JP2876664B2 - 自動取引機の貨幣補充装置 - Google Patents

自動取引機の貨幣補充装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明が属する技術分野 この発明は、例えば金融機関で用いられる自動預金支
払機や自動両替機等の自動取引機に関し、さらに詳しく
は補充すべき金額の管理性能を高めた自動取引機の貨幣
補充装置に関する。
(ロ)従来の技術 近年、自動取引機の貨幣補充装置としては、第8図に
示すように、自動取引機81の内部に装備された各内部金
庫82…に、該自動取引機81に着脱許容される補充用の外
部金庫83を装着し、内部金庫82の貨幣残少検知時点で、
自動的に外部金庫83より内部金庫82に貨幣を補充させる
補充作業の自動化を図った装置が提供されている(例え
ば先行出願の特願平1-123079号)。
しかし、上述の外部金庫83の取扱いに際しては、金融
機関系の係員が専用に取扱っており、この金融機関系以
外の他の警備保証会社等に委託した場合には、現金管理
上において、外部金庫83が任意に着脱され、また外部金
庫83内の残高が中途半端に残存するために残高が不明瞭
で、金融機関と他の警備保証会社との間で、金銭トラブ
ルが発生した場合に解決困難となる問題を有していた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 この発明は、外部金庫内の収納金額を常に明瞭にし
て、金融機関と委託会社との間の金銭トラブルを容易に
解決できるようにした自動取引機の貨幣補充装置の提供
を目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、自動取引機の内部金庫に、該自動取引機
に着脱される外部金庫より貨幣を補充する補充装置を備
えた自動取引機の貨幣補充装置であって、前記内部金庫
の収納許容スペースに、前記外部金庫の貨幣を全部収納
できるか否かを比較判定し、該内部金庫に全部収納でき
ると判定したとき、外部金庫より全貨幣を内部金庫に補
充動作させ、全部収納できないと判定したときは、補充
を行わない補充制御手段を備えた自動取引機の貨幣補充
装置である。
(ホ)発明の作用 この発明によれば、補充制御手段によって、内部金庫
の収納許容スペースに、外部金庫の貨幣を全部収納でき
ると判定したときのみ、外部金庫より全貨幣を内部金庫
に補充動作させる。
(ヘ)発明の効果 このため、外部金庫内は未補充のままの初期セット収
納状態か、全部補充済みの空状態かのいずれか一方の状
態で取扱われ、この外部金庫内の金額が常に明瞭で、外
部金庫自体の管理性能が高まり、仮に金融機関と委託会
社との間に金銭トラブルが発生しても、この外部金庫の
金額が明瞭なために容易に解決することができ、外部金
庫を委託会社等に安心して委託することができる。
(ト)実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は現金自動預金支払機の紙幣補充装置を示し、第
2図において、この現金自動預金支払機の紙幣補充装置
は、装置本体11の前面パネル12に、取引き案内および操
作手順を表示するタッチパネル兼用のCRT表示器13と、
通帳を挿入または返却する通帳挿入口14と、紙幣を出入
れ許容する紙幣出入口15と、硬貨を出入れ許容する硬貨
出入口16と、カードを挿入または返却するカード挿入口
17と、取扱い表示器18と、係員呼出しボタン19とを備え
ている。
上述の装着本体11の内部には、第1図に示すように、
紙幣出入口15の下部に位置して紙幣の出入れを行なう受
入れ部20と、紙幣の真偽判別、金種判別および表裏判別
を行なう鑑別部21と、裏向き紙幣を表向きに表裏反転す
る表裏反転部22と、紙幣を一時的に保留する一時保留部
23と、模擬紙幣を収納する模擬紙幣収納部24と、一時補
充部23に保留した紙幣を一括して放出および通過許容さ
せる機能を備えた返却保留部25と、紙幣の集積および繰
出し機能を金種毎に設けた金種別繰出収納部としての第
1〜第3カートリッジC1〜C3と、入出金取引時の鑑別不
良紙幣を回収する取引系回収部26と、紙幣補充時の鑑別
不良紙幣を回収する補充系回収部27と、取忘れ紙幣を回
収する取忘れ回収部28と、紙幣を分配、精査および回収
する出入れ運用機能を備えた運用カートリッジC4と、装
着本体11に着脱許容して外部より紙幣を補充する補充カ
ートリッジC5とを配設しており、これら各要素20〜28お
よびC1〜C5を、ループ状の搬送ライン29により接続して
いる。
この場合、内部の紙幣回収部を、取引系回収部26と補
充系回収部27と取忘れ回収部28とに分けて、回収した紙
幣を処理目的別に対応させて分離回収するようにして、
その後の回収紙幣の取扱いを明確にし、差金事故等が発
生した場合に不明瞭にならず、的確に対処できるように
している。
ところで、上述の補充カートリッジC5の着脱に際して
は、金融機関系以外の係員、例えば警備保証会社等の係
