JP2873813B2 - クランプ - Google Patents

クランプ

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JP2873813B2
JP2873813B2 JP9110296A JP11029697A JP2873813B2 JP 2873813 B2 JP2873813 B2 JP 2873813B2 JP 9110296 A JP9110296 A JP 9110296A JP 11029697 A JP11029697 A JP 11029697A JP 2873813 B2 JP2873813 B2 JP 2873813B2
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金 正 松 定
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば石材などの重
量物をつかみウインチ、チェンブロックなどに吊下げる
ためのクランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、中間部を交差させた一対のクラン
プレバーを交差部で支点軸を介して回動自在に連結させ
たやっとこ形のクランプがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のやっとこ形のク
ランプは全てが金属製で重く取扱いが不便であり、また
つかむ物の大きさに合わせて各種サイズのクランプを用
意する必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、つか
む物の側面と上面に当接する金属板製でL形状の左右の
クランプ爪を左右対称に備えると共に、つかむ物の上面
に当接させる左右のクランプ爪の横向き片部端部に設け
るベルト通し部に通す吊りベルトを備え、つかむ物の上
側で左右のクランプ爪の間で前記吊りベルトの一端に設
けるベルト通し部に前記吊りベルト他端を下から上に通
し、その吊りベルト他端側を上方へ引張り上げることに
より、つかむ物の側面にこれに当接する左右のクランプ
爪の下向き片部端部が押し付けられ、つかむ力を発生す
るように構成したもので、左右のクランプ爪と吊りベル
トの三点でクランプを構成し、クランプの軽量化を図
り、クランプの取扱い性を向上させ得、また吊りベルト
の巻掛け長さ調節によって左右のクランプ爪の間隔を大
幅に変更可能とし、クランプの適応範囲を大幅に拡大し
得るようにしたものである。
【0005】また、クランプの保管及び持運びを分解状
態で行い、その際の取扱い性も向上させ得るものであ
る。
【0006】また、前記クランプ爪の横向き片部と下向
き片部が作る角度を鋭角とすることにより、左右のクラ
ンプ爪の下向き片部端部を効率よく適正につかむ物の側
面に押し付け得、クランプのつかむ力を向上させ得るも
のである。
【0007】また、前記クランプ爪の横向き片部の長さ
より下向き片部の長さを短く形成することにより、吊り
ベルトの引張力を効率よくつかみ力に変換し得、クラン
プのつかむ力を向上させ得るものである。
【0008】また、前記クランプ爪のベルト通し部は、
横向き片部の端部上面に丸棒状のベルト掛け軸を横架固
定し、横向き片部とベルト掛け軸の間に吊りベルトを通
す隙間を設けて形成することにより、ベルト通し部に対
する吊りベルトの滑りがよく、吊りベルトが傷付くのを
防止し得ると共に、吊りベルトの引張力を効率よくつか
み力に変換し得、クランプのつかむ力を向上させ得るも
のである。
【0009】また、前記クランプ爪の下向き片部内面に
つかむ物との摩擦係数を高める滑り止め材を接着固定す
ることにより、左右のクランプ爪の下向き片部内面とつ
かむ物の側面との間での滑りを防止し得、左右のクラン
プ爪によって適正につかむ物をつかめ得るものである。
【0010】また、前記吊りベルトは布製であるから、
クランプの組立て及び分解時及び吊下げ時に吊りベルト
を容易に取扱い得ると共に、クランプの大幅な軽量化を
図り得るものである。
【0011】また、前記吊りベルトは平ベルト形状で両
端に輪状部を設け、一方の輪状部に金属リングを取付
け、金属リングによってベルト通し部を形成することに
より、ベルト通し部に対する吊りベルトの滑りがよく、
吊りベルトが傷付くのを防止し得ると共に、吊りベルト
の引張力を効率よくつかみ力に変換し得、クランプのつ
かむ力を向上させ得るものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1はクランプ全体の斜視図、図2は
同正面図、図3は同平面図、図4は同底面図、図5は同
左側面図、図6は同右側面図、図7は中央縦断面図であ
り、図中(1)は金属板製でL形状の左右クランプ爪
で、これら左右のクランプ爪(1)を左右対称に備えて
いる。左右のクランプ爪(1)の横向き片部(2)の内
面と下向き片部(3)の内面にはゴム板などの滑り止め
材(4)(5)を接着固定している。
【0013】この滑り止め材(4)(5)は各片部
(2)(3)の内部端部から各片部(2)(3)の基端
接合部である折曲がり部の手前までに接着固定し、クラ
