上記メインICの側部に上記録再ヘツド
    の記録再生回路と、上記ヘツド駆動モータの制御回路と
    を配置し、 上記インターフエースと、デイスク駆動モータの回転制
    御回路と、上記録再ヘツドの記録再生回路及び上記ヘツ
    ド駆動モータの制御回路を上記メインICの四辺に沿つて
    配置された端子群に交差しないように集約させて接続さ
    せたことを特徴とするデイスク装置の片面制御基板。
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US5608592A (en) * 1992-10-29 1997-03-04 Fujitsu Limited Head actuator
CN102607124B (zh) * 2012-04-06 2015-03-04 广州市华德工业有限公司 一种用于制冷空调系统的防冻溶液再生热回收装置

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