員によっても、この補充カートリッジC5を取扱えるよう
に構成している。
これは、第3図に示すように、装置本体11の後面にキ
ー付きの小扉31を設け、この小扉31の裏面に、第4図に
示すように、カートリッジ着脱案内用の操作パネル41を
配設し、この操作パネル41の表示手順に従って係員が入
力操作することで、補充カートリッジC5を着脱できるよ
うにしている。
第5図は現金自動預金支払機の制御回路ブロック図を
示し、CPU51はROM52に格納されたプログラムに沿って各
回路装置を制御し、その必要なデータをRAM53で入出力
可能に記憶する。
上述のCPU51は、インターフェース54を介してCRT表示
器13、入力制御部55、フロッピディスク装置56、通帳処
理部57、紙幣処理部58、硬貨処理部59、カード処理部6
0、伝票処理部61、通信制御部62を接続している。CRT表
示器13は、入出金時における取引き案内およびその操作
手順を表示する。
入力制御部55は、CRT表示器13の画面上に表示される
表示部分と対応してタッチ入力されたタッチ入力信号を
制御する。
フロッピディスク装置56は、外部記憶装置として装備
され、種々のデータがフロッピ63…を介して記憶管理さ
れる。
通帳処理部57は、通帳挿入口14より挿入された通帳の
取引きデータを読取り、また更新データを書込み処理
し、通帳の印字欄には取引きデータや未記帳データの記
帳処理を行ない。さらに、取引き終了および入金取消し
時に、通帳を通帳挿入口14より返却処理する。
紙幣処理部58は、紙幣出入口15から入金された紙幣を
装置本体11の内部に取込んで受付け処理し、出金時およ
び入金取消し時において、紙幣を紙幣出入口15より放出
処理し、紙幣回収時においては、第1〜第3カートリッ
ジC1〜C3に収納された紙幣を順次繰出して運用カートリ
ッジC4に回収処理し、紙幣補充時においては、補充カー
トリッジC5に収納された紙幣を順次繰出して第1〜第3
カートリッジC1〜C3および運用カートリッジC4に補充処
理する。
この場合、補充カートリッジC5からの補充に際して
は、内部の各カートリッジC1〜C4の収納許容スペース
に、補充カートリッジC5の紙幣を全収納許容できるか否
かをCPU51が比較判定し、これらカートリッジC1〜C4に
全収納許容可と判定したとき、CPU51は補充カートリッ
ジC5より内部のカートリッジC1〜C4に全紙幣を補充動作
させるよう繰出し制御し、全紙幣を収納できないときは
補充動作を禁止する。
これにより、補充カートリッジC5内を初期セットした
ままの満杯状態か、空状態かのいずれか一方で取扱うこ
とができ、この結果、常に補充カートリッジC5内の金額
が明瞭で、管理性能に優れ、現金自動預金支払機を所有
する金融機関と、これに着脱される補充カートリッジC5
を委託管理された委託会社との間に、仮に金銭トラブル
が発生しても容易に解決することができる。
硬貨処理部59は、硬貨出入口16から入金された硬貨を
装置本体11の内部に取込んで受付け処理し、出金時およ
び入金取消し時に硬貨を硬貨出入口16より放出処理し、
硬貨補充時および回収時に図示しない硬貨専用のカート
リッジを介して、既述した紙幣と同様の補充、回収処理
がなされる。
カード処理部60は、カード挿入口17より挿入されたカ
ードの取引データを読取り、また更新データを書込み処
理し、取引き終了および入金取消し時において、カード
をカード挿入口17より放出する。
伝票処理部61は、入出金取引時の取引き内容に応じ
て、取引きデータを記載した伝票を発行する。
通信制御部62は、例えば編集した入金要求電文および
記帳要求電文をセンタ64に送信し、センタ64から送られ
てきた入金回答および未記帳データと今回の取引き分お
よび残高等の記帳データを受信する。
このように構成された現金自動預金支払機の紙幣補充
装置の処理動作を第6図のフローチャートを参照して説
明する。
今、補充カートリッジC5の取扱いを委託された金融機
関系以外の係員が補充操作する場合、先ず、係員が装置
本体11の後面に設けられた小扉31を開口して、この小扉
31の内面に形成された操作パネル41を見て、この操作パ
ネル41に表示された操作手順に従って、補充カートリッ
ジC5を装置本体11の後面に装着する(第1〜第2ステッ
プn1〜n2)。
この補充カートリッジC5の装着後は、操作パネル41の
開始キーを操作入力すると、CPU51は補充カートリッジC
5からの全補充が可能であるか否かを判定し(第3〜第
4ステップn3〜n4)、 全補充可能と判定した場合は、CPU51は補充カートリ
ッジC5からの全補充を実行させ(第5〜第6ステップn5
〜n6)、 この補充カートリッジC5が空になるまで補充した補充
処理完了後は、補充カートリッジC5を装置本体11より取
外して小扉31を閉鎖する。これにより、外部の補充カー
トリッジC5からの全補充処理が完了する(第7〜第8ス
テップn7〜n8)。
また、上述の第5ステップn5で、全補充不能と判定さ