ンプ爪(1)の折曲がり部内面には滑り止め材(4)
(5)を設けないようにし、クランプ爪(1)の折曲が
り部の肉厚をこれより先端側の肉厚に比べて薄く形成し
ている。
【0014】また、左右のクランプ爪(1)の横向き片
部(2)端部上面にクランプ爪(1)の幅方向に丸棒状
のベルト掛け軸(6)を横架固定するもので、横向き片
部(2)の端部上面両側部に軸受ブラケット(7)を固
設し、この軸受ブラケット(7)を介してベルト掛け軸
(6)を横向き片部(2)上面から所定高さ持上げた状
態で横架固定し、横向き片部(2)とベルト掛け軸
(6)との間に隙間を設けてベルト通し部(8)を形成
している。
【0015】また、左右のクランプ爪(1)は横向き片
部(2)と下向き片部(3)が作る角度(θ)を直角よ
り1乃至2度程度小さい角度(鋭角)に形成すると共
に、横向き片部(2)の長さ(L1)より下向き片部
(3)の長さ(L2)を短く(L1>L2)形成してい
る。
【0016】さらに、図中(9)は布製で平ベルト状の
吊りベルト(布スリング)で、このベルト(9)の一端
にはウインチ、チェンブロック等のフックに掛けるため
の輪状部(10)を一体的に設け、前記ベルト(9)の
他端には金属リングである断面円形で外形が楕円形状の
バックルリング(11)を止め付けるための輪状部(1
2)を一体的に設けるもので、一方の輪状部(10)は
中間部を幅広に形成した布製の紐体(13)の両端をベ
ルト(9)の一端両側部に一体的に連結してベルト
(9)と同一平面内に形成し、他方の輪状部(12)は
ベルト(9)の他端をバックルリング(11)内に通し
た後、ベルト(90)の他端上面に一体に連結してベル
ト(9)の幅方向に形成し、バックルリング(11)を
ベルト(9)の他端に止め付けている。
【0017】そして、上記した左右のクランプ爪(1)
と吊りベルト(9)によってクランプを構成するもの
で、左右のクランプ爪(1)を左右対称に配置し、吊り
ベルト(9)の輪状部(10)を、一方のクランプ爪
(1)のベルト通し部(8)に外側から内側に通し、次
いで、他方のクランプ爪(1)のベルト通し部(8)に
内側から外側に通す。この後、左右のベルト通し部
(8)より外側の吊りベルト(9)の両端部を左右のベ
ルト通し部(8)間の吊りベルト(9)の中間部上面側
に、各ベルト通し部(8)のベルト掛け軸(6)を介し
て折返し、左右のクランプ爪(1)の間でこの略中間部
上方に位置させる吊りベルト(9)の一端のバックルリ
ング(11)内に吊りベルト(9)の他端の輪状部(1
0)を下から上に通し、クランプを組立てるものであ
る。
【0018】上記のように、一本の吊りベルト(9)の
下端側に形成した輪状部(14)に左右のクランプ爪
(1)の一端を連結してなるクランプを用いてつかむ物
である例えば立方形の石材(A)をつかみ、ウインチ、
チェンブロックなどに吊下げるもので、前記石材(A)
上部の左右角部中間部に左右のクランプ爪(1)を合わ
せ、左右のクランプ爪(1)の横向き片部(2)を石材
(A)の上面左右側部でこの略中央部に当接させ、左右
のクランプ爪(1)の下向き片部(3)を石材(A)の
左右側面上部でこの略中央部に当接させる。この左右の
クランプ爪(1)の間隔はバックルリング(11)から
上方に引出される吊りベルト(9)の引出し量を調節す
ることにより、石材(A)の大きさに対応して調節でき
る。この状態でバックルリング(11)から上方に引出
される吊りベルト(9)端部の輪状部(10)をウイン
チ、チェンブロックなどのフックに引っ掛けて吊り上げ
ることにより、左右のクランプ爪(1)によって石材
(A)がつかまれ、持上げられる。
【0019】この際、吊りベルト(9)上端の輪状部
(10)に上方への引張力が働くと、吊りベルト(9)
下端の輪状部(14)が締付けられて縮まって行き、左
右のクランプ爪(1)の横向き片部(2)端部のベルト
掛け軸(6)に上方への引張力と共に左右方向の引寄力
が働く。この引張力と引寄力によって左右のクランプ爪
(1)をこの角部を支点に内向きに回転させる力が得ら
れ、この回転力によって左右のクランプ爪(1)の下向
き片部(3)端部を石材(A)に押し付ける力、つま
り、つかみ力を発生させる。また引張力の増加に伴いつ
かみ力を増加させるものである。
【0020】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、つかむ物(A)の側面と上面に当接する金属板製で
L形状の左右のクランプ爪(1)を左右対称に備えると
共に、つかむ物(A)の上面に当接させる左右のクラン
プ爪(1)の横向き片部(2)端部に設けるベルト通し
部(8)に通す吊りベルト(9)を備え、つかむ物
(A)の上側で左右のクランプ爪(1)の間で前記吊り
ベルト(9)の一端に設けるベルト通し部(11)に前
記吊りベルト(9)他端を下から上に通し、その吊りベ
ルト(9)他端側を上方へ引張り上げることにより、つ
かむ物(A)の側面にこれに当接する左右のクランプ爪
(1)の下向き片部(3)端部が押し付けられ、つかむ
力を発生するように構成したもので、左右のクランプ爪
(1)と吊りベルト(9)の三点でクランプを構成し、
クランプの軽量化を図り、クランプの取扱い性を向上さ
