JP2870677B2 - 座標測定機の移動通過点生成方法及びその装置 - Google Patents

座標測定機の移動通過点生成方法及びその装置

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JP2870677B2
JP2870677B2 JP847893A JP847893A JP2870677B2 JP 2870677 B2 JP2870677 B2 JP 2870677B2 JP 847893 A JP847893 A JP 847893A JP 847893 A JP847893 A JP 847893A JP 2870677 B2 JP2870677 B2 JP 2870677B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は座標測定機の移動通過
点生成方法及びその装置に係り、特に被測定物の形状等
を測定する際に測定子が移動する測定経路を作成する座
標測定機の移動通過点生成方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示す3次元座標測定機10
で測定を行う場合、先ず、測定手順(測定経路)を作成
する。すなわち、3次元座標測定機本体12の測定子を
移動させて測定子が通過点を通過する際に操作ボックス
上のスイッチ14を押して移動通過点を設定する。この
場合、測定者は測定子の移動通過点を自分で確認して、
その都度、操作ボックス上のスイッチ14を押して移動
通過点を設定していた。このように、移動通過点を設定
することにより測定経路が作成される。また、移動通過
点の設定は操作ボックス上のスイッチ14に限らず、キ
ー入力部16で設定してもよい。
【0003】この移動通過点は被測定物の測定箇所が多
くなると多くなるので、移動通過点の設定回数が多くな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、移動通過
点の設定回数が多くなると、設定作業が測定者にとって
煩わしくなるという問題がある。また、移動通過点の設
定忘れ等が発生するという問題がある。本発明はこのよ
うな事情に鑑みてなされたもので、作業者が設定しなく
ても移動通過点を設定することができるようにして、移
動通過点の設定忘れ等を防止することができる座標測定
機の移動通過点生成方法及びその装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、座標測定機の
測定子を移動させて測定経路を作成し、測定経路に基づ
いて被測定物の形状等を測定する座標測定機に適用され
る座標測定機の移動通過点生成方法において、測定子を
測定経路に沿って移動して測定子の通過位置をサンプル
データとして入力し、該サンプルデータから測定子の移
動距離を算出して、該移動距離と予め記憶されている基
準移動距離を比較し、測定子の移動距離が基準移動距離
より大きい場合、前記サンプルデータの移動角を算出し
て該移動角が予め記憶されている基準角度より大きい場
合、前記サンプルデータの位置を仮設通過点と設定し、
該判定完了後、設定された各々の仮設通過点の移動方向
及び移動ズレを算出して、該算出値と予め記憶されてい
る基準値とを比較し、算出値が基準値より大きい場合、
仮設通過点を確定通過点と設定し、該判定完了後、設定
された確定通過点を測定子の測定経路と設定することを
特徴とする。
【0006】また、本発明は、座標測定機の測定子を移
動させて測定経路を作成し、測定経路に基づいて被測定
物の形状等を測定する座標測定機に適用される座標測定
機の移動通過点生成装置において、測定子を測定経路に
沿って移動して測定子の通過位置をサンプルデータとし
て入力し、該サンプルデータから算出された測定子の移
動距離が予め記憶されている基準移動距離より大きい場
合、前記サンプルデータの移動角を算出して該移動角が
予め記憶されている基準角度より大きい値の場合、前記
サンプルデータの位置を仮設通過点と設定する仮設通過
点設定部と、設定された仮設通過点の移動方向及び移動
ズレを算出して、算出値が予め記憶されている基準値よ
り大きい場合、仮設通過点を確定通過点と設定する確定
通過点設定部と、を備え、前記設定された確定通過点を
測定子の測定経路と設定することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、仮設通過点設定部は、測定子
を測定経路に沿って移動して測定子の通過位置をサンプ
ルデータとして入力し、該サンプルデータから算出され
た測定子の移動距離が予め記憶されている基準移動距離
より大きい場合、前記サンプルデータの移動角を算出し
て該移動角が予め記憶されている基準角度より大きい値
の場合、前記サンプルデータの位置を仮設通過点と設定
する。また、確定通過点設定部は、設定された仮設通過
点の移動方向及び移動ズレを算出して、算出値が予め記
憶されている基準値より大きい場合、仮設通過点を確定
通過点と設定する。
【0008】従って、測定子の測定経路を作成するため
に必要な確定通過点を自動的に設定することができる。
【0009】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る座標測定