れた場合は、内部のカートリッジC1〜C4に未だ十分紙幣
があり、補充不要のため、補充カートリッジC5を装置本
体11より取外して小扉31を閉鎖し、係員による補充処理
が終了する。このような補充動作を現金自動預金支払機
毎に実行する。
次に、上述の第4ステップn4における紙幣の補充可否
判定例の処理動作を第7図のフローチャートを参照して
説明する。
この判定例に先立って、各カートリッジC1〜C5の紙幣
最大収納枚数が、 第1カートリッジC1が2000枚、 第2カートリッジC2が1000枚、 第3カートリッジC3が1000枚、 運用カートリッジC4が2000枚、 補充カートリッジC5が700枚、 とした場合、 今、操作パネル41を介してCPU51に補充信号が入力さ
れると、このCPU51は運用時に加減算して求められた各
カートリッジ内の収納枚数を基準に、第1、第2カート
リッジC1,C2の紙幣収納許容スペースXと、第3カート
リッジC3の紙幣収納許容スペースYと、運用カートリッ
ジC4の紙幣収納許容スペースZとを求め(第11〜第13ス
テップn11〜n13)、 これらの値から、先ず第1、第2カートリッジC1,C2
に全補充紙幣を補充可能か否かを判定し、可能であれ
ば、第3カートリッジC3についても調べ、補充可能であ
れば、これら第1〜第3カートリッジC1〜C3に、補充カ
ートリッジC5からの全補充紙幣を補充処理する(第14〜
第16ステップn14〜n16)。
このとき、第3カートリッジC3への補充が不可である
と判定した場合には、運用カートリッジC4との組合わせ
により、補充可能か否かを判定し、補充可能であれば、
補充カートリッジC5からの補充処理を実行する(第17ス
テップn17)。
上述の第14ステップn14で、第1、第2カートリッジC
1,C2に補充スペースがないと判定すれば、新たに運用カ
ートリッジC4との組合わせ、または第3カートリッジC3
との組合わせ、あるいはこれら全てのカートリッジC1〜
C4との組合わせにより補充可能であるか否かを判定し、
補充可能であれば、CPU51はこれらカートリッジC1〜C4
に補充指令を出力して補充動作させる(第18〜第20ステ
ップn18〜n20)。
しかし、上述の第17ステップn17、第18ステップn18、
第20ステップn20で補充不可と判定されたときは、カー
トリッジC1〜C4内に紙幣が十分に収納待機された状態に
あって、補充する必要がない補充不可信号を出力する。
上述のように、補充カートリッジ内は初期セットされ
たままの満杯状態か、全補充済みの空状態かのいずれか
一方の状態で取扱われ、この補充カートリッジ内の金額
が常に明瞭で、補充カートリッジ自体の管理性能が高ま
り、仮に金融機関と委託会社との間に金銭トラブルが発
生しても、この補充カートリッジの金額が明瞭となるた
めに容易に解決することができ、補充カートリッジを委
託会社等に安心して委託することができる。
この発明と、上述の実施例の構成との対応において、 この発明の自動取引機の貨幣補充装置は、実施例の現
金自動預金支払機の紙幣補充装置に対応し、 以下同様に、 内部金庫は、第1カートリッジC1と、第2カートリッ
ジC2と、第3カートリッジC3と、運用カートリッジC4と
に対応し、 外部カートリッジは、補充カートリッジC5に対応し、 内部金庫の収納許容スペースは、第1〜第4カートリ
ッジの紙幣収納許容スペースX・Y・Zに対応し、 補充制御手段は、CPU51に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるも
のではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は現金自動預金支払機の機能構成図、 第2図は現金自動預金支払機の外観斜視図、 第3図は現金自動預金支払機の後面側を示す説明図、 第4図は操作パネルの説明図、 第5図は現金自動預金支払機の制御回路ブロック図、 第6図は紙幣補充時の処理動作を示すフローチャート、 第7図は紙幣の補充可否判定例を示すフローチャート、 第8図は従来の貨幣補充装置の概略説明図である。 11……装置本体 C1〜C4……カートリッジ C5……補充カートリッジ 51……CPU X・Y・Z……紙幣収納許容スペース

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動取引機の内部金庫に、該自動取引機に
    着脱される外部金庫より貨幣を補充する補充装置を備え
    た自動取引機の貨幣補充装置であって、 前記内部金庫の収納許容スペースに、前記外部金庫の貨
    幣を全部収納できるか否かを比較判定し、該内部金庫に
    全部収納できると判定したとき、外部金庫より全貨幣を
    内部金庫に補充動作させ、全部収納できないと判定した
    ときは、補充を行わない補充制御手段を備えた 自動取引機の貨幣補充装置。
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