せることができ、また吊りベルト(9)の巻掛け長さ調
節によって左右のクランプ爪(1)の間隔を大幅に変更
可能とし、クランプの適応範囲を大幅に拡大できるもの
である。
【0021】また、クランプの保管及び持運びを分解状
態で行い、その際の取扱い性も向上させることができる
ものである。
【0022】また、前記クランプ爪(1)の横向き片部
(2)と下向き片部(3)が作る角度を鋭角とすること
により、左右のクランプ爪(1)の下向き片部(3)端
部を効率よく適正につかむ物(A)の側面に押し付ける
ことができ、クランプのつかむ力を向上させることがで
きるものである。
【0023】また、前記クランプ爪(1)の横向き片部
(2)の長さ(L1)より下向き片部(3)の長さ(L
2)を短く形成することにより、吊りベルト(9)の引
張力を効率よくつかみ力に変換でき、クランプのつかむ
力を向上させることができるものである。
【0024】また、前記クランプ爪(1)のベルト通し
部(8)は、横向き片部(2)の端部上面に丸棒状のベ
ルト掛け軸(6)を横架固定し、横向き片部(2)とベ
ルト掛け軸(6)の間に吊りベルト(9)を通す隙間を
設けて形成することにより、ベルト通し部(8)に対す
る吊りベルト(9)の滑りがよく、吊りベルト(9)が
傷付くのを防止できると共に、吊りベルト(9)の引張
力を効率よくつかみ力に変換でき、クランプのつかむ力
を向上させることができるものである。
【0025】また、前記クランプ爪(1)の下向き片部
(3)内面につかむ物との摩擦係数を高める滑り止め材
(5)を接着固定することにより、左右のクランプ爪
(1)の下向き片部(3)内面とつかむ物(A)の側面
との間での滑りを防止でき、左右のクランプ爪(1)に
よって適正につかむ物(A)をつかむことができるもの
である。
【0026】また、前記吊りベルト(9)は布製である
から、クランプの組立て及び分解時及び吊下げ時に吊り
ベルト(9)を容易に取扱うことができると共に、クラ
ンプの大幅な軽量化を図ることができるものである。
【0027】また、前記吊りベルト(9)は平ベルト形
状で両端に輪状部(10)(12)を設け、一方の輪状
部(12)に金属リング(11)を取付け、金属リング
(11)によってベルト通し部を形成することにより、
ベルト通し部(11)に対する吊りベルト(9)の滑り
がよく、吊りベルト(9)が傷付くのを防止できると共
に、吊りベルト(9)の引張力を効率よくつかみ力に変
換でき、クランプのつかむ力を向上させることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】クランプ全体の斜視図。
【図2】クランプ全体の正面図。
【図3】クランプ全体の平面図。
【図4】クランプ全体の底面図。
【図5】クランプ全体の左側面図。
【図6】クランプ全体の右側面図。
【図7】クランプの中央縦断面図。
【符号の説明】
(1) クランプ爪 (2) 横向き片部 (3) 下向き片部 (4)(5) 滑り止め材 (6) ベルト掛け軸 (7) 軸受ブラケット (8) ベルト通し部 (9) 吊りベルト (10) 輪状部 (11) バックルリング (12) 輪状部 (13) 紐体 (14) 輪状部 (A) 石材(つかむ物)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 つかむ物の側面と上面に当接する金属板
    製でL形状の左右のクランプ爪を左右対称に備えると共
    に、つかむ物の上面に当接させる左右のクランプ爪の横
    向き片部端部に設けるベルト通し部に通す吊りベルトを
    備え、つかむ物の上側で左右のクランプ爪の間で前記吊
    りベルトの一端に設けるベルト通し部に前記吊りベルト
    他端を下から上に通し、その吊りベルト他端側を上方へ
    引張り上げることにより、つかむ物の側面にこれに当接
    する左右のクランプ爪の下向き片部端部が押し付けら
    れ、つかむ力を発生するように構成したことを特徴とす
    るクランプ。
  2. 【請求項2】 前記クランプ爪の横向き片部と下向き片
    部が作る角度を鋭角とする請求項1記載のクランプ。
  3. 【請求項3】 前記クランプ爪の横向き片部の長さより
    下向き片部の長さを短く形成する請求項1記載のクラン
    プ。
  4. 【請求項4】 前記クランプ爪のベルト通し部は、横向
    き片部の端部上面に丸棒状のベルト掛け軸を横架固定
    し、横向き片部とベルト掛け軸の間に吊りベルトを通す
    隙間を設けて形成する請求項1記載のクランプ。
  5. 【請求項5】 前記クランプ爪の下向き片部内面につか
    む物との摩擦係数を高める滑り止め材を接着固定する請
    求項1記載のクランプ。
  6. 【請求項6】 前記吊りベルトは布製である請求項1記
    載のクランプ。
  7. 【請求項7】 前記吊りベルトは平ベルト形状で両端に
    輪状部を設け、一方の輪状部に金属リングを取付け、金
    属リングによってベルト通し部を形成する請求項1記載
    のクランプ。
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