機の移動通過点生成方法及びその装置について詳説す
る。図1には本発明に係る座標測定機の移動通過点生成
装置のブロック図が示されている。3次元座標測定機5
0は座標測定機本体52及び移動通過点生成装置54を
備えている。移動通過点生成装置54は仮設通過点設定
部56及び確定通過点設定部58を備えている。
【0010】仮設通過点設定部56は、測定子を測定経
路に沿って移動して測定子の通過位置をサンプルデータ
として入力し、該サンプルデータから算出された測定子
の移動距離が予め記憶されている基準移動距離より大き
い場合、前記サンプルデータの移動角を算出して該移動
角が予め記憶されている基準角度より大きい値の場合、
前記サンプルデータの位置を仮設通過点と設定する。ま
た、確定通過点設定部58は、設定された仮設通過点の
移動方向及び移動ズレを算出して、算出値が予め記憶さ
れている基準値より大きい場合、仮設通過点を確定通過
点と設定する。これにより、設定された仮設通過点をさ
らに整理して減少することができる。
【0011】尚、図1上で14、16はそれぞれ図6に
示す操作ボックス上のスイッチ、キー入力部である。こ
のように構成された本発明に係る座標測定機の移動通過
点生成装置の作用について図2、図3に基づいて説明す
る。先ず、測定手順作成工程を指示する(ステップ10
0)。これにより、移動通過点生成工程に切り換わる
(ステップ102)。移動通過点生成装置54は、仮設
移動通過点の移動幅(DW)と測定子の移動速度の関係
を説仮設通過点を設定する工程と、設定された仮設通過
点から確定通過点を設定する工程の2つの工程から移動
通過点を生成する。先ず、仮設通過点を設定する工程に
ついて説明する。測定子の基準移動距離(D)、基準移
動幅(DW)、基準角度(θ)を予め入力して、次に、
測定子を図3に示すようにSn =S1 、S2 、S3 …S
9 、S10、S11(以下Sn をサンプルデータと称す。)
の順に移動する。そして、前回通過点Pのデータと各々
のサンプルデータSn とを比較して、前回通過点Pから
各々のサンプルデータSn までの距離が基準移動距離
(D)を越えているか否かを次式(1)に基づいて判定
する。
【0012】PSn >D …(1) P:前回中間点 Sn :測定子の座標位置を示すサンプルデータ(n=
1、2…11) D:基準移動距離 この結果、サンプルデータS1 、S2 は基準移動距離
(D)を越えていないと判定され、サンプルデータ
3 、S4 は基準移動距離(D)を越えていると判定さ
れる(図3の条件参照)。
【0013】次いで、基準移動距離(D)を越えている
と判定されたサンプルデータS3 、S4 について、仮設
通過点とするか否かについて判定する。先ず、サンプル
デー ──→ タS3 の場合、前々回通過点P′から前回通過点Pへの
ベクトル(P′P)と、 ──→ 前回通過点PからサンプルデータS3 へのベクトル(P
3 )とを比較して、ベ ──→ ──→ クトル(P′P)とベクトル(PS3 )で形成される角
度θ1 が基準角度θを越えているか否かを判定する。そ
して、サンプルデータS3 場合には、次式(2)の関係
が成立して、 ∠P′P・PS3 =θ1 <θ …(2) ──→ ──→ ベクトル(P′P)とベクトル(PS3 )で形成される
角度θ1 が基準角度θを越えていないと判定されてサン
プルデータS3 は通過点ではないと判定される。次い
で、サンプルデータS4 の場合、サンプルデータS3
場合と同様に、前 ──→ 々回通過点P′から前回通過点Pへのベクトル(P′
P)と、前回通過点Pから ──→ ──→ サンプルデータS4 へのベクトル(PS4 )とを比較し
て、ベクトル(P′P) ──→ とベクトル(PS4 )で形成される角度θ2 が基準角度
θを越えているか否か判定する。そして、サンプルデー
タS4 場合には、次式(3)の関係が成立して、 ∠P′P・PS4 =θ2 >θ …(3) サンプルデータS4 を通過点と判定する。これにより、
サンプルデータS4 を仮設通過点P1 と設定する。
【0014】仮設通過点P1 の設定完了後、仮設通過点
1 を基準にしてS5 、S6 以降のサンプルデータにつ
いて同様の工程を順次繰り返す。これにより、サンプル
データS5 が次の仮設通過点P2 と設定される。続い
て、設定された仮設通過点から確定通過点を設定する工
程について説明する。すなわち、設定された前の仮設通
過点に対する次の仮設通過点の方向及びズレ量を移動幅
(Dn W)で現して、この移動幅(Dn W)と基準移動
幅(DW)とを比較する。そして、移動幅(Dn W)が
基準移動幅(DW)より大きい場合、前の仮設通過点を
確定通過点と設定する。
【0015】先ず、仮設通過点P1 が確定通過点となる
か否かを判定する。設定された前の仮設通過点P1 に対
する次の仮設通過点P2 の方向及びズレ量、すなわち移
動幅(D1 W)は仮設通過点P1 から直線(PP2 )ま
での距離で現される。移動幅(D1 W)と基準移動幅
(DW)とは次式(4)の関係が成立するので、 移動幅(D1 W)>基準移動幅(DW) …(4) 仮設通過点P1 を確定通過点と設定する。
【0016】次にサンプルデータS6 以降で順次仮設通
過点を設定する。次の仮設通過点が設定された段階で設
定された仮設通過点P2 が確定通過点となるか否かを判
定する。仮設通過点P1 の場合と同様に仮設通過点P2
に対する次の仮設通過点P3の方向及びズレ量、すなわ
ち移動幅(D2 W)は仮設通過点P2 から直線(P1
3 )までの距離で現される。そして、移動幅(D2 W)
と基準移動幅(DW)とは次式(5)の関係が成立する
ので、 移動幅(D2 W)>基準移動幅(DW) …(5) 仮設通過点P2 を確定通過点とせずに除去する。
【0017】以下同様に順次仮設通過点を設定して、確
定通過点の判定を行い確定通過点を設定する。これによ
り設定された仮設通過点をさらに整理することができ
る。このように、確定通過点P1 、P4 、P5 が移動通
過点と設定されて、この移動通過点に基づいて測定子の
測定経路が作成される。尚、図4、図5に示すように基
準移動距離(D)及び基準移動幅(DW)は測定子の移
動速度に比例して値が大きくなる。従って、上記工程に
おいて基準移動距離(D)及び基準移動幅(DW)を判
定条件として使用することは、測定子の移動速度が考慮
されて測定子の測定経路が作成されたことを示してい
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る座標測
定機の移動通過点生成方法及びその装置によれば、仮設
通過点設定部は、測定子を測定経路に沿って移動して測
定子の通過位置をサンプルデータとして入力し、該サン
プルデータから算出された測定子の移動距離が予め記憶
されている基準移動距離より大きい場合、前記サンプル
データの移動角を算出して該移動角が予め記憶されてい
る基準角度より大きい値の場合、前記サンプルデータの
位置を仮設通過点と設定する。また、確定通過点設定部
は、設定された仮設通過点の移動方向及び移動ズレを算
出して、算出値が予め記憶されている基準値より大きい
場合、仮設通過点を確定通過点と設定する。
【0019】従って、測定子の測定経路を作成するため
に必要な確定通過点を自動的に設定することができるの
で、作業者の設定工程を除去することができる。これに
より、移動通過点の設定忘れ等を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る座標測定機の移動通過点生成装置
のブロック図
【図2】本発明に係る座標測定機の移動通過点生成装置
の作用を説明したフローチャート
【図3】本発明に係る座標測定機の移動通過点生成装置
の作用を説明した説明図
【図4】本発明に係る座標測定機の移動通過点生成装置
の移動距離(D)と測定子の移動速度の関係を説明した
グラフ
【図5】本発明に係る座標測定機の移動通過点生成装置
の移動幅(DW)と測定子の移動速度の関係を説明した
グラフ
【図6】従来の座標測定機のブロック図
【符号の説明】
50…3次元座標測定機 52…座標測定機本体 54…移動通過点生成装置 56…仮設通過点設定部 58…確定通過点設定部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座標測定機の測定子を移動させて測定経
    路を作成し、測定経路に基づいて被測定物の形状等を測
    定する座標測定機に適用される座標測定機の移動通過点
    生成方法において、 測定子を測定経路に沿って移動して測定子の通過位置を
    サンプルデータとして入力し、 該サンプルデータから測定子の移動距離を算出して、該
    移動距離と予め記憶されている基準移動距離を比較し、 測定子の移動距離が基準移動距離より大きい場合、前記
    サンプルデータの移動角を算出して該移動角が予め記憶
    されている基準角度より大きい場合、前記サンプルデー
    タの位置を仮設通過点と設定し、 該判定完了後、設定された各々の仮設通過点の移動方向
    及び移動ズレを算出して、該算出値と予め記憶されてい
    る基準値とを比較し、 算出値が基準値より大きい場合、仮設通過点を確定通過
    点と設定し、 該判定完了後、設定された確定通過点を測定子の測定経
    路と設定することを特徴とする座標測定機の移動通過点
    生成方法。
  2. 【請求項2】 座標測定機の測定子を移動させて測定経
    路を作成し、測定経路に基づいて被測定物の形状等を測
    定する座標測定機に適用される座標測定機の移動通過点
    生成装置において、 測定子を測定経路に沿って移動して測定子の通過位置を
    サンプルデータとして入力し、該サンプルデータから算
    出された測定子の移動距離が予め記憶されている基準移
    動距離より大きい場合、前記サンプルデータの移動角を
    算出して該移動角が予め記憶されている基準角度より大
    きい値の場合、前記サンプルデータの位置を仮設通過点
    と設定する仮設通過点設定部と、 設定された仮設通過点の移動方向及び移動ズレを算出し
    て、算出値が予め記憶されている基準値より大きい場
    合、仮設通過点を確定通過点と設定する確定通過点設定
    部と、 を備え、前記設定された確定通過点を測定子の測定経路
    と設定することを特徴とする座標測定機の移動通過点生
    成装置。
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